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【人】 三年 菊波 空 じゃあ、今度は俺の話をしようか。 あまり聞かせるような内容じゃないが、ずっと一緒にいたいと思うなら聞いてくれるよな。 [試すようなつもりはない。杏音の吐露に合わせてフェアにするためでもあるし、自分を整理するためでもある。] 好きじゃなくても、付き合える。ってのは理解できるんだよ。 別にそれは杏音についていっているわけじゃないぞ。過去の経験談だ。 失恋した女性の友人の愚痴をきいて、寂しいなら付き合ってみるか?一週間だけだけどな。 なんていったのが杏音の目の前にいる男なんだ。 一週間といったのは互いにそういうのを続けれるような関係性じゃないって思えていたからな。 その一週間は真面目に演じたさ。はちみつのような言葉を吐いて我儘も聞いた。心は結構平静にそんなふざけた関係を楽しめてもいたな。 [こうして自分でいうとふざけた人格だとすら思える] そうして、恋愛ってこんなもんなんだな、って思ったよ。互いの趣向をどこまで尊重しあって踏み躙りあう、そんな距離感を味わって一週間で無事に放流を完了した。 [最後は魚を川に返すような表現になったが、実際そういう気持ちだった。上手く巣立ってくれたので後はいちいち感傷もない。...にとって一つの経験を積んだだけの話でしかなかった。] (232) 2020/11/16(Mon) 0:51:35 |
【人】 三年 菊波 空 空っぽでいりゃ演じれると思ってた。安売りのように言葉を吐けるものだとも思ったんだけどな。 思った以上に要領も悪くてアホだ(>>20)ってな。 [昨日の別れ際のことを口にして苦笑する。杏音は今までの話を聞いてどう思っただろうか。そっと顔を覗き見る。] ずっと、なんで言えないのか。できないのか。って違和感が付きまとってた。 [付き合うというのは紆余曲折の末、添い遂げるか、別れるか。 そんな二つのゴールがあるものだと思っていた自分と、一つのゴールだけを目指してアクセルを踏んでいた杏音とではエンジンの質も踏み込む力も違う] 俺自身の目と心が感じた違和感を信じてみてよかったよ。 [安直に不誠実な言葉を吐かなかったことを気持ちに登らせながら、じっと杏音を見つめた**] (233) 2020/11/16(Mon) 0:59:10 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[求める欲が膨らんでいく。 性急にならないよう、サチの気持ちも身体もついてこられるようにと思うのに、もっと欲しいと気持ちが止められない。 ぬるりとしたものがサチの口内に侵入する。 ディープキス。映画のシーンでも、たまにそうであるように舌を差し入れた。 探るように舐り、サチの舌を見つけ出せば触れ合わせた。 止まらない、止められない、止まりたくない。 もっとサチが欲しい。 深く激しいキスは、互いの唾液が混ざり合ってクチュクチュといやらしい水音を鳴らしていた。]* (-201) 2020/11/16(Mon) 1:35:43 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇 んゆっ!? [口の中にぬる、と舌が入ってくる。 驚いて声が出た。悩ましげに眉を寄せて記憶を探る。舌先を触れ合わせて擦り合わせると、心地よさに鼻にかかった声が漏れた。 映画の中ではこんな風に音も声も出ていなかったと思う。 それこそAVを見ていたなら音が過剰に拾われていたかもしれないが、そちらは未視聴だった。] んぁ、ふ…んっ!ん、んん…。 [もっとほしい。もっと触れ合いたい。 そんな気持ちはあるのに、キスだけでも受け止めるのが精一杯だ。 嗚呼、アナは自分と同じ未経験だったのに、あんな事を求められてさぞ戸惑っただろう。 くら、と。上手く呼吸すらできなくて、不意に体から力が抜けた。]** (-202) 2020/11/16(Mon) 1:53:39 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[我に返るようにハッとして、力の抜けたサチを抱き止めるように支える、ギュッと。] 大丈夫ですか? [無理をさせてはいないだろうか。 そう思うのに、やはりサチを求める気持ちは止められない。] 嫌だったら抵抗してください。 止められるかはわかりませんが。 [髪を撫で、頬を撫でてもう一度唇を重ね、再び舌を差し入れて、舌同士を絡め合わせる。 触れ合っていればいつまでこうして居たくなる。 キスがこんなに気持ちいいなんて思ったのは初めてだった。]* (-203) 2020/11/16(Mon) 2:18:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇は…、ん、大丈夫…。 [頭がクラクラする。だけど嫌じゃない。 彼の言葉に頷いたが、嫌じゃないから抵抗する筈もなかった。 気持ち良い。 自分だって人並みに性欲はある。 興味もあるし、自分の体になら幾度も触れたことがあった。 だと言うのに、これは気持ちよさのレベルが違う。 部屋の中に自分の荒い息遣いと、唇と舌が触れ合う音が響く。] はあ…っ。 先輩、グレイみたいなこと…しない、ですよね? [キスの合間か、一度終えた時。 深く酸素を吸い込んでからそんなことを尋ねていた。 キスで蕩けた眼差しで彼を見つめる。 そうした特殊な事をされなければきっと大丈夫だ。 