【独】 向日葵 店主 イクリールサダルは幼馴染。 ミロンはホムンクルス名? それとも娘さんの名前かしら。 >>6こことかって ただの小さなにんげんだったのに みたいな台詞なのかしら ラヴァもそうだし フェレスもそうだし、サダルもそうだけど いろいろ伏線みたいなのバリバリで この村凄いわ……って感心してる (-103) 2021/12/13(Mon) 1:23:33 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* 半分寝ぼけ頭だったが 読み返したらヘイズ君のはエッチの誘いか! だとしたら多分、両性は隠したいから、 やる方になりそうな感じ? (改めて読み返したらエッチの答えになってないような) (明日の朝かこ…… (-105) 2021/12/13(Mon) 1:28:23 |
【人】 星集め サダル―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」― 「えっ、ありがとうございます。 いただいてしまって良いんですか? 一緒に食べて行きませんか。」 >>249あまりこうした差し入れは知らなかったから、ぱちり。目を瞬かせる。 それに食べるのが自分なら。 相手もどうだろうかと勧めるのだ。 どちらにしろ、時間も時間だ。湯を沸かし茶の準備はしていた。 雪の降る夜はとても冷えるのだから。 そうこうしているうちに現れた男性型。 矢張りまだ目に光がない。 顔付きは基本的に私と同じだ。 けれど、確かに男性の骨格。筋肉がしっかりついて背も高い。 机の上に契約書を並べ、その隣に筒を置く。 (250) 2021/12/13(Mon) 6:46:19 |
【人】 星集め サダル「持ち歩き可能型です。 この筒を構えて、君に決めた!と言葉にすると この筒の中から出すことが出来ます。 逆に、良くやったと言いながら筒を向けると この中に収納することが出来ます。 いざと言うときの防犯に使えます。 また、丈夫だからないとは思いますが 筒の中に入れたまま筒を壊すと二度と出せません。 また、触手を内在しています。」 これでよければ名前をつけてサインを、と相手の様子を伺い。 (251) 2021/12/13(Mon) 6:46:40 |
【人】 星集め サダル「一般的なホムンクルスのように妊娠機能はありません。 契約書にサインし、彼に名前を与えれば 彼は貴方だけのホムンクルスとなります。 定期的に…契約者の体液が必要です。 唾液を少量で構いません。 それが無いと契約が途切れる場合があります。 その場合、この個体は価値を失うでしょう。」 いつもの説明も加えて。 茶葉をポットに用意し始めた。** (252) 2021/12/13(Mon) 6:47:06 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ゲイザーのパイ屋ー 「ああ、…なるほど。」 こっそり聞いた話でなんとなく事情を察する。 という事は、店主の子はまた別の相手とだったのか。 いや、本当に重い荷物の上げ下ろしをして筋肉痛だった可能性もあるけれど。 お願いについては、まあ、自分でも大概な事を聞いているな、とは思ったわけだけれど。* (253) 2021/12/13(Mon) 6:57:48 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 行商人見習い ポルクス「初めて…男? え、そうなんですか?」 意外だ。いやそこまでではないか。 顔はどことなく可愛げがあるし。などと思う。 てっきり初めての相手はイクリールさんだと早合点していたから。 「えっと。これは色々話せば事情が長くなるんですが、 結論だけ言うと、一回だけでいいです。 しゃぶらせてください。 人助けだと思って!」 ベリルの話やあれこれはしようと思えばできるけれど、 練習台になってほしいというのはさすがに失礼な気がして、そこは省いてストレートにお願いした* (-108) 2021/12/13(Mon) 7:06:38 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 2日目;ゲイザーのパイ屋にて ― ……。 [これは、察したんだろうな、という反応。 とはいえ店主のサダルさんが筋肉痛であった理由までは 俺の方はというと察することができないのであるが 何せなぜサダルさん(別個体)と何かあったのかを 彼が察したのかすら分かっていないとも、いう。 しかし――そのお願いはちょっとびっくりした。 君は女の子が好きなのでは?好奇心なの?俺は訝しんでいる。*] (254) 2021/12/13(Mon) 7:12:53 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ え。 うん。なんでそんな疑問形なの……? [まさか初めてが姉ちゃんと、と思われているとは 夢にも思っていないのであった。 何せ初めては幼馴染とであったので。] ……そりゃまたストレートな。 [何がどうしてこうなったのか、はわからない 姉ちゃんと気持ちいいことしたんじゃないの? と俺は疑問に思ったのだけれど。 真剣なことや、先の事を黙っていてくれるということ それらを天秤にかけた結果―― まぁ、其れだけなら。自分の体を見られないなら いいか。と結論付けてしまうあたり 俺まだ発情期の残滓残ってるのかもしれない。 それとも昨日会ったサダルさんに影響されているのだろうか? ] (-110) 2021/12/13(Mon) 7:16:43 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ なんで姉ちゃんの心地よさを知った上で 男のモノしゃぶりたいのかっていうのは 疑問で頭ぱぁんしそうだけど ええと、まぁ、しゃぶるだけなら? 俺服着たままだけどいいよね? [あと、場所は個室でお願いします。と 流石に路地裏3回目というのは、いささかほら、 人の目が、ね?*] (-111) 2021/12/13(Mon) 7:19:32 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー せっかく…二人でっ 楽しんでる…からな…っ [ もうほとんど余裕がなくなっていた。 