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【独】 9949 普川 尚久別に黒塚に嫌な事されてないんだよなぁ普川。暴行騒動でちょっと申し訳なくは思った。申し訳なく思っちゃいけないから、申し訳なく思わなかった事にしたのですけれど(だから投票先も変わらない) (-300) 2021/09/27(Mon) 14:30:57 |
【独】 9949 普川 尚久普川童貞失くすんじゃん(気付き) え??? 童貞失くすロールする事になるんですか?????? おれが?????????? え????????? (-302) 2021/09/27(Mon) 14:40:20 |
【赤】 8435 黒塚 彰人「異能に、自我。そうか」 ここまで、さほど気にかけてもいなかった言葉を思い出す。 ああ。だから人間ではないと言ったのだな。そういう、答え合わせ。 「……つくづく、似て非なるな」 そうして今度ばかりは思考の外、声になった。 もっとも、一番初めに抱いたのは『難解な本名だな』という間の抜けた感想だったのだけども。 「初めまして――か? 『本当の』『南波靖史』。 ……で、お前のことはどう呼ぶべきだろうな」 遠回し、一人と一つを別物として扱うべきかと問うている。俺がアレを靖史と呼ばわることは知っているんだろう? 直截的でないのは、この男にしては、たぶん珍しいことだった。 (*4) 2021/09/27(Mon) 14:40:34 |
【独】 9949 普川 尚久ヤマタノオロチンチンの反対ってなんだろう。同時に何人咥えていたよ普川……?(ログを遡る) ・・・・・・同時は結局素崎と朝倉くらいか。R18は平行しましたが。同時よりかはかわるがわるチンチン咥えていた形ですね。 うーん文字にすると。文字にすると😌 (-304) 2021/09/27(Mon) 14:50:19 |
【独】 9949 普川 尚久普川、人間と関わるとダメになるから交流避けてきた節がありますね。人を知ると人に心を砕き始める。みんなみんなレッテル通りでいてほしかった。悪印象のレッテルを貼っていた人が変に弱っていたり人が良かったりすると、なんか・・・・・・なんか・・・・・・何とも言えない・・・・・・・・・・・・。 リョウちゃんとか鏡沼さんとかは、普通に好意を持っているから叶えてあげる感じだけど。榊とか黒塚とか、自分の目的に反しないお願いごとなら叶えてあげようって気分だもの。 (-305) 2021/09/27(Mon) 15:21:17 |
【秘】 0043 榊 潤 → 3839 南波 靖史「……俺が?」 想像をあまりしていなかった、少なくとも舞台にあがろうとしていたもののつもりだったから。所詮は淘汰される演者の役を突きつけられていただけなのかもしれないが。 「そうか、……そうなるのか。 お前たちとしばらくいたかったんだが。――都合が悪く、お前たちの話も聞けずじまいだったしな、それで?」 一度目を伏せて、そのままま片目はあなたの瞳を捉えようとする。 「どうやって、連れて行くんだ今回は」 (-306) 2021/09/27(Mon) 15:25:37 |
【秘】 0043 榊 潤 → 8435 黒塚 彰人部屋のノックがされるのは相当後になってから。 あなたが顔を出せば一言。 「……どこかで俺にあてられた連絡事項を知らないか? あいつからか、お前から。話を聞いてから退場をしてやろうと思ったんだが……どうやら上から通達は来ていないらしい。 誘われてやったぶんは愉快に踊らされたぞ。……全く、不本意な方法でな」 (-307) 2021/09/27(Mon) 15:28:18 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>【食堂】>>+84 「………良いよな? 今日だけと言わず、いつでも。」 言って、気付く。 勝手に決めても良いものだろうか。ルームメイトへちらりと視線を送る。 布団は……近くの部屋から持ち込んで来ても良いだろう。そんなことを考えつつ。 「……煩かったらすまん。」 自分は何とも思わないが、ルームメイトの声が大きい。 ……寂しさは紛らわせるのではないだろうか。 「…………、」 貴方の夢。 かつて自分勝手に口を挟み、怒らせたもの。 背中は押せないが、貴方の思いはよく理解していた。 「悲しいな。」 彼のために、何が出来るだろう。 探偵だ何だと名乗っておいて、余計なところで飛び込む癖に、いざ目の当たりにすると足が止まる。戻れないな、と、自虐の言葉と共にもやしを飲み込んだ。 「話して、笑われて……何か言われたか?」 (+85) 2021/09/27(Mon) 15:30:33 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>26 普川 「そうですか」 手短に反応する。殴られる事を求めた理由に関してはその程度だった。 貴戸がもっと反応を見せたのは、その先。貴方の謝罪に関してだった。 「……俺が切り込みたかったのはそこです。 事情はどうあれ、殴るという行為は良い顔をされないものだ。己が当事者じゃないとしても。 だから、もし求めるなら人の目に触れないところでやる事をお勧めします」 目的であった話を伝える。話し終えるまで眉根は八の字に下がり、些か困惑の色を滲ませていた。 「…………先輩、謝り慣れていますか?」 (+86) 2021/09/27(Mon) 15:31:10 |
