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【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ意識を刈り取られ、男は地に伏せる。 次目覚めた時には何もいない。もう謎の現象に悩まされずに済む。 ……果たしてそうだろうか? 体を這い回る寒さは、残り続けていると言うのに。 (-220) 2021/10/17(Sun) 1:50:46 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ/* はろーアタシよ。最高をありがとう。興奮したわ。匿名箱マジごめん。 ロールする上での質問だけど、このミズガネの寒さって他人が触れても寒いと分かるものなのかしら?体感何度くらい? (-221) 2021/10/17(Sun) 1:51:25 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエノックへの返事はなかった。 神経質そうな男の代わりに、何かが聞こえる。 「っひ」「ぅ、あ」「なに、ゃ、め」「ぁ、あ、あ」「たす、け」「ぃ」 「あ」「あ」 「あ」 ▽ (-222) 2021/10/17(Sun) 2:01:03 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ次に貴方の耳に聞こえてくるのは、何か大きな物音。 衣摺れの音だとわかるなら、男が倒れたことも想像付くはずだ。 扉は鍵がかかっていない。神経質そうな男なら鍵をかけ忘れる事などないのに。 (-223) 2021/10/17(Sun) 2:01:28 |
【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ/* あっ、割と色んな所でテラが何某かをしていることは隠していないのでお気になさらずなのだわ。お手紙してたら肝心な伝達部分が抜けましたね、そこはこちらのSorry! 魚川武NEO様のターンはちゃんと待つ気でいたの〜〜〜〜 当方から気絶したとかって出せないから、多分これで出してもらえるよな〜〜っていうのの見込み込みの来訪者様宛でした。 こちらこそ興奮しています。ありがとう@ありがとう。寒さに関しては、凍死手前よりは無事だけど寒いは寒い形。ふつ〜に寒いし、他人が触れても冷たいわ。あったかくすればあったかくなります。 “寂しい”の発露だから、ミズガネが寂しがり屋さんなら、けっこうずっと寒いのが残ったままかもね。ふわ〜っとしているので、任意に寒くなくなっていただいて問題ありません。一回寂しくなくなったからもうあとは寒くないぞ!をしてもいいし、一時的な寒さ凌ぎはできるけれど〜みたいな形でもOK! 魚川武NEO様の良きように調理していただければと思います。 それはそれとしてマジ興奮するロール返ってきたな。ええヤバたん。@ありがとう 愛した。kiss...... (-224) 2021/10/17(Sun) 2:03:20 |
ミズガネは、 に触れられて。 (a71) 2021/10/17(Sun) 2:04:28 |
ミズガネは、何かに、何かに、なにかに、ナニカに、何かに、何、何、何何何何 (a72) 2021/10/17(Sun) 2:04:44 |
ミズガネは、 に、 されて、 くなって。 (a73) 2021/10/17(Sun) 2:05:05 |
ミズガネは、寒くなりました。 (a74) 2021/10/17(Sun) 2:05:20 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス「ハッ、そうかよ。お前が気取っていないつもりでも、周りの目からはそう見えるんだよ。嫌なら振る舞いを変える事だな」 見事な仮面を被る貴方とは裏腹に、男は棘を隠そうともしない。貴方の機嫌が悪いことにも気付かないまま。 「はあ?お前と?なんで……」 反射で断りを入れようと思ったが、一瞬間を置いて思考する。 ……気に食わない相手の素性を知るまたとない機会なのでは? 「……分かった。俺もお前のこと知りたかったしな。お勧めの酒と共に教えてもらおうか」 少しだけ棘を潜め、貴方に大人しくついていくだろう。 (-227) 2021/10/17(Sun) 2:17:59 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ/*あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! そういえばそうでしたねっ……! 一応GMに確認を取っていますが、 定例通り一日目はクロノ固定説が濃厚です。 ありがとうございます、助かりましたっ! 現在GMの返答待ちで、まだ何も確定できないのですが、 お先にこのお返事と秘話だけ返しちゃいますね。 (GMが多分お仕事中なので、お返事できるのがもう少し先になりそうなため。お疲れ様ですっ……!) (-229) 2021/10/17(Sun) 2:22:30 |
