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【人】 空閑 千秋[確かにこちらのほうが、なにかと都合が良いだろう。 脱げと言われれば肯いて、頬に触れる手に目を細めた。 彼のいなくなったバスルームで するすると浴衣を脱いで行く。 それを簡単に畳んで端に寄せ、 その時に先の会話を思い出しスマホを荷物から取り出した。 浴衣の上に置いておけばわかるだろうか。 自分の顔で認証されるから、 このまま渡しても使えるはずのもの。 そうして準備したところで彼が戻ってきたろうか。 両手で胸元を隠しはするものの、下側は隠しもせず。 その胸元には彼の指と爪の痕。 臀部もわずかに赤が残る。 ただ改めてそんな裸を見られるのは どうにも羞恥を感じてならない。 けれど、視界の端に彼の手にしたものを捉え、 こくりと喉を鳴らしてしまっていた。]* (141) 2020/08/11(Tue) 23:10:35 |
【人】 和宮 玲─過去の話・既製品しか買ったことなくて [男に念押しされて お酒の飲み方を注意されるなんて 歳があべこべではないだろうか。 20の後半にもなって お酒の飲み方を諭される日が来ようとは。] ……分かってる、けど……。 心配されるような、相手も居ないし…… (142) 2020/08/11(Tue) 23:11:52 |
【秘】 和宮 玲 → 恋塚 暎史[私はカクテルが実際に作られるところを見たことはないし カクテル自体にも詳しくない。 ただ強いお酒を飲むならわざわざバーに行く必要もない。 既製品のお酒を買うだけで事足りて それは缶だったりで、中の色なども見えず。 ラベルを見て楽しむと言うぐらいはあるかもしれないが それで気持ちが晴れるわけではないから。] わっ……。 [少し抱きしめられれば驚いた。 お酒の話に悩んでいたからか 相手の動きを見落としていた。] そ、それぐらい良いけれど…… それって交換条件になるの? [時間をあげる。 その時間をどんな事に使うかは彼次第だが。 それでお酒の楽しみ方が分かるというなら 私は喜んで頷く。] ……楽しみ。 その、パフォーマンス、ってやつ。 [私はへらり、と笑う。 久しぶりに、快楽に付随しない楽しみが 得られるかもしれないから。]* (-164) 2020/08/11(Tue) 23:12:10 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── [>>*133その硬質な歯の感触も分かる。 捕まってしまえば、つん、とした軽い感触から 舌同士が重なっていく。 上になり、下になりと舌を動かして 弾力ある肉の感触を味わっていく。] ……おんなじセリフね。 [はぁ、と吐息の間に小さな呟き。 相手から唇を押し付けられれば その舌の動きは私の舌を待つかのよう。 言葉がないのに、舌の動きで意思を疎通するみたいに。 私から舌を出して、男の舌にもう一度絡めて さらに頬に手を当てて、何度か男とキスを交わせば 細い銀糸が互いの唇の間にかかるか。] えぇ、あっちに行きましょ。 お酒はその後でゆっくり味わいたいの。 [そうして立ち上がる前に、彼の耳元に顔を近づける。]* (*135) 2020/08/11(Tue) 23:21:55 |
【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉少し前にね、お預けをくらったの。 熱を感じる前に、終わっちゃって。 ──少しね、我慢、難しいの。 [ほぅ、と熱っぽい息を吐いて 彼の耳元から身体を離した。]* (-165) 2020/08/11(Tue) 23:23:21 |
