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【鳴】 光の尾 マンユゥ......あぅぅ......はずかしいよぉ...... [と言っても大胆であることには変わりない。 浴室か、あるいは人目のない室外か。 ジャヤートにその姿を見せるときは 赤い顔で恥ずかしそうにしていた。 結んで留めるタイプの胸の部分は かろうじて乳頭を隠すのみで、 はちきれそうな乳房が谷間を作っているし。 下を隠す部分はひらひらした生地が腰を飾り 一見露出少なめに見えるも、 尻がほぼ見えるくらい大きな丸い穴が空いていて。 そこから出た尻尾が落ち着かなくもじもじと揺れていた。**] (=56) 2021/12/15(Wed) 20:17:06 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ[もしも、もしもだが持っていった水着を断られたらその時はこの世の終わりのような衝撃を受けて固まり冷たい床に身体を横たえてしょんぼりしていたに違いない] (-209) 2021/12/15(Wed) 20:26:20 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* マンユゥが着てくれそうな範囲で どんな水着着せるのがえろいかまじめに考えてしまった。 上は紐で結ぶタイプのマイクロビキニで 下はミニスカ風パレオ+Oバックショーツビキニ な、いまげ。 (-208) 2021/12/15(Wed) 20:27:22 |
【独】 シオン/* ジャヤートお返事ありがとう。サイコーw そして女の子の水着、イイ。女子だから言ってもかまわんだろう。マンユゥちゃんエロカワ。<シオンは見てませんよ (-210) 2021/12/15(Wed) 20:34:06 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ……やっばい、マンユゥ。 世界で一番まぶいぜ……。 [持ってきた水着は貝殻のものと、ほぼ紐で大事なところだけ布地が広がっているものと、桃色のマシそうなものと、白色だが濡れると透けそうなものなどがあった。 着て欲しいと思っているもの以外のラインナップがかなり攻めておりそれを選んでもらっても構わないし妥協として選んでくれるものが一番着て欲しいものなのだからどれを選ばれてもジャヤートに得しかなかった] ぐぅ、この場に今の光景を永久保存する紙があれば! このパーフェクトな可愛さ! オレ以外には絶対見せないけど! [場所は当然のように新居である。 浴室で二人、ジャヤートもまた水着姿である。 相対するジャヤートは際どいブーメランな水着であり肉体を隠すことなく曝け出している。 その眼差しは今この時を永遠に刻むという意気込みのままに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてくれているマンユゥの姿態へと注いでいた] (=57) 2021/12/15(Wed) 20:36:32 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[名前を呼ばれる度に、胸が高鳴る。 まるで 彼 に呼ばれるために付けられたのではないかと思う程。一度、呼ばれる度に眼が細まり、 二度、呼ばれる度に下肢が疼く。 ずっと求めていたみたいに、 身体中がシャオロンを欲していた。 咥え込んだ昂りをぢゅうっと吸い上げて解放すれば、 そそり勃った陰茎がてらりと光って、存在を訴える。] (-211) 2021/12/15(Wed) 20:38:10 |
【教】 狐娘 レイ[拙い奉仕に彼が感じてくれたいたことに悦びを覚える。 気遣う声に、ふる、と首を横に振って緩やかに笑みを作って。] はぁっ、……はぁ、っ…… ……ん、へいき……、 [苦しさすら愛おしくて、快感に変わる。 頬に伸びる手に肌を擦り寄せて、ちゅうが出来ない代わりに、 すりすりと鼻先をくっつけて愛しさを伝えた。 キスがしたい。 唇は彼を求めて、微かに震える。 酒瓶を煽る仕草をぼうっと見つめて、自身も口を濯げばいいのかとぼんやりとそんなことを考えていた。 ごくり、と彼の喉が鳴ったのを合図に、 その場の雰囲気が変わる。] (/96) 2021/12/15(Wed) 20:38:22 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[低く名前を呼ぶ声、いやらしく誘う台詞。 頬を撫でる手も艶を帯びて、期待にぞくぞくと肌が震え上がる。] ……ぁ、…… [情欲についと声が漏れる。 彼のモノが身体の奥を満たす様を想像して、きゅん、と膣口が締まった。 はぁ……、と甘い吐息を漏らして、濡れた瞳を下肢に落とす。 