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【独】 アイドル 三上 麗央 (-302) 2020/08/02(Sun) 0:24:11 |
【独】 英 羽凪/* 瑛おかえりー お返事見たいけどふわふわうとうとしてるから、無理せず寝るねー(お布団準備) 明日は昼間もちゃんと起きてたいなぁ (-305) 2020/08/02(Sun) 0:28:41 |
【独】 悪の科学者 清平 一華 (-308) 2020/08/02(Sun) 0:30:18 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[メッセージを送ったら、すぐに返事>>116が来て。] 『羽井さんもね。』 [そう返すと、唇が綻んだ。 朝食を食べたら、浴衣を選んで。 濃い藍染の白い蝶の浴衣に、白い帯を合わせ、髪をアップに結い上げると簪>>2:82を刺した。 透かし細工の蝶がひらひらと揺れて、大きな青いガラス玉が涼し気に揺れた。 せっかくだから、今日は一日、浴衣を着て過ごそう。 …………でも。] (131) 2020/08/02(Sun) 0:31:04 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美『羽井さん。今、どこですか?』 [やっぱりね。私だって浮かれてるのよ。 せっかく着た浴衣。 一番に見せたいって思ったって、良いじゃない?*] (132) 2020/08/02(Sun) 0:31:10 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ハナくんの生意気なところ可愛い分かる。 羽井さんの大人気ないところも可愛い。 この世は可愛いで満ちている。 男性陣も女性陣も可愛い。(一人深く頷く (-314) 2020/08/02(Sun) 0:36:53 |
【人】 羽井 有徒[あんなに頑なに拒んでいたのに。 あんなに認めることに怯えていてのに。 受け入れてしまえば、そんなことはもう過去のことで。 ─── コン、コン、コン 901のドアを三度叩いた。 ウォーキングを早めに切り上げて、というより途中からジョギングになってたけど。 つまり、急いでホテルに戻ればその足で真由美の部屋を訪れた。] ルームサービスです。 [扉の前に立って、そんな風に巫山戯てみせた。]* (133) 2020/08/02(Sun) 0:36:59 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* (戦闘に巻き込まれ) 撮影許可取ってるのかよ、お前ら!カメラどこだよ!?俺を無断で番組に出したら酷いぞ!! [きょろきょろしてテレビカメラを探す。] カメラはないし、スタッフらしき人物もいない、だと?そんなバナナ(続かない (-317) 2020/08/02(Sun) 0:41:36 |
【独】 アイドル 三上 麗央 (-318) 2020/08/02(Sun) 0:44:08 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ドアが3回ノックされて。 聞こえてきた声は、待ち人の声。 見ていたスマホをテーブルに置くと、ぱっと立ち上がってドアを開ける。] 羽井さん。 [喜色満面の笑顔を浮かべたら。 どうぞ入って、と、部屋に案内するけれど…… ジャージ姿の羽井さんに] 運動して、もう、肩は大丈夫? [それだけは、心配そうに尋ねたら。 くるりと浴衣で回って見せて。 あなたに笑いかけたでしょう。*] (134) 2020/08/02(Sun) 0:45:10 |
【人】 羽井 有徒………… [言葉を失った。 見惚れるということがどういうことか。 真由美が何か言ったけど、それも耳に入らなくて、目が離せなくて、そう、見つめるということ以外何もできない。 くるりと回る真由美の浴衣姿。] …………………… [何か、言わないと。 その浴衣姿を見せたかったのだから。] いい。 [でも、絞り出した声はその一言が精一杯だった。]* (135) 2020/08/02(Sun) 0:52:44 |
【人】 成瀬 瑛[ ─── 数分後。 川の側で座り込みながら、時間を潰す。 手持ち無沙汰になったので、葉っぱで船を作ったり、 平べったい石を、何回跳ねるかチャレンジしたり。 来るわけが、ないのにね。 祭会場 あたしはあそこにいないんだから。 ───── 十数分後。 …… なんであたしは、待っているんだろう。 再びしゃがみ込みながら、不思議に思った。 祭りはすごい人混みだったから。 スマホ無しに人ひとりを見つけるは、大変だ。 諦めても、おかしくないよね。 …… モテそうだしなぁ。 綺麗なお姉さんに声をかけられて、なんてことも。 あるかもしれないし。 ] (136) 2020/08/02(Sun) 1:00:04 |
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