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【神】 探偵 キエ>>ミズガネの部屋 >>G12 ユピテル 「本当かい? 助かるなァ、それじゃあお願いするよ。 だが見たまえよ。こんなに大量の血と凶器があるのに神隠しだと思う方がおかしいと思うがねェ? 此れはれっきとした殺人事件さ」 キエはユピテルに此の類いの嘘が通用しない事を知った。しかし其れでもあっさりと懐からナイフを取り出しユピテルに手渡した。 此の部屋には自分とユピテルしかいない。 自分がナイフについて述べた事を証明する手立ては無いと考えたからだ。 実際にそんな方法があったとしてもキエは其れを知らない。キエは全知全能の神ではない。難解な物言いをする為に分かり難いが実はキエは知らない事が多い。 (G13) 2021/10/21(Thu) 18:50:09 |
キエは、詐欺師ではなく嘘吐きである。だから嘘を隠し通す必要が無い。 (a38) 2021/10/21(Thu) 18:50:32 |
キエは、だからこそ気軽に嘘を吐く。 (a39) 2021/10/21(Thu) 18:50:52 |
【秘】 浮遊想 テラ → 巫女 ユピテル「 伝わってないのか恍けられてんのかわっかんねぇな〜〜〜 二人に失礼も何も、一人だよ。 ……ひとりなんですよ 。「 ──だって、──をなんて言ってるのか、わからないんだ。 だから書けもしないのさ。一人称だと思ってくれたら いいんじゃないかな、この──は。そんな感じに使ってるし 」“──”は空っぽの音。 それでも多分、それは音。 「 だから、繰り返すのだけれども。 」「 ユピテルちゃんが呼ぶのは この際それでいいよ。 そう見てくれたんだろ? 知らないはずなのに そう言ってくれたことは、ちゃんとうれしいから さ? 」驚きや色んな感情が先に来て、 物言いが七面倒になっただけなのです。 「 今度があるような話をしていたから、 思い出したから、それで、来てみただけさ。 」「 ……でも宇宙服は、今は気分じゃなかったからさぁ? ちょっと通りすがって、やっほ〜〜☆彡ってひとりで騒いで、 」それで、満足したらどっかに行く気でしたね〜 (-291) 2021/10/21(Thu) 19:15:40 |
【赤】 探偵 キエ「僕ァ人が滅びれば消えてしまう儚い存在だよ? 僕らは君達知的生命体によって創られたから、君達の中に巣食わないと存在を保てないんだ。 そして折角の言葉を否定して申し訳ないが…僕は賢者などでは無いよ。禍を撒くのは神と人のやる事であって僕らのやる事じゃあない。 しかし見下した様に見えたのならすまないね」 少しも申し訳なさなど見られない口調だった。 「其れに脚本なんてものは無い方が良い。筋書き通りの悲劇なんてつまらないじゃないか。物語は予想外の事が起きてこそさ」 (*19) 2021/10/21(Thu) 19:16:58 |
【赤】 探偵 キエ「……ではそろそろ好きにさせてもらおうかな。 もし神隠しに遭ってもきちんと手伝うし助言もするから、安心しておくれ?」 普段より僅かに上がった調子で告げた後、声は途絶えた。 … …… ……… (*20) 2021/10/21(Thu) 19:17:43 |
【秘】 逃亡者 ポルクス → 掃き溜めの ゾズマ「はは、なんだ。 やっぱり君は女の子だったんじゃないか」 男にしては弱い力。 滑り込み触れた肌が柔らかく、男にはない膨らみがそこにあった。 涙目の瞳から伝わる感情は恐れであり恐怖。そこに恨みも憎悪も感じられない。 ⏤⏤⏤⏤今はそれでもいいだろう、時間が経てば恨みに変わるかもしれないから。 「⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤っ、ぐ」 下腹部に衝撃と痛みが走った。 アァ、痛い。 手を抑えて自由を奪っていたからナイフは取り出せなかっただろうが、あなたの足は自由だった。 思い切り蹴れば流石に大人の男でも苦悶の顔をして咳き込んだろう。 「ごほ……っ、怖いね、わかるよ。 君が俺を好きでないのは知ってるよ。だけど俺に、俺に溺れる君が見たいんだ。 その方が……、 反転した殺意は大きくなるよね 」そうして力ではどうしても勝ってしまう男は、そのまま服を引き剥がしにかかった。 (-292) 2021/10/21(Thu) 19:24:15 |
