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【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*お疲れ様なのだわ!ふわっふわで笑うけどでもそうなるよね分かるという気持ちもあり(何故ならどう動くか想像つかない面も非常に多いため) PL私から見ると何を思っているかはともかくとして落ち着いたのならよかったという気持ちでいますわ……いつでも感情をぶつけにおいでなさいね……ぶつけに来た時にアマノの感情や心がまだ生きているかの保証はないけれど……。トラヴィス様美形だからな〜〜〜〜〜!!! トラヴィス様のトラウマスイッチにアマノが関わらせていただけるの!?光栄だわ……ラブ……克服できるといいね……ジャックの内容自体は概ね聞いているのでどうか楽しみにしていてくださいですわ!あと7時間後くらいからかしら……よろしくお願いいたしますわね! (-287) 2021/10/09(Sat) 13:53:21 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 新人看守 ダビー「愛しい?……。ここで見れるの?」 詳しく聞くにもあなたの回答は、なんだか拒絶に見えたから、遠回しな表現とともに言外で教えてほしいなと貴方を見上げるに留めた。 (-288) 2021/10/09(Sat) 13:56:34 |
【秘】 看護生 ミン → 魅月守 チャンドラ/* こちらこそお忙しいところ急かしてしまったようで申し訳ありません……!連絡ありがとうございます!! (-289) 2021/10/09(Sat) 14:26:02 |
ルヴァは、生中継エリアをモニターで今見た。 (a51) 2021/10/09(Sat) 14:26:18 |
ルヴァは、ナフがロップイヤーに……あーっ、あーっ!(不確定ロール) (a52) 2021/10/09(Sat) 14:27:10 |
【独】 知情意 アマノ/*はへぇ……初めての試みだから緊張する、備えあれば憂いなしとも言うし当日告知文は発言用とメモ貼り用と用意したけれど……用意したところで私が十全にロールをできるかどうかは別問題なのだわ……今のうちにバトル演出いくつか考えてお……けない……ハァン……私本当に上手く立ち回れるかしら……緊張してきたわ……私この舞台で踊れるかしら…… (-290) 2021/10/09(Sat) 14:49:33 |
ミンは、蘇生処理は終わったがまだ目を覚まさない。 (c28) 2021/10/09(Sat) 15:08:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「ン」 全てひっくるめた返事を、たった一音に纏めた。 それでもあなたは理解するだろうという心情の現れでもある。あなたの脳を、男は信頼している。 信用というとまた別の話なのだが。 「わーッた。……楽しみにしてるゥ」 騒動も、終わった後のことも。 そう言って去っていくあなたを見送った。 (-291) 2021/10/09(Sat) 15:28:38 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッい、ァ、」 首の柔らかい皮膚が擦り切れる感触。強い痛み。痛みであるはずなのに、控えめに上がる悲鳴は嬌声とほぼ変わりなく、内壁は気持ちいいと伝えるようにあなたの指を締め付ける。痕がついた、と思えば尚更、あなたのものになった気がして熱は昂る。 誘導されて、遠慮なくあなたの髪に指を差し込む。掻き抱くように、撫でるように、縋り付くようにあなたの髪を乱し。 「あッ、ァ、! あーーーッ、アーーッ、!」 待ち望んだ箇所への刺激に、歓喜の声をあげたのも束の間。指が増えて広げられる感覚と執拗なまでの快楽に、すぐにぐずぐずに溶けたような悲鳴へと移り変わっていった。腰が浮き上がる。快楽を拾おうとしてか、逃げようとしてか、男にすらわからない。 ふと、腹に当たる熱の塊に気付いて、喉が上下に動く。興奮してくれているのだと分かれば、内壁が媚びるように、誘い込むように収縮を繰り返し。 「な、ッァ、アマノ、ほしい、早く、ゥ……、犯して、ェ、」 無我夢中で、柘榴色を蕩かせながら、急かすように腰を振る。 (-292) 2021/10/09(Sat) 15:48:38 |
ナフは、ロップイヤーに… アーーーッ!(ご想像にお任せします) (a53) 2021/10/09(Sat) 15:50:04 |
【独】 知情意 アマノ/*ナフえっちでかわいい ナフえっちでマジでかわいい こんなかわいい子がいてなんでアマノはレイドボスになってしまうんですか? アァーーーーーーーーーーーーーーン!!!! 確かにアマノは凶狼だけど、だからといって全員にわざわいをもたらす狼になるのは完全に想定外なのだわ まーた私役職に沿ったロールしてるってこと!?!!? どうして!?!!?!?!?! (-293) 2021/10/09(Sat) 15:55:50 |
