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【人】 不覊奔放 ナフ「……ご機嫌?ご機嫌ならァ、ちょっとくらい触ってェ、いーい?」 ブロッコリーシュレッダー ロップイヤーにお伺いを立てている。一応。人語が通じるのかとか全然考えてない。 (56) 2021/10/09(Sat) 3:31:17 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス/* ありがとうございますダビーここです! とりあえず次レスからロール始めますね……ありがとうございます…… なお、ロールの結果アンタレスが「蘇生薬は使わない、ダビーの頼みは聞かない」となっても構いません。どうかアンタレスの意思を最優先にしていただけたらと思います。 (-263) 2021/10/09(Sat) 3:36:44 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 貴方に用意された看守控え室。ふらりと現れ、その扉を叩く者がいた。 「アンタレス様。ダビーです。今お時間よろしいでしょうか」 ノックを二回。それから、淡々とした調子の声が続いてやって来る。 (-264) 2021/10/09(Sat) 3:39:36 |
(n6) 2021/10/09(Sat) 3:45:07 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー扉が叩かれた音に視線を向けて、声が聞こえれば立ち上がり警戒心もなくその扉を開く。 「...構わない。立ち話もなんだ、入るといい。」 なにか用事があってきたのだろうと分かりやすく思う。 貴方は、用もなく訪れるようなタイプではないと男は考えているから。 中へと促すように視線を部屋の奥にやり、また貴方に戻した。 (-265) 2021/10/09(Sat) 3:46:33 |
ナフは、恐る恐るロップイヤーを撫でている。もふぅ…… (a47) 2021/10/09(Sat) 3:50:26 |
【独】 不覊奔放 ナフ/* ナフは動物好きっていうか……いや好きなんだけど、普段さわれない&捕まる前も触れ合ったことない ので、うわぁ〜〜知らないものうわぁ〜〜〜っ!!!みたいなテンション かわいいと思うのがアマノだけなの、しかもセックス中のアマノだけなのはどうなの…… 早く気付いてとなるPL vs まだまだ確証に至れないPC ファイッ (-266) 2021/10/09(Sat) 3:54:49 |
(n7) 2021/10/09(Sat) 3:55:05 |
ナフは、ロップイヤーが寝るまでのんびり撫でてる。 (a48) 2021/10/09(Sat) 3:59:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「いい子だ、ナフ」 囁く声に熱が滲んでしまうのはあなたが可愛く啼くからで、理性だって薄れつつあるのだからせめて血が滲まない程度の強さで噛もうと思った程度で留まってしまう。男は唇全てを首筋から離しはせず、必ず一端でも触れ続けた状態で、残るかどうかも分からない噛み跡を確認するかのように少しずつずらしてキスを落とし続ける。 後孔が蠢くそのしぐさにまるで出迎えられたかのような喜びが胸に満ちてしまうほど、あなたに溺れているようだった。常と違う甘い声も今後は自分だけが聞くのだと分かりつつ、これから聞く機会はあるのだろうと思いつつ、それでも男は今この瞬間のあなたのことすら聞き漏らさぬように息を潜めて。 初めて触れるあなたの内側に男の口角は上がり、歓喜が抑えられないと言った様子でくつくつと喉を鳴らした。あなたの一等感じる箇所を探る指がじわじわと、縁から段々奥へ、届く範囲の内壁全てに触れようと言った様子で沈められていく。見つけるまでは焦らすように、見つけてからもわざと位置を外したり力加減を変えたりするような素振りであなたを理解していく。 (-267) 2021/10/09(Sat) 4:04:52 |
ナフは、ロップイヤーが寝たら多分その場で寝落ちる。スヤァ… (a49) 2021/10/09(Sat) 4:05:18 |
