【独】 卯波 慧/* 彼の設定を活かすのなら許しを乞うたり従ったりなんだけど、その後に控える人にどうパスするか考えると、色々大変そうな気がして踏み込めないや。 個人的には後編で吹雪ちゃん、雪菜ちゃん どっちかを脅してレイプにってのが一番合う気がするのだけど。 どうなるのかなー (-200) 2020/07/14(Tue) 21:17:57 |
【人】 涼風 梨花[自然と寄り添い、腰へと這う掌と。 マティーニに濡れた煙草の香りが混じる唇が、 男の囁き通り、強張りきった女の内側を溶かしていく。 たとえ身体の繋がりなどなくても愛情さえあれば なんてとんだ強がりでしかなかった。 だからといって誰でもいいなんてケダモノにもなれず。 どれだけ飢えて渇いていたのかを思い知らされる。 薄く開いていた瞼は自然と伏せらせ、 代わりに、スマートに差し込まれた舌先を迎えるように 軽く唇を開いた。>>135] ん……、 ……ふ、ぁ… [ぎこちなさを伴ったのは始めだけ。 撫でて突く程度に絡ませていた舌が少しずつ深くなり、 物足りなさを訴えるように、女の方から 唾液を混ぜ合うほどねっとりと絡ませていけば、 夫との性交渉はなくともそれなりに経験があることは 男の方へも伝わるだろう。] (157) 2020/07/14(Tue) 21:44:16 |
【赤】 天野 時雨[ するり、と手から奪われる小さな避妊具>>*110 あ、と言う間もなく、雪菜の生暖かい口内に導かれれば 目の前がちかちかするような強烈な快感に襲われて。] ……んっ…、あ…… [ 漏れ出そうな声を抑える為に、口元に手をやるのは 今度は己の番になった。 なんでもない顔で陰茎をするすると根本まで飲み込む 雪菜の髪を撫でたい衝動に駆られるが、快感は一瞬。 雪菜に耳打ちされて顔を赤める吹雪に、 何かと問うより先に与えられる、許可。>>*111 さらに覚束ない手つきで、屹立を掴まれ、あてがわれる。 気を抜けば達してしまいそうな感情をぐっと押さえ込んで、 少し口を開いたそこに、滾った茎をじわりと合わせた。] (*115) 2020/07/14(Tue) 21:50:07 |
【人】 涼風 梨花[徐に太腿へと滑る掌の熱に、びく、と腰が跳ねる。] ンッ、……な、ぁに…? [気づけばすっかり蕩けた表情で、 名を呼ぶ声に合わせ、微かに瞼を開く。 男の指に合わせ波打ち、布越しに撫でられる感触に、 もじ、と下肢が揺れ。 両手を男の首裏に回したまま、唾液に濡れた唇は 彼の言葉に、はく、と息づきするように蠢いた。 じりじりと燻り高まる熱が、全身に広がるのを感じる。] (158) 2020/07/14(Tue) 21:50:15 |
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