情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【神】 星集め メレフ「お前らも知り合いだったのか。」 二人の様子を見て自分よりももっと彼女と絆があったであろう事は想像できる。遺体はシトゥラが触れてる。目を逸らした。 「そうか……自分で決めて獲物を変えてたならそれでいい。 あれだけ槍だなんだと言ってたんだから、 コレしかない状況で戦ってたとしたら嫌だっただけだ。」 この場に“折れた槍”が無いのだけは幸いだった。 メサはどう思うかはわからないが、 メレフにとって彼女は『一番槍』のままだ。 「折れなかったならそれでいい。 忘れねェよ。」 もう何かを探す必要もない。 「憲兵を呼んでくる」と二人に告げる様にその場を立ち去る。 (G48) 2021/04/19(Mon) 1:42:58 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル『すまない、俺は応援する事しかできないんだ―― どうか、どうか、二人で守り、守られて欲しい』 どこからか声が聞こえてくるかもしれないが、振り向いたところに思い描いた男の姿はいないだろう。 (-181) 2021/04/19(Mon) 1:43:22 |
【神】 技術指揮 シトゥラ「槍を直した後、後日僕がハルバードの使い方を教えますと。 その帰りにゆっくりお茶しようと、約束したばかりで」 青年の声は、淡々としている。 震えもしなければ、掠れもしていない。 「アンタの言った言葉、言いたかった言葉。 おれには理解できねェままだよ、メサ。 アンタはそれを隠したまま、おれの前から消えンのか?」 青年は涙を流さない。 青年は、笑わない。 誰に対しての言葉でもない言葉を、吐き出す。 それを受け取るべき人物はもうここにはいない。 (G50) 2021/04/19(Mon) 1:43:53 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル/*オッケー、理解したわ。重ねるようで申し訳なかったのだわ。 ありがとう。ヌンキPLは前者を推しているわ。 (ブラキの役職が分からない以上、それで接触するのは危険という思考よ) それもあって、もし2番目の案を採用する時は、サダルにお願いするわね。 明日の時間軸とは、村内の時間で「二日目」ってことでOK? OK。サダルのセリフを聞いたキファも、そういう風に判断する筈よ。 (-182) 2021/04/19(Mon) 1:45:21 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>トルキ関連 「……そうか、理解したさ。」 ゲイザーへ、気にしないでくれと手を振る。 「あまりこの話は広めない方が良いだろうな。 まだ服毒死とは、決まっていない故。 人々が騒ぎ立て、そちらへ意識を向けさせる事こそが狙いかもしれんぞ。 無論、無関係の善意という可能性さえ、残っている訳だ。」 (175) 2021/04/19(Mon) 1:45:22 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>トルキについて 「だって、どう調べても出てこない。 やくしギルドに問い合わせても居ないと言われる……偽名と考えるしかないだろう? 薬品の成分は人それぞれ違うのかもしれないが、調べればわかるかもしれないな」 薬の処遇をどうするべきか。 頭が痛くなる問題が増えたものだと言わざるを得ない。 (176) 2021/04/19(Mon) 1:46:03 |
ルヘナは、サダルが何か言いたそうなので見つめた。 (a59) 2021/04/19(Mon) 1:46:55 |
【恋】 裏方 サダル「落ち着いた、取り乱して本当に悪かった 二人とも 」「そして聞いて欲しい、今一番狙われて困るのは自分達には変わらないが」 「自分は 相当まずい立ち位置になってしまった キファ、貴方との契約は確固たるものにしよう。一番最初の約束を違えたくはない。 いつでも都合よく切り捨てようと思っていたが、台本の完成にここまで辛い感情を覚えなくてはいけなくなれば話は別だ」 「そして、今伝えなければいけないのは 自分は犯人が全員わかってしまったんだがどうすればいい 」 (?13) 2021/04/19(Mon) 1:47:17 |
【独】 遊牧民 ハマル>>G50 アタイ メサさんとシトゥラさんのお話聞きたいわよ 終わるまで見れないの?マジで? はやくサイリウム振らせな ところで独り言をハマルの顔の横で打ち込んでいくことにだんだん罪悪感感じ始めたわ。おわりよ。 (-183) 2021/04/19(Mon) 1:48:04 |
【独】 流星の騎士 ヌンキサダルちゃんアンタまさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ きつねか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??????? (-184) 2021/04/19(Mon) 1:49:12 |
【神】 反抗期 カウス「……分かんないね。バカなやつだよ、ほんと」 あんなに悪趣味だと言っていた、 あの痕が彼女の首筋に浮かぶ。 確かにこれは、悪趣味だ。とても。 「バカだから……狙われたのかもな。分かんない。 あんなまっすぐなやつ、見たことなかったから」 死因は服を脱がすまでもなく明らかだ。 そして推察できることが、いくつかある。 メサの傷は背後からによるもの。 彼女の言葉を、思い出した。 (G51) 2021/04/19(Mon) 1:49:41 |