【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ「そう、 嫌ではないから、今後私が態度を改める事はないな。」 部屋の扉を開き──一歩下がって貴方を先に通せば──音を立てずに扉を閉めた。 室内は天蓋付きのキングサイズベッド、 それから広い机に、椅子。 机上には既に赤白のワインボトルがいくつも用意されており、 部屋も特に荒れた様子は無くなっている。 椅子を引いて貴方の着席を促して、 自分も向かい側へ腰掛けた。 「………さて、 私のことが知りたいのかい? 光栄だな、何から聞いてくれる?」 手慣れた動作でボトルのキャップを切り、 スクリューをコルクへ押し込む。 ぐっと斜めに力を込めて、後は力任せに引き抜けば、 ふわりと室内へ葡萄の香りが広がった。 グラスへ赤を柔らかく注いで、貴方へ差し出す。 貴方が手に取るならば、そっとガラスを重ねるだろう。 (-230) 2021/10/17(Sun) 2:34:55 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス「……お気に入りの下女から聞いた。 "座長"と呼ばれるトラヴィスがこの館にやって来たのは数年前。そして、どこかで劇団の座長を務めていた者が突然消息不明になったのも数年前だと。 ……真相はどうなんだ?なあ、座長さん?」 部屋へと案内され、腰を落ち着けてもむすりとした表情だったものの。赤ワインの芳醇な香りが鼻をくすぐればその硬さも自然と解けていった。 ルビーを揺らして貴方のほうへグラスを傾ける。「乾杯」の声に合わせてかちりと控えめにガラスを歌わせ、そっと静かにグラスに口を付ける。 (-231) 2021/10/17(Sun) 2:44:51 |
【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ「うん、よろしくねミズガネ。 そうそう。驚いたのよ。手土産にとお酒の品揃えを聞いたら、 信じられないくらいあらゆるお酒が取り揃えられていて」 指示通り大人しくソファに腰を下ろしてそう話します。 下女の呼び付けが手慣れている事を見つめつつも、 その扱いが酷い扱いでないなら口は出す事はありません。 「ここの男の人は言葉がお上手ね。元々そうだったの? それともこの館に居ると自然に上達するのかしら。 ええ。話を聞く限り長期滞在する事になるみたいだから。 見ているに、どうも数か月、数年で終わりそうにもない。 それならキチンと一人一人お話しておきたかったの。 これから一緒に長く過ごす上で好き嫌いだって知りたいもの」 用意されたグラスに礼を言いながら、自然と肯定します。 「勿論手当たり次第、会場の数百人全員にじゃなくね。 ちゃんと気になったり好みの上で声は掛けてるのよ?」 (-232) 2021/10/17(Sun) 2:45:04 |
【独】 浮遊想 テラ玉窓のハロウィーンの準備とか突っ込みたかったのだけど、当方の処理能力が追い付かないなで控えて正解だったかも〜〜〜 キエ!!!! お前とも!!!! 後日!!!! ロール!!!! するからな!!!!!!!!!!!! (-233) 2021/10/17(Sun) 2:46:55 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネドライフルーツに手を伸ばしかけて、 続く言葉に思わずそれを引っ込める。 「ひ、ひぃっ……。 あ、あたしは協力者なんかじゃありません!! だから、そんなことしないで……。」 ぶんぶんと頭を振って。 刺すような笑みには身体を縮める。 真相はどうあれ。この場でゲイザーが、 この論調を曲げることはないだろう。 「そ、そうだ。あなたの言うことなんでも聞きます! だから、その下女たちの間に流れている、 『あたしが協力者』だって噂……取り消してください! あなたなら、出来るんでしょう!?」 (-234) 2021/10/17(Sun) 2:48:29 |
