【墓】 機関士長 ラサルハグ>>+65 [ルヴァの、小さく零す肯定。 多分、眠る前だったら、そんなこと聞かなかったと思う。 というか、スピカやゾズマとかは、お茶会などやっており、 女性はそういったものが好きなのだな、と、 誘われないのは、元々そういうもの、過去から全く声がかからない.いや、かかっても、仕事とかで断る武骨者故。] それって、俺が知ってるやつか? [でも、今は、暇だった。 ズバリ聞く] (+66) 2022/07/16(Sat) 13:14:28 |
【人】 調査員 バーナード……そりゃ、生命力的には、ちょっと減るかもしれないけど。 もし、もしさ、救出されずにだめになるかもしれないって考えたら、少しでも自分の身体を有効活用してほしいって思うのは、そんなに悪いこと? 万一のために、自分のスペアを残そうって思うのは、そんなに悪いことなの。 死んだ僕に使うんじゃなくて、時間はかかるかもしれないけど、血液とか他の組織からDNAと細胞とアメーバを抽出して一から再培養すれば…… [脚ごと綺麗に持っていけ。 そこに続いた"馬鹿"に、また表情を曇らせる。] (267) 2022/07/16(Sat) 13:24:21 |
【人】 調査員 バーナードみんな馬鹿馬鹿言うんだよなぁ…… [みんなと言いつつ、面と向かって言われたのはあとはチャンドラだけだが。 ふたりに言われたら充分だ。] 前のアマノのほうが、よかった。 [よろしくと任されたかった。 そんなふうに不貞腐れてみたら、また馬鹿が降ってくるんだろうか。 どうしたら互いに納得できる答えを出せるんだろう。 袋小路に追い詰められてる気がして、アルコールで喉を焼いた**] (268) 2022/07/16(Sat) 13:27:36 |
【人】 操縦士 ダビー[自室] [しばらく、おとなしく添削を受けていた。と言っても必要な事には応答しながらだが] バルブの制動について操作の前後関係が少し不明瞭だと思った。 ん、残すか。わかった。 [時にはこちらの意見を通しつつ、概ねスピカの意見どおりにマニュアルの加除訂正を進めていく。 スピカに他の用事を尋ねたのは、他にやるべき事があるか尋ねたというよりは、ゾズマとの名残を十分惜しんだかというくらいの意味だったが] そうか。アマノに任せられるなら問題ないな。 …続行する。 [マニュアルの最適化が目的という限りにおいて、そのままスピカに付き合い続ける。残りの時間を惜しむようにして**] (269) 2022/07/16(Sat) 13:35:43 |
スピカは、あれ以上ゾズマと一緒にいたら駄々を捏ねそうだったので、鋼の意思でお別れを言っていた。 (a76) 2022/07/16(Sat) 13:39:56 |
【墓】 調査員 ルヴァ[僕だって学生訓練生時代は ふつーに友人や同僚とそういう話したもんだけど、 この艦内であんまり色気のある話題って出た覚えないんだよな。 バーニーはああだし、サダルもこうだし、 ダビーもアマノもそんな話する空気感じゃなかったりで、 なんか自然としなくなった。 女性陣は時々集まってお茶会してるみたいだからたまには...... って思ったけどいや、やっぱりしてなさそうだな。 面子を考えると。 ゲイザーは割と興味ありげにこの話聞いてるけど。 それはともかく。] (+67) 2022/07/16(Sat) 13:45:13 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ[そうして進めていた作業は、しかしスピカの消え入りそうな一言で中断された。] ……そうだったか。 すまない、気が付かなかった。 では、マニュアルの出来はこれでも問題ない…のか? [念の為、一応その事を聞くあたり、自分も生真面目だと苦笑はしたが、側で真っ赤に震え俯いているスピカの顔を指で軽く持ち上げ] …恥ずかしい思いをさせたな。悪かった。 [そう告げ、スピカの方に向き直った] 何か飲むか。 …時間があるなら、話もしたい。 何でもいい。スピカの事なら。 ここに来るまでの管制官の仕事とか、学びとか。 専門的な事でもいいんだ。…俺にはわからない事も多々あると思うが。 [とは言え、スピカがしたい事があるなら、それを優先させるつもりで] どうしたい? [と尋ねた*] (-98) 2022/07/16(Sat) 13:48:36 |