【独】 よいが来ない ミズガネ頼む!!!ユピテルを守ってくれ神様ーーーッ!!! え?ユピテルが墓下落ち望んでたら? ミズガネ……泣いちゃうかな…… (-296) 2021/10/21(Thu) 19:25:56 |
【赤】 死神 ゲイザーリーパーは終始この調子だった。 あなたと協力関係でこそあるけれど、心を許す気は一切ない。 例え彼が恩人であろうとも。 心を許した瞬間喰らわれると。 餌のひとつにされると、生存本能が敬称を鳴らしている。 だけれどどこかのグズのように、下手に出る気も毛頭ない。 この二人は、目的が一致している。 それだけの理由で、行動を共にしている。 けれどもあなたにとって、それくらいのほうが丁度いいだろう。 扱いやすいし。 (*22) 2021/10/21(Thu) 19:30:16 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>57 ポルクス 「……?」 一瞬あなたの言った意味がわからなかったわたしは、きっと不思議そうな顔であなたを見つめていた。 「……そうね。もう、大丈夫。 少なくともさっきよりずっといいわ。 あまりあなたのベッドを独占する訳にもいかないものね」 わたしはそうポルクスに笑いかけると、残るリゾットに手をつける。 あたたかくて、おいしくて。 それでもまだ、寒さがこびりついていることを、わたしは告げずにいた。 (64) 2021/10/21(Thu) 19:46:40 |
【秘】 巫女 ユピテル → よいが来ない ミズガネ【一日目】 「それは違うわ。私にも人の好き嫌いがある。 神になんてなる気はないし、なりもしない。 気付いたの。ここでは私、巫女ではない。 ミズガネも多分私の神の国の子ではない。 きっと私達、別の国の、或いは別の世界の人」 ミズガネの言葉に先程一度不思議な違和感が浮かんだこと。 そしてその内容をようやく理解しました。 「だからね。WただのユピテルWとして、 ただ純粋にWただのミズガネWを愛せるわ。 冷えた私に似て更に冷たいその身体を、あなたを暖めたい」 指に落ちる口付けに思わずくぐもった声が漏れます。 そんな美しい物〈姫〉の様に触れられる意味は資格は、 館に来る前は一度もなかったものですから。 それに応えたいと考えて、でもきっとそれは 今すぐではなく、後の睦言の時だと理解します。 → (-297) 2021/10/21(Thu) 19:49:55 |
【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 浮遊想 テラ「……わ……ぁ…つ、つめ た……!」 持ちあがるテディベアを驚いた表情で見上げたけれど それよりも手から伝わる温度の方に気を取られてしまった。 「……や、やっぱり何か、いるんだな……いるけど、見えない……アレか、神隠しされた人間か!?」 放り投げられたテディベアを見てつぶやいた。あなたの声を聞くのになにか特別な力がいるのなら、少年には聞こえない。もし、いらないのだとしても、聞こえないのかもしれないけれど。 「な、な に」「なんだよ」「なにがしたいんだ」 今度は両肩がひどく冷たい。 それがまるで自分に対して怒っているように感じられた。 「冷たい 寒い」 「怖い」 「さ、触るなよ……!」 (-298) 2021/10/21(Thu) 19:50:10 |
【秘】 探偵 キエ → 夜の一族 チャンドラ「……月は近く見える程に大きいからねェ。だから多くの者が月を眺め、月を想う。月を知らぬ者などいないだろうよ」 鴉は冷たいチャンドラの指に近づく。撫でる様に頭頂部の羽毛へ指先が埋まった。鴉は温かい。 「さて此処は高い空だから見晴らしが良い。…下をご覧、君には何が見える?」 (-301) 2021/10/21(Thu) 19:51:26 |
