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雑司ヶ谷 累は、今しれっと俺はともかくって言った? (c30) 2022/02/04(Fri) 3:09:59 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「山の神みたいになるのはちょっと嫌かもしれない」 「その気になれば攫ったり隠したり、 極道のものがいたり、スゴイ機構の子もいたり、 そういうのがしつこかったら、たいてい面倒だ」 我がフリ直せというやつ。口が悪い。 「俺がもっと強くなって神になったら、 もっとふわふわになりたいな。そしたらきっとみんな喜ぶ」 発想の程度が狐レベルだ…… (+79) 2022/02/04(Fri) 3:12:16 |
一葉 梢矢は、君はいい人に出会うというか、いい人ってところから怪しいし。 (c31) 2022/02/04(Fri) 3:12:46 |
【見】 村人 久瀬 真尋「俺が着るか雑司ヶ谷が着るかなら、お前の方が似合うデザインなんだよ。めちゃくちゃふわふわなやつなんだが」 妹に横流しされそう。 ジェラピケの川流れ。ジェラピケも木から落ちる。 ちがうな、神も歩けばジェラピケにあたる。 「完全にいじめっ子の文句にしか聞こえねぇよ、あーあ。 こういうのは実際に起こんないと信じないパターンだろ? なに思い込んでるか知らないけど、改めてほしいのは確かだな。 あと一葉と俺を一緒にするな、一葉に失礼だろ。 って、え? めっちゃ俺過去の男みたいな扱いされてる? 捨てられた? ショックで寝込みそう……」 (@16) 2022/02/04(Fri) 3:15:37 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「なあ今俺はともかくって言った?流しかけたけど しれっと言ったよな?彰弘ちゃん俺の目を見て同じ事言える?」 まあそれはそれとして、だ。 身勝手な奴には珍しく心底面倒くさそうな溜息の後。 「めんっどくせえなあ人間ってやつは!」 「あのさあ、人から言われた事くらい素直に受け取れないの? たったそれだけの事もできないわけ? ああそうだたったそれだけの事が難しいんだろうなあ? 人間ってのはそういうもんなんだもんなあ?」 「無い頭捻ってないで俺がそうしろってんだからそうしろよ。 俺の意思決定に抗うなよ。 神を言い訳にするなよ。 うだうだ屁理屈捏ねて自分に都合良く責任転嫁して 逃げようとしてんじゃねえよ、意気地なし!」 (+80) 2022/02/04(Fri) 3:21:54 |
雑司ヶ谷 累は、やっぱり理不尽だ。 (c32) 2022/02/04(Fri) 3:22:01 |
雑司ヶ谷 累は、その暴論は、機嫌を損ねた子どものそれだ。 (c33) 2022/02/04(Fri) 3:22:26 |
一葉 梢矢は、雑司ヶ谷 累の様子にちょっとだけ驚いた。 (c34) 2022/02/04(Fri) 3:35:14 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累大きいまま齧るには少しあつあつだった気がしたので、 肉まんを半分に割ってふーふーと息を吹きかける。 真白な湯気がふにゃふにゃと泳ぐのを目で追いながら、 「そこでそのように呼ばれるからそのようになる。 そのように観測された評価が集合したので、そうなった。 どうかな、元からかもしれないし、そうかもしれないし。 実際のところは、生憎神様ではないから知らないけど、 概念的には何だか凡そ理解したというかしっくりくるなあ。 苦悩や葛藤なんてない方が気楽に過ごせるし、邪魔だし、 そんな概念は持ち合わせてない方が楽しくていいんじゃね? 僕はかさねこくんの考えに賛成だ。辛気臭いの、苦手だし」 ぐちゃぐちゃと長い言葉を捏ね繰り回してパスをした。 あまり返答は期待していなさそう。何故ならもう肉まんに夢中。 半分に割ってふーふーしたら丁度良くなったためだ。 これが生首であるならば脳と呼ばれるだろう部分 ―― つまりは餡を直食い。頬張って咀嚼してふんふん頷く。 こうなりゃもうハンバーグを食ってるのと大差ない。 言葉を返すのは、やっぱり咀嚼を終えてから。 飲み込む前に返答するのは行儀が悪い。 そういう常識はなんとなくあるらしい。 (-260) 2022/02/04(Fri) 3:41:01 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「ぼくにあう度にうらめしい目を向けてくるのならば、 それはあまりわくわくしないし楽しくない状況だね。 でもさあ、誰かが辛そうに過ごすのなら、 きっと僕じゃない誰かが支えるよ?」 今日だってそうだった。 秘密を掲示されて狼狽えた子を支える子がいたじゃないか。 そんな言葉を添えながら今度は肉まんの皮膚を食う。 別々に食べてもまあまあおいしい。肉まんは偉大だ。 ひとつめをすっかり食い切ったら、もういっこを掴む。 「だから三年生の誰かが暴かれても、 僕じゃない誰かが支えるだろう。そしたら美談だ。 いいんじゃない?……どうにでもなるでしょ。きっとさ。 でもショックで死んだら流石によくないかも。わるいね。 ―― あ、ちなみにね。添え忘れてたんだけど、」 掴んだら以下省略だ。同じ手順があるばかり。 悪戯好きの猫の君と話す時は気を遣わなくていいかも 勝手にそう思っているから、好き勝手の自由気侭だ。 「わくわくすること、楽しいこと。僕が欲しい訳じゃない。 そういうことを欲しがってる子が居るんだあ。 だからそうであればいいと思ってるだけだ」 (-261) 2022/02/04(Fri) 3:42:26 |
夜川 彗は、遠巻きに座ってぼーっとそのやり取りを見てる。 (a43) 2022/02/04(Fri) 3:45:43 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 平静 戸森 夢彩お座敷のはしっこ。壁際についてって座って、 その後はおとなしーく世話を焼かれてた。 焼かれるって言っても開封してもらうぐらいなんだけど、 誰かに何かをされるのはとびきり好きなこと。 だから、じっとその手元を見ている形になったんじゃないかな。 「へえ?無理やりって感じがあんまり好きじゃない? それとも秘密は秘密のままの方が美しいとかそういう派閥? 色んな考えがあるねえ。乗り気な人そうじゃない人、様々だ。 ……ん〜。うん、君が言うなら、ぼくはおおよそそうかも。 でも出来れば明るい秘密を見聞きしたいと思ってるよ。 いやほらだって。空気、しんみりするとみんな大変だし」 折角楽しい林間学校だしね、と。 「夢彩くんだって明るい空気の方が、すきだよね?」 (-262) 2022/02/04(Fri) 4:27:12 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「……ね、案外なんとかなったでしょう?」 あなたの秘密開示が一段落した頃。 安堵の篭った微笑を湛えながら声をかけた。 (-263) 2022/02/04(Fri) 6:28:34 |
早乙女 咲花は、縁結びの魔法少女……そういうのもあるのね (a44) 2022/02/04(Fri) 6:39:38 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 平静 戸森 夢彩「へえ、好きでもないような奴にちょっかい出すような理由? まあ深くは聞きやしないけど。探り合いはもう降りたしね」 そもそもそれが秘密に関するものかも知りやしないわけだけど。 こちとら既にゲーム的にも退場して秘密もバレて、 気軽に茶々入れて回れる立ち位置を享受しているのだ。 だから子どもじみた対応には軽くそう返して問答はそこまで。 勿論あなたが補足したいのであれば止めはしないけど。 「まあ、そう、居ないんだよな〜。 下手に弄ると洒落にならない、ってよりもさあ? 周りの事気にして必要以上にびびってるっていうかさ〜。 そういうのばっかで困っちゃうね本当に」 からかって遊ぶ以前の問題じゃんね、なんて続けて。 実際にはこのろくでなしより、ちょっかいを掛けられる側の方が よっぽど困っているのだろうけど。 そんな何とも無神経な発言に、 あなたがどんな返答を返すとしても、返したとしても。 この取るに足らない雑談は続いたかもしれないし、続かなかったかも。 (-264) 2022/02/04(Fri) 6:49:50 |