【人】 三谷 麗央―― 睡蓮 ――>>140>>141 [>>141洗面場へ戻って来たときにはもう 裸身となっていた千秋を一瞥して、 畳まれた白い浴衣へ目を向けた。 その上に置かれたスマホを拾い上げ画面に指を滑らせると ロックが解除されていると知れた。一旦傍らへ置いて、] 手際の良いこと。 [腕で隠す様子を責めもせず、にこりと笑んだ。 改めて彼女の姿をじろりと眺め、近づいて。 その首に黒革の首輪を巻きつけ、金具に通していく。 錠前で施錠するタイプのものではなく、ごく一般的な品物だ。] じゃあ、まず、一枚。 [彼女のスマホでカメラを起動。レンズを向ける。 顎から下、足の爪先までが収まるようにして撮影ボタン。 ついでもう一回。 腕を伸ばしたのが秘所の様子を捉える為だとは撮影した写真を見せるまでもなく、容易に察せられるだろう。]* (143) 2020/08/11(Tue) 23:27:21 |
【赤】 美雲居 月子 ──客室露天風呂 そら…よかったけど…… 汗、流したばっかりやのに [ とわざと困ったように眉を下げると、 つつ、となぞられる背筋にぞくぞくと したものが体に走って腰から反る。 臀部を撫でる掌に、下腹部に熱が溜まった。 手を誘導されて触れたそれは、 固さと熱をすでに持っており。 ふ、と口元をゆるめ。] ───知っとった。 [ そう返して、それをそっと握る。 そのままゆっくりと手を上下させ。]* (*136) 2020/08/11(Tue) 23:27:37 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋そら。 千秋の下の毛が、ちゃんと映ってる写真だ。 ……最後の見納め、になるかもしれないな? [撮影したばかりの画像を彼女へ示し、その尻肉を撫で触る。 尤も本当に最後になるとすれば、 それは試用期間が終わってからの、未来の事柄を含む話。 それ以上には囁くことなく、バスルームへと誘おうか。]* (-166) 2020/08/11(Tue) 23:30:35 |
【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── [布団のそばまで来ると背中から抱きしめた。 後ろから耳朶を甘く噛んで囁く。] 俺も、我慢できそうにない。 [無論、我慢なんてする気はさらさら無かったが。 耳からその白き首筋に唇を移動させペロリと舐める。 抱きしめた腕は、浴衣の合間から手を差し入れてその大きく実った乳房を掴む。] 思ったよりも大きいな。 [掌に余るそれを掴んだり離したりしながら、ゆったりと円を描いた。*] (*137) 2020/08/11(Tue) 23:39:49 |
【赤】 卯月 侑紗[大丈夫、大丈夫、と諭されても びりびりと指先まで痺れるような感覚が 本当に「正しい」のかどうかも分からなくて、 私は瑛史さんの肩口に 鼻先を埋めてしまうでしょう。 背中を撫でる手つきの優しさに ふと、こうして嘗てこの人に愛された人が 自ら彼を切り捨てたことを 思い出してしまうのでした。 人の事情に首など突っ込めませんので 決して、口外することはないのですが。 こんなに優しく、ひとつひとつ 丁寧に解きほぐすみたいに愛されて 一体何が不満だったのか それは、決して私には分かりえないでしょう。 恋も、愛も、まだ知らず 一夜の熱に溺れているだけの私には。] (*138) 2020/08/11(Tue) 23:44:57 |
【人】 美雲居 月子[ 目を細め、聞かれた言葉に、 片目を眇め、唇を緩める。] いいや? 小さい時から素直でええ子、 いわれてきたさかい、 そんなん言われたんは初めてやわぁ [ とこれまたすっとぼけ。] (144) 2020/08/11(Tue) 23:45:09 |
【人】 美雲居 月子[ 反撃とばかりに返した言葉に 彼は破顔して、笑ってくれるから、 こちらも柔らかい笑みを浮かべた。 手指が絡められ、握られる。 顔が近づき、そのまま口付けられるのかと 閉じかけたまぶただが、頬の横を過ぎ、 項に唇が落ちれば、そちらを横目に見て。 離れていく彼をそのまま視線で追い。] キスしてくれるんかと思ぉた [ と問いかけへの返答でも なんでもない言葉を返して、 少しだけ背伸びを。 そのまま、彼に触れるだけの 口づけをして、満足げに微笑めば。] (145) 2020/08/11(Tue) 23:45:37 |