【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ「はは、無粋だなあ。 その内容がそこまで気になる訳でもなかろうに。 大方、私の弱みでも突きたいだけだろう? であれば、もっとストレートに尋ねたまえよ。」 すらりと伸びる足を組む。 机へ肘を置く。手の甲で頬を支える。 ワイングラスの縁を、人差し指の腹でなぞった。 「私としては、 君の竪琴の弦。それの錆び具合が気になる所だな。 チューニングの仕方を忘れた訳ではあるまい。」 そうしてつらつらと言葉を発しつつ、 貴方へ何度もワインを注ぐ。 グラスが透き通れば、何度も何度も赤で満たす。 酔い潰そうという魂胆すら、貴方に透けて見えるだろうか? (-235) 2021/10/17(Sun) 3:01:42 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 巫女 ユピテル「ここはあらゆる文化圏の物が揃っているからな。味わい尽くすには途方もない時間が必要になるかもしれない」 コルクを引き抜けばふわりと芳醇な香りが咲き誇った。 そのまま深い紅色をグラスの中へ視線と共に注ぎながら貴方の話に耳を傾ける。 「吟遊詩人だから多少は口が回る……と言うと怒るだろう。だがそれとは関係なしに俺は事実を述べたまで。 そうだな、実際俺はここに来て一年は経つし、他の奴らの中には数年前から滞在している者もいる。ただ、そこまで長い時間同じ建物の中にいても未だ素性を殆ど知らない者だっているな。 だからはっきり言ってお前は殊勝な心がけをする奴だとは思っているよ」 ルビー色に満ちたグラスの一つを貴方へ。もう片方は自分で持って、そっと差し出した。願わくばささやかな乾杯を。 「……ふゥん。それなら俺は少しでもお前の中で気になるもしくは好みになり得るかもしれないという訳か?光栄な事だ」 (-236) 2021/10/17(Sun) 3:06:30 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス「あっそう。じゃあ聞く。 お前なんでこんなところで劇団を放ったらかして悠々と寛いでるんだよ。嫌になったのか?」 自分とは対照的な相手。その優雅で余裕のある仕草に思わず舌打ちが出そうになるのをぐっと堪える。 「……チッ。随分観察力に優れた座長だな。そんな有能な座長がいなくなったとなればさぞ劇団員も嘆き悲しんだだろうに。当の本人はこんなところで酒を飲んで自堕落に過ごしてるなんて知ったらどう思うんだか。 ……俺の竪琴の事はいいだろう。休業中なんだ、再開するときにでも交換するさ」 結局舌打ちが飛び出した。 その後も不機嫌そうに飲み進めていたが、ワインに罪はない。その味を楽しみながら喉が燃える感覚に身を委ねていたが── 「……おい。随分とペースが遅いじゃないか。 お前のグラスが寂しがっているぞ」 酔っ払って箍が外れる前に気付いた。 アルコールが回り始めた体とは裏腹に、貴方を射抜く瞳は冷え始めている。 (-237) 2021/10/17(Sun) 3:18:45 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ「分かりました。すぐ持ってきます!」 お腹が鳴ってしまう様子に、ゲイザーは小さく笑って。 そのまま、厨房へと姿を消す。 けれどもすぐに戻ってくるのだろう。 手には南瓜の代わりに、カボチャパイ。 シナモンの香る甘めのもの。 現在キエを中心に給仕の間で執り行われている催しでは、 刳り貫かれたカボチャが飾り付けとして使用されている。 その中身はこうして、カボチャパイなどに活用されている訳だ。 「厨房の方が、チャンドラさんは健啖家なのに、 すらりとしていて羨ましいって言ってました。 な、何かヒケツとかあるんですかっ? って、し、失礼ですかね……!」 (-238) 2021/10/17(Sun) 3:20:54 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー/* 構わない。クロノ襲撃も励んでくれ。 確定し、ゲイザー側がどうしたいのか決まり次第こちらもできる限り合わせる。返事は気長に待っているから、焦らず満足いくまでGMや仲間の話し合いをしてくれ。そちらもお疲れ様。 (-239) 2021/10/17(Sun) 3:36:58 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー貴方が用意してくれたカクテルに手を伸ばそうとして、その動きが止まった。 「なんでも聞く、ね。お前それあまり言わない方がいいぞ。自分に自信がないからこその発言だろうが、そこに付け込んで酷い事する輩だっているかもしれないからな」 それから少し考えて、静かに続きの言葉を重ねる。 「……別に俺は雇用主でも取り纏め役でもない。ただ下女と仲が良いだけのゲストだ。出来るなんて保証はないが……そうだな。 また明日、晩酌に付き合ってくれるなら俺もお前の為に動こう」 獲物を狙うような光を瞳の奥に隠して、新米給仕にそう告げた。 貴方は共に働く下女から聞いたことがあるだろうか?吟遊詩人が気に入った、または気になった下女を呼んで寝台に誘うときは『晩酌』に付き合わせるという約束を持ちかけることを。 (-240) 2021/10/17(Sun) 3:37:19 |
