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【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルサーシャ…! [ 名を呼べば女の中はキツく収縮している様に感じた。 望んでいるの、だろう自分が『サーシャ』であることを、他の『ホムンクルス』達とは違う、一人の『サーシャ』であることを。*] (-132) 2021/12/11(Sat) 17:50:36 |
【人】 箱庭の雛 フェレスところで、あなたはこんな朝早くに何をしに? [ 男性に問いかけるように、その目を合わせた。 ただ純粋な疑問、それだけの理由で。* ] (142) 2021/12/11(Sat) 17:51:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール私も君の初めてを貰えて嬉しいよ。 良い思い出になればいいな。 [ >>*170これから彼は色んな経験を積むだろうけど 初めてのぎこちなさ、がむしゃらさは 初めだけだから。 ただ求めてくれる姿は、とても好ましかった。] (*174) 2021/12/11(Sat) 18:01:13 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……ふふっ。 そっか、また君が来てくれるのを楽しみにしてるね。 何か持ってなくても 私に会いに来てくれるだけでも嬉しいからさ。 [ >>*171頬に口づけをされると くすぐったそうに笑った。 繋がっていた場所をずるり、と引き離せば 中にたっぷりと出された精液が どろりと花弁の間を零れ落ち、ベッドに染みを作る。] (*175) 2021/12/11(Sat) 18:01:28 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール服は机の上に置いてあるから。 ……魔剣グラムもね。 [ にこ、と笑って 私の方は一枚タオルを取って身体に巻く。 一時の交わりはこれで終わる気がするけれど] (*176) 2021/12/11(Sat) 18:01:55 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ また来るのがいつになるか。 来年の旅か、それよりも先か。 あるいは意外と今回の祭りが終わるまでには? 色々と含みながらも 楽しそうに笑って、彼がどうするか見ていた。 帰るなら、一階まで見送るだろう]* (*177) 2021/12/11(Sat) 18:05:20 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル あっ、あっ♡ [体は1つ。穴は合計で4つ 確かに、人手が足りない。あと竿も足りない 体勢的にも、体格的にも。 そういうこと全く想定外で気持ちよさを強請る半狼は 彼女が悩む間にも快楽を与えられ、それを享受していた。 内腿をひくひくっとさせながら、 蜜壺を弄られる気持ちよさを感じながら ――と。結論を出した彼女の言葉を聞いて。] へ? [思わず。目をぱちくり。] (-134) 2021/12/11(Sat) 18:12:51 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市街地 ― へ? [突如の宣言に思わず。目をぱちくり。 していればどんどん準備は進む>>*164] ――っは、ぁ。 [あ、喉奥まで肉で包み込まれるの、気持ちいい。 指で中を探られるのも。 その際何だか、一瞬中が熱くなったような。 よくよく思い返せば体を温める魔法陣を刻まれた時と、 同じような感覚。思わずふるっと肩を震わせた。 彼女の温かい口内から雄を引き抜かれる際に ん。と小さく息を詰めるような音を漏らし。 スカートの合間から、下着が取り去られてゆくのを ぼんやり、熱を帯びた目で眺めていた。] (*178) 2021/12/11(Sat) 18:13:09 |
【赤】 行商人見習い ポルクス より良く? [壁ドン、された時より更に壁に自分の体が張り付く 幸い肌蹴ているのは胸元だけ。それから ずり卸されてるズボンと、下履き。 両足に絡んだままだと少し動きにくいものだから、 ズボンと下着から片足抜いて、何とか自力で立ってるのが 今の自分の、状態で。 そんな己に、腰に絡む女の片脚 女性の其処なんて、初めて見る。 それもこんな密着した、状態で。 肩に縋る様にしていた腕を、彼女の腰に回す。 そうすればきっと、すり合わせる際にもより、 密着して、艶肉を味わうことになる。 そう、この時は思っていた。] (*179) 2021/12/11(Sat) 18:13:28 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ――ぇ? っあ!?!? [先端が飲み込まれたその時。 寂しくひくつく場所に、何かが侵入したかのような感覚がある。 思わず目を見開き、惑いと刺激に びりびりと肌が焙られるような心地を覚える。] ゃ、え。なに、これ、ぇ んあぁっ!? [それがずん、と一気に自重をかけてか、 最奥まで飲み込まれて、貫かれてしまったら 思わず此方は、嬌声を奏でることになってしまう。 ぐちゅ、と秘所から蜜が漏れ 柔らかな内に包まれた雄が、膨張する。 しがみつくのは逆になり。一気に突き入れられた余韻が薄まれば 先のような刺激を本能が求めてか。 腰に回していた手は両方になり、ゆるく抽挿が始まることで、あろう。*] (*180) 2021/12/11(Sat) 18:14:06 |
