情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ素直に無邪気に笑って、その後に声を潜める表情豊かな貴方を見て、サルガスはくすくす、小さく笑った。同じように声を潜め。 「じゃあ、……教えるね……」 「 ――――フェリシアン・ソニエール。 ……僕が護衛を頼みたいのは、シアン、あの子だ。 もし貴方が死んでしまったとしても…… 生き返らせる ことができるかもしれない」これは正しくて、間違いである。 サルガスはあの子に、力は己の好きに使えと説いたから。 「……結構な機密情報なんだ……本当に、ナイショだよ?」 (-238) 2022/06/09(Thu) 17:07:01 |
【赤】 紅僭主 ニア「とっておく…まあ、そうなるかもしれませんね」 他ので飽きたら、その次はそちらに矛先を向ける事はあるだろう。 食べ物を残すのとは、わけが違うが。 「ここからの争点がなければ、あとは私が決めます。今回は、私が行きますしね」 相談の席を立って、遊戯室へ向かう。 (*4) 2022/06/09(Thu) 17:11:02 |
ニアは、遊びに行こうと思ったので、遊戯室に向かう。 (a87) 2022/06/09(Thu) 17:12:05 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「OK、サルガス」 「フェリシアンだね、了解した。 …ゲームとして生き返る気はないから、そこはまぁ、置いておく。 けれど彼がその能力を持ってるなら。確かに護衛する価値は高いね」 ひそひそ。小さな声のまま頷いて。 「大丈夫だよ、誰にも言わない。欲でこの情報を使うくらいならこんな事になってないしね?」 (-239) 2022/06/09(Thu) 17:20:51 |
【赤】 紅僭主 ニア「さてと…ダーツにでもしましょうか」 候補者の写真を回転式のダーツボードに散らばるように留めてから、回転を始めるようスイッチを押下。 「私の気まぐれに付き合う栄誉を与えましょう。当たった人は…さぞ幸運ですね」 くるくると回るボードに視線を向けて、気まぐれに矢を投げ放つ。 気まぐれな殺意の、矛先すらも気まぐれに。 放たれた殺意は、廻るダーツボードに深々と突き刺さった。 「…ふふ、楽しみです。異論はありませんね?」 回転が止まる。指し示された犠牲者は、 花火師の男 (*5) 2022/06/09(Thu) 17:26:09 |
ニアは、あんまりキマらなかった。 (a88) 2022/06/09(Thu) 17:28:57 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「特急国民ね〜。俺より遥かに身分上じゃね?俺元々孤児だったし……」 貴方の語る話を無言で聞きながら、手慰みに机に置いたグラスの端を何度か指でなぞる。話が終わるのを待ってから、不意に貴方の頬に手を当てて無理やり顔を上げさせようとする。 「お前さぁ」 「何で無理して平気な顔作ってんの?」 解せないのもある。 が、こう尋ねはするものの本当はその心理がわからない訳でもない。 だからこそ問うている。己の話はその後だとばかりに。 (-241) 2022/06/09(Thu) 17:41:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……ありがとう」 貴方の言葉には頷いて、基の穏やかな表情で柔く笑う。 「正直、……かなり、滅入ってしまっていたんだ。 頼る先も、いろいろと考えた結果……あの子と、貴方くらいしか、いなくて、だから、 死んでほしくないん、 だけど……」 こんなんじゃだめだよね、と。ぺちぺち、両手を顔に当てて。 「ちょっと、楽になりました……ありがとうね」 「もし先に落ちて、しまっても、 ……また、遊んでね」 (-242) 2022/06/09(Thu) 17:52:49 |