【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ「『何もかもが嫌になった。 自堕落に過ごしていて、 劇団に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。 そんな後悔を背負って、 今日も私は泥水と共にワインを煽る』 ─────とでも、言って欲しいか?」 仕方ない、と瞳を伏せ グラスへ唇付け、傾ける。 「望むなら、君とそんな戯曲を踊っても良いさ。 館の箱庭──舞台の主役は君と私。悪くないね。 まずはステップの仕方から教えよう。」 冗談、と笑う。 この男、アルコールには33%ほど強い。 「楽しみだな。 君が再開した暁には、 42弦を必死に張り替える君が見えるのか。」 (-241) 2021/10/17(Sun) 3:42:21 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス「三流とすら呼びたくない程のクソッタレな台本だな。聞いた俺が馬鹿だった」 不機嫌な様子も隠しもせず、更に舌打ちを重ねる。 貴方が戯曲の話として此方を巻き込もうとすれば、苛立ちの炎は更に轟々と燃えあがっていった。 「……ッ煩い。お前なんかと一緒にするな。誰がお前と踊るか。道化は一人で寂しく踊っていろ。それなら俺は仕事でお前のことを高らかに歌い上げてやる」 ちなみに男はおよそ9杯分から箍が外れる酔い方をするが、そうなる前に酔い潰す魂胆は見抜いてしまった。 グラスに残っていた赤を飲み込み、苛立たしげに音を立てながら卓上に置いた。 (-242) 2021/10/17(Sun) 3:53:11 |
【人】 巫女 キンウながながと伸びる廊下。 か黒き髪を風に遊ばせつつ、出窓へ座す少女の影がひとつ。 「われ、やはり迷い子になってしまったのであろうか……」 もの心細げに天を見上げ、斯様に独り言ちるのであった。 (148) 2021/10/17(Sun) 3:57:59 |
【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ「…………私に脚本の才能は、無かったからね。」 ぽつり、水面に落とされた雫のように呟いた。 それからぐっとグラスの赤を煽る。 96ぐらいのアルコールが回った。 → (-243) 2021/10/17(Sun) 4:01:08 |
【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ嗚呼、嗚呼。 思い出したくない過去を、思い出してしまった。 逃げるようにグラスの底から赤を奪えば、 喉を焼くような発酵葡萄の渋み。 眉間を惜しみなく寄せて、瞳を伏せる。 そもそもワインは、一気飲みするものではない。 「………こんな季節のことだった、あれは、 いやに思い出してしまう、いけないな……。」 がたん。乱暴に立ち上がり、貴方へ詰め寄れば 胸ぐらを掴んで、近くのベッドへ引き摺るように投げる。 貴方が苛立ちに気を取られず、これに抵抗をするならば 更に乱暴に、ベッドではなく床に組み敷こうとするだろう。 理性が外れ、溺れる為の欲を求める男の力は、 鍛えた経験があるのかそれなりに強い。 酔っ払いが貴方に、八つ当たりをしようとしている。 「歌に自信があるのなら……私の下で存分に歌わせてやる。」 (-244) 2021/10/17(Sun) 4:18:35 |
【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ「そう、そうなのよ!年代物とかじゃなく私の故郷では 入手すら製造された年代なのに困難な物まであったの」 手土産の酒を選ぶ時に見たと言う事は、酒に関しての知識が 意外にもこの見た目で一定以上はあると言う事になります。 酒好きらしい貴方への手土産でとりあえず、と言うだけでなく 酒への強弱はともかく本人もお酒が好きなのは事実でしょう。 「あら、別に怒らないわ。お世辞が貰えるだけで楽しいから。 むしろ吟遊詩人と言うならその手腕が垣間見れて得した気分よ。 ふふ。お褒め頂き光栄。でもミズガネは試さなかったの? 宴と言っても一年も滞在すれば飽きちゃったりしない? 旅ができず出会いがないなら、気が合う子が欲しくなりそう」 礼を述べながらグラスを受け取り、乾杯と共に紅玉の雫を一口。 探偵との会話では随分荒れていたけれど今はその様子はなく、 どれも彼の一面なのかと水面を見つめ、次の話題に笑う。 「まあ。本当に光栄ならいいけれど、これも詩人のお仕事? あなたは特に特別な人を作りたい様には見えないから」 (-246) 2021/10/17(Sun) 4:29:27 |
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