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【人】 機関設計士 スタンレーーディアスにてー ごめんください。おっと、邪魔したかな? [店の中には、ノアの他にもう一人居た。彼がノアの師匠のディアスだとすぐ分かった。] はじめまして。機関設計士のブルー・スタンレーです。 ノアさんとは先日偶然知り合ったのですが、その時にお店のことをお聞きしまして、お伺いしました。 [スタンレーは、ディアスに丁寧に挨拶をした。 ] ノアも元気そうだな。 香水を二つ作ってほしいんだが、大丈夫かい? 贈り物用と自分用なんだが。* (70) 2020/05/20(Wed) 10:19:25 |
【独】 機関設計士 スタンレー/*>>67 ノアさん ごめんなさい! 家の事情で場合によってはこれ以降、エピ来れない可能性が出て来ました…。 こちらからお誘いしたのに、中断になったらごめんなさい…。 本当にすみません…。 落ち着いたら必ず顔出します! (-361) 2020/05/20(Wed) 12:11:34 |
【人】 詐欺師 アダムはじまり ―― epilogue ―― 待ちなさい、馬鹿鳥!! この ――― っ [ かかとの低い靴で、走りながら 思わずスラム譲りのスラングを吐きそうになるのを アダムは何とか押し留めた。 長く整えられた爪は短く切り揃えられ、 かつて伸ばしていた髪も、肩ほどまでしかない。 お嬢様の振りをしていたのは、もはや過去のこと。 それでも女性として、なけなしの理性を総動員して。 ] (71) 2020/05/20(Wed) 12:17:12 |
【人】 詐欺師 アダム[ 中には条件を提示する男もいた。 ―――― 曰く、 「君が騙しせしめたのと、同じ金額を稼いでみなさい。」 勿論、労働でねと言われれば、 アダム自身も異論はない。 現在アダムはとある屋敷で侍女として働いている。 今までなら一晩で稼げていたお金、 得るのに何ヶ月も費やした。 それは当たり前のことだけど――――。 ] (73) 2020/05/20(Wed) 12:17:50 |
【人】 詐欺師 アダム[ 空を飛ぶ生物に対して 地を這う人類はあまりにも無力だった。 追いかけながらも、どうしたものかと 必死に頭を巡らせた頃。 ―――― 一陣の風が、大地を渡った。 突風に煽られた烏は、 獲物を落とし、飛び去った。 空中に投げ出されたアクセサリーは そのまま風に乗って流れていく。 アダムは慌てて身を翻すと、 その行方を視線で追う。 ] (75) 2020/05/20(Wed) 12:18:48 |
【独】 詐欺師 アダム/* ネックレスを拾ってくれたのはバジル君かもしれないし もしかしたら違う人かもしれない こう言っておけば過度の確定にはならないって、 偉い人が言ってました! (秘話…?なんだろ…どこかで聞いたことがあるような 暖かくて、懐かしい響き……) (-363) 2020/05/20(Wed) 12:21:31 |
【独】 詐欺師 アダム/* アダムのやらかしはPC、PL共々理解しているし 私自身は、エゴイズムな愛も、 罪にふさわしい悲惨なエンディングも 大好きですし、何ならよく書きますが…… 今回はR15かつ、相手がいる恋愛村ということで 趣旨とお相手のバジルの性質から私なりに判断して、 このような甘い結末を選択しました。 ご理解いただけると嬉しい嬉しい。 (-364) 2020/05/20(Wed) 12:22:08 |
【独】 詐欺師 アダム/* バジルも忙しいということだし 私もあとは皆様の結末をゆっくり見守らせて頂きますね 飛び入り受け入れ&お相手頂きありがとう またどこかでご縁がありましたら よろしくお願いします** (-365) 2020/05/20(Wed) 12:24:12 |
【独】 平騎士 バジル・クレソン/* わぁーーーアダムだいすき! ありがとうありがとう。 どんな結末でも美味しくいただく所存だったけど 取り敢えずのハッピーエンドでよかったなぁ(小並感) この世界割と優しいなって言うのは みんなの話から随所に見えてたから 神様が優しいんだろうなぁみたいなのは 思っていたので。 結末が甘く優しいのは実は納得してる(勝手) (-366) 2020/05/20(Wed) 12:34:43 |
【独】 平騎士 バジル・クレソン/* 過度確定NGにしてたのは 初心者が多いからの意識引き締めみたいなものなので() 特にNGではないという。 やっぱアダムは上手いなぁ。 (-367) 2020/05/20(Wed) 12:36:39 |
【独】 機関設計士 スタンレー (-368) 2020/05/20(Wed) 12:50:39 |
【人】 調香師見習 ノア─ 調香店『ディアス』 ─スタンレーさん……、来てくれたのですね。 [その声に私は傍へと足を速める。>>70 師匠はと言えば、瞬時に余所行きの微笑を張り付けると、 スタンレーさんをじっと見つめながら、 手を自分の額に上げ、胸にさっと下ろした。] お祭りの時、助けて貰ったの。 おこのみやきもご馳走してくれて…… [師匠に紹介しつつ、スタンレーさんを接客用の 丸テーブルへと案内する。] ……はい、おかげさまで。 スタンレーさんもお変わりないですか? [紅茶を用意しようと顔をあげれば、 師匠が用意してくれるらしく、接客をお願いしますと いう空気に私は、スタンレーさんに 向かい合うようにして椅子に座る。] (77) 2020/05/20(Wed) 14:11:22 |