しかしもし特殊な事をされるなら? その時は、ゆっくりと慣れていきたい。] (-208) 2020/11/16(Mon) 5:43:11 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…そうじゃなければ、多分、嫌じゃないです。 でも、もし、そう言う事あったら、…教えて? [その辺りの相手のことは、何もまだ知らない。 自分自身についてもそうだから。 ただ、そうした事があっても受け入れたいと、あの映画を思い出して頬をすり寄せる。 これは映画ではない。 けれど、だからこそ二人で道を作っていきたかった。]** (-209) 2020/11/16(Mon) 5:43:39 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺はい、先輩の前でしか、頑張りません やっぱりダメだったら、助けてくださいね [ ふわふわ、と撫でられる感触が心地良い。 ふふん、ちょっと得意げに笑っていたら、 髪にキスをされる。 洗い立てのシャンプーの甘い花の香りが きっと先輩の鼻腔もくすぐって。 ちゅっという音に、ぴくっと肩が揺れて、 頬に赤みが増す。] (-210) 2020/11/16(Mon) 6:44:57 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺そ、れは……、――――内緒です 後の、お楽しみです [ 頬に真っ赤に染めながら。 唇に指を立てて、内緒のポーズ。 頑張ると決めても、心の準備が必要なのです**] (-212) 2020/11/16(Mon) 6:48:22 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 何か資料を、と探していたら、Amazon読み放題にそれ系小説がいくつかあって噴き出した深夜。(もう朝) (-211) 2020/11/16(Mon) 6:48:38 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安>>227 うんかわいい(かわいい >>229 『好きになっていってくださいね』 自信のある方のお言葉だわ…( ˘ω˘)カッケェ… ライアン、コレ言えそうで多分言えないよね。 ライアン、ちょっとモラハラみが出てきちゃってるけど先輩が法学部なら大丈夫( ˘ω˘)法は闇をテラス( (-214) 2020/11/16(Mon) 6:57:15 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ッ!く、……ァ、ぁ…… [先輩の腰が跳ねて、更に搾り取られる感触に、出し切ろうとして勝手に腰が揺らめく。 身長がほぼ同じだから、急に前傾になった俺でまだ手つかずの奥を抉ってしまったのか。 髪にふわっと暖かい感覚。撫でられてる。きもちー。あー、抜きたくねぇもっかいやりたい。 という本音を脳内で零していたら、『汚してごめん』とかけられた声に意味に、頭が覚める。] (-215) 2020/11/16(Mon) 7:11:13 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽……えっ。先輩イったの?……ナカで? [俺今触ってなかったよねって、目をやれば確かにくったりと横たわって精子吐き出してる先輩の。 よしよし良い子だったな。 え、でもまじで?初めて……ですよね?って思わず訊きたくなって、でもまぁあの反応からしてそうだよね。] (-216) 2020/11/16(Mon) 7:12:30 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽うそぉ……先輩ガチで女の子じゃん。 [なんつーか、不思議な気持ちと喜んでしまう気持ちでテンション上がって、ついキスをした。唾液で濡れて滑りの良くなった唇同士の微かな摩擦が気持ちくて好き。] はぁ……先輩好き。大事にします。 じゃあこっちも、次から試しましょーね [テンプレな女の子扱いして、ニヤリと笑う。そして思い出したように、シャツの上から胸の先端をカリカリと引っ掻いて言う。 俺には全く響いてくれない器官も、先輩には可能性を秘めているのか。なんだか感慨深いねってニコニコしてしまうな。] (-217) 2020/11/16(Mon) 7:13:56 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[まぁ何はともあれまずは風呂なんだけど。 湯船あるタイプかな?あるなら一緒に入ろう。それで洗ってあげます。まさか何もしませんよ! ──という申告は虚空に響く。 当然、気の済むまで先輩をあちこちいじり倒した。それは流石に怒られたかのだろうか? そして無事、風呂から上がれたなら、多分それ以上先輩の側にいるのは危険なので、大人しくかえりますニャ。 何か必要なものがあれば買ってくる勢いで。そう!俺は先輩のお財布ですからね。]** (-219) 2020/11/16(Mon) 7:16:55 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* これ……僕、脱童貞では!?✧◝(⁰▿⁰)◜✧ けれど中々扇情的なエログは書けませんね。 真面目にしようとするとドイツ人が降臨してしまう。