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メサは、美味しい! (a69) 2021/10/06(Wed) 22:43:47 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ大きく上体が揺れた。 「…………ああ。貴様か」 振り返った顔に、怯えはない。 ────というのも、まあ、当たり前の話だ。“拷問“の最中、彼は拷問官の顔を認識するほどの余裕は無かったし、声とて、常にかけられていたわけではない。記憶に残っているのは、苦痛。ならば特別貴方に怯える理由はないのだ。こと、拷問に関しては。 「……大した本は無いぞ。最新の情報を与えるには申請が必要だ。貴様が娯楽に詳しく無いのなら、あるいは新鮮にも映るだろうが」 自分の読んでいた本を畳み、背表紙を叩いた。 古い戯曲に関する資料だ。 (-284) 2021/10/06(Wed) 22:49:57 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ/* ちゃんどらさまちゃんどらさま〜〜〜〜!!!!!! 2乙どころか1乙前後もきちんとお話しできていなかったので、お話ししたいなと思いお声がけさせていただいてます!尚、プランは何も考えていない!!!!! もしGMお時間とキャパなど大丈夫でしたらどうでしょうか!ニコチンホームズでした! (-285) 2021/10/06(Wed) 22:50:05 |
トラヴィスは、うちのAIやばいな……と思った。 (a70) 2021/10/06(Wed) 22:50:29 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ/* ×1乙前後 〇1乙後 大変失礼しましたわ………………(此処に地面にめり込むホームズのポーズ) (-286) 2021/10/06(Wed) 22:51:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 金糸雀 キンウ少年は貴女に受け入れて欲しくないなと思った。 何故なら、抵抗の意思を持ってくれれば、彼の『計画』に都合がいいからだ。 そもそも貴女に接触を測ったのも貴女が監獄への反抗の意思があるかを把握するのが理由であり、だから誘導の為に口を開く。 「それは違う。」 そして少年の思想でもある言葉を。 「俺たちは俺たちの国に勝手に恨まれてるからここにいるんだよ。罪の数なんて関係ない、現に本当に凶悪な奴らはここには来ない、そうだろう?」 そう、ここに来れない、凍土に置かれた奴らはどうなのか?答えは明白だ、と囁く。 「恨んだ人達はそうやってスッキリしている。でも俺たちにも思考できる意思がある。そう思わないか?」 そこまで言って。 「……愛してるよ。できればもう一度会いたい。そう、ここには……居ないから。」 アンドロイド人形を軽く掲げる。 「ほら見て。偽物しかいない。しかも普段の俺は莫迦になってそれに気づかぬまま生きている。耐え難い屈辱だ。」 握る人形に力を込めながら呻くように答えた。 白い髪の人形はそれでもコンコロと音が鳴っているだけ。 (-288) 2021/10/06(Wed) 22:56:07 |
【人】 気分屋 ルヴァ「珍しいね、花なんて。」 久しぶりに見たなあ。そんな声を上げながら、プンパニッケルfoodとスティックキャンディvilを食べることにした。 (100) 2021/10/06(Wed) 22:58:03 |
【人】 墓守 トラヴィス情報室。図書館。そのような呼び名の娯楽室の一つ。 古い戯曲の本をゆっくりとめくっている。 暖炉を模した暖房から、存在しない薪を無意味な炎がぱちぱちと呑み込む音がする。 天使の歌は聞こえない。 (101) 2021/10/06(Wed) 23:00:33 |
【墓】 叛逆者 ミズガネダイニングの方にやって来て、鏡や飾られている花を横目に、ティフィンカシスティーsakeとマフィンvilを。 そうして再び何処かに去っていく。 (+11) 2021/10/06(Wed) 23:07:06 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァあなたの本音を耳にして、男はなるほど共感に近い感情を持っていた。告げられるそれらのほとんどが人間の持つ悪性と無知で溢れ返っていたからだ。男はあなたほど完璧を意識した動きを行ってはいないものの、少なくとも身体の機械に置き換えられた部分に関しては"正常に動作している"。 「制御できているように見えるのならば光栄だ。君の思考も概ね理解できる。もちろん君と私は異なる人間である以上、完全にとまではいかないがね。 ……人ならば思考もできよう、獣ならば気高く在れただろう、しかしどちらも奪われたものに成り果てるのは。心中お察し申し上げる」 あえてそんな言葉を投げかけ、問われるのであれば己の抱いている不満について紡ぎ出す。 「ルヴァ。私が抱く不満は数多くあれど、その中でもあえてひとつだけを挙げるのならば。 私は、『人間を殺してはいけない』のに『罪人は殺し排除しろ』となる理由が理解できないのだよ。罪人もまた人間であるはずなのに、何故それが罷り通るのかが分からない。矛盾に誰もかれもが気付かず彼らの真実を振りかざすことに違和感を覚えている」 贖罪とは殺害なのか?償いとは死なのか?償いが死であるのならば何故自分達はここで生かされている? 男の抱く疑問は、この監獄の在り方と存在、それらを許容する民衆に向けられている。だから、あなたに問うのだ。 「……ゲームエリアを乗っ取って看守様方を人質に、か。どれだけの効力があるかは疑問だが悪くはない。