情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗……あなたが目星をつけた場所には、 氷室のパソコンといくつかの書類だけが置いてある。 お手洗いか、あるいは飲み物かなにかを補充しに行っているのだろう。 ……待てばもちろん戻ってくるし、 悪戯心があれば色々できそうだ。 (-218) 2022/02/02(Wed) 0:19:02 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「ん〜……」 「なあなあ、時に義兄よ。 義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。 残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。 全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。 誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」 「ちょっと気になっただけ。うん。」 (*12) 2022/02/02(Wed) 0:19:04 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『宗崎 隼人くんって子? 一応案内だけ。』 そちらに行くこともあるだろうな、とは思っている。 『 ちょっと寒い、かも でも、 ダイジョブ えーと、 れんしゅ してて。 なんだろ? わからない』 誤字脱字が酷い。 (-219) 2022/02/02(Wed) 0:20:05 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「まあ家族とか知り合いにすら自分の秘密がバレやしないかって びくびくしてるんだとしたらそれ以前の問題かもね? まあ俺はそういうのよくわかんないけど… 」期待、できません。 少なくともこいつには、できないね。 (+79) 2022/02/02(Wed) 0:20:36 |
不破 彰弘は、気絶した。きゅう………… (c28) 2022/02/02(Wed) 0:25:34 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢 (+82) 2022/02/02(Wed) 0:27:37 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「……確かに!」 いや、どう考えてもそうはならないのだが、 そこまで気が回るほど余裕がある状態でもなく。 気が回ったとして、指摘したかは別の話。 「じゃあ、再開していきます」 といってももう練習に毛が生えたほどの距離だ。 さすがにもう、失敗することはない……。 (-220) 2022/02/02(Wed) 0:28:10 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+83) 2022/02/02(Wed) 0:29:33 |
雑司ヶ谷 累は、気絶した不破の襟首掴んで布団までずーるずる。 (c29) 2022/02/02(Wed) 0:31:24 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「いーよ、やったげる。 女子にテーピングしてもらうなんて経験、めったにないっしょ〜」 久々にするので、それこそ自分でやった方が綺麗になるかもしれないけど。 そうしたくなってしまったので、そのまま会話の波に乗っている。 「あ、ありそう。保温バッグがあれば、遊び疲れたころに出してもあったかいだろうしね〜。 じゃあそういう感じで。そういう楽しみが増えると、やる気出てくる気がするよ」 ここに来た時は無気力一辺倒だった様子は影を潜め、楽しそうな事に前向きになったような気がする。 少なくとも、君の前では楽しそうにしている姿を見せることが増えただろう。 「しょうがないじゃーん。我慢してくださーい。 ……ふふ、いーよ。じゃあせっかくだし水着で入っちゃおうかな〜? 」混浴入らない分、気持ちだけでも寄せちゃう 抱えてるカーディガンで前面は隠しておいた。あんまりいじめるのもよくないもんね。 いたずらっ子のような笑みとともに、後半は小声で伝えて。 どうせならまた新しいものを借りてこようかな、なんて思っている。 「じゃあお風呂もあたしが借りとくね。待ってるから、ちゃんと来てよ〜?」 (-221) 2022/02/02(Wed) 0:36:42 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「いや……莉桜ちゃん、 汗、かいてないんだね」 浴衣を脱ぐ所作にちょっとドキッとする……けど、 やっぱりその体の性質が気になる。 というよりも、これは……『秘密』のレベルではないのか? じっとあなたの、翡翠のガラス球を見つめる。 問い質すようなことはしない。 体質などと言い張ってくれるなら、そこまでにするし、 教えてくれるなら、それを飲み込む。 そういう心づもりだ。 (-222) 2022/02/02(Wed) 0:36:57 |
【置】 3年 偉智 要深夜、一人雪原に立つ。 空を見上げ一呼吸。 「あ”。んん…けほっ、あ…あー…あー…」 白い呼吸と共に声の音階を上げていく。 少し聞こえたレクリエーションルームの単音を拾いゆっくりと口ずさんでいく。正確に。 途中何度も咳込んだが深呼吸を繰り返し奏でる。 (L8) 2022/02/02(Wed) 0:39:24 公開: 2022/02/02(Wed) 0:50:00 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「そういうのは恋人相手に取っておきなさい」 そんな相手がいるかどうかはともかくとして。 時折すごい勢いで距離を詰めてくるから油断ならない。 別に、されるのが嫌というわけでもないけれど。 「実在の証明を得られただけで、 ものの見え方がガラリと変わってくるのよ。 もっと身近な所にもいるんじゃあないか……ってね」 退屈な日々に彩りが加わるのなら、こんなに嬉しいことはない。 そこまで話してから、あなたの言葉にハッとして。 ▼ (-223) 2022/02/02(Wed) 0:40:40 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『わかった、来たら盛大にお迎えしておく』 枕投げで出迎えるのはどうなんだというのは置いておくが、所詮男子高校生である。 