(n8) 2021/10/09(Sat) 4:05:35 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス「ありがとうございます」 お礼を述べると共にきっちりと頭を下げた後、男は貴方に続くように部屋に入室した。 周囲に視線を一瞬泳がせて部屋の内部を観察するも、その翠の瞳はすぐにまた貴方へ向けられた。 「……催しが始まってすぐ、アンタレス様は二つの瓶を見せてくださいましたよね。その件について話があって来ました。 他者を殺すのではなく、むしろ宴へと引き戻す方の力ですが、現在使う予定の方はいらっしゃいますか?」 世間話などの前置きさえもない。それが苦手なタイプらしい。単刀直入に男は話を切り込んだ。 (-268) 2021/10/09(Sat) 4:07:24 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノいい子、が、この場では随分普段と違う意味に受け取れてしまう。そうでなくとも、初めてあなたに言われて意識した言葉だ。言葉に込められた熱がそのまま耳に移ってしまったかのように、耳が、そこから肌全体が、やがて身体の内側全てが熱を上げていく。 「ッは、ァ、……アマノ、ぉ、」 普段好むのは首元の大きく空いた服。であるというのに、強請るように、もっと噛んでもいいと言わんばかりに、首元に寄せられたあなたの顔に擦り寄る。 いつもの怠そうな声とはまた違う調子で伸び、上擦り、あなたの名前を呼ぶ。きっとよく聞こえるはずだ、あなたが首元に口づけ続けるなら、この口はあなたの耳元だろうから。 あなたが喉を鳴らす理由はわからない。わからないが、揶揄ではないことははっきりしている。触れる箇所の感覚全てを受け取ろうと内部へ意識を向ければ、当然焦らされる分もそのまま受け取ってしまい。しゃぶりつくように、内壁があなたの指を締め付けて。 「ンぅ……っ、あ、ぁ、や、そこ、そこォ、……ッう、」 なかなか思うようには触れてもらえない、一等感じる箇所。焦れて、だらだら溢れる先走りが後孔まで伝い、あなたの指の動きを助けるのだろう。もどかしげに身を捩り、快楽を拾おうと腰を揺らして訴え。 (-270) 2021/10/09(Sat) 4:28:40 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー部屋の内部は特に元の控え室と相違ないだろう。 机の上にはポーチと裏向けにされた紙。 他には特に目立つものは無い。 椅子を引き出しそちらへと座った後、貴方の言葉に返事を。 ...因みに適当に座るように声はかけているはずだ。 「...いない。......わけではない。」 短く返した後 再度口を開き、 「だが、...まだ生きている。」 故に、今すぐに使う訳では無いのだと。 それから補足として『5日目までの約束』なのだとあなたに告げた。 つまりは、次の処刑で 襲撃で 生きていれば......。 (-271) 2021/10/09(Sat) 4:36:05 |
【独】 不覊奔放 ナフ/* …… サメは可愛いって言ってたな… 動物かわいいの認識はあるのか……どうして私は自PCの考察を??? 手癖で動かしてるというか手癖すぎて勝手に動きすぎるんだけど、それ故全く分からんねコイツは…… 動物に対するかわいいと、アマノに対して咄嗟に出てくるかわいいが別物なのは分かるよ……気付けよ…… (-272) 2021/10/09(Sat) 4:48:53 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 促されて着席していた男は、言葉を最後まで聞いて暫く沈黙する。 「成る程。……アンタレス様」 男は貴方の双眸を真っ直ぐ見つめた。表情を削ぎ落とした機械人形のような無機質さで顔を覆ったまま。 「取引をしませんか? 『五日目までの約束』を迎え、蘇生を望む者が完全にいなくなった場合。よろしければ俺の望む者を蘇生し、宴へもう一度引き上げてほしいのです。 俺は何かあなたの益になりそうな役職ではないし、申し訳ないことに俺の方から差し出せる対価などそう多くはありませんが…… …………そうですね、俺の票などはいかがでしょうか。次の投票先は既に決めていますが、それ以降……残りの票全て貴方の望むところに俺も入れます。他に欲しいものがあれば検討しましょう」 (-273) 2021/10/09(Sat) 5:10:08 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「……チャンドラ様」 快楽の果てに至った男は、貴方と同じように肩を上下に揺らして呼吸を必死に整えて。ずるりと貴方の内側に埋めていた熱を引き抜くだろう。 顔は見られないように貴方の顔のすぐ横に埋めたまま、ぼそりと呟く。 「……ありがとう、ございます。少し、楽になりました。 ……今までずっと抱いてきた恐怖も、昔と比べたら…………薄かった気がします 」男は本当は歪を抱えた人間だ。貴方の好意や善意を躊躇わず踏み躙ってしまえるくらい。 けれど、最も恐れている事を生み出すまぐわいへの怯えが今までよりも薄れていたことは事実だ。 本当に、本当にかすかでささやかな純粋な感謝が、消え入るような声に乗せられた。 (-274) 2021/10/09(Sat) 5:27:54 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス「ありますよ、俺にとって価値ある財が。 貴方の中に、愛しいものが確かに"見えた"」 ……これがゲームの日付で言うところの三日目、とある通信での貴方の様子を見た後であればこのような言葉が間髪入れずに飛んでいたであろう。 ▽ (-275) 2021/10/09(Sat) 5:43:58 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス けれど男が訪れたのはそれよりも前だ。 ただ静かに、話を受け止める。否定する材料も肯定する材料もあまりにも足りないから、そうするには貴方を知らなさすぎるから、ただ口を閉じて耳を傾けるだけ。 手入れの行き届いた指先が胸から頬へ。 まるでそれは人形のよう。肌を撫でられても、男は眉ひとつ動かさない。 ……たとえ哀れみを注がれても。 「……よくご存知で。何故分かったのでしょうか。 俺が怖いと、そう言って距離を取る人間はいました」 (-276) 2021/10/09(Sat) 5:44:18 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「…………中身があるとね。引き摺られるのさ。中身のないものは、自分の中がなにもないから………… それ で満たせるのではないかと、幻を見る。欲が出る。そして同時に、空っぽの自分が無くなること、他者の要素に支配されることを恐れる」薄く微笑む。 トラヴィスはその感覚に慣れ親しんでいる。いつでも。何に対してでも。 「君を恐れるものは、君に塗り潰されることを恐れた。君が何も悪くなくとも。…………悪ければ。それを遠ざけて、何もない自分を保つ程度には、人には理性がある。 囚人。彼らは許されない罪を犯した。それは許されなくもあり、……同時に口実に過ぎない面もある……。『違う』ものを、ここに封じ込めるための」 トラヴィスは、だから。きっとあらゆる民よりも理性がない。 空っぽで、すぐ塗り潰されるのを知っていながら、自らそんなものたちの側に在り続け、 しかし自覚があるからこそ、染まり切る前に吐き出してしまう。 (-277) 2021/10/09(Sat) 8:01:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*お疲れ様ァ!恋には……いたらない?たぶん……平気?行動修正ができている……?気がする……?どうですか?俺はやれてますか?元気ですか?私はだめですが……トラヴィスくんは少し落ち着いたみたいです……検索するとめっちゃ美形なことがわかります 襲撃めちゃくちゃ楽しみ!どうなるんだろう! 絶対トラウマスイッチくるけどトラヴィスくんは克服できるのかな!?次回!【美形だから関係ないけどトイレのジャックだけはやめてほしいよね】乞うご期待! (-278) 2021/10/09(Sat) 8:09:03 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「……別に、あんたが気にする必要ねえのに……や、でも嫌じゃねえならいいんだけど」 蘇生後に中々顔を出さなかった自分を棚に上げている。 「あー……ええと、ぶっちゃけ大丈夫じゃなかった結果がアレっつうか……」 この叛逆者の成した罪はとある宇宙船に対してのテロ行為だ。そういった話はもしかすると、聞いていたかもしれない。彼の言う"アレ"はそれを指している。 「こ、これ聞いててあんまいい気分になる話じゃ、なくね……?いや、話すのはいいんだけどさ……」 (-279) 2021/10/09(Sat) 9:28:32 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「このような環境ですからね、拙もいつ死ぬかわかりませんから」 まだ生きているうちに話せたのはよかったと思うべきか。 「料理は…うん、無理ですね!少なくとも未経験です。 望まれない事をするつもりはありません、ご安心を」 元よりfoodガチャで満足している身だ。彼女とは感性が違う事は理解している。 (-280) 2021/10/09(Sat) 10:26:54 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「っ、」 呼ばれる名に、振り返り。 初めて見る彼女の微笑みに、目をぱちくりと。 「…いえ、このくらいは」 薄く微笑む。 これくらいの事は、誰とて出来るはずだ。 真に彼女の安息を助けることは… 「あっ、そう…ですね」 はた、と思いついたように再度近づいて。 「…よし、よし」「…こうでしょうか」 彼女がよくかけてくれた言葉を、真似てみた。 「ニア殿にこうされると、不思議と心が穏やかになりました。 何があったのかは存じませんが…拙が感謝されるに足りたのならば光栄です」 (-281) 2021/10/09(Sat) 11:42:35 |
(c27) 2021/10/09(Sat) 12:01:59 |
【墓】 総長 メレフ食事をしながら次の制作に向けて Inspiration を得ようとしていた、昨日はねんどぶっ飛ばしただけじゃねぇかとかそんな無粋な事は言ってはいけないのだ。初めてのふな寿司の独特の香りに少し顔がギュ…っとした。 (+18) 2021/10/09(Sat) 12:27:08 |
