シェルタンは、ひつまぶしだけ浮いてるので一緒にお茶とか頼んだかも。 (c39) 2022/03/05(Sat) 19:09:07 |
(a102) 2022/03/05(Sat) 19:12:22 |
バーナードは、思わず「パーティーメニュー?」と言ったとか言ってないとか。 (a103) 2022/03/05(Sat) 19:13:02 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード君を見送り、白いシーツの上。 褐色には変わらず白蔓草が這い、その上からさらに白濁に塗れている。 君の注いだものを身のうちに暫し留め、それはやはりやがて流れ出し、過ぎて行ってしまうのだけど。 「……また、貰えばいいか。」 何度でも、何度でも。 君が私を浸しきるまで。 くすりと楽しそうに笑って、それから名残に重く軋む身体を起こし、君を追った。 (-275) 2022/03/05(Sat) 19:15:15 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス「貴方結構容赦のない事言いますね?? 別にいいですけど。」 飛び出した悪気ない発言に、少しだけじとっと君を見て告げる。じとっとはしたものの、そこまで大して気にした様子はない。 「大体その通りですよ。出来るだけ無難に、いい人に見える様に振る舞う様にしている、というだけのシンプルな話です。……そうしている方が、後々が楽なので。 特に幼く見える相手には、無意識に世話を焼こうとしている所があるかもしれませんね。」 それは君の事を子供扱いしていると公言するも同様では? (-276) 2022/03/05(Sat) 19:16:44 |
【独】 とてとて クロノPL予想置いとくか〜〜 クロノ:まる 俺!!!!!!!!!!! ムルイジ:こなさん 公開。まだ考えてなかったころだったので敗北 バーナード:うにさん 聞いた。連続バナを考慮してなかったので無事敗北 エルナト:はるさん はるさんのやるヤベーやつの気配がしました アルレシャ:しまとさん しまとさんの好きなキャラだなって 見た目も中身も あとツッコミに回ってるし テンガン:のせさん 地の文がいつもより落ち着いているので違うかもしれない ナフ:しのりさん 死に方がえっちだったので 違ったら風評被害で謝罪 シトゥラ:むしろさん 口調・戦闘ロールから 難しいねえ スピカ:しゃみさん シェルタンとも悩んでるけど使用経験あった気がする スピかわ シェルタン:やしきさん ロールの雰囲気 ロベリアとも悩んでいる かわタン ロベリア:さくとりさん ロールの雰囲気 前のウミちゃんを感じたのがここ… ポルクス:あしゅうさん ロールの賢さ 曲作れる人誰だとなるとこの辺… ラサルハグ:ぽるてぃさん 初めてなので消去法になったよ 戦闘ロール好き (-277) 2022/03/05(Sat) 19:17:28 |
【独】 『巫覡』 ロベリア《in 自室》 荷物を置く。千枚通しはまだ肩に刺さったままだ。 早く抜くべきなのだろうと視線を落とす。 それから辺りを見回し、血痕が飛ぶのが困るなと……。 思うのでポーチから包帯諸々(申請済)を取り出して室内廊下へ。 床に座り込み、千枚通しの持ち手を握る。 引き抜く時は勢いに任せて放り投げた。 血に濡れた千枚通しは音を立て床を転がる。 呼吸が乱れて、痛みで冷や汗が出てきた。 呻く声だってここが防音で無ければ漏れていたかも。 (-278) 2022/03/05(Sat) 19:19:24 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード/* 加湿器さま〜〜!!!広範囲カップヌードル型えっちビームさま〜〜〜!!!! バーナード、ああバーナード、バーナード(五七五) アタシ語りたいこと沢山あるわ……色々解けるまで後ちょっとだけと、先に感謝をどどどど〜んとお伝えさせて頂戴!!! 加湿器様の分まで全部成功するわよ!ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ(全部性交) (-281) 2022/03/05(Sat) 19:20:43 |
【独】 『巫覡』 ロベリア《in 自室》 「ッ…… お願いすれば、良かったな ………」深く突き刺さっていたものだから、血の量はそれなりに。 手際良くとは言えないが昔自分で簡易的な治療はしていたから。 予め用意していた水に濡らしたタオルで創部を拭い、被覆材を傷口に乗せその上から包帯を巻く。 右腕の傷も同じように。巻いていたハンカチは赤く染まってしまった。 ……駄目だ。疲れた。 血の付いたインナーはまず水洗い。ズボンは無事だった。 床のは後でもいい……良くないので、綺麗に拭き取る。 ハンカチはもう捨てた方が楽。駄目かな。 それから。……治療室に向かう足を動かせなかった。 予備のインナーを着て、ベッドに倒れ込む。 少し、だけ…………………。 眠ろう。……この眠りは、きっと次の処刑まで。 (-282) 2022/03/05(Sat) 19:30:59 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「…………、????」 えっなにー?という顔で首を傾げました。 無自覚ほど恐ろしいものはない。 「ンーンン、……なるほど? まあ、アンタに限った話でもないしな。 表向きなんともないけど、音がおかしいのってよくいる。 俺の兄貴もそうだったし ……でもそういうのって、しんどくないのかだけは……ちょっと気になるけど……後々が楽、かあ……」アイツもそうだったのかな、とぼんやり思い浮かべて。 最後の言葉は特に反論もなく、再びなるほどなーと頷きを落とし。 「…………でも俺は子供じゃないぞ」 反論ないことなかった。 (-283) 2022/03/05(Sat) 19:42:30 |