それで……その人質達をちらつかせて、君は何を要求しようというのだね?」 (-290) 2021/10/06(Wed) 23:15:03 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ/* ありがとうみじゅぎゃにぇ〜〜〜〜〜〜〜〜よしよしよしよし!!!!!!! それじゃあこちらもえいえいと参りますわ!かるーくロール回してそちらに向かいますのでよろしくお願いいたしますわ!愛を込めて♡ (-291) 2021/10/06(Wed) 23:16:38 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネあなたが自室に戻って以降、後からログを見返したらいい感じになる時間。ひどく昔のことのように思えてしまう初訪問の時と同様、男はあなたの部屋の扉を二度ほどノックする。 「……、……ミズガネ、戻っているか? アマノだ」 手には数本の酒瓶が収まった箱が持たれていた。 (-292) 2021/10/06(Wed) 23:21:44 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「はい。U-681よりトラヴィス様にご挨拶申し上げます」 ひとつ頭を下げてあなたの傍へ向かう。この男は一度周囲の本の背表紙に並ぶタイトルを確認してからあなたの手元にある資料を見遣った。 「知識の更新を行えたらよかったのですが……娯楽に関しては幼子よりは流石に知っているだろう、程度であると自覚しているので。新鮮ではあるかと思います。 ……芸能分野、こと戯曲についてはさっぱりで。トラヴィス様、恐れ多くも貴方様の好むものについて聞かせていただいてもよろしいでしょうか」 (-293) 2021/10/06(Wed) 23:28:34 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……剥き出しのォ…、ンン、なるほどォ?俺も多分それ好き。 ここでは見ッけたァ?」 よかろうが悪かろうが、人の感情が動いてそうなところが好きだ。だから見逃さないようにじーっと見つめるし、積極的に動いて話を聞きに行く。 この一筋縄ではいかない無礼講の中、少なからずそれはあるんじゃなかろうかと尋ねてみた。 「…………、」 そして、次いだ言葉に、ひたりと黙り込んだ。 添えられた言葉には、特に熟考を強いられた。 「………俺ァ、エゴでしか動かン、罪だってそうやって犯してここに来たことすら俺のエゴだった、がァ……、そこの天秤にまさか他のモンが乗るたァ……思ってなかったァ……」 「あとそーな、考えてみりゃ 独占欲はめちゃくちゃある 気がする。……そーなァ……そっかァ、独占欲……」口に馴染ませ、脳味噌に新たに覚え込ませるように、何度か呟いた。 (-294) 2021/10/06(Wed) 23:29:23 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ/* みじゅがね〜〜〜〜!!!こちらもの――――プラン⸜(๑'ᗜ'๑)⸝でよければ参れます!!GMぼんやりしてただけだし!! (-295) 2021/10/06(Wed) 23:31:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ出迎えるまでその部屋には照明すらついてなかったのは知りもしない。 ただドアまで向かう物音が聞こえればノックは止め、出てきた姿に飛び付こうともしたが、その顔に見える疲労でぐっと堪えた。 「………アマノ、疲れてンの?」 手招きを断るはずもなく、部屋に足を踏み入れながら。大丈夫かと問いたげに首を傾け。 (-296) 2021/10/06(Wed) 23:32:39 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノあなたがノックをした後、部屋の中から物音が響く。 ロビーの方に顔を出しては居なかったが、戻っているのは確からしい。 それから暫くして、音を立てて扉が開かれる。 「……。待たせた」 何事も無かったかのように、青年はそこに居る。 少々ぼんやりとした様子ではあるが、顔色自体は普段の彼と何も変わらない。 (-297) 2021/10/06(Wed) 23:34:54 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「好む、……のかな。どうだろうね。私も別に、好き嫌いで読んでいるわけではない。貴様も覚えはあるだろう、管理職に必要なマニュアルを読むのに似ているよ。教養をある程度必要とする思索のための材料、というのか……」 訥々と零れ落ちる言葉を断ち、自分でも着地点を見失ったのか、首を傾げた。 「愉しさ、複雑さ、道理の通り方で言えば、現代のものの方が優れているよ。これは源流。時代の精製を受ける前の、娯楽の……始祖、というのか。今の小説や映画に至るまで、何が削ぎ落とされていくのか。どこが発展をしたのか。比較する作業は、嫌いではない」 今まさに娯楽の中にあって。 人類の求める娯楽とは何なのか、を、手慰みに思考しているのだ。 (-299) 2021/10/06(Wed) 23:41:46 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス無断で入ることが許されるならば、特に躊躇いもなく貴方の部屋の中へと。 「トラヴィス。」 再度名を呼び、彷徨い歩くその様にほんの少し目を細める。 何があったかは分かりかねるが、なんとなく来るべきだとそう思ったわけだ。 ...男はまだ、狂気の中に非ず。 (-300) 2021/10/06(Wed) 23:41:54 |