【人】 美雲居 月子うちは百日紅。 他の部屋も見てみたいし、 そんなら、お邪魔さしてもろても? [ と首を傾げて指を絡めて握ったまま、 彼の部屋へと歩いていった。]* (146) 2020/08/11(Tue) 23:46:01 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・僕が作るよ [ 心配されるような相手がいない。 彼女はそういって、 少し視線を逸らしたような気がした。 ] なら、僕が心配します。 お客さんだし、お姉さんここ好きだろうし。 [ 実際、バーなどに行かなければ 出来立てのカクテルを楽しむというのは そうそうないだろう。 だからこそ、ここに来る時くらいは バーテンダーがお酒を作ってあげたい。 そんな職業故のお節介。 ] (147) 2020/08/11(Tue) 23:46:04 |
【赤】 卯月 侑紗[それでも、このまま終わるのが嫌で 続きを強請ったら、うっすらとその顔が 不意に緩むのが見えました。 彼の掌が触れた胸元の奥の方、 心臓が痛いほどにドキドキしているのも 全部、見抜かれてしまっているのでしょうか。] 痕、付けたいんですか……? [この先、貴方の色に染まって生きる私に 更に痕を刻むおつもりなのですか。 分からず聞き返したものの、 今宵、私は彼のもの。 全ては、恋人のご随意のまま。 「どうぞ」と招くように、おずおずと 両の腕の中へ、彼を招き入れるでしょう。] (*139) 2020/08/11(Tue) 23:46:18 |
【赤】 卯月 侑紗[ゆっくり、褥に横たえられながら 帯を解かれる羞恥心も、 優しいキスの雨の中に入れば ひどく安心した心地になって 私はつい、瑛史さんの唇を追い掛けて もっと深く、と強請ってしまうのです。 浴衣が解かれてしまえば 真新しいネイビーの下着を纏った肌が 月の下へと晒されるでしょう。 ぞわり、と肌が粟立ったのは 果たして外気に晒された為か、 はたまた期待に身体が熱を孕む為か。 もし、瑛史さんの唇によって 肌に朱い花が咲き初めるなら、 私は彼の身体の下で初めての感覚に 身悶える他ありません。]* (*140) 2020/08/11(Tue) 23:47:08 |
【秘】 恋塚 暎史 → 和宮 玲 お姉さんがどういうことをしたら、 凄く感覚を研ぎ澄ませるのか、 色んなことで試したいだけですよ。 お姉さんが酔いたいっていうなら、 ……甘くて、度数が高いやつ作ってあげます。 [ 彼女が笑ったような気がして、 すこし体を離すと、口元が緩んだ笑みを その綺麗な顔に浮かべていた。 それにつられるように、 彼も少しだけ笑ってみせる。 彼女の持っていたウィスキーのボトルは 回収するとして、彼女がもう少し、と 彼を引き止めるなら話をしたいところ。 ] お姉さん、この後の予定は?* (-169) 2020/08/11(Tue) 23:47:34 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── [>>*137背中から抱きしめられれば 少し肩が跳ねて、びっくりするけれど 後ろから耳を歯で挟まれると、今度はぴくん、と身体を震わせる。] ……ふふ、…… 我慢、しなくていいよ…… ん、っ、………… [耳から白い首筋に男が下る。 長い髪が邪魔にならないように、私は彼が口を付けた側と 反対の首の方に長い髪を纏めて寄せる。] 黎哉は、大きい方が、好き? [片手を上げて後ろに居る男の頬を触る。 そのままこちらに近づけて、その横頬にキスをしよう。] ふ、ぁ…… ……もっと……さわって…… [もう片方の手は 胸を触る男の手に重ねられて、より強く押し付けさせる。]* (*141) 2020/08/11(Tue) 23:47:34 |
【赤】 舞戸 黎哉──百日紅── ひどい女だな。 知ってて放っておこうとしてたなんて。 [月子がそれを握り扱くなら、こちらもと月子の割れ目に指を伸ばす。温かな湯の中で中には入れず、割れ目に沿って指先を擦り合わせる。] ……おいで。 [暫くお互いを可愛がっていれば、自分の上に跨るように誘う。 そのまま挿れてしまっても、そうでなくても、正面から向き合えば、その腰をぐっと抱き身体を密着させ、唇を重ね合わせれば、月子の唇はひどく甘く感じた。*] (*142) 2020/08/11(Tue) 23:48:06 |