【人】 冒険者 ルイージー 一日目 噴水広場 ー>>142 [ 少女はあまり警戒した様子もない様子だった この子は迷子だろうかそれとも誰かを待っているのか、なんて思っていれば街を見ていたらしい。 まだ早い時間だからか祭りの喧騒は未だ眠ったままで街は白く染まり降り積もった雪が音を吸収して静けさだけがそこにはあった。] 俺も街を見に来たんだよ。 [ 半分は嘘だし半分は本当のこと。 せっかくこの街に来たのだからいつまでも眠りこけているのが惜しくなったので雪の街というものを見に外に出てみたのだ、何か面白いことはないかと、何か面白い出会いはないものかと。] 迷い猫でもいないものかって思ってな。 [ まっすぐに見つめてくる少女には悪意も害意もなく危険の欠片も感じない。 ふっと柔らかく笑んで見つめ返す男の頭には白い雪の冠が乗っていた。] (143) 2021/12/11(Sat) 18:17:21 |
【人】 冒険者 ルイージこの街の子…じゃあなさそうだな。 親と一緒じゃないのか? [ 比較的平和とは言え大きな街には裏もあれば影もある。 小さな少女が一人で出歩くのを心配したわけではないがただ何をしているのだろうとは思っていた。*] (144) 2021/12/11(Sat) 18:17:36 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「きっと忘れないと思います。今日のこと。」 多分、この先色々な人と出会って、こんな風に誰かを抱いて、抱かれて。それでも、最初の経験はきっと忘れないだろう。 地元への引け目とか、コンプレックスとか、そういうものはなんだか薄らいでいた。 「本当ですか?…うん、そう言ってもらえると嬉しいです。 また来ます。イクリールさんの顔を見て…話をしにでも。」 少し名残惜しそうに体を離し、身を起こす。 ベッドにできる染みもまた、えっちだ、と思った。 起き上がり、机の上の服を手に取りながら、はたと振り返る。 「知ってたんですね。この剣のこと。 イクリールさんは一体…」 でも、それ以上あえて正体を尋ねはしなかった。 また来たときに尋ねて、当たっていたらいいかな、くらいのつもりで。 (*181) 2021/12/11(Sat) 18:18:38 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 向日葵 店主 イクリールは、はいっ! その時は… その時は、またよろしくお願いします! [囁きにどきりとしながら、次を楽しみに] (-137) 2021/12/11(Sat) 18:20:42 |
【赤】 『人形屋』 サダル―前夜祭 裏街 「人形屋」― 「ああっ、嬉し…んやああああっ!!!」 ふ、と頬が緩みかける。 けれど途端に激しく穿たれ、暴力的なまでの快楽に白い喉を逸らした。 片側だけ長い髪が揺れ、白いシーツの上に乱れ散る。 体勢を変えてより深く。 彼と私の足が交差するようにして深く。より深く。 代わりにしがみついていられなくて、腰を捩りぎゅうっとシーツを握り締めた。 ごりゅっ!と最奥の更に奥深いところまで彼に押し込まれると、奥底で彼の先端が私の1番深いところにキスしてくれたような、そんな気がした。 (*182) 2021/12/11(Sat) 18:22:05 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ひっ! いっ! んくううっ!!」 最初は快楽よりも、喜びを伴いながらも重苦しい痛みに近い感覚。 だと言うのに、ずん、ずん、と奥底を突かれていくとふとした瞬間にそれが塗り替えられる。 (*183) 2021/12/11(Sat) 18:22:50 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ふかっ! いいっ!? んひゃ、あ、あああんっ!!! やあっ! アッ、んああっ! ふっ、ううっ!! るい、るいじ、わた、私、んひゃああううっ!!!」 一突きごとに達しているかのような嬌声。 事実達していて、もう私には私がどうしようもなくなってしまっていた。 多幸感とはこう言うものを言うのだろうか。 私はもう喘ぐ事と、彼の名前を呼ぶことくらいしかできない。 身体は悦びに打ち震えて。 でも少しでも彼に触れたくて、手を伸ばした。 