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ナフは、議論を眺めながらおやつ。目玉ゼリーvilをもらいに。 (c31) 2021/10/16(Sat) 15:07:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフやはり回避が上手い、その後の対応も流石なものだ。あなたの動きを見て、男は自分の能力がなければまともに渡り合える相手ではないのだろうという確信を持っていた。男は確かに身体能力は人以上にあれど、それだけでは『チャンドラのペットちゃん』として監獄に貢献するのは難しい。 「制圧には適した能力だろう?」 この能力があってこそ、雷を操れてこそ、だ。能力的にも体力消費的にも短期決着型ではあるが、それを差し引いても有用なのだ。あなたと共闘するようなことがあればこの男はもっと有用になるのだろう。 さて、男はというとそう気軽な言葉を零してはいるものの、その実回し蹴りをしたのだから安定とは程遠く。あなたの突進を回避できないと見て僅かに腰を落としたものの効果はなかったようだ。あなたの思惑通りにバランスを崩し、そのまま押し倒されることだろう。抵抗は、試みるが。 (-239) 2021/10/16(Sat) 15:09:20 |
ナフは、緑がかった青の目玉はないのかと裏方におねだりしている。 貰った。 (c32) 2021/10/16(Sat) 15:10:40 |
【赤】 知情意 アマノ「それもそうだな。……トム、セファーもトムに入れていいか? 率直に言うと死にたくない」 処刑で死ぬか生き残るかしかないんだけど……その…… そこのハイエナにわくわくしながら見られる予感しかしなくて…… (*11) 2021/10/16(Sat) 15:12:20 |
キンウは、 <●><●> (c33) 2021/10/16(Sat) 15:14:12 |
【赤】 墓守 トラヴィス「構わない。死なないし。」 死なないという事実がこのあまりにも強気な男を生み出しているのだ。 「イクリールはねえ、面白かったね。あとで録画を見せてあげようね。すごく嫌そうなイクリールってなかなか見られない貴重さがあったし、血は美味しくなかったけどかなり殺し甲斐があった!看守冥利に尽きる!最高だ!ああでなくては!…………言われた悪口はよくわからなかったが」 何だったんだろう。 (*12) 2021/10/16(Sat) 15:18:34 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ身体能力は普通の人間以上だが、身体の脆さは人と変わりがない。武器もない、肉体のみが武器だ。つまり、避けなければ致命的で、それ故に回避が得意になった。なんの能力もない分、こうして能力持ちには苦戦しがちだが。 「人体相手なら、そーなァ。羨ましいぜ」 そんなことをいけしゃあしゃあと言いながら、あなたの身体を地に伏せた。かといってそのまま大人しくずっとマウントを取らせてくれる相手ではないと分かっているから、次の行動は迅速に、簡潔に。 あなたの頭に手を伸ばし、髪を掴み、床に叩きつけようと。手さえ避けられるなら完全に回避できるが、この体勢だ。そして、手に捕まってしまえば、回避は難しいだろう。 (-241) 2021/10/16(Sat) 15:20:07 |
ナフは、>< (c34) 2021/10/16(Sat) 15:21:00 |
【墓】 不覊奔放 ナフ「俺は誰が処刑でも、処刑は参加するけどォ」 目玉ゼリーもぐもぐしながら。 「…………… アマノ処刑はちょっとヤダ 」眉間に皺を寄せた。ちょっとヤダ程度だし、投票権はないし、確定したら処刑は嬉々として行うんだけども。 (+67) 2021/10/16(Sat) 15:25:08 |
ナフは、<○><○> (c35) 2021/10/16(Sat) 15:25:56 |
【赤】 知情意 アマノ「ありがとう。なら入れよう。死なないし」 死なないからといって気軽過ぎやしないか?という疑問があるかもしれないが、この狼は憎むに憎み切れない腹立たしさみたいなものがある。そのため半分私怨に近いそれで入れてしまおうという魂胆だ。 「……トムの殺し方次第では遠慮させてもらうぞ。何故好き好んで拷問を見なければならない。嫌そうなイクリールは確かに少々見ごたえがあるかもしれないがね」 悪口に関しては色々素知らぬ振りをしているのでスルー。 墓下のほうにゆるゆると手を振る凶狼だ。どうも。生きています。 (*14) 2021/10/16(Sat) 15:25:59 |
