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【人】 疾風迅雷 バーナード>>+53 ラサルハグ 額同士のそんな触れ合いに喉奥を鳴らしつつ、それでもあなたからの囁きには一度目を丸くしてからちらとあなたを見遣り。続く元気な言葉にはなんとも言えない表情をしつつも、手を引かれれば動作としては拒むことなく一歩を踏み出して。 「 ……本ッ当、可愛いやつ。 引っ張るな馬鹿、エスコートならもっと丁寧にやってみせろ」 軽口を叩きながらもドッグタグから手を離し、そのままあなたに引かれた手を逆に引き返すような形で歩いて行くだろう。目的地は当然自室。 (100) 2022/03/05(Sat) 4:55:09 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン問いには「アイツらが嫌いな音にした!」と、何も伝わらなそうな端折った説明をしたのだろう。 地下室の薄暗さにも漸く目が慣れてきた。明るめの場所であるなら脱ピトしているはずだ。ここにはアレらもギリギリいないしね。 複雑そうにしているのは音でも感知したので首を傾げつつ。 「俺の話を聞いても、何言ってんだコイツ……みたいな反応しないし……気遣って? くれたりとかするし……いい奴だと思うんだけどな」 この男は純粋で単純だ。自分が優しいなと感じたらそのまま優しさとして受け取るのだ。なので、今のあなたの評価は"俺の話をちゃんと聞いてくれるし構ってくれるいい奴"である。 「……アンタって、他のヤツに比べるとケッコー普通に見える。のに、音が普通じゃないから……それは、不思議な感じするけど」 (-248) 2022/03/05(Sat) 5:09:55 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「はーッ……ぁッ……あ……よすぎ……て……ぁ……ふ……」 今動いたら何も分からないままに達してしまう。それは勿体なさ過ぎるから、獣のように背を丸めて息を荒くして、堪えようとしている。 頬に触れられてやっと君の手に気が付き、懐くように擦り寄せてからそのまま君の唇へ。 下も、上も、繋がってしまいたい。 食べて欲しいと唇を押し付けて、微かに開く。 胸や腹の肌すら隙間を無くすように、褐色と淡い色彩を密着させて。 わかっている。君の情を欲を受け取って、こんなにも身体は燃えている。 君が欲しくてたまらない。だから、一緒に。 (-249) 2022/03/05(Sat) 5:10:12 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラジト目で君を見て、溜息ひとつ。 「 意地っ張り 。」それでも君のやり方にそれ以上踏み込みはしない。 またぞろ興味を他に移ろわせる。兎のこととか……どうやって君を揶揄おうとか……。 と言ったところで、君の文句が耳に入って。 思わず瞬く。それから。 「ふ、ふふ……あははっ……! そっち ???」この流れで自分を大事にしろだなんて、 私 に!あんまりに想定外の返しで、可笑しくて腹を抱えて笑っていたから、キミのデコピンはキレイに入っただろうな。 きっと暫く、額のど真ん中に赤い跡をつけることになる。 (-250) 2022/03/05(Sat) 5:38:27 |
ラサルハグは、「丁寧にしたらそれはそれで寂しがるだろう?」 (c35) 2022/03/05(Sat) 6:11:45 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 疾風迅雷 バーナード「俺からすると可愛いのはそちらだけどね? それとも丁寧語でもう一度接し直しましょうか? “マスター”? なんて冗談さ。君だけ聞くのは不公平と言う物だ。 ……好きだよ、バーナード。 ……可愛がるのは君だけの特権じゃない事を教えよう」 今日は“こちらが手を引いて”、 貴方の部屋に行く事だろう。 (-251) 2022/03/05(Sat) 6:12:47 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「ん……ふ、ふッ……」 様々な体液を混ぜ合わせた腹部が、あなたが舐めた胸部が、互いの間の空間を極めてゼロに近いものになるそのしぐさで重なり合う。あなたのものよりも淡い色彩を持つ男の肌は影が落とされても尚全く混ざり合うことなど知らない様子であるはずなのに、体温ばかりは既に互いに交わす同一のものになっている。 望まれるがままにあなたの唇を食み、咥内へ招かれるがままに舌を入れる。上顎や歯列をなぞるだけでは飽き足らず、あなたの舌を追いかけ求めては絡ませようとして。そうした上での交接に意識を向けることで、動きたくてたまらない事実から意識を逸らす。あなたから許可が下りるまではこうして触れ合っていて、そして。 