貴戸 高志は、迷彩を歓迎している。断る理由が無いし、心配する気持ちがあるのは相方と同じなのだから。 (c60) 2021/09/27(Mon) 15:33:37 |
【人】 9949 普川 尚久>>【食堂】>>+84>>+85 三人からはちょっとだけ離れた、それでも会話をするには遠くない所に座っている。料理を作り始めるのに少し問答をしていた貴戸と闇谷には「僕お腹いっぱいになる量取ってくから」と暗に自分の分は作らなくていいとの発言をしていた。 「ふぅん……プリンを毎日食べられるようになりたいも、 空を飛びたいじゃなくて飛行機になりたいも、 別に立派な夢なんにね」 暗に笑うことはないのにと言っている内容を、事も無げに呟いた。笑う人間の心理は分からないでもないので、普川本人としてはそう思っているわけではなかったりする。 普川はリョウちゃんに本当の願いがあるだなんて知らない。それを欠片でも察せる鋭さを持っていたら、普川はもっと思い通りに人生を過ごして来られた。 (27) 2021/09/27(Mon) 15:34:22 |
【置】 8435 黒塚 彰人 一人、少しばかり草臥れた寝具の上に横たわる。上着だけは壁のハンガーにかけて、履いたままのスラックスに皺が寄るのも構わず天井を眺める。 視界の外にある、畳まれたままの布団の存在を意識する。ここ数日、背景と同化しているそれ。今日もきっと、少年は戻ってこないのだろう。 随分と嫌われたものだな。そんな感想を抱く。抱いたものに、大した感慨も無かった。 本音を言えば、好意よりは敵意の方がいくらもマシだった。明確な何かがあれば、あるだけ。 しばらくは――二、三日程、ほとぼりが冷めるまでは――顔を出さない方がいいのだろうかと考える。 しかし問題があればあちらが避けるだろうかと考える。模範的な在院者は、おおよそ決まった時間に顔を出しているのだから。 そろそろ、この馬鹿げた企画も終わる頃合いだろうかとも、考える。 期待と落胆とを、思い起こす。 寝返りを打つ。慣れた匂いに、目を瞑る。 早く、早く、………… はやく。ここから、出してくれ。 いつかの暗闇よりは浅い、浅い眠りへ落ちる。 瞼の裏、焦がれる姿が映ったような気がして、けれどもぼやけていたので、いっそ世界ごと終わってくれと、さほど本気でもない、自暴自棄を願った。 (L0) 2021/09/27(Mon) 15:42:01 公開: 2021/09/27(Mon) 16:00:00 |
黒塚 彰人は、ノックの音で、浅い眠りから覚めた。 (a61) 2021/09/27(Mon) 15:47:53 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 0043 榊 潤 扉を開けて現れたのはどこかまだ、眠そうな姿。 意外そうな顔を隠しもせず、少しばかり掠れた声で答える。 「……特に、聞いてはいないが。 何かあるなら、あいつの方にいってるんじゃないのか。 ……そういやお前、しばらく見なかったな」 (-308) 2021/09/27(Mon) 15:49:25 |
【人】 9949 普川 尚久>>+86 貴戸 「……? 慣れてたらもっとそれらしく言えるんと違うかな」 我ながら相当気持ちが籠っていない謝罪だったと思っている。口だけで守る気が特にない、そんなふうには聞こえなかったのだろうか? 普川は首を捻った。 「貴戸さんがそういうことを言うと思って、 だから先に言われそうなことについて言ったよ。 意図のりかいはします。先のはつげんどおりです」 (28) 2021/09/27(Mon) 15:49:57 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人軋むスプリングの音に耳を傾けながら貴方に視線を注ぎ続ける。なんでもない様子でシャツを纏い、身支度を整えながら。 「さてな。外での暮らしに関する事だ。内容自体はさして珍しいものじゃない。ただ、本当に保障されるかどうか信じられないだけだ」 ぎし、と更にベッドが鳴いた。引きずるような、緩慢な動作でシーツの上を移動して貴方の隣に座る。 「そう言う問いがすぐ出るということは、お前のほうは認められないものなのか?」 (-309) 2021/09/27(Mon) 15:52:07 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「当然だ。俺はもっとお前と過ごしたいのだから、そうそう簡単にくたばってなどいられない」 速やかに答えた。 「……俺が苦しんだのは過去の話だ。今はもう何も問題はない。お前のおかげでな」 自分の都合のために家に泥を塗るような行為をしたことを、世間はどう評価するだろうか。たとえ褒められたものではない結果だとしても、自身の心はまったく揺らぐことはないが。 全てを切り捨ててよかったと心の底から思っている。貴方に出会えたのだから。 「……暁。…………その。 ………………もっと触れたい。嫌か?」 貴方に苦しい顔をさせるのは忍びなくて、誤魔化すように話題を切り替えた。あまりにも不器用なやり方になったけれど。 (-310) 2021/09/27(Mon) 16:02:30 |