ミンは、|ω・) (c36) 2021/10/16(Sat) 15:31:32 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「……そうだね。私ほど滑らかに乗る人間は、そうそう居ない」 拾ったネジがたまたまパーツの一つに便利だった、という偶然。そう起きないことだ。小説なら伏線の無さに減点されかねないが、ここは現実なので、事実が全て。 「もちろん。君が認めざるを得ない完璧でなければ、認められるわけがないし、そうでなければ君は目覚める意味がない。……先はものすごく長いけど」 いまだに半信半疑だ。そこにたどり着ける道はあるのか? …………誰もその道を使って辿り着いていないのだから、答えられる者はいない。進むしかない。生きるしかない。 「当分は、死なないように、かなあ……ああ、意識改革、なんて困難なのだろう……」 開き直ったように笑い、貴方の生きている姿を、眩しそうに見つめた。きっと後の私が欲するであろうことは、直ぐ先の道であるからこそ、よく見えていた。 (-243) 2021/10/16(Sat) 15:34:20 |
【赤】 墓守 トラヴィス「え?いや電源入れない剣でこうしただけ」 こう(上から下に振る仕草)。世界の発明、人道的な処刑法。ギロチン刑の再現である。 赤熱した剣、電源式らしい。 「あとは死んだ後の演出。あそこまでやるつもりは……最初は無かったんだけどね。食材扱いはイヤみたいだから、いっそ徹底的にやろうと思ったのだよ。他人にばかり押し付けてはいけない」 まじめくさった顔を作っている。 (*15) 2021/10/16(Sat) 15:39:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「変える理由がないからな。……ああ、これからも友人でいてくれ。私は君という友人がいることが嬉しいよ、アスカ。 叛逆も、共犯者ができたのならば本当によかった。それならば安心して君の背を送り出せる」 男もまた穏やかに笑う。道の先がどういう形であれ、男はあなたの意思がこれからを切り開くことが嬉しくてたまらないのだ。 心を閉ざし恭順してきた男は、この日々の中であなたを始めとした周囲との縁に恵まれた。祈りや願いがどういう形であれ男にいい影響を与えると半ば確信しているようでもあった。 「……困ったな、互いのこれからに乾杯などと洒落たことをしてみようかとも思ったが酒がない。今度、監獄エリアに戻される前に軽く一杯どうかね?」 (-244) 2021/10/16(Sat) 15:45:31 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「したくてしていることでも……私なら疲れてしまうよ、いつも。まして、……」 首を傾げた。 なんか今、微妙に引っかかる、…… 「ええと。私の、頼んだことをするのが、君のしたいこと、みたいに聞こえてしまうのだけど。……偶然一致したということ?それとも、私、あれっ、すごく、もしかして君に色々負わせてたりするのかい?えっ、ちょっと、アンタレス、君ちょっと胸の内に色々仕舞いすぎだアンタレス、吐け!吐きたまえ!」 ぺしぺし!! 腕の中にいる男の背中を軽く叩いた。 「そん……な、アンタレス!私は君に頼ったが、君が私を頼るなとは言っていないぞ!一人で耐えているのではあるまいな!」 ぺしぺし……! (-245) 2021/10/16(Sat) 15:46:52 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール初撃は既に肩に当てられた刃で理解したからか ぐっと強く噛みしめて大きな叫びを堪えた。勿論全てが消せる訳では無いから、貴方にだけ届く男の悲鳴がここに。 叫びを堪えた理由としてはここは看守の部屋で、ならば近くに他の看守の部屋もあるわけだ。 扉近くで何度も叫びを漏らせば、折角気付かずにいる同僚や後輩も気づくかもしれない。既に知っているであろう チャンドラは除いて。 「...い、ぎっ...、ア゛ッ...、あ ァア゛......ッ」 最早叩くように振るわれる刃が、露出した肩に食い込む度に嫌な音がする。