アルレシャは、本命チョコを受け取るか受け取らないかで悩んでいる。 (a104) 2022/03/05(Sat) 20:12:30 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 疾風迅雷 バーナード【蘇生時空】 「おや?安心してくれていいって言ったのに不思議なことを言うなあ〜!」 なんて、露骨なすっとぼけをして。でも否定が入らないという事は、貴方の発言が的外れではないという証拠だ。つまりは警戒しないとえらいことになるのである。 なお、耳元で囁かれた際に唇が触れて 「み゛っ」 っと鳴いた。くすぐったいようなもどかしいような感覚らしく、ぐりぐりと貴方の肩に頭を押し付けていた。離れないで視線を泳がせたなら尚更だ。「あちらの看守様も随分と悪趣味だな〜〜?狼看守はす〜ぐ俺から奪おうとする。俺が一番最初にバーナードの事見て、欲しいって言ったし努力もしたのにずるいぞ!あげないぞ!」 むむむむ。零れた嫉妬を隠しもしないでまた強く抱きしめ返した。『うまく喋れてるか』の問いにはこくこくと頷く。最も、本気で看守たちが奪って来るとは思っていないのだが、警戒はするに越したことないハグである。 「それにねバーナード。そもそも俺が残ってたなら『空っぽ』って言わないんだよ。……とは言え、だ。君が喪失で凹む性質を考えると、やはりこの前言わないで置いた事を言うべき時が来たようだ」 ぎゅっと抱き付いてた体を放し立ち上がる。思った以上に元気な足取りだ。カウンセリングも不要だとサラリと流して、それより貴方の部屋に行きたいとせびるだろう。貴方が心配しないよう堂々とした足取りで、貴方の部屋の扉を後ろ手に閉めた後、口を開いた。 「君には“ここ”は相応しくない。相性が悪すぎるよ。様々な己を自覚した今なら尚更。だから──行こう、バーナード。 俺と一緒に、外に。 俺が何の為に模範囚をしていたと思う?“この時”の為だ。さすがに無礼講終わりに即、とはいかないが、それでも人よりは短い方だ。だから……一緒に飛べる時が来たら、行こう」話ながらベッドの傍に腰を下ろして。貴方のいる方向に緩く手を差し出した。 (-284) 2022/03/05(Sat) 20:14:22 |
アルレシャは、ナフに、「お前食べていいよ」って押し付けるかも。 (a105) 2022/03/05(Sat) 20:16:47 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 泰然自若 シトゥラ「良くなかったら、これから良くなればいいのではないでしょうか。人ってそういうこと、出来ると思いますし」 貴方の心は何製だろうか。その罅は、もう埋めることができないものだろうか。 叶うならば、修復できるものであるといいな、とアンドロイドは思考する。 「嬉しいこと仰ってくださいますねーシトゥラ様。いや俺嬉しいとかよく分からないんですけど。 ……分かりませんが、これからも貴方たちに尽くせることが出来るのだと再認識出来ました。 使えないと俺何の為に存在しているか分からなくなっちゃいますからねー」 「あはは。俺はこれからも、ちゃぁんと人間の見れない部分、見守りますから。後方支援、しますから。 壊れちゃうその時まで、どうか末長くよろしくお願いしますね?」 俺は俺のままでいますよ。貴方達の言葉を一つも捨てずに、きちんと保管してね。 それでも、もし何か変化あったなら……それって人の言う成長ってことになるのでしょうか。 自分のことだけど、ちょっと想像つきませんねー。 想像つかないから、どうなるかちゃんと見守っててくださいね? 「折角俺のところに来てくださったんですから、白湯だけじゃなくてエネルギー補給にショコラパンケーキvilなんてどうですか?今用意しますよー」 そう言って、貴方とすこしの間穏やかに過ごしたことだろう。 (-286) 2022/03/05(Sat) 20:28:02 |
【置】 白昼夢 アルレシャ物心ついた頃には既に、『子供は親の言うことを聞くもの』というのが当たり前の常識で、それが生活の中心だった。 家には父とお手伝いさんしかいなかったが、それに疑問を抱かないほど、父は絶対だったし全てだった。 父の言う通りに進学し、父の言う通りに就職し、父の言う通りに何度か職を変えた。思い出というものが殆ど残っていないくらい、言われるがままに日々を過ごしていた。 父の目的は、俺を自分の部下として手足とすることだった。悪を駆逐し殲滅し、世間を正す崇高な仕事だと教えられてきた。 勉強も仕事も全てその下積みとしてこなしてきた。 ーー集団行動とチームワーク、実践の経験を培う為にと入れられた軍隊で。 俺は初めて、世界を彩る恐怖と興奮を目の当たりにしてしまったんだ。 焼け焦げてひび割れた瓦礫と充満する硝煙の中で、俺は漸く産声を上げた。 (L0) 2022/03/05(Sat) 20:29:09 公開: 2022/03/05(Sat) 21:00:00 |
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