触れることができたら、きゅう、と震える指先で握りしめただろう。** (*184) 2021/12/11(Sat) 18:23:08 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズエオスの祭りはまだ始まったばかりだけれど、 この街の良さをまた一つ知った。 またここに来るのがいつになるか、それはまだわからないけれど。 きっと必ずまた来るはず。 イクリールさんの顔を見られるだけでもきっと楽しいから。 見送ってもらい、向日葵を後にしたのは、日も随分高くなって、祭りもとっくに盛大に始まっていた頃だっただろう** (*185) 2021/12/11(Sat) 18:23:29 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「あーーっ!! あああああっ!!! んあああああああっ!!!!!」 彼に名前を呼ばれて、全身を震わせた。 快楽に打ち震え叫ぶなんて、普段の私からは想像もできない。 こんな事になるなんて私も予想していなかったし、こんなことを求めるだなんて事だって。 そう。私は、私個人であることを望んでいる。 私はサーシャ。ただ一人の、サーシャ。 ホムンクルスじゃない。厳密に言うと、彼らと同じホムンクルスじゃない。 そうありたかった。そう、知って欲しかった。 一際高い嬌声。 より強く反った身体。 媚肉は彼を愛しげに、けれど切なげにしめつけて。 離したく無い。 離れたく無い。 私を私と暴いた人を。 そう言うかのように、吸い付き縋り付くけれど。 (-138) 2021/12/11(Sat) 18:23:34 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ流石に肉体は限界で。 ぴく、ぴく、と震えながら、四肢の力が抜けていく。 ぐす、と涙の気配の訳は。 私にだってわからない。** (-139) 2021/12/11(Sat) 18:23:58 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a52) 2021/12/11(Sat) 18:24:54 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a53) 2021/12/11(Sat) 18:26:35 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー祭1日目・市場街ー 向日葵での一時は、長かったような、あっという間だったような。出る頃にはきっとそれなりの時間だったはず。 ひとまず、紹介してもらった裏街でブローチは換金した。 やはりというか、足元は見られたけれど、とにかく売り捌いてしまうのが大事だったから、構わなかった。 銀貨にして十数枚か、二十枚に満たない程度。叩き売りに近いけれどこんなものだろう。 で、ようやく肩の荷が一つ降りたので祭りの散策に来ている。 (145) 2021/12/11(Sat) 18:47:11 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ後の目的と言えば、一つはサダルの店での受取。 いつでも構わないが、行かねば。 もう一つはラヴァンドラさんとの約束。 時折道行く、地元の魔術師とか、魔術関係の品物を取り扱っていそうな人に彼女の所在を尋ねたりしつつ、街行く人や品物を眺めていた。 そこまでかっちりした約束ではないし、あるいは他の人に出会っても、それはそれで楽しいもの。祭りの最中だからこその旅の醍醐味。そう思いながら** (146) 2021/12/11(Sat) 18:49:07 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* ヘイズくんとの約束も拾いたいのだ……分身したい… でも今軸移動するとたぶん2軸平行+2dは2dの行動で処理落ちしちゃう 多軸対応可の人たちハイスペックすぎる (-140) 2021/12/11(Sat) 18:54:32 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んっ、んっ、どこが、好いですか? 奥まで挿れるのも、好いですけどっ。 入り口を、コリコリも、よいです、よねっ?」 できるだけ深く受け止めたり。 入り口で止めさせて、先端の傘部分をこりゅこりゅと肉壁の良さそうな場所へと擦り付ける。 キュウ、とその時締め付けるのも忘れない。 相手の様子を確認しつつ。 しかし相手が壁側だと動きに不自由する体勢。 腰を動かしながら探す妥協案。 しかし。 その視線の先に見つけたのだ。二体のホムンクルスを。 (*187) 2021/12/11(Sat) 19:02:37 |
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