それとともに血が舞い、自分の叫びも合わせて頭がおかしくなりそうな音ばかりがこの場に存在して。 耳を覆おうにも無事だった右手は肩とともに落ちていくし、左の手はナイフと爪とで傷だらけだ。役に立たない。 骨を伝う痛みが何度も 何度も 何度も、繰り返されて。 もはや貴方の話など耳に入らないほどの苦痛に脳を犯されている。世間話のように語られるそれに答えることなど出来ない。 玩具のように落とされた自分の右肩を見た時でさえ思考が定まらず、されるがままに今度は腹部へ刃が突き立てられた。叫びは段々と無くなり、身を揺らして、時折呻く形へと変化していく。 乱暴さはないとはいえ、スムーズに進まない刃は苦痛を増すだけの最低のものだ。今度は胃液ではなく、血が口内を満たし、血反吐を吐く。瞳は虚ろへと変わり、その中には何かしらの恐れが見えるかもしれない。 (-246) 2021/10/16(Sat) 15:52:55 |
メサは、(*'▽') (a24) 2021/10/16(Sat) 15:55:00 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス痛い。口には出さないが痛い。 軽くでも今は身体に響く気がした。 「......うるさい、トラヴィス。」 静かにしてくれ、というように寄りかかる重みが増すだろう。 「私は、...この場でも、真っ当でありたい。 ...故に、君の願いは......、支えだ。」 だから別に負っているつもりはない。 ないし、...彼女のことは色々言われそうだからやめた。 「だから、......耐えているわけでは、」 (-248) 2021/10/16(Sat) 15:58:46 |
【神】 模範囚 メサ「拙もあまり死にたくはないですね。 贖罪は死なないうちはこの身体が生きてやるつもりです」 死に前向きそうな人がいいのだが、どうしたものか。 (G17) 2021/10/16(Sat) 15:59:09 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ地に伏せられた身体を起こすより先、伸びてきた手のやりたいことは分かっていたもののそれが行動に結びつくかというとまた別だ。例え髪を避けたとしてもコードが取られるだろう、コードをちぎられては自分も能力使用が困難になる。……そこまで考えて放電を行おうと手を掲げるも、僅かに間に合わない。 「が……ッ、……!」 後頭部に衝撃。一瞬白む視界の何処か遠く、脳が揺れる。集中するために必要な意識すら奪われかけているこの状況で、身体能力のみしか用いれなくなってしまった男という人間に、すぐさま反撃するだけの力はない。そして当然、それだけ多くの隙があればあなたの追撃など止めようもないのだろう。 (-249) 2021/10/16(Sat) 16:08:08 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ん〜…首は…1回くらい刎ねるのはアリかなって思ってたけど。 ……あの日貰ったから良いよ」 そういって届くならば貴方の首を指先で触れようとする。 指し示すのはあの日、口付けた位置だ。 「考慮しない訳じゃないよ。けれど君は、こうして気を付けようとしてる。 頑張ろうとする子は応援する、1人で出来ないなら手伝う…今までもこれからも、そうあるつもりだから。 ……こうして話をするのが遅くなってしまったことは何度でも謝る。もっと早くに寄り添えれば良かったのだけど」 (-250) 2021/10/16(Sat) 16:08:41 |
【赤】 知情意 アマノ「ああなるほど。それならまあ見てもいい。演出は……」 にこ。なかなか皮肉が効いているなと思っている顔。 「よかったな、イクリール」 うわ!最低! (*16) 2021/10/16(Sat) 16:10:16 |
【独】 不覊奔放 ナフ/* そうそう毎度書き忘れるから今のうちにPL予想を チャンドラ:こなさん トラヴィス:もつさん ダビー:もちぱいさん メサ:まるさん…? アマノ:↑B うにさん ミズガネ:消去法でしゃみさんになった しゃみさん??? メレフ:のんちゅさん ニア:やしきさん キンウ:しまとさん……? ルヴァ:あしゅ アンタレス:しのさん…? ミン:はるさん イクリール:ノセ ナフ:私 手癖がクソひどい (-251) 2021/10/16(Sat) 16:11:53 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「きける我儘をきくのは俺の楽しみだし?君の我儘が俺の事を幸せにしてくれるから、こたえない選択肢もない。 ……その、殺すのは何回もは俺、ちょっと…かなり泣くかもしれないけど…」 「でも、こうゆう我儘だったらいくらでも!ね?」 照れてれとしたまま。伝える兎は殺害にだけ予防線を引いて。 それでも願われれば応えると、小声で付け足した。 (-252) 2021/10/16(Sat) 16:17:04 |