ナフは、アーーーッになったあと生中継エリアから帰還した。 (a54) 2021/10/09(Sat) 16:00:07 |
【魂】 新人看守 ダビー ゲームを降りる。 目の前の男は、そう言ったか。 「そうか」 普段通りの調子で返した。 勝利を捧げると言われても、何の感情も湧いてこない。彼の発言で自分の立場が何か変わる訳ではない。 何一つ問題がない。その筈なのだ。 それなのに何処か胸に小さな穴が空いた感覚がする。これは一体何だ? 「この監獄の規律に抵触しない行動なら俺は止めはしない。 ただ……次の舞台だと?」 この無礼講、ひいてはゲームに次の段階などない。故に、男は思い至らず眉を顰めた。 「何か企てているというのか。 …………戯れ言、と片付けようにも貴様がそのような事を言うとは考え難い。 そして"一旦"という、続きを示唆する単語。どうやら俺にも関わりがありそうな事を考えているのか」 (_5) 2021/10/09(Sat) 16:02:32 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサこれはなんか後から見たらちょうど都合の良さそうなところに挟まってるくらいの時空。 あなたを探すように、待ち伏せるように、あなたが通りそうな廊下のどこかに立っている。 見つければ声をかけるだろう。雰囲気的にはただあなたと話したかっただけの、要は雑談のように見える。 もし忙しいだとか今日は廊下を通らんなどであれば、放っておけば勝手にどこかに去るだろう。 (-294) 2021/10/09(Sat) 16:04:55 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス「…………難儀な方ですね」 貴方を見下ろす男は冷えた口調で感想を素直に述べた。 「トラヴィス様」 貴方はまだ男の肌に指を触れたままだろうか。 それならば、名前を呼ぶと同時に男もまた指を持ち上げ、自分とは違う白い指を捕らえ、絡めて、離さない。無礼だと分かっていてもなお。 「今、俺と会話をしている貴方は……空っぽのままの貴方ですか。 それとも、誰かに引き摺られている時の貴方ですか。 貴方は今……その胸に、何か感情は芽生えていますか? それとも、台本が一つもないがらんどうの役者のままですか?」 (-295) 2021/10/09(Sat) 16:09:48 |
ナフは、大浴場に向かった。入っていいのか?を3回くらい繰り返した。 (a55) 2021/10/09(Sat) 16:14:36 |
【人】 不覊奔放 ナフ「おふ……おふろォ……」 これは、今までシャワーしかしたことなかったのでこの広い大浴場でどうしていいのかよくわかんなくなっている囚人(全裸)。 「とりあえずゥ……身体洗お……」 セクシーでもなんでもない、はじめてのおつかいじみた入浴シーンである。 (58) 2021/10/09(Sat) 16:20:51 |
【秘】 新人看守 ダビー → 気分屋 ルヴァ 拒絶のように感じた貴方の予想は正しかった。 先程の返事に比べ、かなりの間を置いて答えが返ってくるだろう。 「……そうだな。ここで見られる。ここでしか見ることが許されない。 A-042。貴様、無礼講の外……普段は投薬によって抑制されているだろう。それと似たようなものだよ。看守の仮面を被り、善という名の目隠しを付けている。今この時だけ外していいと自覚したのは、少し前だ」 非常に曖昧で、遠回しな説明。肝心の愛しいものへの説明はない。それが男の答えだった。 「抑制され、大衆から遠ざけられてしまうもの。俺が愛しいと思うものはそういうものだ」 (-296) 2021/10/09(Sat) 16:23:04 |
【独】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 落ち着かない。落ち着かない。落ち着かない。 頭が痛い、耳鳴りが止まない、きっとそれは二日酔いのせいだけでは無い。 (チャンドラサマはまだ帰らない。アマノは今日襲撃を受ける。ニアは処刑の可能性が高い。 ……いくら、僕が他人の死を悼む資格が無いからって、) ーーこれが無礼講で、囚人のストレスを解消する方法? (僕はこんなにも落ち着かないのに、これが?囚人はこれで喜ぶものだって看守長サマには思われてるのか?僕ら囚人は異常で歪んでいておかしいから?なら、あいつらは?あれがまともで綺麗で正しいっていうのか?何故?どうして?) ……青年は自室で布団に包まっている。 (-297) 2021/10/09(Sat) 16:25:23 |