堂本 棗は、ジェラピケって何の話だよ? (c35) 2022/02/04(Fri) 6:55:05 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「ね。スランプだって近々よくなるよ。 でもそういうのって結構大変なんだろ? のんびり無理せず、書ける時に書けたらいいよな〜」 にせものの星の群れの黄色が君の手元へ向かうなら それを流れ星に見立てて、横でお願い事を三回。 わくわく、わくわく、たのしいこと。きみのためのおまじない。 君の手の内に行くまでには間に合わないかもしれないけれど、 それでもなんとなく。気持ちだけ。その後はじっとしてる。 指先で軽く押さえたひとつの星を、時折みつめるだけ。 「え、すごい。ものすごくすごいやつじゃん! 結果を残すのが全てだとかじゃないんだけど、 やっぱり、結果を残せるのってすごいことだよ。 でもそうか、ネットで投稿していた経歴があるなら… 探したらいつか辿り着くかな?あはは、さすがに遠いかな」 そこまで言葉を君に伝えて、やっと、黄色い星を摘まむのだ。 捕まえた星が流れる先は 君のくちびるの方。 「ねえ咲花。あーんしてよ。 僕が君にとびきりのおまじないをしてあげるから」 (-265) 2022/02/04(Fri) 7:03:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「はじめて食べること、あるんだ。 まあ、たしかに男の子は『こっち』なのかな」 お肉ごろごろなボロネーゼを頂く。 ん、おいしいと感想を漏らしてから、 「部活……部活なー。 今思えば体育会系でもよかったかもなー。 なんとなーく、学びを生かせるってだけで パソコン部入ったけど。 学生らしい青春とかなかったもんなあ」 ネトゲにまみれた高校生生活でしたわ、と。 (-266) 2022/02/04(Fri) 7:16:04 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「大人しくできる図が浮かばないけどね……」 いわゆる、『口から先に生まれた』というやつでは? 「コーヒー持ってきてくれるなら、 ミルクも砂糖も大量にしておいて。 甘党だから」 と、去っていこうとするあなたに、 注文をつけておく。 「うむう、しかし嵐みたいな子だな……」 まさしく天災のようなものだった。 まあ、実際秘密のことを考えればその通りなのだが。 (-267) 2022/02/04(Fri) 7:27:33 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「まぁ……その後は鳴かず飛ばずで、 結果も残せていないのだけどね」 ネットに投稿していた作品は軽い黒歴史。 掘り返されたら恥ずかしさで蒸発してしまう。 今の自分の基盤となるものだから、消すこともできずにいるけれど。 「おまじない? いいけど……これ、こっ恥ずかしいわね」 言われるままに、小さく口を開けて待つ。 (-268) 2022/02/04(Fri) 7:30:40 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「そう、だね。お互い、頑張ろう?」 抱える寒さを思い、マフラーを巻き付けた。 お守りにすらならないと思うけど これで勇気が出る事を願う。 「思う、まま…うん。そうなったら多分 コンサートとか、そういう所…顔出す、のかな…。 そうなったら、招待するね。」 (-269) 2022/02/04(Fri) 7:30:57 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → コウコウセイ 夜川 彗「その解答が100点満点かは俺も知らないけど、まあ 俺みたいなものへの理解としちゃ概ね間違っちゃいないんじゃない? 事実俺は実に愉しく面白可笑しく日々を過ごしているよ」 あなたが言語化したものを敢えて補足するような事も無い。 認識としてはおよそ間違ってはいないはずだし、 そういった在り方に対して肯定的であれば尚の事。 事実日々は何よりもまず自分が楽しいに越した事はない。 そこに人間らしい苦悩なんて一切合切無用のものだ。 もしも仮にあなたや他の誰かがこの生き物に、 もう少し人間的であってほしいと言うのであれば、それはまあ 気長に待ってほしいと言わざるを得なかったけども。 「へえ。じゃあ彗ちゃんや俺にとっては楽しい事でも その誰かにとってはそうじゃない可能性もあるってわけだ? 何とも愛がなきゃできない贈り物だね。」 皮まで貪られ、跡形もなく消えゆく肉まんをよそ目に呟いて。 だって誰かへの贈り物を考えるなんて面倒臭い。 話す前に一度考えるだとか、人の気持ちを汲むだとか そんな事もろくにできないようなこの生き物に。 他者が欲しがっているものや喜ぶものなんてわかりっこないのだ。 (-270) 2022/02/04(Fri) 7:42:07 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → コウコウセイ 夜川 彗「ああそうそう、確かにここではそうだった。 全員が互いに色々と事情がある事が織り込み済みで、 多少は似たような立場や視線で接する事ができたよな? それで大体いい感じに収まった。ここでは、これまではな?」 喋りながら、あなたに倣うように肉まんを真っ二つ。 そう、ここでは、これまでは。 自分達がほんの一瞬憎まれ役を買えば、後は美談で終われる。 今までの秘密は概ねそういうものだった。事実そうだった。 けれど未だ明らかにされていない秘密が同様か、とか。 そしてこの学校の外でも"そう"だという保証は何処にも無くて。 「人間さん曰く。 それでも"そうじゃなかった時"の事を考えてしまって、 どうしようもなく悲観的な絶望的観測を振り払えなくて。 どうにも身動き取れなくなっちまう事もあるらしいぜ?」 何処の誰がそうだった、という話でもない。 ただ、人間というものはそういう時もあるらしい。 ただそれだけの、ごくありふれた、 けれどきっと、抱える誰かにとっては深刻な話。 「ままならなくて、不自由で、不格好で、生きづらそうで。 人間ってのはかわいいけどかわいそうだよなあ」 超常のものが、それを俯瞰して観測した、というだけの話。 (-271) 2022/02/04(Fri) 7:43:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗晒されていく素肌に顔が赤く染まる。 肌が白い事は自覚していたが改めて言葉にされると気恥ずかしい。 胸部や背中には氷が張り付いて歪に見えるだろうか。 「っふ…ん、んん……」 気持ちよくなって欲しい、という気持ちは同じで 下着をずらし直接、根元まで口に含む。 吸ったり、舐めたりぎこちないが懸命に奉仕を続けた。 「き、もちいい…?」 (-272) 2022/02/04(Fri) 7:45:07 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「ええ。 頑張りましょうね、お互いに」 マフラーの温もりを確かめるように手で触れて。 巻かれた首元はもちろん、心も少し温かくなった気がした。 「その時が来るのを楽しみにしてるわ。 ひとまず今日のところは暖かくして休みましょう」 この温もりが消えてしまわない内に。 他に用件がなければ、それぞれの部屋に戻ることになるだろう。 (-273) 2022/02/04(Fri) 7:45:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「ちょ、ま、……っふ、ん」 ぎこちなくともそこを刺激されれば男は反応するものだ。 高校生の若い肉体はその弱くとも甘い刺激に抗うことはできない。 最初は何の反応もしてなかったそれも、今では固く立ち上がっている事だろう。 「まって、センパイ。 きもち、いーけど……イク、のは、センパイの中がいい」 そう言ってあなたをちゃんとベッドに寝かせ、その胸に唇を落とす。張り付いた氷がぱりぱりと剥がれ落ちたりはするだろうか。 冷たいとは思っても不思議と唇は痛くない。 これなら大丈夫かと、その小さな胸の頂に舌を這わせた。 女のそれであるかのように吸ったり甘噛みしたりすれば、それも固く立ち上がってしまっただろうと思っている。 (-274) 2022/02/04(Fri) 8:10:31 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そりゃあるよ、外食なら好きなもの頼むしさ。 あんまり冒険しなかったからなぁ」 肉は当然好きだし、チーズやクリームも好きなことから、むしろお子様舌である事がうかがえるかもしれない。 「俺はガキの頃からダンスしてるし、ダンスの特待で今の学校行かせてもらってるからなぁ。 までも、ダンス好きじゃなきゃやらないしさ、氷室ちゃんがパソコン好きならそれでいいじゃんね。 それにほら、大学行ってもサークルとかで運動できるじゃん?」 それはサークルの真面目度にもよるが、高校生にはわからない。 (-275) 2022/02/04(Fri) 8:17:47 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 3年 偉智 要「──うん」 ようやく見せた、あたたかな微笑み。 遠慮がちとはいえ、 そこには隠し切れない期待とわくわくが見えました。 