【独】 9949 普川 尚久>>L0 他人に期待しない族やめろ!!!!!!!!!! 優しくしたくなるだろ!!!!!!!!! 普川が!!!!!!!!!!!!!!!! (-311) 2021/09/27(Mon) 16:04:29 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>【食堂】 >>+85 「うるさい方がいい」 家に誰かがいるのが当たり前だった。 それでも時々、留守番をしたことがある。 テレビを付けたまま、硬い布団で寝たことを覚えている。 悲しいと言われれば、ややあって頷く。 あの時は恐怖心を覆い隠す為に、怒りを募らせたけれど。 怒りと恐怖の下に、悲しみがあったことに今気が付いた。 「え、うーん……」 何か、と言われて思案する。 あまり思い出したくない記憶を、隙間から少しだけ覗き込む。 黒い瞳と目が合って、すぐに目を逸らす。 「母さんに報いる気がないんだな、とか」 「だったら今ここで死んでも同じだ、とか」 ――――なあ、そうは思わないか。リョウちゃん? 少年の夢は、そう言われて当然の形をしていた。 ルームメイトの言葉は全てが正論だと、きっと誰しもが納得する。 それが正論で生きていけない子供の神経を逆撫でした、ただそれだけの話だ。 (+87) 2021/09/27(Mon) 16:12:01 |
素崎 真斗は、窓を開けて換気した。「死ぬかと思った……」 (a63) 2021/09/27(Mon) 16:12:13 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>28 >>29 普川 殊更困った顔をした。少し考える為に瞼を下ろす。小さなため息を一つついて、それから瞼を持ち上げる。 「そうですか。 ……先輩。その言葉に誠意がこもっていようがいまいが、口から出た発言には責任がついて回ります。 別に俺は、貴方が自ら殴られるのを求めることに思うことは特にありません。先輩には先輩の事情がありますから」 淡々と言葉を紡いでいく。 「……ただ。こうして口先だけでも約束してくれたのに。それを破ってしまったら。……いいや、破るだけなら別に良い。 それで万が一、暁が再び困ってしまうようなことがあれば」 ▽ (+88) 2021/09/27(Mon) 16:16:10 |
普川 尚久は、「うれしいな、ありがとう」 少し的外れな言葉を返した。 (a64) 2021/09/27(Mon) 16:19:00 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>a64 >>a65 「…………はあ」 ため息が止まらない。 「……俺は本当は、こんな事を言うつもりじゃなかったのに。 …………俺は先輩に、お礼をいう用事があったのに」 迷彩と闇谷が廊下で重なりあっているのを見た日。 真意がどうであれ、普川の言葉によって背中を押されて行動することができたのだ。律儀で生真面目な少年はその件に関してあとできちんとお礼を言おうと考えていた。 それなのに、今こうして飛び出した言葉はなんだ?感謝とはまるきり違う棘を含んでいる言葉ではないか。 「…………はあ」 ため息が止まらない。 的外れな言葉を耳にしながら、自身も食堂へ向かった。 (+90) 2021/09/27(Mon) 16:25:04 |
【独】 9949 普川 尚久そんなテンション。情緒不安定ですね。おおきにじゃなくてありがとうなのはちゃんとしてないお礼〜〜〜うふふ〜〜〜〜〜〜 (-314) 2021/09/27(Mon) 16:25:18 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「………そっか」 今は大丈夫だと告げる貴方に 出会った頃より穏やかになった姿に 僅かに胸を撫で下ろした。 仮面を被る貴方も好きだったが、 今の貴方はもっと好き。 腕に力を込めて上体を起こし 頬へ触れる手をそのままに、貴方の唇へキスをひとつ。 「誘ってたんだけど 気付いてないだろ。」 (-315) 2021/09/27(Mon) 16:30:01 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁唇が重なる。 あどけなさすらありそうな、気の抜けたようなきょとんとした顔。数秒ほどそんな表情を浮かべた後、ほんの少しだけ瞳を伏せた。 「……すまない。気付かなかった」 ばつが悪そうに呟いて、それもまた誤魔化すように身を寄せる。 触れるだけのささやかな口付けを自分から贈った。 「…………怒っているか?」 (-316) 2021/09/27(Mon) 16:37:24 |
【独】 7734 迷彩 リョウ>>27 これ死刑を応援するわるいお姉さんなんですよ リョウちゃんの周囲に 子供の自立心を応援するタイプと、 生きる理由を教えたいタイプと、 子供の夢を馬鹿にするタイプと、 一通り揃っていてとても助かります 何故なら全て正論だから…… けどな 正論と正論がぶつかり合ってる間に オレは死刑にならせてもらう!!!!!!!!! (-317) 2021/09/27(Mon) 16:41:15 |
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