【墓】 調査員 ルヴァ......知ってますよ。 「機関士長」は、よく。 [ちょっと謎かけじみてきた。 ここまで言えば「艦内の誰か」くらいまでは絞れてしまうかな。 彼がここまで深堀りしてくるのは意外と言えば意外だったし 現在船で奮闘する仲間たちを思えば あまりに呑気すぎる話題な気もしたが、 暇なのは僕も同じだった。] あ、この船って職場恋愛NGとかじゃないですよね? [今更すぎる**] (+68) 2022/07/16(Sat) 13:51:29 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ俺が知ってる、ということは、 今ここに乗っているメンバーってことでいいのか。 よく、知ってる? [よく、知ってる、ま、女性といえば] NGとかないだろ。 聞いたことないし、 むしろ、それで結婚してくれるなら、ありがたいぐらいじゃないのか? [そういう問題はいつでも、らしい] (+69) 2022/07/16(Sat) 13:56:08 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ俺がよく、知ってるなら、 ゾズマかスピカかな。 [メカニック班とメインデッキ班。 あとは、ゲイザー? ドクトルのところはあまり行かないし]** (+70) 2022/07/16(Sat) 13:58:22 |
【人】 生物学者 アマノ【展望デッキ】 ────だから、そこはアンテナの選抜に期待するしかないよな。 お前が残されることになったら、万歳と喜べば良いこと。 残る俺たちが"バーナードが良いと思います"とは、おそらく誰も言わないんじゃないか。 [アンテナ云々言われて >>266 思わず返したが、明日声を挙げるとして、そこに居るのは俺、スピカ、チャンドラ、サダル。 スピカとチャンドラの2人は、悲しそうな顔になる事しか思い浮かばない。 俺はサダルの"カウンセラーの顔ではない素顔"を知らないが、率先して"バーナードが良いと思います"とまでは言わないんじゃないだろうか。 ────むしろ、一番言いそうなのは、俺だろうな。 バーナードはそれも見越して俺にこれを言ってきた気すらする。] (270) 2022/07/16(Sat) 13:58:25 |
【人】 生物学者 アマノ────それは、すまなかったな。 [味がわからないなりに酒の杯を再び傾け、再び注ぐ。 頭の芯が鈍く呆けた風になってきているのは酔っているからだ。 それでも杯を止める気持ちにはなれなかった。 "前のアマノの方がよかった" >>268 と言われても、仏頂面学者の居る研究室に日々押しかけて、飯だなんだと世話焼き、仕舞いには食堂で会食させるという"偉業"を成し遂げたのがまさにこの男なのだから、それを言うなら自業自得というもので。] 今、俺、そこそこ酔ってるからな。 教えてやるよ。 [くす、と笑いつつ、立てた膝に顔を埋める。 ────ほんと、俺は独善的な自覚はあったが、ここまでそうだった、なんてな。] (272) 2022/07/16(Sat) 14:02:28 |
【独】 機関士長 ラサルハグ最後の居残り競争。 誰になるか本当に不明だ。 誰になっても切ないし、 あと、そのあとの処理として、何年後に救出されるかダイスを、降らなきゃいけないのが、 本当に、うわあああ、でして。 50面ダイスぐらいでいいだろうか。 それでも、50出たらどうするよ。く (-100) 2022/07/16(Sat) 14:02:55 |
【独】 生物学者 アマノ/* …………俺、ヤンデレだったんかな…………。 (いやまじでバーナードの提案で自覚したんですよ) (「え、やだそれ、ラサルハグにバーナードの脚ついてるのやだ」って脊髄反射で思ってしまい……) ところでのほほん学者をやろうと入村したのに、なんでラブソング絶唱してるみたいなキャラになってしまったんだろうねえ…… ラサルハグが可愛いから仕方ないよねえ…… (-101) 2022/07/16(Sat) 14:22:04 |