『え、練習? なんの練習してんの? 寒いならちゃんと暖かくしねぇと』 誤字脱字連発するほど寒いのか? と心配になった。 (-224) 2022/02/02(Wed) 0:43:36 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「……でも、私、最低だわ。 秘密を暴かれた側は気が気でないというのに。 それを楽しみにして、あまつさえ───」 何かを言いかけて、口を噤んだ。 急に後ろめたさに襲われ、視線を背ける。 (-225) 2022/02/02(Wed) 0:43:53 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「面白そうな秘密かあ。なんとも難しいこというよね。どういう秘密なら面白いかな? 魔法少女みたいなやつ? センパイたちとか、気になるけどねえ。面白くはなさそうだけど。暴いちゃったらおれの心象サイアクかもね。まあそれも仕方なしかなあ」 (*13) 2022/02/02(Wed) 0:47:00 |
【置】 3年 偉智 要才能の持ち腐れ こいつはもう駄目だ。 先輩はいると歌えない 雪に身体を沈め空を見上げる。 「あ…」 流れ星が一つ。 (もう一度だけ、頑張る…事、許してほしい。これでダメだったら、ちゃんと諦めます。) 「あと、一回だけ…。」 (L9) 2022/02/02(Wed) 0:48:41 公開: 2022/02/02(Wed) 1:50:00 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「へえ〜。まあ棗ちゃんいかにもモテそうじゃんね? ここでもモテすぎて真っ先に秘密暴露されてっけど」 無慈悲な剛速球は枕だけではなかった。 振ったのか振られたのか聞かなかっただけまだマシな方。 「家族な〜。 めんどくさいけど妹にはその内話す事になるんだろうな〜俺 あいつ、多分もう気付いてるし」 (+86) 2022/02/02(Wed) 0:50:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そのいきだ、頑張れよー!」 応援して送り出す。 こうすれば多少は恐怖心もなくなるだろうという親切心。 賭けは賭けだが、まずは楽しむ方が先決だ。 出発すればまた後ろから並走し、最後まで転ばず滑り終われば 「おめでとー、俺の負けだな!」 といってカラカラ笑っただろう。 賭けのお願いもとりあえずちゃんと聞くつもり。 (-226) 2022/02/02(Wed) 0:54:35 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『いきなりぶつけない ように』 もう遅いとは思うが一応。 男の子は元気だからなあ。 結構地獄耳であったようだ 『なんて言ったら、いんだろ わからない。 厚着してるから。』 変な棒人間が親指を立ててるスタンプをはっておいた。 (-227) 2022/02/02(Wed) 0:55:52 |
【独】 3年 偉智 要(寒い方が頭がさえるのもおかしいなぁ。) 雪を吐き出し、右手を掲げて指を動かす。 綺麗なピアノの音を思い出しながら。 瞼を閉じる。 (-228) 2022/02/02(Wed) 1:05:56 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 「俺はだいたい『キャラ』で片付いて楽だった」 「どうやら強面で中身がこんなだと親しみやすいらしい」 秘密を隠すのにそうそう苦労していなかった人。 「うーん、女の子と遊ぶことはあるが…… 別にそれだけだな。もしかしたら狐に比べて、人間のコミュニティは進展が遅いのかもしれない」 (+88) 2022/02/02(Wed) 1:10:46 |
不破 彰弘は、累に運ばれた布団の上で枕を抱きしめて幸せそうにスヤァ…… (c30) 2022/02/02(Wed) 1:17:17 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「実はこう見えて俺にも妹が居るらしい。 残念ながら兄と違って実に真っ当な人間だよあいつは」 兄妹揃って人外ならやりやすかったのになー。 呟くのは大した感情も無い、何処までも単なる願望形だ。 「人間、あんまり変だと一周してすぐ受け入れるんだよな〜。 俺も大抵は『変な奴』で片付けられてたし」 人、半端に馴染もうとするよりも目に見えて個性が強い方が 個性のキャラクター化が容易なのかもしれない。 (+89) 2022/02/02(Wed) 1:22:53 |
雑司ヶ谷 累は、やっぱ彰弘ちゃんって変な所図太くない? (c31) 2022/02/02(Wed) 1:23:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「占われたんだよ……。 ってか、5人いる占い特権のやつらの内3人から占われたとか異常じゃねぇ?」 どうしてそんなに集中したのかはさっぱりだが、占われたものは仕方ない。 むしろ速攻秘密の暴露が行われたため、占い特権の皆にはある意味すまないと思っている。 なお、頭を撫でられるとぶすくれた顔は多少鳴りを潜めた。ちょろい。 「あぁ……それは確かに。 だからあれ、特定の誰かっていうより、不特定多数に向けた招待状だと思ったんだよなぁ……」 「俺は別に無理してるつもりはないんだけどさ……。 それで助かるなら、望まれることやってやりたいとも思うけど……。 でも、多分違うんだよな……全部をやろうとしたら、俺とんでもないカスになりそうだし」 そして、自分が相手を傷つけてしまう。 それは本意ではないから、ちゃんと考えていかなきゃとも思うのだ。 「えー、思い出して俺からまた偉智センパイ奪い取ってやるってか? ハハ……男3人で何やってんのって話だよそれ。 簡単に殺されてやんね―! けどま、思い出してくれたら喜ぶだろうなぁ、俺もエリーゼも」 怯える心はあったにしてもだ。 それでも前世を共有することが出来る人がいるというだけで、嬉しい。 (-229) 2022/02/02(Wed) 1:24:26 |
堂本 棗は、だから魔法少女になれたのかもな…… (c32) 2022/02/02(Wed) 1:25:14 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新