【神】 技術指揮 シトゥラ「馬鹿だろうが、メサ。 アンタは簡単に得物を変えられるほど器用じゃねェって。 おれ、アンタに散々言ったはずだよなァ」 敬語が崩れる。 繕っていた何かが、顔を出す。 「………メサ。ごめんな」 (G52) 2021/04/19(Mon) 1:49:49 |
【人】 裏方 サダル>>ルへナ 『ルへナ 頼みたいことがあるんだ』 『会議中だとわかっているんだけど 抱きしめていいか な正直 こんなこと友達にしか頼めない』 ふらふらとして顔色が悪いサダルはあまり死体をみていないとはいえ、この状況にかなりやられているらしい 昨日の共にいた時間から見て、ルへナに対するスキンシップはよくするように思えるだろう (177) 2021/04/19(Mon) 1:50:56 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス大丈夫。 ラサルハグはレグルスの言葉を信じた。 自身の感性を疑わずに信じる、 ラサルハグは両立できる。 「なるほど。中々に欲深い」 感心したと頷く。 左手の人差し指─蛇を模した指輪がはめられている─を、 唇にあてる。きっと、癖だ。 「強い望みを持つものを俺は好む。 相応の便宜を対価に 」どれかひとつを求めると解釈していいか? 「であれば『俺が手下となること』か、 『安眠』を差し出そう」 ラサルハグにとって、その二つの価値は等しい。 (-185) 2021/04/19(Mon) 1:51:26 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>トルキについて 「ふむふむ、分かりました。本当は『Holding Hands.』さんにでもお願いして情報提供の依頼を出すつもりでしたが、この件は伏せておきますね。 薬の解析については……ごめんなさい、私は食用の草を見分けるくらいなら出来ますがそこまでは。さっぱりなので、誰か薬学に通じてる方にお願いしますね」 そこまで言い終え、料理人は「私からの話は以上です〜」とだけ告げて着席した。 (178) 2021/04/19(Mon) 1:54:01 |
【独】 壊れた時報 キュー>>G54 これ、『壊れた時報』が言ったのか『正しき異常』が言ったのか分かんねぇな。反射で出た。完全な善意ではないですね。 (-189) 2021/04/19(Mon) 1:54:07 |
【恋】 卜占 キファ「…………っ。なんだお前、マジでどうした? 落ち着け。深呼吸をしろ。 ……落ち着いたな、よし。 おまえが激ヤバな人間だと言うのは、よくわかった。 しっかり聞こえていたぞ。 ”自分の意思で作りたい物が出来て、 それがあの凄惨な事件現場と新しい刺激だけだった。” ……ふん、全く。役者だな、おまえも。 まあ、過去のことは良い。 吾は寛容だから、水に流してやる。 ああ良いとも。そこまで言うなら、 信じてやる。 おまえが激ヤバ殺人狂人間だとしても。 ……吾を殺害することを、一瞬でも考えていたとしても。 サダル。もう一度、信じてやる。 ふ、くは。自分でも信じられないな、この気持ちが。 これが恋のキューピットとやらの仕業なのか?」 「……なあ、この会話が見えている人間よ」 (?14) 2021/04/19(Mon) 1:54:20 |
【神】 星集め メレフ「そいつァ違うだろ。 この男に殺されてたならまだしも、死因が違う。 ……武器を変えてなかろうが。」 死は避けられなかった。 残酷な言葉だろうが、メレフにはそうとしか思えなかった。 背後からの奇襲での即死だ。 不慣れなハルバードでも、得意な槍でも。 奇襲で交戦状態の2人を殺せる手練れなら、結末は変わらない。 (G55) 2021/04/19(Mon) 1:55:08 |
【神】 技術指揮 シトゥラ青年は黙り込む。 『っ……もういい。分かんないなら今のままで良いわ』 怒ったその顔を覚えている。 青年は、その言葉に対する言葉を用意できなかった。 「僕のせいですよ、キュー。」 さかさまの言葉が胸に突き刺さって、 傷が抉られる感触がする。 キューの言葉があべこべなのに、思い至らない。 (G56) 2021/04/19(Mon) 1:55:25 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*秘話、日付変更線を超えてしまってごめんなさい。 ホットなうちに死体発見のロールに参加したいので、 レスを返すのはもう少し遅くなるわ。 (-191) 2021/04/19(Mon) 1:58:16 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>177 サダル 「?」 君が書記の仕事を放棄していた事以外 なんにも分からん。 「よし!もう今日は君は休め。 そこの椅子で頼む。」 立っている時間を減らしたいらしく 近くの椅子を指差し、君に座るよう示せば その膝に乗るだろう。好きに抱き締めると良い。 (179) 2021/04/19(Mon) 1:59:36 |
【神】 反抗期 カウス「……」 少年は、シトゥラの背中を眺めている。 メサはシトゥラを信頼していた。 その腕を買っていた。お得意様だ、と。 「メレフ。ちょっと、いい?」 悼むのはきっと彼で充分だ。 自分は所詮、ただ少し■■■だけに過ぎないのだから。 (G57) 2021/04/19(Mon) 2:00:11 |
【神】 壊れた時報 キュー「 シトゥラのせい でし。シトゥラが ワルい でし。だから アナタは キにする ホウが いい でし」 キューは、言った。 (G58) 2021/04/19(Mon) 2:00:18 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新