ゆっくりと手を伸ばして、自身の下腹に触れる。] ……んっ、ここ……、 おなかの、……おく、まで…… ……しゃお、の、いれてぇっ…… [おへその下辺りを指の腹で押して強請る。 下肢を揺らし、シャオロンの太腿に秘唇を押し当てた。*] (-212) 2021/12/15(Wed) 20:39:35 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ……愛してるぜ。 [近づき腰に手を回すと同時にもじもじとしている可愛い尻尾を手に取る。 近づけばその圧がより感じ取れるもので未だに昼間だと言うのについついとその気になってしまう] なぁ――しようか。 [揺らめくフリルを指でたくしあげ、慣れた手つきで尻肉を撫でると最近仕入れたお尻のところが二つに分かれているエロ椅子へとマンユゥを誘うのはいつものジャヤートであった**] (=58) 2021/12/15(Wed) 20:41:33 |
【独】 狐娘 レイ/* 締めの挨拶が始まっているあわわわわ。 水着良きですね〜。 リル族水着を着る風習があるのならレイも着たことあるのかな。 レイが水着を着るなら、こんな感じだろうな。 下は紐パン浅めで尻尾が出ても大丈夫! https://www.buyma.com... (-214) 2021/12/15(Wed) 20:46:35 |
【教】 怪力 シャオロン[レイは口吻が好きなのだと思う。 だが、一瞬身構えた小龍に強引にくちづけることはなかった。 それでも我慢しきれない想いが鼻先を擦り合わせ、唇を震わせる。 酒瓶を呷ったのは、小龍だって、陰茎の味さえ意識しなければ「ちゅう」がしたいと思ったからで。] (/97) 2021/12/15(Wed) 21:14:42 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[どこまで届くかと聞けば、想像したのだろう、下腹がひくんと戦慄いた。 恐らく内部からは新しい蜜が溢れてきている。] そこ、な? じゃあ、答え合わせ。 [ぷちゅ、と音を立てて先端が彼女に触れた。 宛がわれた先に進めば良いのだから、躊躇いはない。 彼女の腰を掴んで落とし、自分の腰も上げて一気に貫いた。 ばちゅん!と音を立てて肉と肉がぶつかる。 自分で仕掛けた癖に、予想以上に感じてしまって「ぅあ、」と思わず呻いた。] (-215) 2021/12/15(Wed) 21:15:05 |
【教】 怪力 シャオロンっは、は…… どう、だ? 欲しいとこまではいったか? ……それとも、まだ? [隙間なく繋がったまま、ぐりぐりと奥を押す。 背を逸らせてもう一度酒を口に含み、今度こそ彼女の唇に移した。 口移しが上手く行かず零れた分は彼女の胸元に塗って滑らせる。*] (/98) 2021/12/15(Wed) 21:15:40 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[示しあわせたわけでもないのに 言葉が重なり、小指同士が絡まる。 児戯じみた仕草なのに それはまさしく夫婦の誓いで 婚姻の儀よりも契らしいな、なんて。] ......うん。 ずっと幸せでいようね。 ジャヤート...... ......へへ。 わたしも......これからいっぱい、 ジャヤートのこと愛するから、ね。 すき、だよ..... [甘く口付け、睦事を交わしながら 初夜はゆっくりと更けていくのだった。**] (=59) 2021/12/15(Wed) 21:36:45 |
【神】 翠眼 ユンチェ[あのあと、仲良く風呂に浸かり、すぐに寝たかは定かではないがゆっくり眠りに落ちて。 新婚生活は幸せに包まれて始まって……] あっああっ、んん、あっあ、あ、あっ…! おっきぃ…おっきぃよぉ…! [次の夜。 昼間にユンチェの服を仕立て直してくれていたシオンが、見たことの無い素材の生地を調達してきて。 再利用じゃなくて新しいの用意してくれるのかな、と早く着たいなとか言ったのが運の尽き。 布と呼べる面積が無くもはや斜線でしかない微かな幅で覆われた胸、ほぼ以下同文な股間、そして尻にいたっては穴まで空いていて……そこから突き込まれた張形は予め注がれた粘度の高い謎の水を纏って、乾くことなく何度でも蹂躙してきて…] (G37) 2021/12/15(Wed) 21:38:10 |
【神】 翠眼 ユンチェあっ!あ!あっ! ダメ…! 見ないでください……! 僕、シオンさんのじゃない赤ちゃんできちゃう……!! シオンさん…! シオンさん…! [名を叫んだ相手は目の前でずっと見つめてくれていて。 その誰よりも幸せそうな笑顔と、扇情的な体にしがみついて、みっともなく今夜最初の果てを迎えたのだった。] (G38) 2021/12/15(Wed) 21:38:57 |