【神】 紅月夜 チャンドラ「僕は……ルヴァ以外に殺意はないかな。 トラヴィスは合法で1発殴りたいけど。怒ってはないよ、けれどそれはそれとして1発だけ。ちょっとだけ。あの日の回復分を支払ってほしい。 ………でも殴りたいだけで死んで欲しくないんだよね…」 (G18) 2021/10/16(Sat) 16:21:02 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あは、」 確かな手応え、指に絡む髪、重たい音。あなたの目が焦点を失うのを一瞬見る。吐き出した吐息と笑い声は、それこそ情事の際とどれほど違いがあるものか。 それだけの隙があれば、このまま二度三度と頭を打ち付け続けて殺すことも容易だな、と思った。思いはしたのだが。 そのたくさんの隙の中、行なった行動は、掲げられたあなたの手に擦り寄ってキスすることだった。あからさまな挑発。何より、 まだ終わるには早いだろう! あなたが反撃に移れるようになるより少しだけ早く、身を起こして立ち上がる。そのあと、あなたの脇腹に蹴りを食らわせるつもり。 さっきの感電でいつもほどの力はない。骨が砕けるまではいかないだろうが、蹴り転がすほどの勢いはつけて。 (-253) 2021/10/16(Sat) 16:21:06 |
【神】 紅月夜 チャンドラ「でも僕も治してもらったからなぁ…。ううん…、あとやっぱりトラヴィスの顔綺麗だから殴りたくないな…」 優柔不断兎だ。兎なので仕方ない。 (G19) 2021/10/16(Sat) 16:27:38 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……あー……。死んだ時の事、そうか……。」 その内一回は確実に、更にもう一回も間接的に関与している。自分の与えた影響が植え付けたものに対し、今更ながら事の大きさに少し胸が痛むような感覚を覚える。 ……それを、あなたに対し抱く等、と。心の中で自嘲を浮かべながら。整理は未だ付けずにいる。 「そういや、あんた新入りだもんな。看守やってる奴は割とこう、暴動だのなんだので割と死んでんの多いし気にしてなかった……。 ……。しかしまあ。経験してみて分かったと思うけど、碌なもんじゃねえだろアレ。こう、どれだけ受けいれてたとしても身体は勝手に生きたがってジタバタするっていうか……。……言われるまま殺っといて言うのも何だけどよ……」 ちら、と。青年の方も申し訳なさそうな表情で。 「んん……つってもなあ……。どうしても気になるなら、記憶処理……とか?僕はしてねえけど」 (-254) 2021/10/16(Sat) 16:27:59 |
ミズガネは、( ゚Д゚) (c37) 2021/10/16(Sat) 16:28:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ全くとんでもないものを愛してしまったものだと意識の遠くで思い、しかしやがて来る反撃をも覚悟していた男の手に触れたのは柔らかで心地のいい感触で。 「 ……くっそ、 」穏やかな時間という形の挑発に、何よりこの殺し合いを続けようという意思に、男にしては珍しい悪態が口をついて出る。その余裕を後悔するがいい。 「随分楽しんでいるじゃないか、ナフ!」 辛うじて引き戻した意識をもとに、即座に蹴りの方向に転がって威力を弱めつつ距離を取る。そのままあなたに向かって一筋の雷撃を放つだろう。当たれば当然身を焼く痛みが走るだろうが、避けられたとしても構わない。今は体勢を立て直す必要がある。 (-255) 2021/10/16(Sat) 16:39:35 |
イクリールは、投票権と中指が足りない。 (c38) 2021/10/16(Sat) 16:42:53 |
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