【人】 空閑 千秋─睡蓮の間─ [くるりと白い喉に巻きつく首輪は黒い蛇の様。 私の首筋に噛みつくことはないけれども 絡んで、軽く締め付けて、離れようとしない。 とても余談ではあるけれども この首輪は中型犬か、小型犬か。 人間用のものがあればそれかもしれないが 以前こっそり試した時は 中型犬向けのものが適度なサイズだった。 小型犬用なら少しきついかもしれない。 片手の指先でそれをすり、と撫でた。 錠前がないのが少し寂しいが 試用期間なのでそんなものだろう。 首回りに纏わり付く感覚に排他的な悦を覚え また、頬が赤く染まる。] ……ぁ。 [しかし写真を撮られることを想定していたにも関わらず 思わず顔を背けてしまうのは咄嗟のこと。 両手で胸を押さえ、顔は伏せて背けた程度なので 顔も下半身も結局は全て写っている。 そう、そのためにこの場所に来たのだから。 ああ、とろりと。 足の合間から、蜜が溢れた気がする。] (148) 2020/08/11(Tue) 23:50:54 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央……嗚呼。 そうですね……ひゃうっ…! [ヒリ、とまだ痛む尻肉を撫でられては 小さく悲鳴を上げながら写真を見ていた。 己の恥ずかしい姿が収められたそれ。 それが自分のものであることも恥ずかしい。 これがもし誰かに見られてしまったら。 首輪をして、裸で撮影されたものが 流出してしまったら?] あ、……ん、麗央さん、 ………よろしくお願いします。 [それを更に極上の物にするために。 バスルームへと、足を運ぶ。] (-171) 2020/08/11(Tue) 23:51:23 |
【赤】 空閑 千秋[バスルームに改めて入ったなら 座ることになったろうか、それとも 立ったままになるだろうか。 どちらにしても両脚を開かされたなら 先ほどのものとは違う蜜が 既に太腿に滴る程潤っているのが見られてしまう。 それでも羞恥に耐えながら…悦を得ながら? 彼の指示に従い、姿勢を定めるのだろう。 なんなら、視界を閉ざされても構わないのだ。]* (*143) 2020/08/11(Tue) 23:51:41 |
【秘】 和宮 玲 → 恋塚 暎史 ……まるで治療みたいね。 [くすくす、と笑ってしまう。] うん、それ、欲しいな。 甘いのが……感じるかは分からないけど。 お酒を一人で飲んでいたぐらいだもの。 予定は、入ってないよ。 ……もしかして、作ってくれるの、今から? [そうして少し期待した目で彼を見つめるか。]* (-172) 2020/08/11(Tue) 23:59:43 |
【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── 玲のなら大きくても小さくても。 でも、大きい方が好きだな。 [頬に触れられた手が、横からのキスが擽ったくてほんのりと身を震わせるとその唇を塞ぐ。 押し付けられるようにされた手は乳房への愛撫を強くしていく。揉み込む圧も強く、撫で回す動きも早く。] 強くされる方が好きなのか? [背中をぐっと密着させるとすでに逸物が玲のお尻のやや上に当たる。それはお互いの浴衣の上からでもわかるぐらい既に固く大きくなっていた。] (*144) 2020/08/12(Wed) 0:01:25 |
【赤】 舞戸 黎哉[そうして、もう一方の手が玲の脚に伸びて浴衣の合わせを開いて太腿をツツと指先でなぞる。 それは太腿を伝って足の付け根に辿り着き、下着をつけていたならその中は入り込んで、なければ直に陰核に触れる。] ならこういうのは? [触れた指が陰核を押し込んで、押し付けた指の腹でクリクリと弄る。 もう一方の手もそれに呼応するように胸の頂きの尖を指で強く摘んだ。*] (*145) 2020/08/12(Wed) 0:02:14 |
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