【人】 メカニック ゾズマ【刻限直前:コールドスリープルーム】 ……、間に合ってるよね? [特にアンテナからも、また医師としてこの場に待機しているチャンドラからも、刻限に際してレッドアラームが飛んできている訳ではない(はず、だ)。 コールドスリープ装置のマニュアルの紙媒体版と、最後の最後に連絡を飛ばすための携帯端末以外、特に何も持たずに室内へと。] (274) 2022/07/16(Sat) 14:25:20 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[マニュアルの出来に関して黙って首を縦に振る。 もともとここに来る口実だったのだ、直さなくても問題はない] なにか……、う、うん。 飲もうかな……。 [お茶を飲めばそれはもう立派なお茶会だと、そんなこと思いながら頷く。 何か飲みのを用意するならば、その間はずっと抱きついているだろう] 話、なんでもいいよ、いっぱいしよう。 [正直に伝える。だが] どうしたい。 [そう言われて固まる。 実のところ、こうやってダビーに抱きついているだけで十分な幸福感を味わっているのだ] どうしたい……。 [それに、こういう時何をするのかわからない。 映画でも大概二人っきりになった後は場面転換して朝になったり、コーヒーを飲んでいたりする。 だが、自分たちは二人で朝を迎えることはないとわかっている、何をすればいいのか? サメ映画を見るかと提案するのは違うとわかっている。 貴重な時間をどぶに捨てるようなことはしたくない] (-102) 2022/07/16(Sat) 14:25:48 |
【人】 メカニック ゾズマお待たせ、キャプテン、ドクター。 ……マジ遅くなってごめん。 [本当に遅い時間まで待機させたことを、アンドロイドであるアンテナは兎も角、生身の人間であるチャンドラには詫びなければ、と。 日中に受けた検査結果は問題なし>>180。ついでに顔の青さも特になかったから問題なし>>179(食事の力は偉大だ!)。 そして今この時も、健康上の問題はないはずだ。 ……事実上の徹夜作業はこの通りしてしまった訳で、その疲弊は流石に今、顔に出てしまっていたが。] うん、どうせこれから寝ちゃうんだし、 げきまず……完全栄養ドリンクだって、 今更必要ないし! [などと、特に何も問われずとも自信満々に告げる姿がそこにはあったという。] (275) 2022/07/16(Sat) 14:25:52 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー ダビーは……こういうとき、何をすればいいかわかる? [こんなにも異性と濃密な時間を過ごすことは初めてだった] ……いつも私のしたいことに付き合ってもらってたよね。 だから……今はダビーのしたいことが、したい。 [いつものお礼に、とダビーを見上げながら言った**] (-103) 2022/07/16(Sat) 14:26:24 |
【人】 メカニック ゾズマっと、これ、ここに置いとくから。 メンテの時にはこれ読んどいて。 端末の方でもデータ読めるようには なってるけど、一応。 [スリープ装置に近い位置に、マニュアル冊子の収められたファイル>>2:386>>2:391を置いて] あと、最後の連絡だけしちゃうねー…。 [手にした端末から、全体向けの通達を飛ばす。 通知によって就寝中にたたき起こされる者も出るかもしれないが、許して、と心の内で呟いて。 コールドスリープ装置の件の通達>>2:387に添える形で、次の文章を送信する。] 『生命維持装置、観測機器、解析機器、 その他日常向けの機器のマニュアル冊子は メインデッキ内に設置。>>244>>247>>248 端末でのデータ閲覧が不可もしくは困難な際に 参照すること。以上』 [送信を終えた後、端末をコールドスリープ装置マニュアルの側に置いた。 「以上」という締めくくりの通り、これ以上の文面は何も送信しない。いわば最後の別れになるかもしれないこの時も、ゾズマは至ってただの仕事人であろうとしていた。] (276) 2022/07/16(Sat) 14:26:27 |
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