「……ナフ……」 (-252) 2022/03/05(Sat) 6:26:43 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード食べられながら、蹂躙されながら、或いはくまなく愛されながら、コレは啼く。とめどなく鼻にかかったような甘い声が溢れ、零れ、君にもっとと際限なくねだる。 指先を君の髪に差し入れ、こんな剥き出しの欲に塗れた絡み合いに似合わぬ慈愛で、そっと梳く。指先に絡め、滑らせ、頭を抱く。 口付けも愛撫も、接続の悦楽から気を逸らす役には立たず、肉はますます切なげに君を抱き締め、君が欲しいと訴えるばかり。 「欲……しい……ほしい……ちょうだい、ね、バーナード……も……むり……ほしい…………」 それは唇からも溢れ出す。うわごとめいて幾度も、欲しいほしいと君を求める。食べてたべてと差し出したがる。 「…………ね、……は……ぁ……バーナード……っ!」 (-253) 2022/03/05(Sat) 7:04:26 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 7日目めいっぱい使ってバーナードと ドスケベ してるんだな……えっちビームさまのプロフェッショナル感すごい……めちゃくちゃリードしてもらいながら勉強させて頂いてる……。 ありがとうの舞をここに埋めておきます。 (-254) 2022/03/05(Sat) 7:40:55 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+52 テンガン 近付いた今、もはや振るわれた千枚通しを避けるのは難しい。 ここまで来たのだから手にしたスタンガンを当てる事が先決。 「ァ゛、あ゛ッ………ッ、は………!!」 鋭い先端はロベリアの服を破り、柔らかな皮膚を貫き骨の間を抜けて深深と突き刺さるか。あるいは途中で骨にぶつかるか。 どちらにせよ、肩に走る痛みにより手に持つ二つを取り落としそうになるが、今度は強く握り締め、耐える。 唇でも噛むのでは無いかという勢いで悲鳴と吐息の零れる口を閉じ、少し目を細めて―その目付きは鋭さを含んでいたかもしれない―君を見つめ……スタンガンを押し当てた。 その時間は3秒にも満たないかもしれないが、十分だろう。 君が 選んだ スタンガンは威力のあるものだから。君の体が揺れる。それでもまだ倒れないというならば、左に持つ銃を足に向け引き金を引こうとする。 これが叶ったなら2発の銃弾が放たれるだろう。 痛みに震え利き手でない分、やはりブレがあるかもしれないが。 (101) 2022/03/05(Sat) 8:05:17 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 疾風迅雷 バーナード【魂窓時空】 「……そうか。君に "も" そう思わせる事になるのか。……大丈夫だバーナード。心配だというならこのまま傍に居てくれ。 俺が恐らく駄目になるとしたら、『探していたものが見つからなかった時』と『見つけたものを失った時』のどちらかだ。だから、大丈夫」君が傍を離れるなんてないだろう?と言いたげに笑いかける。 「む。鋭いな。……俺も、折角染め上げたのにすぐに部屋とさよならするのは寂しいと思ってね。他に案があるが……でも、今じゃない気がした。機会が来たらその時話すと約束するからその時まで待っていてくれ」 最も、この時襲撃を喰らうと読んでいた訳ではない。ただどちらかがその様な目にあう可能性も危惧はしていた。だから“何事もなければ”最終日に話そうとしていたのだ。結果的にこれは“何事かあった日”に話す事となる。 「そうだな、半端に一部の感情を知ってるから他者からするといまいち切り替えがおかしいと思うだろうな。王族の頃はまあ、能力もあればそう言う気質の者も多いから問題はそんなになかったんだがね。 大好き……少しニュアンスは違うが、好意的だったという意味では間違ってはいない。巫女に “共感できてしまった” のが──そして俺にそれが蘇ったのが、運のつきだったかな。あらゆる点でね。俺が生きてる受け継いでる時点で、その1割は巫女の願いを叶えられなかったという事になる。何たって、巫女の願いは 『国民が絶える事』 だったもんだからね」 (-255) 2022/03/05(Sat) 8:24:11 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス脱ピトされれば多分隣とかに座っている。アレも居ないので安心。 「変わってるとは思いますが、生まれつきにしろ後からにしろ変わった能力や特性を持つ相手自体は珍しくはないですし。 気遣いはまあ……子供の世話はよくしていたので。その時の癖ですかね」 実際、この人形師は投獄前は孤児を買ったり引き取ったりして面倒をよく見ていた。 後に改造を施す相手として。 