【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「はは、それじゃゲームと一緒じゃん」 ヒーラーとして、いつも介護してるよなものだしと笑う。 それはそれで構わないのだが、落ち着いてきた様子を見計らって、今度はそっと体を離すだろう。 「んー? 賭けは転ばず滑れたら、じゃん。 まだ終わってないんじゃない?」 まだ転んでない、ゴールは後少し先。 それならもう一度滑ればいいと主張した。 もちろん、わざと。 (-210) 2022/02/02(Wed) 0:03:47 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──? どうかした、凛乃さん。 あたし、浴衣の着付け、間違ってる?」 指摘されたのは、服の着方だと思ったのか。 巻きかけていた帯を解いて広げます。 信頼の、ためなのか。 普段より、ずいぶんと警戒心が薄れているというべきか。 きっとこれが平時であれば、 とっさに肌を隠す程度の反応は見せたでしょう。 はたしてそれは、幸か不幸か。 その油断に対して注視すれば。 ああ、やっぱり、汗を掻いていないようです。 それが、見てとれるでしょう。 (-211) 2022/02/02(Wed) 0:04:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「喋らなくても、喋れなくても…気になっちゃう。 灯してくれる中に、何があるんだろうとか…どうしようもない疑問。…遺伝なのかも、ね。 灯りに恋焦がれるのは本能、なのかな…?人が炎をあったかく思うような、それ。」 着火に気付かないのはぼ−っとしているからか あえて流しているか定かではないがココアシガレットをぽり、ぽり。その音が心地いい音であるぐらいだろうか。 「秘密については、悩んでる…かなぁ。 僕の秘密があんなふうに。暴露されて、誰か助かるなら…それでいいけど。残されるのも、寒いから…よくわからない…?かも? …僕の秘密、知って、気遣われるのは、こわいって思ってる。」 (-212) 2022/02/02(Wed) 0:04:37 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「まあ、それはそう……。 貸出のやつ、かわいいやつあるかな?ま、どれでも同じか」 あけっぴろげ云々にはけらけらと笑い声を上げた事だろう。 まあ、適当に貸し出された水着を着用して、混浴の湯へ。 適当に湯へ浸かって、君の方へすいーっと寄っていくぞ。 「あけっぴろげ、ゆっくり話すって言ってもさあ。 どんなことが知りたいの?どんなことを話したいの? ぼくらのこれから?改めて自己紹介とか?」 (-213) 2022/02/02(Wed) 0:04:45 |
不破 彰弘は、驚きのあまり別の四隅へと跳んでいった。 (c25) 2022/02/02(Wed) 0:05:32 |
不破 彰弘は、そんなぜんりょくでよけなくても避けられたと思う。 (c26) 2022/02/02(Wed) 0:05:56 |
堂本 棗は、フワリィ速ぇ…… (c27) 2022/02/02(Wed) 0:06:07 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「めっちゃ好かれてるじゃん……。おもしれー。 占われてるとかなんじゃねえの、ゲーム的に……」 すねている様子を見る。あー。 と言葉選びが悪かったと髪をなで回した。 よしよし。すねんな。 「わるかったよ、ちがうって、ほら。 緊張してたり仲良くなる手前であんな張り紙あっただろ? だからこれからってときじゃねーか。 知り合いも少ないしそこまできっかけもなんもなかったって思ってただけだ。 俺たちは仲良くなってんよー、ゆっくりとな。」 「で、はいはい。力になりたいねえ。 いいんじゃないか? できる限りのことは。 俺だって役に立てるならやりたいよ。 なんつーか、……そうだな。 話せなくて辛いだとか、誰かに助けて欲しかったーだの。 そんなこと言われたら、なんだって手助けしたくなる。 だが、お前もモテすぎると体持たないだろー。 だめっつーか……無理すんな」 「ま、気長な。おれだってもう10年前のことが思い出せねえ。 いつか殺したいほどお前のことを憎んだ気持ちがおきた時用に警戒するぐらいで、見張ってくれてたらそれでいいぞ」 (-214) 2022/02/02(Wed) 0:10:40 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「し───死ぬかと思った……」 こちらは全身の力が抜けたまま、ぐったりとしている。 テクノブレイクの意味が分かりかけた一幕であった。 (-215) 2022/02/02(Wed) 0:14:12 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「うわはっや。彰弘ちゃん俺が前ちょっかい掛けた時は そんな超反応しなかったじゃん。なんで〜?」 変な所で図太いようだし案外油断でもしていたのか? 実際はそんな事も無いのだろうけども、ともあれ。 人の心が無い生き物は理不尽にも不破の方へ枕を投げた。 理不尽なので、確定で防いでもいいよ。 命中:77 (+78) 2022/02/02(Wed) 0:15:06 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花流石に泥水ではなかった。先日の君のおかげだろう。 あの時訂正されていなければ今日ここにあるものは、 ひょっとしなくても泥水だった可能性があるのだから。 君の隣に座って、お菓子を並べる手が止まり ―― 「……もっと違う甘やかしでもよかった? 撫でたり膝に乗せたりキスしたり、恋人に対するようなさ」 高校生らしい甘やかしを選んだつもりだったけれど、 新鮮さやわくわくに焦がれる君にとっては不足したのかな。 取り敢えずポッキーを開封して、一本ぱしぱしと齧りながら、 君の本心からっぽい言葉ににこにこと笑った。 「そうだね、実在するかどうか怪しい!というのは、 ファンタジーと呼ぶから、それで間違ってないかも。 神様に化け狐ってセットでバレちゃったのもすごいよね。 君がわくわくして楽しそうなら何よりだ。よかったあ。ふふ。 ……毎日毎日だから、あー、今日も誰かバレるんだよね? その人たちの秘密も君をわくわくさせてくれるものだといい」 「次の結果が出るの、楽しみだね。咲花くん。」 (-217) 2022/02/02(Wed) 0:15:53 |
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