ナフは、髪を泡だらけにしている。わしわし。 (a56) 2021/10/09(Sat) 16:25:41 |
【魂】 知情意 アマノ「ああ、次の舞台だ。この監獄で生かされている以上、一度死んだところで生きるしかない。ゲームの舞台を降りたところで囚人は『そうあるべし』と求められた役を演じるだけだ。 ……私とて無礼講でもなければこうして君と語らうこともなく、これまで通り忠犬として振る舞っていたのだろうからな」 そして、男はあなたをじっと見遣る。あなたの感じた空白など気付きようもない。 「"一旦"。そう、一旦なのだよダビー。君の勝利は一時的なものとなる、最終的な勝者はいない、……そうなるはずだ。 当初の予定では、今日死ぬのは私ではなく君だった」 男が命を握っている立場でありながらあなたが未だ殺されていない理由。 それは男があなたの死を 後回しにしたから だ。「私自身の企てなどその程度だ。私がゲームから除外されても、我等狼は君の命を常に狙っている。投票にしても、処刑にしても、だ。君が死から逃げないことを私は心から願っていよう」 (_6) 2021/10/09(Sat) 16:32:35 |
ナフは、髪を洗い流して身体も洗い終わって……どうしよう、となっている。 (a57) 2021/10/09(Sat) 16:34:45 |
ナフは、タオルで隠すとかの発想はない。 (a58) 2021/10/09(Sat) 16:34:59 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……はは、」 男は血の滲む首筋を舐め、先程飲んだものとは異なる体液を体内に取り入れる。嬉しい。首元を隠さない君のことだから、そのままであればはっきりと跡を晒すことになるのだろう。隠すなら隠すで何かあるのだと伝えることになるだろうし、包帯を巻こうものなら純白の首輪足りえる。 あなたへの愛と欲情で満たされる脳をあなたに許されたような、そんな錯覚を髪を乱す指から抱いて。 己の与える快楽にあられもなく悲鳴を上げるあなたが、快楽を伝え求めようと収縮する内壁が心地いい。内側に触れている指先は、まるでそこから熱が滲むかのようでたまらない。 そして、あなたの懇願に男はありありと歓喜と独占欲を滲ませて、どこか急くようなしぐさで指を引き抜いた。すぐさま押し当てられる男の象徴が、あなたの窄まりに触れてぐじゅりと音を立てた。 「私を覚えて、ナフ。君がいい、 君でなければ駄目なんだ…… 」囁くように言いながら腰をゆっくりとあなたに押し付けるようにして、己の熱でこじ開けていくだろう。望むまま、望まれるままに、あなたの内側で体液を混ぜ合うために。叶うのならば、蕩けた柘榴色を眺めながらキスを落とそうか。 (-299) 2021/10/09(Sat) 16:44:51 |
【魂】 新人看守 ダビー「そうだな。忠犬として接されていては得られないものも得たと思う。そこだけは、悪くなかった」 歪を抱えた男の素直な感想だった。 「…… M-701、チャンドラ様、そして予定では俺と。随分と優しいな。だが、その気遣いは俺には不要だ。トラヴィス様とアンタレス様に回してやるといい。この宴に参加すると決めた時点で俺は覚悟出来ている」 じいと見つめるターコイズを翠は静かに見つめ返す。ほんのかすかに、瞳を細めながら。 「……この場において、命などさして価値もない。決算書に数秒で書かれる程度のものだ。欲しいならくれてやる。だから──」 (_7) 2021/10/09(Sat) 16:53:53 |
【魂】 新人看守 ダビー「──命を貪る姿を俺に見せろ。 死ぬまで踊れ。 死んでも踊れ。 逃げ場のないこの狂った監獄の中で、 貴様がどれだけ苦しみながら人として居続けるのか…… 俺は見てみたいから」 (_8) 2021/10/09(Sat) 16:54:33 |
メレフは、おやつに臼茸kinokoの山を食べている。 (c29) 2021/10/09(Sat) 16:54:39 |
ミズガネは、自室で布団にくるまっている。 (c30) 2021/10/09(Sat) 17:00:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 新人看守 ダビー「…………。」 直接の表現を避けた貴方から、拒絶をちゃんと認識した。 しかし愛しいものが何か、推測がだいたいついた。 看守では、善ではできないこと。大衆はできない事。無礼講でしか見れず、無礼講だからこそ見られること、できること。抑制されていること。 恐らく答えは処刑か、襲撃か、または貴方がやったトレーニングルームでの戦闘の中にあるのだろうと。 なるほど隔意を覚えても仕方ないなと推測した。その情報から推測されるいくつかに、きっと自分は関与しているように見えないから。 「そうなんだ。」 「沢山見れるといいね。」 その言葉だけを一つ残した。きっと最後まで『直接』は貴方に良いものを見せれそうにないから。 ナフの言うとおり、貴方の『美学』は理解できないのだろうなとも予測して。 (-300) 2021/10/09(Sat) 17:11:44 |