それ以外の要因があるならば、外面は出来るだけ良く見せようとしているが為だろう。本人はそう認識している。 首を傾げられれば、少々ばつが悪そうにしているかもしれない。感情や思考の僅かな揺らぎが、君には通じてしまっているという事に。 「普通の人に見えたとしても、立派に犯罪を犯してここに居る訳ですしね」 君が言っているのは多分、それだけの話では無いのだろうけれど。 (-256) 2022/03/05(Sat) 11:02:27 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「うん、分かった、……一旦下がるが、そこから覚悟しとけ」 あなたという人間の咥内を貪り誤魔化した欲が陽芯を震わせる。腹底に溜まり行くばかりだった熱で昂りの垂らす涎が増したところで、しっかりと咥え込んだあなたの窄まりにはまだ影響はない。 まだ。 男は囁きの後、一度ゆっくりと腰を突き上げあなたを運ぶような形で、ベッドの頭部側へとあなたごとの移動をはかる。そうして互いの足がしっかりベッドについてから、あなたをあやすような軽く食むだけのキスを数度行い――そこからは、貪る箇所が増えるだけだ。 足をつけるのならば腰を動かしやすくなる。わざわざあなたを組み敷かなくとも貪ることは叶うのだ。あなたの身体が逃げられないように抱え込んで、そのまま最奥を何度も突いてしまおうか。 (-257) 2022/03/05(Sat) 12:26:53 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード君の意図を察して、手を突いて移動に協力して。 それから、幾度か甘えるように口付けに応えた後――始まる。 声は全て君の咥内へ吹き込んでしまおう。 君の舌を追い求めながら甘い悲鳴にも似た嬌声が直接君の脳を揺らす。 突き上げられながら、最奥を君の先端に擦り付けるように夢中で腰を振れば、君の顔の傍で白い髪も揺れ躍る。 もっと深く、もっと烈しく。 狂おしい程に君を求める孔は君に食いつき、引かれれば浅ましく引き止めるように絡みつき、送り込まれれば狭きを押し分けられる感覚に歓喜しまたしゃぶりつく。 いつしか君に回された腕が君を抱き締め、指先が君の背に食い込んでいる。 もうどちらがどちらを貪っているやら、わかりゃしない。 気持ちいい、気持ちいい、もっと、もっと、もっと……! (-258) 2022/03/05(Sat) 13:33:50 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+54 テンガン 「ぁ…………、はァ……、は、…………」 君が座り込む様を見て、今まで感じないようにしていた疲労感などがどっと押し寄せてきた。 肩で息をするように呼吸は乱れ、返答に時間がかかる。 それでも瞳は鋭さを保ったままで。 乱れた呼吸が少し落ち着く頃に口を開いた。 「…………テンガンは、ボクを殺す気ないでしょ」 少なくともこの模擬戦においては。 正しく戦闘をすれば簡単に終わっていたはずだ。 手加減をもらっていたから、こうあるだけ。 と口では終えるような雰囲気を零すものの、手に握る2つは消えないままだ。 そのどちらもを消えないように保ったまま、君の姿を見つめている。 (102) 2022/03/05(Sat) 14:52:41 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 嬌声が、頭部に広がっていき、脳への刺激となって刻まれる。甘い喘ぎを耳に届けたい気持ちもあれど、直に届くこの波に攫われてもいい心地になってしまえば、ただあなたの舌を甘えるように吸いじゃれるように絡めて慈しむ。 先程あなたが撫でたように男もまたあなたの髪に触れ、喘ぎの中に混ぜ込むように小さく笑う。それも快楽に抗うことなくすぐさま消えてしまうのだが。 先を擦りつける度にじわじわと熱が押し寄せたくてたまらなくなる。奥へ己の先走りを塗りたくったかと思えば、情欲と悦楽を引き摺り出すかのように腰を引き内壁を擦る。再度の押し込みの際には、昂りから浅ましく垂らされ続ける涎が助けとなった。そして、ただこれだけの繰り返しでも高められていくのはあなただけでも男だけでもなく、故に口付けの合間に漏れる吐息から余裕が消え失せるまでにはそこまで時間を要しなかっただろう。 「ん、ッ……んんッ、ふ、は……ァ、ナフ、……ナフ、」 あなたを背に刻まれる痛みに身体を跳ねさせはしたが、指先を別所に誘導することもなければ行為を止めることもない。 何度も受け止めろ。悦楽以外にも渡しているものがあるって、もうとっくに分かってるんだろ? 最初はある程度規則的だった抽挿は、徐々に男自身が時折腰の震えを抑えているかのような不規則なものへと変わっていった。限界が近いのを分かっていて、けれどまだ味わいたいというような。 (-259) 2022/03/05(Sat) 15:21:54 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+55 テンガン 開始は発砲音。終了は金属音。 模擬戦らしい終始でふっと力を抜きその場に座る。 銃もスタンガンも、手の内から消えてしまった。 能力を上手く利用出来た事が嬉しい。 ああ、本音を言うなら殺したかった。殺してみたかった。 君を、君ともっと遊びたかった。でも。……………。 「……先、治療ちゃんと受けてね」 肩に刺さる千枚通しに視線を向け、引き抜くの痛そうだなとそのまま放置状態。 とりあえず怪我が酷い方から受けろよと圧をかけつつ、ズクズクと痛む右腕をギュッと握った。 「…………で、どうだった。テンガン、せんせ」 相手になってくれたんだ。評価を聞くのはアリだろう。 もっとこうすればいいとか、聞く方が成長に繋がる。 …気がする。 (103) 2022/03/05(Sat) 15:58:14 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>103 ロベリア 「言われずとも。この後大仕事が待っているんだ。万全でなければ」 僅かなふらつきと共に立ち上がる。 受けた傷はそのまま痛い。が、まあ我慢できない事はない。どうせ治すのだから庇って歩く必要もない。 またじっとあなたを見下ろす。主に持つ武器が消えたあなたの両手を。 「上手く使えていたんじゃないか。準備もできていたようだ。作戦も成功している。手の怪我で狙いが正確でなくなるなら手を守るべきとは思う。 他に大きな問題があるとすれば……」 「持久力」 他に何か指摘すべきこともある気がするが、頭が回らない。 それだけ言ってさっさと出口へ歩いていく。 (+56) 2022/03/05(Sat) 16:27:19 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「……おおー……」 今までは音で解るだの、実は耳が聞こえないだの言うと怪訝な顔をされる事が多かったのだ。他意のない言葉を聞いて感心しつつ。 「子供の世話? ……ああ、? まあ、慣れてる感じはあったけどー……それだけでもなさそう? たぶん」 ちょっと考えるようなしぐさをして、そんなことを口にする。 思考や言葉の本質が理解できる程の頭は持ち合わせてはいないものの、あなたの考える通り今の言葉たちにも"針飛び"のような感覚を受け節々に首を傾げていた。 「あーーー……それ言われると、そう……なんだけど……なんかこう……」 それだけの話、ではないのだが……やっぱり上手く言語化できないご様子。もだもだ。 「あれだな……取り繕うのが上手いー……ってやつ!」 上手く言語化できないので悪気なくこういう事を言います。 (-260) 2022/03/05(Sat) 16:42:06 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード嗚呼、熱くてたまらない。気持ち良くて、もっと欲しくて、君と、 君と 、もっともっと。切羽詰まったように名を呼ばれる度に、切なげに君をぎゅうぎゅうと締め上げる。少し長い君の名を、呼び返す余裕は無くて。 バーナード、気持ちいいね、もっと、君と、深く。 体重に抑え込まれていない肢体は、君の上で好きに踊ってしまうこともできるのだけど。堪えたがるような変則に合わせる……までもない。 だって、同じように溺れていて、同じように感じていて、だから限界のギリギリの淵で君と踊る。踏み越える時も、どうか一緒に。 バーナード。全て、君が注いでくれる 全て を飲み干すよ。 (-261) 2022/03/05(Sat) 16:45:05 |
ロベリアは、自分で抜くの嫌だなと千枚通しの持ち手に触れる。 (a91) 2022/03/05(Sat) 17:02:56 |
【魂】 疾風迅雷 バーナード【魂窓時空】 「言ったな?……信じるぞ。折角見つけて、見つけられたんだ。 俺の目が届かない場所に行くな。俺を離れさせるな」 普段通りの傲慢に聞こえる言葉の意図にあなたは気付くだろうか。 離れないから離れるな。そんな頼み。そんな願い。 「そういうことであれば……待つよ。待つから、その時になったら聞かせてくれ。俺が忘れる前だと尚いい」 この時に既に抱いていたあなたの死への恐怖が、これ以降膨らみ、やがて弾けて心をひどく壊すことになるのを男はまだ知らない。知らないが、それもあなたが戻ってきてから徐々に回復していく以上はいっときの痛みで済むはずだ。そうして"何事かあった日"にきっと、あなたの口から"他の案"を受け取ることになる。 「前提情報がないと困惑を招くものではあるだろうな。こうして前提を得られた以上、そういうものなんだなと素直に受け取れるようにはなったが。 ああ、そういうことか。巫女に共感できてしまう、国民を見限る心境が理解できてしまう王族がこれまでにもいて、けれど成すことはできず……か。長年じっくり熟成されたカス達の中じゃ理解されることもなかったろうな。 で、そのカスの小国も既に過去のもの。……お前はその1割を引き当てた上で、巫女の願いを叶えられた人間ってことか?」 (_0) 2022/03/05(Sat) 17:04:14 |