【人】 調香師見習 ノア香水を二つ……? 自分用と、贈り物用はどのようなものを ご希望でしょうか? [マチさんへのプレゼントかなと思いつつ、 店内と同じ白を基調とした商品紹介の パンフレットを差し出した。*] (78) 2020/05/20(Wed) 14:11:24 |
【独】 調香師見習 ノア/* スタンレーさん、お待たせしてごめんなさい! 調香師という職業は実は「中世 仕事」で検索して、 なんとなく選んだだけで、内容は全然知らなくて 調べながらのRPで……などと誰かが供述しており (-369) 2020/05/20(Wed) 14:18:45 |
【独】 機関設計士 スタンレー/*>>ノアさん(ところで、何とお呼びしたらいいのかな?) いえいえ!ゆっくりで大丈夫です! ほうほう!そうだったのですね! お付き合い頂いてすみません! 香水はオーダーメイドとお聞きしたので、既製品は買わずにお作りしてもらうていで伺ったのですが、大丈夫でしたか?(・_・; 今はカウンセリングみたいな感じで注文して、後日受け取りに来るって感じでしょうかね。 カウンセリングで、〆て貰って大丈夫ですよ! 受け取る日は、エピ後のご想像にお任せする形でいました! (-370) 2020/05/20(Wed) 14:30:21 |
【人】 機関設計士 スタンレー─ 調香店『ディアス』 ─ [ノアに促され、来客用のテーブルに着く。] ああ、俺も変わりないよ。 仕事をしている方が、張り合いがあって良い。 [スタンレーは、屈託の無い笑みで答えた。] どうも、ありがとうございます。 [スタンレーは、紅茶を用意してくれようとする、ディアスへ向き直り、一礼する。] [スタンレーは、ノアから受け取ったパンフレットをめくりながら、訥々と話し始める。] 贈り物の方は…、察してるかもしれないが、マチ宛なんだ。 マチへの贈り物の方は、あいつの暖かな優しい雰囲気に似合う香りが良いな、とは思っていて…。 香りに関してはさっぱり知識がないんだが、自分用については、柑橘系が好みだな…。 [パンフレットの中の柑橘系の香水に目が止まる。 スタンレーの故郷の湖の側には、広大なレモン畑があり、小さい頃から馴染みのある香りだった。]* (79) 2020/05/20(Wed) 14:55:14 |
【独】 機関設計士 スタンレー/*>>ノアさん なるほど、了解です! そして、時間を割いてもらって申し訳ない気持ち(汗 ほんと、後回しで大丈夫ですので ╰(*´︶`*)╯♡ では、ノアさんとお呼びしますね! (-374) 2020/05/20(Wed) 14:57:40 |
【独】 無口な使用人 ジゼル/* アダムさんも、ほんとになんて素敵… 上手すぎて、ノアさんもだけどプロ?プロの方なの?ってなってます >>-371 ノアさん ご丁寧にありがとうございます!ゆき、が同じでテンション上がっておりますヒャー あと師匠がたまらなく素敵で、どうしても書きたくなってしまいました お許しください… (-375) 2020/05/20(Wed) 15:18:26 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ ギィ、と馬車の止まる音がした。] 『ただいま、ジゼル!』 [ 旦那様が先に降りて、当たり前のように奥様の手を取る。 今までなら何とも思わなかったそんな光景に、 視認出来ずとも"愛"というものは確かに存在していたのだ、と知ることが出来たのはあの人のおかげだなと思った。] おかえりなさいませ。 [ お辞儀をする。 なんの苦労もなく声が出たことが嬉しかったし、 奥様と旦那様が、驚いた顔で動きを止めたこともおかしくて、もう笑顔になることを止められない。] 『…?あなた、今、ジゼルが…』 [ …ああ、と掠れた声のあと、一瞬あげてがばと二人に抱きしめられる。 笑っていたはずなのに鼻の奥がつんとした。] (80) 2020/05/20(Wed) 15:23:06 |
【人】 無口な使用人 ジゼル『それでっ、それでジゼル?! 相手はどんな方? おいくつ? なにをなさってる方なの?? ご出身はどちら?? 身長は??! 髪の色は?!?!』 [ たくさんの荷物を解くことも忘れて、前のめりで機関銃のように話す奥様は、あれからずっと私の手を自分の両手で握ったままだ。] 『…いい加減にしなさい。』 [ 彼の足のサイズまで聞くつもりかい、と苦笑いしながら旦那様がそんな奥様を嗜める。] 『だってあなた! ジゼルが星の飾りを見せてくれたのに… これが落ち着いていられますかっ!! …こっ、声も、こんな笑顔だって…』 後半は嗚咽で声にならない奥様に、だめだこりゃ、と肩を竦めたジェスチャーをして、私を見てにっこり笑った。 なのに旦那様は何故か部屋を出て行こうとする。] (81) 2020/05/20(Wed) 15:27:48 |
【人】 無口な使用人 ジゼルどちらへ行かれるのですか? [ やはり良くない気持ちにさせてしまったのだろうか。 不安になってそう問えば、] 『あなたっ!まさかこの娘に良い人が出来たことが 認められないなんて、古代の化石のような 父親ぶったことを言い出すんじゃないでしょうねっ!』 [ と奥様の厳しい声が飛ぶ。] 『…あー!もう! 違うに決まってるだろう! まぁ多少…少々…少し…寂しい気持ちはあるが』 『だったらお座りになって。 じっくりジゼルの話を聞きましょうよ』 『いやほんとに違うんだよそうしたいのは山々だが 急ぎ、必要なものがあったからね、 先ほどディアスに使いを出したのだが』 ディアス。レオンハルトさんとノアのお店だ。] (82) 2020/05/20(Wed) 15:37:03 |
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