【独】 天眼通 サルガス/* マ!? 今北産業!?!??!? でも護衛先変えるにも名前が言葉、セリフで出てないからサルガス視点だとわからんやつやな〜〜〜!? ヴェルク〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! ドウシテ……頼る先がドンドコ落ちようとしている…… (-243) 2022/06/09(Thu) 17:57:56 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ/* あ、ラップトラップ ビン! したままでしたわ!やったー!せっかくなので救助……して頂きたいわ! ありがとう! (-244) 2022/06/09(Thu) 18:02:03 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「死んでほしくない、が叶えられるかは分からないけど」 そこだけは少し苦笑いだ。 けれど、すぐにぱっと明るく笑い直して。 「また遊ぼう、はいくらでも!」 「ゲームとして脱落しても、エリアにはいるし。次はお茶でも淹れてのんびりしよ!」 「襲撃がない日ならお泊りとかしてもいいかも、俺あんまやったことないんですよ、友達と泊って夜までーってやつ!」 (-245) 2022/06/09(Thu) 18:12:18 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー/* 時間的に白だと日付超えると厄介かな?!とおもったので秘話とアクションで救助参ります〜〜〜〜!!!まってて〜〜〜! (-246) 2022/06/09(Thu) 18:13:54 |
バラニは、ケーキを食べ終えたので巡回へ。 (a89) 2022/06/09(Thu) 18:14:34 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……成程、明確に襲撃者同士で合わせていない…… 若しくは、貴方のように伺い知れる者が居るから、別の手段で連絡を取っているか……」 貴方に向けるでもなく、漠然と地を見つめながら呟きめいた言葉を零す。 ……少しの間だけ口を閉ざしてから、ゆっくりと男は立ち上がろうとすることだろう。 「突然すみません、気になっていたものですから。 今後は……特に日課というものもない故、 探し回るお手間を取って頂くのも、申し訳ないですし……」 「……何かあれば、端末で直接お呼び立て頂けますか? 貴方からの招集なら何時でも向かいますので」 (-247) 2022/06/09(Thu) 18:15:33 |
【独】 天眼通 サルガス「…… ……」 票が集まらない子に。 ……なんて、やっぱり甘い考えだったのだろうか。 「…… …… ……」 僕のやるべきことは決まっている。 兎として駆け回り、参加者として“ゲーム”を遂行する。 「 まだ ……僕が死ぬわけには、いかない」ぽつ、と。弱く柔い声がこぼれた。 (-248) 2022/06/09(Thu) 18:18:58 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「さて、と…?」 何時もはぱたぱた走り回っている気のする小さな人影が見えないから、と廊下に出てみたものの。 「シャトー?またおっきなケーキが来てますよー、シャトー?」 呼びかけながら巡回していく。きょろきょろ辺りを見渡して、物陰もチェックしてみたり。 さて貴方は一体どのあたりにいるだろうか。 (-249) 2022/06/09(Thu) 18:19:15 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……お泊まり?」 首を再びこて、と傾げ。 「僕もそういうのは、……大昔にしか、経験がないな。 バラニが僕とでよいなら、勿論、お付き合いさせていただく……よ?」 なんて、ちょっと疑問符を浮かべながら返す。 ある日々を想起し動きが一瞬、止まる。 「……うん、わかった。楽しみにしてる。……じゃあ、」 少々ぼんやりした様子で頷けば、ソファから立ち上がる。 そろそろ 兎として 次の行動に出るらしい。特に引き留められなければ次の約束をしてくれた貴方に。 「またね」と挨拶をしてから、この部屋を出ていくだろう。 (-250) 2022/06/09(Thu) 18:28:33 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「本当!?じゃあ決定!次の平和な夜に遊ぼう!」 次の行動にでる君を引き止める事はしない。 ただ次の約束に胸を躍らせて、笑顔で見送るだけだ。 「来てくれてありがとう、サルガス。またね」 (-251) 2022/06/09(Thu) 18:36:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……いえ、僕が伝えていなかったのも原因だから」 貴方が謝ることではない、と伝えつつ。 立ち上がる貴方を 白藍 その次に、サルガスも立ち上がって。 「連絡の件も、承知いたしました。 …… ……その方が早いですしね、色々と」 貴方を見送ろうと、先導して扉の前まで歩いて。 扉に手をかけようとして――手が止まる。 「あ、あと……フェリシアン・ソニエール」 貴方の 青 を、捉えようと振り向き。「僕はやっぱり、……貴方のことが心配です。 そして、貴方が……罪を忌み嫌う貴方がどうして罪を犯したのかも、知りたいと、思っている」 「貴方がよいなら、……次は貴方のことも、聞かせてくださいね」 柔く優しい声色で言葉を送る。そうして貴方との話を終えたなら扉を開けて、貴方を見送る姿勢になるのだろう。 (-252) 2022/06/09(Thu) 18:46:32 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……聞かせて貰えるのならば」 長話になる分には構わない。部屋に招くつもりであれば、そのまま後を付いていく事だろう。 「さあ、な。看守に矛先が向かう所までは想像付いたが……。……結局、どう身を置けばいいのかわからん。どうなるのかも予想が付かない。 何も気にせず楽しめばいいと、言われるのならばそれまでなんだが……」 一つため息を吐いた。 (-253) 2022/06/09(Thu) 18:48:05 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ速攻離れた。 「アレがさァ、メチャクチャべったべたで口にひっつくヤツだったら最悪じゃね?」 空想最悪ごはん。 「アツアツでもヤだな……まぁそんなん無ぇからいいけどよ! じゃあまたな!」 感性はともかく、モヤモヤの問題が解決したので、嵐のように去る。 (-254) 2022/06/09(Thu) 18:50:17 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「 うわっ…… うわ、なんてこと考えつくんですか!?」すごく想像しちゃった。嫌すぎる! 「あぁ……えぇ、また。……元気な人だなぁ……」 引き止める間も無く、いや引き止める用はないが、兎も角。 去っていく貴方を見送ったのだった。 (-255) 2022/06/09(Thu) 19:01:06 |
【人】 天眼通 サルガス>>123 ルヘナ 「…… ……」 硝子越しの 眼 を捉える。言葉を聞く。君の 感情がこの眼に流れ込む 。他人が視認することのない色。 肯定 、当惑 、虚偽 。誠実 、抑圧 、怯え 。忙しなく、ちかちかと、 色彩 「……ルヘナ、……君は……何故――」 ――此処に居る? 刹那、巡るは 君 の存在の疑問。人柄、言動、感情、どれを取っても…… 「……いや、いい。……わかった。 此処では……君はそう在るべきなんだな」 疑問を口にすることはしない。 今は。 サルガスはただ君を 見 ているだけだ。ケーキからも逃れられたのだ、話が終わったと判断すれば、いつも通り監視台へと向かっていったのだろう。 (125) 2022/06/09(Thu) 19:12:12 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 天眼通 サルガス拝啓<<シアン>>allwhoドリンク様 興味を持っていただきありがとうございます。そしてお返事遅くなり申し訳ございません。文章が固くなってしまったので今のうちにシリアスさを壊しておきますがへそ天するほど嬉しいです。ヘッヘッヘッヘッ…… さて、ルヘナの主な罪状は、情報の通りその国の「王様」であった彼の姐を完全に殺した(=本体を蘇生不能レベルまで消滅させ、更にバックアップ等のデータも破壊した)事にあります。 罪名であれば完全殺人罪、及び王族生命危害罪、等でしょうか。 その他にもバックアップのデータを破壊するのに王族の権限でバックアップ部屋に不正に侵入したり死体を消すためにカニバリズムをしたりしましたが…… 彼の船はよくある(?)民主主義国家です。王族の持つ強力な能力により支配されていましたが、星を見捨て宇宙船に乗って間もなく「革命」が起き、王族は独裁者ではなくなりました。現在、指導者は能力と投票によっていい感じに決められています。 革命のとき、当時の王や脅威的な王族は皆殺しにされましたが、降伏、捕縛した者の中から脅威ではなかった者は生かされ、そして権力を持たずに儀式だけを行う国の象徴として在ることになりました。(日本みたいな感じです。) ルヘナとその姉はその子孫であり、姉は国の当代の「王」でした。子孫の中から選ばれ、任期50年で次の王へと変わる制度のようです。