それでも女を悦ばせることを忘れない。] 抱くときは…全力で…愛するって…決めてるんでね [ それに女が悦べばその分だけ自分が得られる快感も大きくなる気がする。 イクリールは奥を突かれるのがいいのか、態勢を変え深く突き込むとその反応はさらによくなった。] (*100) 2021/12/13(Mon) 7:25:56 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 女の体が小さく痙攣して絶頂を迎えたらしい。 タイミングを合わせたわけではなかったが、果てたときの締め付けがギリギリだった熱を限界へと押し上げた。] …っ…っ…!! [ 一番奥まで突き入れたままビュクビュクと精子を吐き出せばその力で奥はさらに圧し上げられたか。 荒れた息を整える間もなく果てたばかりの女の唇を貪って舌を絡め唇を甘噛みして女の甘い吐息を奪う。] …ぁむ…っ…ん… [ 精子を出し尽くしてもなお男の熱は女のなかで萎えることもなくビクビクと痙攣のように震えていた。] (*101) 2021/12/13(Mon) 7:27:47 |
【赤】 冒険者 ルイージ…2ラウンド目は…どんな風に抱かれたい? [ 息を整えた男は、鋭く女を見つめる目は情欲の火と、殺気にもにた強い力を宿していた、まるで店にきたときに刀を向けたときと同じように。*] (*102) 2021/12/13(Mon) 7:28:27 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ―祭1日目 ベリルとー 「君を作った人… そっか。君達はまだ研究の途中だってのは聞いてたけど。」 少しその人となりに興味はなくもない。 でも、多分理解はできないのだろう。 大事なのはベリルを作ってくれたということ。 それだけで、自分には感謝に値する人だ。 「ん、きついかな、大丈夫? …あ、入ったっ…!?」 みちみちと膣肉をかき分けながら自分の肉杭が埋まっていくのがわかる。半ばまで埋まったときに最後まで腰が落ちて、嬌声が響く。 はあはあと荒く息をつくベリルの背中を撫でた。 きゅうきゅうに締め付けられ、ベリルの中を貫く太い楔は最大まで膨らんでびきびき脈打つ。 3度目の精が放たれて胸のあたりまで汚れるのも気にせず、目の前の巨大な房に吸い付いた。 (*103) 2021/12/13(Mon) 9:06:17 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「仕方ないだろ、ベリル、こんなの見せられたらっ…」 我慢なんてできるわけがない。胸全体が熱く張っていくのを感じる。唇で吸い付いて、舌の上で頂を転がして、ぴちやぴちゃと音を立てて飴玉みたいに舐め上げる。 「ベリル、きちゃうって、何を… う、ぷっ………!?」 胸の先から白くて温かい乳汁が噴き出し、顔も体も染めていく。 それも気持ちいいのか、腕の中でのけ反る姿。 窒息しそうなほど大きな、大きな房に顔を押し付けられ、顔を埋めたまま喘いだ。 「そうだね、どうしようか…」 子供の頭くらいありそうな乳房から母乳を噴き出し、臍まで届く大きな肉棒から精を何度も吐き出しながらまだ萎えず、触れるほどに小さな割れ目から愛液を吹き出し、シーツもすっかり汚してしまった。 それでいて、両手で頬を押さえる姿は困ったようで、嬉しそうで、 あまりにも淫靡で、愛らしかったから。 (*104) 2021/12/13(Mon) 9:07:11 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズもう一度キスを落として、頭を撫でた。 「決めた。僕の望み…欲しいままにいい思いをしたいっていう望みは多分やっぱり変わらないけど。 どれだけ色々な事があっても、ペリル。君だけは特別。 ずっと僕の側にいて、僕と同じものを見てほしい。 同じだけのものを手にしてほしい。 だからそのために…僕はもっと強くならないとって、そう思う。」 魔剣グラムベルクを手にした意味があるとすればそういう事かもしれない、と思った。 告げ終わって、背中を撫でながらベリルの緑の瞳を覗く。 「ベリル。動いてみて。 自分で動いて、気持ちよくしてほしい。 一緒に気持ちよくなろう?」 まずはそこから、と促した* (*105) 2021/12/13(Mon) 9:07:38 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── わぁ、ほんと? 嬉しい。一緒に食べたいと思ってたの。 [ >>250店主はこうした事に興味があるか 分からなかったから 彼女がこうして誘ってくれたことが嬉しかった。 …少し彼女、雰囲気が変わっただろうか? 私の注文の人形は 確かに顔がそっくりなのに、身体つきは男のもの。 改めて目の前で見ると ホムンクルスって不思議なものだなと思う] (255) 2021/12/13(Mon) 10:01:26 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……ふふっ。 持ち歩き可能?この子が?すごーい。 体重とかどうなるの?重くない? 防犯ね。戦闘能力はあるの? 触手。 [ >>251最後にサラッと言われたけど それはサラッと流して良いものなんだろうか。 私はまじまじと男性個体を見つめる。 契約書には自分の名前を書いたけれど 個体に名前を付ける段取りで 困ったように眉を下げる。] (256) 2021/12/13(Mon) 10:01:40 |
【人】 向日葵 店主 イクリール名前ね。 私、そう言うの苦手なんだ。 ……店主さんも名前、ついてるんでしょ? どう言うのか教えてくれる?参考にするから。 [ >>252契約のされていない、あるいは名前のない個体が こうして目に光のない しっかりとした知性の感じられない個体だとすると 目の前の店主は、名前付き、だと思ったので 彼女に聞いてみる。 名前の由来なんかあれば、もっと参考にしやすいけど。 ポットに用意されたお茶を見て そう言えば店主がお酒飲めるか聞いておくんだったと 今更ながら気付く。]* (257) 2021/12/13(Mon) 10:01:51 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新