【秘】 浮遊想 テラ → よいが来ない ミズガネ「 えっ? いや話す話す。暴言自体はうれしかったん だって。あっ待ってこう言うと語弊しかない。タイ ムタイム、ちょっと待っ、というか何その勢い?? こっちの方が話す気なくされるようなことをしてい ったと思ってるんですけれどどうしたの????? 」ナニカ は、斜め後ろに一歩分くらい。 直線上から退去。ぷわわ〜。 理不尽をして行った自覚はありますから、 こちらの方こそ、なんだか後ろめたいのです。 「 ミズガネちゃんがまたああいう目に遭いたいマゾい人って わけじゃない限りはそんな勢いで来なくても大丈夫だから、 ほら逃げないから、お話してくれるのなんて、こっちから 願い出るようなことですよ。出来るんならさ。 ……あ、出来るんだぁ 。最後のそれは、噛み締めるような呟きでした。 (-302) 2021/10/21(Thu) 19:52:15 |
【秘】 死神 ゲイザー → 掃き溜めの ゾズマ/*あたしですっ! ゲイザーことリーパーですっ! まずは、急に禁断の確定ロールパーティをしてしまってごめんなさい。 ネタバレすると、PL的には現在ゾズマさんを傷つける予定はありませんっ! もちろん、殺害もです。お答え次第ですが、9割の確率で次レスでナイフを降ろす予定です。 ゾズマさんからはスラム的な雰囲気を感じてすてきです。 ぜひ、ゾズマさんらしい行動をなさってください! 大体のことはOKです! (流石に死亡はシステム的に難しいのですが! 殴る蹴るでも全然かまいませんっ!) (-303) 2021/10/21(Thu) 19:52:43 |
【秘】 巫女 ユピテル → よいが来ない ミズガネ「じゃあミズガネのこの氷のように冷たい手は優しさの塊? どうしようかしら。それでもこの手を溶かしたいの」 心が優しい例えにくすりと微笑み返します。 なら氷みたいな冷たさの貴方はそういう事になるわよ? 「後悔なんてしないわ。ミズガネがどんな触れ方や抱き方を しても全部受け入れるよ。辛い事がそれで忘れられるなら」 ミズガネが抱え続ける辛いことを忘れられるよう祈る。 同じ様に、こちらだって願っています。 貴方が己との触れ合いで少しでも忘れられるように。 そしてユピテルは祈りません。 神にではなく、自分でそれを成せるよう願います。 「だから巫女も神もないWわたしWだけ見て。 触れて、知って、教えて?私も一人だけを見つめ続けるから」 「かけがえのない、今目の前にいる、 この世界で唯一無二の貴方のことを」 → (-305) 2021/10/21(Thu) 19:54:38 |
【秘】 巫女 ユピテル → よいが来ない ミズガネまだ、たった一度の睦合い。 事実だけを書けばそうなのでしょうが、 そこに込められているのは、傷付いた相手を知る事と、労り。 その二つが交じり合った触れ合いは、この館のどんな真白の 舞台よりも透き通っているのに、赤の熱も氷の寒さも。 全部混じっていると、相手への愛おしさの中で感じます。 あなたが口付けをしてくれる度に、溢れる声か涙の後に、 必ず嬉しそうに触れ返します。 あなたが申し訳無さそうな顔をするたびに、 冷えた手を貴方の頬に添えておあいこと笑います。 ユピテルは享受だけをするのは下手な女です。 自分だけ気持ちよくなるのは、 申し訳無さと同じくらい、実は悔しさと照れがあります。 あなたが許すなら。いえ、多少の抵抗なら、 幸いにも豊満な胸も顔も声も持ち合わせていますから。 少し強引にでも、積極的に触れて、動いて。 お返しの様に耳を喰んで舐めたりして身体を責め、 貴方自身にも躊躇なく胸をで挟んで咥えて、快楽を直接与え。 蕩かされた分だけ、蕩かし返すでしょう。 「溺れるのは独りでは寂しいもの」そう言って。 → (-308) 2021/10/21(Thu) 20:05:54 |
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