王になっている間王様としての「権利」と「義務」を得ます。 彼ら王族の能力は概ね共通していて、「人への洗脳行為」です しかし王族が指導者だった頃に比べ、個人差はあれどその能力の遺伝はかなり弱まっています。 ルヘナの能力は船でも公開されていて、「視線を媒介にして、人に衝動的な命令を下すことができます」 しかし効力は『なんとなくやりたくなってきたな』ぐらいのものであり、理性や意志で問題なく拒否が可能です。 それでも、しかしこの能力での歴史を繰り返さぬよう、王族は非常事態以外は能力の使用を禁止されています。ルヘナの場合、眼鏡をかけている限り能力は使用できません。そして公でメガネを外すのを禁止されていました。無礼講でも、メガネを外さない限り能力は使用できません。 以上長文失礼いたしました、ルヘナや、関連する国の歴史でした。 アバダブタバラ (-256) 2022/06/09(Thu) 19:17:56 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……、…………」 小さく口を開き、 一度何かを言おう として、再び閉じる。 「それを話したとして、きっと貴方を苦しめてしまう。 ……私のことは知るべきではありませんよ」 「ただの愚かな、欲深い殺人犯です」 ぽつ、とそれだけを話して、深く一礼。 そのまま男は無表情を崩さず、少し鈍い足取りで部屋から去っていった。 (-259) 2022/06/09(Thu) 19:35:43 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ初日犠牲者が蘇生されている場所が巡回箇所として優先されるのであれば、そう遅くないうちに貴方は罠に掛かった獣を見つける事になるのだろう。 何せ、蘇生の様子を見学しに行った帰り、ロビーか食堂で食べ物にありつこうと駆け出そうとしたところで ビン! ってなったもので。「~~~!~~~!」 ラップがぴったり顔面に貼り付いて、暴れたせいで頭にぐるって巻きついてる。 視界が効かなくてじたじた、息が出来なくてばたばた、貴方の呼び掛けを聞いてもがもが。 (-260) 2022/06/09(Thu) 19:38:10 |
【秘】 天眼通 サルガス → 好奇尚異 ルヘナ/* 62本おまけで付けさせて頂こう。私だ。 更新が近いので一先ず白を〆ておこう……をしたらいれちがいになちゃた! のだが、へそ天になっているのはお腹をなでなでなでなでさせて頂きつつ…… 情報の開示、誠に感謝する。快く開示して頂けてとても嬉しく思う。 PLは「ほんほん……へえ! なるほど……へえ! ほんほんほんほん……」という感じで大変興味深く、楽しく読まさせて頂いた。つまり興味湧きまくりだ。きっとサルガスも興味深くデータや文献を読み漁ったことだろう。 そしてお目目に力があるの、おそろいだね……ともなった。ありがとう(?) また言葉を交わす機会もあるだろう。……というかめっちゃ話したいのでたぶん行ってしまうんだが、君との会話の機会を楽しみにしているよ。 それでは、また。 (-261) 2022/06/09(Thu) 19:40:55 |
【赤】 害獣 シャト・フィーとてとてと遊戯室まで、貴方の後をついて行くだろう。 見たことの無い遊具が並ぶ場所にきょろきょろしたのは束の間。 何せ使い方が分からないので、長く興味を引くことも無く、それより。 「おお~~~」 直線を描き放たれた矢。鋭い音を立てて突き立ったその手腕に、ぱちぱちと手を叩いて賛辞を送る。 それから、示されたボードの名前を貴方の傍から覗き込んで。 「 バーン!! ってなる人だ!トリガー、びっくりしない?」 ヴァレットにとって相性の悪い相手を引き受けてくれる事になったのは僥倖かもしれない。 貴方がびっくりなってるのを見たことは無いから大丈夫なのかな、と思いつつ。 「……いってらっしゃい!」 昨日の貴方を真似して、言葉を贈った。 (*6) 2022/06/09(Thu) 19:52:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ふぁぉ〜ウェッ」 起きた。枯れつつある茂みの中で欠伸をしたので口に葉っぱが! 寝てる間にもうあとちょっとだし! トレーニングルームからさっさと出て、ロビーの方とかに行ったよ多分。 廊下に点々と葉っぱを残しつつ…… (126) 2022/06/09(Thu) 19:54:03 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新