【置】 新人看守 ダビー 楽しい事を楽しいと言えば叱られた。 綺麗なものを綺麗と言えば距離を取られた。 見たい事を見たいと言えば頭がおかしいと言われた。 俺を哀れむ兄達は、否定しなくても「せめて人の前ではいい子でいなさい」と言ってきた。だから皆が綺麗だと口にするものを沢山覚えて、同じように「綺麗だ」と真似をした。俺はその時己はいい子ではないのだと学習した。 でもそれも長くは続かず、「どこが?」と問われれば答えられなかった。綺麗だと思わず言っているのだから、当然だろう。 それから「嘘つき」と言われて逆戻り。実際嘘をついていたのは本当だったから、否定しなかった。自分に嘘をついているのだから。 兄達はお前のような者も世界のどこかにいるから、と慰めにもならない事を定期的に言ってきた。 人はどうして二つ以上の顔を持つことが出来るのだろう。俺にとっては難しいことだった。 それから面倒くさくなって周りに羨ましがられていた教育を受ける権利も蹴って父や兄達が先に所属する軍事組織の扉を叩いた。 最も恐れる事を生み出す苦手なことが一つあったけど、それさえ目を瞑れば過ごしやすかった。何も考えなくていい。悪だと言われたものを潰し、ひたすら命令に従うだけで生きていられる。 それも国が滅びるまでの間だったけど。 (L0) 2021/10/09(Sat) 17:14:44 公開: 2021/10/09(Sat) 17:30:00 |
【置】 新人看守 ダビー 凶悪犯罪者達の手により国が滅んだ。 でも俺の国は資源があまりに少なく、他の国をたびたび侵略しては資源を奪っていたから当然の報いだと思った。 俺はその時別働部隊として父と共に国を離れていたから、そのまま別の国へ逃げ出すことができた。 けれど父はそれが許し難いようで、床の中で息絶えるまで何度も何度も呪詛のような低い声をげえげえと吐きだしていた。 あの者達を許すな。 罪人達は悪なのだ。 特にやることもなかったから、その言葉通りBarreNwortを調べてその世界に飛び込むことにした。 父は他になんて言っていただろうか。 「国の誇りを忘れるな」とか「俺たちの恨みを引き継げ」とか言っていた気がするけれど。 どうでもよかったから、忘れた。 ああ、でも。 厳格で自他共に厳しかった父がひたすらに悲憤で顔を歪めていた姿を見た時は。 初めて、父のことが好きになれたような気がした。 (L1) 2021/10/09(Sat) 17:15:50 公開: 2021/10/09(Sat) 17:30:00 |
トラヴィスは、置き手紙禁止令出せない?心臓に悪いから……と思った。 (a59) 2021/10/09(Sat) 17:22:31 |
トラヴィスは、出せない?って聞いたけど、却下された。 (a60) 2021/10/09(Sat) 17:22:50 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、兎は、表では、ちゃんとしてないと 舐められやすいし……、現にキミには心配かけたし……、」 お互い様、というやつ……。 「あっ…………、テロ行為……、」 そしてこれは何かを察したウサチャン。 『上流階級民や政治家を狙った大規模テロ行為』の言葉、思考。 話程度なら、耳にする事もあっただろうか。 「あー…………、いや? ……良いんだよ、 兎が聞きたいって言い出した事だし…………、」 心配そうにハワ……とはなるが、気分を害した様子はないだろう。 純粋に、あなたの話に、あなたに。興味があるだけなのだから。 (-301) 2021/10/09(Sat) 17:31:30 |
メレフは、疾風(はし)りてぇ…疾風(かぜ)になりたくて仕方がない。 (c31) 2021/10/09(Sat) 17:38:33 |
ナフは、一番ぬるい湯船の中で動かなくなっている。ここから出たくない。無。 (a61) 2021/10/09(Sat) 17:40:54 |
