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【人】 復讐最高 レヴァティ (222) 2022/06/03(Fri) 2:51:03 |
ヴェルクは、ブラウニー用にトリカブト茶drinkを頼んだ。酢のことは忘れた(忘れてない)。 (a152) 2022/06/03(Fri) 2:51:35 |
ヴェルクは、飲む前に気づいた。これは……………。 (a153) 2022/06/03(Fri) 2:52:01 |
【人】 花火師 ヴェルク「 おかしなラインナップしかねぇの? 」センブリ茶と酢とトリカブト茶があるロビー。 安全な緑茶もあるはずなのにこれは酷い。 (224) 2022/06/03(Fri) 2:54:05 |
ミズガネは、レヴァティに帽子を取られた。 (a154) 2022/06/03(Fri) 2:54:57 |
ルヘナは、毒を横目に野菜ジュースdrinkを頼んだ。 (a155) 2022/06/03(Fri) 2:55:01 |
シアンは、センブリ茶をもう一本頼んだ (a156) 2022/06/03(Fri) 2:55:21 |
シアンは、休憩がてらのんびりと茶を楽しんでいる。 (a157) 2022/06/03(Fri) 2:56:21 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……うるせ〜。お前こそ意気揚々と解説してる癖に……ったく。それ、髪手入れしてんだろ?男で囚人のそりゃ珍しいなって思うのに、なんでそんな勿体ねえ癖がつくかね」 生理的に、なんてのは特に貴方の癖を聞いても見受けられない。単純に今言った言葉がすべてなのだろう。 「え、それ覚えてたの?律儀ね本当に君……俺なら聞き流して知らんぷりしてたわ。まあお前が言うなら考えておくとして。 ……うん?ああ、まあ。書類で母国語表記も見えたのもあるし、この手のはなんとなくわかるだろ。星は別のとこらしいが」 「……なんだ?そんな変な響きじゃないだろ?」 見つめてくる視線に内包された感情を読み取れず、その事象事態について尋ね返す。よろしく、については複雑そうな顔をしつつも、「ああ」返事は帰ってきた。 (-210) 2022/06/03(Fri) 2:57:31 |
ヴェルクは、シャレたもんが来たな。 (a158) 2022/06/03(Fri) 3:02:01 |
ヴェルクは、センブリ茶をもう1つ頼んでいる猛者に、えぇ……。普通の飲みもんだっけ、あれ。 (a159) 2022/06/03(Fri) 3:03:05 |
【人】 遺制 アマノ「ふはははしょっぱい茶しか飲めない奴らが群れてる」 騒動のほうを指さして笑いつつ優雅にスプモーニsakeを飲んでいる。やはり酒がベストと言いたげに。 (232) 2022/06/03(Fri) 3:09:09 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>229 「オレは見た目通りの大人だろうがよ!知的な感じまであんだろ!うらやましいか! オマエは思ったよりかサバ読んでねえな!でもチビだ!」 帽子をできるだけ高く逃がしたあと、かぶってみてしまう。 すごく似合ってない気がするぞ!!!そしてこの高さだったら奪い返せそうだろう。 (234) 2022/06/03(Fri) 3:15:52 |
ヴェルクは、レヴァティとミズガネのやり取りに視線を送るも直ぐにキエへと戻した。 (a160) 2022/06/03(Fri) 3:20:42 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「まァな、……。勿体ねェ、か。俺もそう思うから困ってる。理由が分かったところでやめられるものでもなし、無自覚に抜いちまうモンだから抜く前に気付けないのが厄介だよ」 馬鹿にされなかったことに内心感謝しつつ 整えた髪を揺らして苦笑。「言葉より大切なものなんてそこまで多くねェからな。それに、詐欺した人間なんてただでさえ信じられないんだから言葉でも行動でも示す必要があるだろ。 なんとなく見た目で人種近そうだとは思ってたけど、この形式の名前の文化圏なのは正直驚いた。星が一緒じゃなくてよかったわ」 「……、……いーや、かわいい名前してんなァって思って? なァー、カワイイカワイイ ハルカチャン♡ 」少し誤魔化すように笑いながら 茶化す。 (-211) 2022/06/03(Fri) 3:33:33 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>236 「穴が空くほど見たが!?気に入ってんだからボロクソ言うな! そういうテメーは鏡ばっか見てそうだなぁ!!!フワッフワしやがってよ!」 逃がすか!そのフワフワ頭をモシャモシャにしてやんよ!!!という心意気で掻き回すため両手で追いかける! (239) 2022/06/03(Fri) 3:38:18 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノーーー貴方は看守である。 であるから、この会話の後に調べるでも、元々調べてあったのを思い出すでも。 『キエの犯罪は歌によって行われた』ということを知るのは難しくないはずだ。 それよりもっと突っ込んだことも。 知らぬなら、知らぬまま。それでもなんら問題はない。 (-212) 2022/06/03(Fri) 3:43:47 |
【人】 花火師 ヴェルク>>237 キエ 「神さんのものねぇ…。お前……あんたの神さんは随分と独占欲が強いようで」 それとも神というものは"そう"あるのだろうか。 男は宗教にハマったことがないから分からない。 命乞いをする時、神に祈るやつは見たことあるけど。 「あぁ、 ないね。 ぶっ飛んでんのさ、頭のネジが。だから俺は変わらないし、変われないだろうな。反省したところで次もやりません……なーんて、言えねぇしな」 やりたいからやった。やるべきだからやった。 そう教わったから。そう教え続けられてきたから。 赤い花に目を奪われた。爆ぜる音に心が震えた。 「つっても、俺はここに来てそう長くもねぇし。あくまで俺ん中ではそう思うだけ」 目を細める様子を瞳に映すも、大した追求はせず。 「…そ、がっかりするかどうかは俺にも分からん。面白ければそれでいい。知るってだけでも十分楽しいことはあるしな」 (241) 2022/06/03(Fri) 3:48:47 |
ヴェルクは、どこかのタイミングでセンブリ茶に手を伸ばした。流石にキエと話していない時。 (a161) 2022/06/03(Fri) 3:53:46 |
ヴェルクは、一口だけ口に含んだ。これは酢。 (a162) 2022/06/03(Fri) 3:55:26 |
ヴェルクは、酢だった。眉間に皺がよるが一口分と言っても少量。飲み込んだ。 (a163) 2022/06/03(Fri) 3:56:03 |
【人】 花火師 ヴェルク「 ……飲みもんじゃねぇ 」普通に飲む酢もあるがこれは別。 ちなみにセンブリ茶への耐性は22くらい。 酒は67。 毒は飲まない。 (242) 2022/06/03(Fri) 3:59:47 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「メンタルケアとか……いやもう受けてそうだな? まあ必要に迫られないと動かないのも腹立つが自然だし、マジで禿げそうになると止めんじゃねとは思うが、早いに越したことはないし……次から抜いてるの見たら一発叩いてやろうか」 過激。 実はフェチがどこだといえば髪というのは秘密にしておいて。 「……おお……まあ、その通りなんだけどよお……肝心の囚人様にそれを言われるとコメントに困るな…… 星はね、一緒だとそれこそ……いや。仮定しても不毛だな。まあとにかく別の星なので同窓会はなしだな」 「あ”??目ぇついてんのか?んじゃこれから カナタちゃん♡ って呼ぶぞこら」なお、実際に呼んでる形跡を貴方は見たことがある。あれの仲間入りになるのだ。 (-215) 2022/06/03(Fri) 4:06:26 |
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