( ˘ω˘) (-218) 2020/11/16(Mon) 7:18:59 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔僕にはグレイの様な世界はありません。 [とろんとした瞳、もし特殊な嗜好があっても教えてと言うサチ。頬を擦り寄せて甘える様な仕草。 どんなに控えめに言っても可愛らしい。] サチのことも、もっと教えてください。 [そうしてまた唇が重なる。 キスの仕方を教える様に、だけど自分だって経験が豊富というわけじゃない。だから、お互いが気持ちいいと思えるキスの仕方を二人で探っていくように。] (-220) 2020/11/16(Mon) 7:20:35 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[キスをしながら、服の上からサチに触れる。 ゆっくりと、その細身の体をなぞるように、優しく触れる。 昨日はニットの上下、今日は?] ……サチ…… [欲望は止まることを知らない。 キスをすればするだけ、サチに触れれば触れただけ、もっと欲しくなる。 頬、肩、腕、背中、腰、それから太腿、お腹を伝って、柔らかな胸に触れた。] (-221) 2020/11/16(Mon) 7:21:39 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[サチへの愛情と欲望が高まるほどに、小さな染みの様に黒い感情が生まれていく。 元彼とはキスだけ? それともこんな風に触れられた? もしかして─── 自分だって初めてと言うわけじゃないのに。 嫉妬心、独占欲、想いが膨らむほどに昏い感情さえも膨らんでいく。]* (-222) 2020/11/16(Mon) 7:22:59 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ちょっと、ホッとしました…。 [グレイのような世界はない。 それなら良かった、と安堵の笑み。 けれど教えられるほど自分のこともまだわからない。 彼に行った通り自分にだって性欲はある。それはきっと、ほぼ誰にでもそうだろう。 一人でした事もある。 けれどその時に思い浮かべていたのは、具体的な妄想ではなくて抱きしめられながら触れられているだけの、甘い甘い幻惑。 その相手が誰だったかなんて、もう。 また重ねられる唇。 今度は先程より舌を差し出して、舌と舌を擦り合わせるようにして絡めた。 彼のキスに負けてしまわないよう、両腕を彼の首に回して縋り付く。 彼の指先が体に触れた時。 ビクっ、と体が震えたが、止めなかった。] (-223) 2020/11/16(Mon) 8:03:43 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[普段から動きやすさ重視の格好をしている自分は、今日もいつもとそう変わらない。 夏よりは少し厚めのチュニックとレギンス。 頬から始まり、指先がその衣服の上を辿っていく感覚になんだか泣きそうになる。 嫌ではない。 ただ、緊張し過ぎてしまっていた。] あ…。 [肩や腕はまだ良かった。 背中を辿ると擽ったさに唇が離れ、息をつく。 腰を辿る指先に肩に力が篭った。 太腿。膝を強く閉じたのは、嫌だからではないと気づいてもらえるだろうか。 そうして、お腹を辿って控えめな胸。] ン…。 [俯いて、拳の甲で口元を覆ったのは、声が出るのが恥ずかしかったからだった。 もうすっかり顔は真っ赤で目は潤んで、でもこれからもっと恥ずかしい事をするのだと知っている。 それを、期待してもいる。 触れた掌に、自分の心臓の音の速さが伝わってしまうだろうことも、また恥ずかしい。 彼の心に、昏い感情が頭を擡げている事には気付けなかった。] (-224) 2020/11/16(Mon) 8:04:12 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇先輩、好き…。 [ただ想いを確かめるように。 こちらからどう動いて良いのかわからないのもあって。 その想いを、言葉にした。]** (-225) 2020/11/16(Mon) 8:04:39 |
【人】 1年 高藤 杏音[先輩の言葉を、黙って、黙って聞いて。 胸の中から、先輩を見上げて。 私は先輩に微笑んだ。] 先輩の基本的に、他人に干渉しない姿勢が好きです。 今日のこと>>197もそうですが。 噂話を、安易に面白可笑しく吹聴しないところ。 当人の自主性に任せてくれるところ。 そうした部分に触れる時、誠実な方だなって思います。 人に干渉しないから、人に興味が無いかと言ったら、それは違って。 前にも話した>>2:159けれど、一歩引いた場所から、俯瞰的に皆を見てて。 さりげなくフォローしてくださってるの、何時もとても頼もしく思っていました。 感情的に入れ込むんじゃなくて、なんて言うんだろう…… 黙って、一人で立って、見守ってくださってるような感じ。 ……うん。手を出さずに、見守ってる感じがね。 信じてくださってるように感じます。 肯定されてるように。 山田先輩が輪から外れた時は…… 追いかけて来て、くださいましたよね。 そうして側で、見守ってくださいました。 言葉もくださいました。 (234) 2020/11/16(Mon) 8:16:48 |
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