チャンドラは、なにか食べておこうかな…お任せしちゃおう。ほうとうfood (a71) 2021/10/06(Wed) 23:42:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ああ、少し異能を使いすぎてね……気遣わせてしまいすまない、ありがとう。おいで」 能力を使いすぎれば当然疲労もたまる。体力・気力ともに使用しての能力行使は少なくない負担を男に与える。 この一言が、負担になるほどに能力を行使したことの証明にしかならないことすら頭から抜けている。 部屋に招き入れ、扉のロックをかけてからあなたに両腕を伸ばす。叶うのならば抱きしめようと、あなたの髪に鼻先を擦り付けようと。 (-301) 2021/10/06(Wed) 23:43:02 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラあなたが『答え』を授けた一度目。そしてそこからの目覚め。 誰かが花を咲かせた二度目。そしてそこからの目覚め。 ……以来、ロビーにも他の人の集まりそうな場所にも、殆ど顔を見せていなかった青年は、今あなたの部屋を訪れている。 青年は控えめに扉を叩き、あなたが姿を見せるのを待つ。 /* やったーーーー!!!ぜひぜひよろしくお願いします!!!⸜(๑'ᗜ'๑)⸝ (-302) 2021/10/06(Wed) 23:43:31 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「…………ああ。君か。」 顔を上げ、貴方をぼんやりとした瞳で見つめる。 「……楽しみを……得る予定は、立ったか」 答えを求めているのかは、自分でもわからなかった。 彼は何を蘇らせるつもりで、何を殺すつもりだろう?興味がないと言えば嘘になるが、自分がそれを知ってどうするのかは、自分自身でも確信がなかった。 どうしようもないものを聞いて、どうするのだ。 深い諦念がある。 貴方はこのようなトラヴィスを見るのが初めてではないかもしれない。過去、入職したころの彼は、今の彼に近い。 (-303) 2021/10/06(Wed) 23:47:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ扉向こうから現れたあなたを見て、男はかける言葉に悩む。あなたの様子を伺いながら箱を軽く揺らし、酒瓶が小さくぶつかり合う音を作って。 「いや、……話したいことがある。立ち話する内容でもないし、これを置きもしたい。君の時間と都合が許すのならば、ではあるが、上がらせてもらえないだろうか」 問いかける。 許可なく踏み入ったあの時と違う、アマノとしてここにいるので。 (-304) 2021/10/06(Wed) 23:47:57 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフその点は理解している、が。 ...最初の時はもう少し離れていたものだから、なんというか。 「...期限を設けようかと思ってな。 私は私がいつ死ぬかなど分からない。 それ故に、薬を使えるタイミングを狙い何度も命乞いをしていれば不満も溜まるだろう。」 ぽつり、小さな声で貴方へと告げる。 「だからこそ、君との約束もいつまでと定める方がいい気がする。 勿論それまでに死ねば、その時はその時としか言えない訳だが。」 (-305) 2021/10/06(Wed) 23:48:16 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………ン。そーッかァ」 言わない。何もだ。あなたが一晩でどれだけ能力を行使し、……言わない。言うものか。言わないと言うことを楽しんでいる。 抱き締められるのに抵抗はない、どころか両腕を目一杯伸ばして抱き締め返す。胸元にぐりぐりと頭を擦り付けながら、髪に感じる心地よいくすぐったさに小さく笑い。 「くすぐッてェー」 (-306) 2021/10/06(Wed) 23:49:56 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「あわっ!?」 驚く彼女の背に、つられて背筋を伸ばす。 遠くから声をかけたのは幸いだったかもしれない。 「ニア殿、しかし…」 その表情はいつもと同じようで、違って見えた。 その飛び方からは、より明らかに違いが見て取れた。 「〜〜〜っ、大丈夫ではないでしょう!」 浮いた肩に後ろから掴むように触れ、ずい、と前に。 「そのふらふらした飛び方は危険です。無理はしないでください」 「歩くのが難しいのでしたら…そうですね、拙が運びましょう」 /* 遅くなりましたわ! PLが気になって声かけちゃっただけなのでプイってしても大丈夫ですわよ!(PL補足 (-307) 2021/10/06(Wed) 23:51:55 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス少し前に見た表情とは違うそれに、小さく息を吐き出す。 叫ぶように告げられる貴方の言葉を聞いた時、嫌な予感がした。 「...君が、...君が宴を降りたいと言うならば。」 短く告げて、ポーチより一つだけ小瓶を取り出す。 「誰かに惨たらしく殺されるより、私に殺されればいいのでは無いかと......思ってな。」 もう1つの小瓶は未だ仕舞われたままだ。 それには"予約"が有り、今は使う予定がない。 このどうしようも無い言葉を聞いて、貴方は何を思うだろう。 ...いつかに見た貴方の姿を、確かに男は知っている。 (-308) 2021/10/06(Wed) 23:53:11 |
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