【神】 翠眼 ユンチェー さらに次の夜 ー シオンさん…… あの… 今夜はシオンさんにこれを着て欲しいなーって…… [差し出したのは、昨夜着用させられた水着。] あ、下は昨日と反対向きです だって、シオンさんは女性じゃないですか? ほら、こんなに綺麗です…… [なんて朗らかに笑いながら…穴から見える茂みの奥に手を伸ばして、悪戯で弄った。 そう。シオンに、この水着をOフロントでの着用することを要求したのだった。] (G39) 2021/12/15(Wed) 21:39:33 |
【神】 翠眼 ユンチェそれで…… あの…… その前にですね…… …………………これなら、シオンさんの、ってことになるじゃないかなって思ったんです… [夫婦の愛を告げ合う前に。 その前にちょっとだけ……と、この華奢な夫が特に赤らめて行ったことは。 Oフロントとなった穴に……昨日の張形を外向きに装着したのだった。 これならシオンが抱くと言えなくもないかもしれない。] (G40) 2021/12/15(Wed) 21:40:43 |
【神】 翠眼 ユンチェ[世に想い合う男女は数多くいるし、それらには無事に結ばれてほしいと願う。 一方で、性癖の噛み合いにより本当にこの相手でないと成り立たない夫婦も存在するのだ。] シオンさん…… ずっとずっと、愛してます… [ふたつの甘い声が響くこの家で、ふたりの愛は常に形を変えながら続いて行くのだった。**] (G41) 2021/12/15(Wed) 21:42:31 |
【教】 狐娘 レイ[確認するような声にうんうん、と頷いて。 太腿に溢れた蜜を塗りつける。 花芯が刺激されて、甘く身を震わせて続きを乞えば、 腰を持ち上げられて、秘唇に先端が添えられた。] ……はぁっ、……ん、…… ……ン、んんっ、ぅ、…… ぁ、……あぅ……っぁぁぁぁああんッ……! [泡立つような音が聞こえたと思ったら、 ずぶ、と一番太い箇所が秘裂を割り入り、 恕張が一気に押し込められる。 あまりの衝撃に甲高い声を散らして、背を仰け反らせた。 指先では届かない場所に一気に熱さを感じて、先端が子宮口に触れる。 自身で指し示した奥まで、シャオロンが入り込んできているのが分かる。] (/99) 2021/12/15(Wed) 21:45:13 |
【教】 狐娘 レイ[必死に呼吸を紡いで、 尋ねる声にがくがくと首を揺らす。] …ぁっ、はぁーっ、……はぁっ……、 ……んっ、かんじるっ……♡ しゃおの、……おっきいのっ……♡ ひ、ぁぁあっ♡、ぁぁっ……んっ……♡♡♡ らめ、っ……ぐりぐり、らめぇっ……♡♡♡ [うっとりと蕩けた瞳は淫蕩に濡れ、秘唇が悦ぶようにひくひくと蠢く。 唇から溢れ出る嬌声は悦びに満ちて、甘さを残し。 足を折りたたんでより深く繋がるように腰を擦り付けていれば、待ち望んでいた唇が降りてきて、夢中で吸い付いた。] ……ぁ、ふっ……んん……、 む、ちゅ、……ンンぅっ……ぁ、…… [胸の凹凸を彼の手が撫でていく。 ただそれだけの愛撫にも身体が震えて、重なった唇からもあえかな声が零れる。*] (/100) 2021/12/15(Wed) 21:46:14 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* お疲れ様でした 村建て様には素敵な村ありがとうございました。 さりさんにはずっとのお付き合いいただき感謝&愛 おねしょたやろうぜと誘ったのは私からなのですが……何か違う方向になったかもw でも、BLの受けよりえっちぃ感じになったりで……やっぱりおねしょた凄い。 (-219) 2021/12/15(Wed) 21:49:01 |
【教】 怪力 シャオロン[一瞬気を遣りそうな程の衝撃は、4度の射精で少し鈍くなった陰茎でなければ耐えられなかっただろう。 彼女の方はどれだけ多くの蜜を零してもまだ小龍の胤を包もうと後から後から溢れてきている。 背を仰け反らせる彼女がそのまま後ろに倒れないように支えて奥を抉れば、先端がめり込む感触があった。] そー、 だなっ、 レイがおっきくしてくれた、から、 ……赤ちゃんより先に赤ちゃんの部屋に入っちまった、 [彼女がもしまだ腹に手を当てる余裕があったなら、小龍がぐりぐりとする度に内壁を抉るのが掌にも伝わっただろう。 身長の割に長めのつくりというのは他の男性器を見ることなく育ったが故に知らなかったが、レイの身体の奥まで愛してやれる器官を持てたのは幸せだった。] (/101) 2021/12/15(Wed) 22:05:23 |
【独】 シオン/* ゆんさんおつかれっした。お誘いさんきゅ。 ヘテロ村で男の尻掘ってる。何故だ!と我に返ったらダメだ私(・-・*)とか考えてないですよ? ちょっとしか。 薔薇エロあり村で掘られたことはあるけど、掘ったのはたぶん初めて、のはず (-221) 2021/12/15(Wed) 22:05:27 |
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