「あ、あたしの好きな曲、かぁ。 どう、しよ、かな。考えとく。 ──じ、じゃあ、あたし、もう戻るねっ。 ありがと、偉智さん。 ──また明日!」 そうして、ぺこりと頭を下げて、 ぴゃっと女子部屋に戻るでしょう。 ──そうして迎えた翌日には、 少女の秘密が露呈したわけですが、 そこから先はご存知の通り。 少女は、それを乗り越えられそうです。 となれば、あとはツインを迎えるだけ。 (-276) 2022/02/04(Fri) 8:24:44 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──凛乃さん。おふろ、一緒に入ろ?」 互いの秘密が明かされて、 ほんの少し巻き起こった騒動が落ち着いたあと。 きっとここで過ごす最後の夜、 少女はあなたに声を掛けます。 もはや定番となったその流れ。 ですが、主題がそこにないことは、 きっとあなたも分かっているでしょう。 少女は、きっちりと約束を果たそうとしているのです。 (-277) 2022/02/04(Fri) 8:27:00 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──咲花ちゃん」 返す微笑みは、 きっと今までで、一番柔らかいもの。 「うん。──なんていうか、拍子抜けしちゃった。 まぁ、確かに、 神さまや妖狐さん、なんかが出てきたあとだと、 受け入れやすかったり、するのかもだけど」 (-278) 2022/02/04(Fri) 8:28:14 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「ほんと、驚きよね。 ここまで来ると、純粋な人間の方が 少ないように錯覚してしまいそうなくらい」 未だ秘密の明かされていないあの人も、実は─── なんて可能性に、不謹慎ながら胸躍る。 ちょっとやそっとの秘密では驚かない自信すらあった。 「言いたかったことは堂本さんや氷室さんに ほとんど言われてしまったけれど…… 何はともあれ、良かったわね。莉桜さん」 これまで通りよろしくね、と笑顔も添えて。 (-279) 2022/02/04(Fri) 9:03:37 |
【見】 2年 宗崎 隼人外。 雪玉を転がしている。 転がし、転がし、綺麗な丸を作ろうとしている。 これはやがて雪だるまになる運命の玉。 育てている。雪玉を。 (@17) 2022/02/04(Fri) 10:10:24 |
【見】 2年 宗崎 隼人「む、手伝ってくれるのか」 「ああ、作ろう。うさぎさんたちの王にふさわしい偉大な雪だるまを!!」 そういうテーマらしかった。雪玉の成長度は17。 (@18) 2022/02/04(Fri) 10:24:35 |
宗崎 隼人は、ちっっっさ…… (t12) 2022/02/04(Fri) 10:24:53 |
堂本 棗は、もっとちいさいな。 (c36) 2022/02/04(Fri) 10:36:10 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「常連レベルの店じゃないと、 なかなか冒険できないよねえやっぱり。 たまにいくお店とかだと、失敗したくないし」 変わり種を頼んで失敗したときのあの後悔たるや! 好きなものばかり注文する気持ちはよくわかった。 「サークル……大学かあ。 堂本くん、進学するの?やっぱり。 わたしも東京の大学行こうかなァ……」 (-280) 2022/02/04(Fri) 10:42:50 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「俺はうん、やっぱ親が大育は行けっていうしなー。 高校も特待で入れてもらったから、大学ももらうつもりでやるかんじ」 ダンスがメインではあるが、ダンスのためにと体操もやる男だ。 関東ではそれなりに名が知られてることから、既に声もかかってるらしい。 「ダンスでプロ目指すけど、皆で踊るのも楽しかったから、ゆくゆくは指導者になるのもいいなーって思ってるし。 それならやっぱ大学は行ったほうがいいよなぁ」 あなたが関東をめざすというなら、あなたなら行ける大学も多いだろうと太鼓判を押す。 「お、こっち来るなら、ほんとにオフ会とかできるじゃんね」 (-281) 2022/02/04(Fri) 11:03:25 |
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