【独】 環境破壊 イクリール「さて」 本日の食材。ミンの腕。袖は……とりあえず避けておく。これは色々珍しい食材を探さないと難しいかもしれない。あるいは薬品の類でも欲しいところだ。 「まずは……このあたりから」 血抜きはまあまあ終わっているのでよし。 「二の腕は皮と肉は分けるかなー……と」 まずは肘の関節回りを切り、関節をねじるようにして外し解体。 分けた二の腕の皮に包丁で切れ目を入れ、剥いでいく。指や手首のほうは肉がそもそも少ないので、肉をメインとするよりは……このまま使いたい。 肉を切り、二の腕の骨も外す。今回は骨付きでは食べない。 そうやって下準備を完了させれば。 「……よし、この肉は……」 (-282) 2021/10/09(Sat) 12:36:52 |
イクリールは、寿司を食べている。肉の。 (a50) 2021/10/09(Sat) 12:37:09 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...君に価値がないなら、私は今ここにはいない。」 散々考えた末に、男がまず言えるのは この言葉。 価値のない人間に声をかけるほど 男は優しくはない。 「君は 私に 何を望む、トラヴィス。 ...いや、問いかけたところで 分からないのだろうか。」 瓶を持つ手、その反対を動かし 肩に触れる腕を掴み、 「なぁ 与えてやろうか、その考えを狂わせる 簡単に手に入るものとして私を。...置いていくなと 道標になれと 君が言ったんだろう。」 何故か 苛立ちを含む声で貴方の身体を引くように掴んだ腕を引っ張り、瓶を持つ手は軽く頬に添える。 勿論これは貴方が拒絶しなければだ、その時は素直に下がろう。 「...君の考えはごちゃごちゃしていて面倒だ。 私を見ていろ、トラヴィス。」 「代わりに、私は君を 見ている。 ...その弱さも 醜さも 全てな。」 立ち上がれないなら、その手を引いてやる。 ...真紅の瞳は 貴方を強く 映している。 (-283) 2021/10/09(Sat) 12:42:36 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 看護生 ミン/* 回収タイミング逃し本当にごめんなさい!復帰していただいて大丈夫ですのお知らせです。 お知らせが遅くなってしまいご迷惑をお掛けしております。 (-284) 2021/10/09(Sat) 12:44:16 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ「そうだね、揺さぶる方向だ。話しておいて。もし歯向かってきた場合、僕が当日話しかけられるかは分からないし。」 事前の揺さぶりに成功したかは当日でないとわからない。力で制圧できないのなら、他の手段は貴方も持っておいたほうがいい。 「ふーん?全く推測できないけど、じゃあ無理に言わずに話だけはしておこうかな。」 推測できないのだろうな、そしてあなたの言っていることの方が今己が持つ自分の推測よりも正しいのだろうなと言う推測が出来た。 「……じゃあ、終わったら楽しませてあげる。質問がないなら一旦はこれで。また何かあったら君を探すよ。」 気にしないものか。確かに間違いなく出来そうだしなとも思い。 質問がないことを確認すると、少年は別の場所へと向かっていった。 (-285) 2021/10/09(Sat) 13:42:01 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに求められるまま、擦り寄られるまま、男は男にとって都合の良い解釈を行い、先程よりも強くあなたに噛みついた。軽く血が滲む程度でいい。今度こそ噛み跡を残す。あなたを食らう気はないのだ、味を覚えてしまったら癖になってしまう。 心でも身体でも求められていると分かるのだと疑いようもないからこそおかしくなる。この男はあなたの口元を覆う手をそっと自分の髪へと誘導しようとするだろう。 「は……ッ、」 後孔の潤滑をよくしたその雫が先走りであると理解する。身を捩り、腰を揺らし、声にまでその訴えが滲んでいるあなたの姿に気を良くした男は、あなたの訴えを受け入れた。すなわち、あなたのより一層感じるその場所への直接的で適度な刺激。ただ、あなたを責め立てる指はいつしか二本に増え、いっそ執拗なまでにあなたを責め立てるだろう。 男の熱もまた一連の行為の間ですっかり反り返り、先走りがぼたりと落ちてはシーツを濡らす。あなたの腹に、あるいは太腿に、己の熱を押し付けて興奮と欲情を言外に伝えようとするはずだ。 (-286) 2021/10/09(Sat) 13:48:12 |
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