【魂】 知情意 アマノあなたから向けられる歪にそれを露わにされて初めて気付いた男は僅かに目を瞠った。 願われているものは己の望まぬ苦痛、願いの果てにあるのは己の望む在り方である人であることが無惨に砕け散る未来だろう。 その結果、己が何になるのか……化け物なのか、機械になるかは分からないが。 「私の永劫の苦痛を欲するか。いつの間にそこまで君に思われてしまうほどの愚を犯したのだろうな、私は。……いや……望まれている苦しみは私だけのものであるとは限らないか」 細められた瞳に宿る感情までは分からずとも、その視線はまるで、……背筋を冷たいものが伝っていく感触に思わず席から立ち上がってしまった。 あらゆる欲望に晒され続けた、これからも晒され続ける男が問う。 「ダビー。君は何故、私の苦しみを望む? ――……囚人で、何の欲望を満たそうとしている?」 (_9) 2021/10/09(Sat) 17:49:18 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ都合がいいタイミング、ならばメサにとってそれを断る理由はなかった。 探せば、待てば、そう時間をかけることなく彼を見つけるだろう。 「おや、ナフ殿。どうされました?」 変わらない挨拶を交わす。 (-303) 2021/10/09(Sat) 17:50:18 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレスこの。男は。 何を言っているのだろう、と、純粋に戸惑った。 自分に価値がない、 その話は充分に聞かせたはずだ。 聞いていなかった?いや、伝わっていなかったのだろうか。私が上手く説明できなかったばっかりに、全てを理解することができなかった? 自分の頬に体温が触れる。 アンタレスが近い。……遠い人間だと思って、いるのだけど。 「……手に」 入る? この男が? 「…………そんな、」 息が上手くできない(こんなこともできないのか、と、自分で自分が面白くなってきてしまった)。 「だって。わ、たしは、私は君に何も出来ない。 アンタレス、それは、あまりにも都合が良すぎる。 私に、一方的に、都合が良すぎる……」 それは彼の、慈悲深さ、なのか? 戸惑いと恐れを瞳に浮かべて、トラヴィスは、しかし一歩も動けない。『望み』が、……叶うわけがないと諦めたばかりの、なにか、たったひとつの価値が、 「君は……それで。何を得るというんだ、私、に、時間を。消費するばかりじゃないのか。私は、君から、搾取を……?」 混乱している。 無能なのだから搾取なんて出来ないだろうと思うのに、では、これは一体なんと呼べばいいのか、トラヴィスにはわからない。 (-304) 2021/10/09(Sat) 17:52:33 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「……吐き出したばかりの、私だよ」 よく運動をこなす肉体。その掌は熱く、冷静な瞳との温度差に少し驚くほどだ。 「あれらは恐ろしい。私を惹きつけて……絶望させる。 染まり切るほどに私の器は無いし、あれらもそれを望むことはない。道具にすらなり得ない…………」 何を思い出したのか、指先が僅かに震えた。 「感情なら、あるさ。恐ろしい。後悔している。 生き続けることに苦痛と罪を覚える。 ……この答えは君を満足させるかな。真実なのには違いないけれど……君の知りたいことに応えられている自信は、あんまり、無くてね」 その後輩は、どこか囚人たちに似ている、と思う。 だから、……トラヴィスの思考が届いている自信は、当然に無いのだ。 (-305) 2021/10/09(Sat) 18:02:04 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ近づかれて、一度は首を傾げるも…… よしよし、の言葉で「あぁ、」と声を出して。 「…………、ふふ、兎の真似かい?」 キミは優しい子だね、と小さく音にして。 「足りえるも何も……、 兎の事を見つけてくれて、ここまで運んでくれて、 こうして面倒まで見てくれたのは、……キミだけだからね」 「調子が戻ったら…………、また遊ぼう。 キミと遊ぶのは、とても……、楽しい、から、」 なんて、"次"の約束をするのでした。 (-307) 2021/10/09(Sat) 18:02:36 |
【独】 知情意 アマノ/*ああああ怖い!ダビーが怖い!アマノだけならまだしもアスカは本当に抵抗する力もないし弱い子だから壊されてしまう! アスカ!アスカ!? ……ルヴァのメモにあった「暴走して既に壊れている」、暴走は感情に従って動くという意味合いだと思うけど壊れてるって……アスカ……アスカ……?(アマノの心的弱点でもあるんだよな、ミズガネ……ナフは強さもあるだろうし本人が望むところもあるから気にしていないけど、ミズガネは違うから……) (-306) 2021/10/09(Sat) 18:02:41 |
【赤】 墓守 トラヴィス/*ピピー!私だよ!注目せよ! なんかねえオリオンの中の人が今めっちゃ色々オワオワリになってるらしくて、死ぬならオリオンの方がいいかもだそうだけど今からセファーオリオン殺せる!?頑張って!ロールの方は私やるから!トムがんばる! (*28) 2021/10/09(Sat) 18:10:44 |
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