ロベリアは、ひとまず床に落ちた銃や上着等を回収することにした。 (a92) 2022/03/05(Sat) 17:05:05 |
【独】 『巫覡』 ロベリア殺したかったのは嘘じゃない。 でも、手加減されてる中でそうなるのは何だか違うから。 フィールドが違えばもっと違う結果になっていただろうし。 今回は、たまたま上手くいっただけ。 スタンガンも銃も、テンガンが思い浮かべてくれたから。 ……もっと強くなりたい。頑張ろう、いつかの日まで。 (-262) 2022/03/05(Sat) 17:13:56 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 人形師 シェルタン「そうでしょうか……。私も人のことは言えませんが、戻れない方から言われると説得力が凄いですね」 後戻り出来ないところまで来てしまったから、今こんなところにいるわけで。 「まあ私の場合は、罪を犯して得られる充足感よりも、幸せな感情を知ってしまいましたから。看守様のようになりたい、という気持ちで何とか保っているような状況ですよ。 それに、この無礼講のように『道を踏み外しても許される』機会もありますからね」 (-263) 2022/03/05(Sat) 17:19:14 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 憐憫聖贖 ナフ「ぶっ飛んでいるのはまあ自覚がありますが、そんなに強いでしょうか……?ともかく、ありがとうございます」 褒められているのだと受け取って、ひとまず礼を言う。 「や、やった!ありがとうございます!ナフ様からのプレゼント!嬉しいです!!」 了承の言葉を得て、その場で飛び跳ねんばかりに喜ぶ。 ナフ型チョコも後でもらえることになったがそれはまだ知らない。 (-264) 2022/03/05(Sat) 17:23:00 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 言葉がなくとも分かる。求められている。同じものに溺れ、酔いしれ、二人こうして耽っていると。深く触れ合っているのは肉体だけではないのだとどこか遠くで理解できてしまうからこそ更に煽られてたまらない。 とても深くて、とても熱くて、気持ちいい。 室内にある、自分達以外の全てのものに意識を配ることすらできない。あなたと混じり合いともに踊り、呻きで済まない掠れた喘ぎを零して、そうしてともに達する際にはほんの僅かでも奥に己を残そうとぐっと腰を引き寄せたことだろう。 飲み干せ。お前の腹奥に落とし込め。"これ"はお前のものだ。 「っふ、は、んッ……ぅ、あは……めっちゃ出た気がする……」 開口一番の笑い混じりの言葉は雰囲気ぶち壊しかもしれないが、それでも充足感と甘い熱の余韻に満ちた軽い声で。あなたを慈しむ大きめの手が頬を撫でるかもしれない。 (-265) 2022/03/05(Sat) 17:23:09 |
テンガンは、千枚通しを抜いていけばよかったと思う。 (c36) 2022/03/05(Sat) 17:25:25 |
ロベリアは、ポーチの中身を見る。 (a93) 2022/03/05(Sat) 17:25:59 |
テンガンは、治療へ直行。 (c37) 2022/03/05(Sat) 17:26:01 |
ロベリアは、……爆竹を申請したら《お祝い用》爆竹も渡されたんだけど。 (a94) 2022/03/05(Sat) 17:26:28 |
ロベリアは、ライターを取り出して…………。 (a95) 2022/03/05(Sat) 17:26:58 |
ロベリアは、《お祝い用》爆竹に火をつけ適当な位置に投げた。 (a96) 2022/03/05(Sat) 17:27:33 |
(n3) 2022/03/05(Sat) 17:28:19 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 白昼夢 アルレシャ『今すぐでも構わないのですか!?さすがアルレシャ様心が広い!! 神ですか!!! 』すぐ返信があった後、少し間が開いて2通目のメッセージが届く。 『すみません、取り乱してしまいました。 ではよければ、無礼講が終わる前でも、アルレシャ様のお時間のある時にお邪魔してもよろしいでしょうか。私はいつでも構いませんので』 (-266) 2022/03/05(Sat) 17:28:50 |
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