大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a86) 2020/07/24(Fri) 23:49:39 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a87) 2020/07/24(Fri) 23:52:26 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/07/24(Fri) 23:56:30 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* さつま揚げfoodを(4)1d6人分食べたらモテモテにな〜る。真っ当な相手からモテモテにな〜る。(4)1d6人から告白されて取り合いされる。 ………モテすぎて困るのもナンダケド (-82) 2020/07/24(Fri) 23:57:55 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/07/25(Sat) 0:00:30 |
動画配信者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a88) 2020/07/25(Sat) 0:03:14 |
【人】 何でも屋 成瀬 瑛[ それから自分も一度部屋に戻る。 シャワーを浴びたり、仮眠を取ったりしていれば 気付けば窓の外が薄暗い。 ] やばい…… 休暇が久しぶり過ぎて、 何をしたらいいのかわからない [ 謎の焦燥感に駆られながら テーブルの上に置いてあったパンフレットと 睨めっこする。 ] (380) 2020/07/25(Sat) 0:03:26 |
【人】 何でも屋 成瀬 瑛蛍? ここって蛍が見られるんだ、へぇ。 [ せっかくだ、普段できないことを やるのもいいだろう。 それに普段虫と接する機会なんて、 害虫駆除ばかりなんだから。 そろそろ虫に関する記憶を更新してもいい頃合いだ。 目的地をださめると、 Tシャツと短パンというラフな格好で 近くの沢に向かった。 ]* (381) 2020/07/25(Sat) 0:03:46 |
【人】 英 羽凪[にんまりと笑い返せば。] そうっすねー。 じゃあ俺はしばらくこのホテルで療養してるんで、 次にばったり会うまで取っておこうかな。 一華さんがどんだけ着こなせてるか、 楽しみにしときますよ。 [それじゃまた、と笑ってひらひらと手を振り。 店を出れば、自販機コーナーへ向かおうか。**] (384) 2020/07/25(Sat) 0:07:28 |
英 羽凪(匿名)は、メモを貼った。 2020/07/25(Sat) 0:09:15 |
英 羽凪(匿名)は、メモをはがした。 2020/07/25(Sat) 0:10:05 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a89) 2020/07/25(Sat) 0:11:08 |
【独】 英 羽凪/* 今更だけど、こいつ恋とかできるのかなー…… 後輩クンとか、人良さ気なおにーさんとか、綺麗なおねーさんとかとお話できるだけでも楽しいんだけどさー (-85) 2020/07/25(Sat) 0:13:10 |
【人】 何でも屋 成瀬 瑛[ 沢に着く頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。 夏の水辺は火照った身体に心地良く。 風が吹くたびにそよそよと前髪が揺れる。 転ばないように気を付けながら 足を沢に浸せば、たちまち清涼感に満たされて。 時間帯によっては、 子供のはしゃいだ声も聞こえるんだろうけど。 ちょうど食事時だからか、人気はあまりない。 蛍の仄かな光に包まれながら 周囲の静寂に溶け込むように、そっと瞳を閉じた。 ]** (385) 2020/07/25(Sat) 0:13:21 |
【独】 ホテルマン 高橋 大輔/* 普段メモで会話しないものですから、つい、匿名以外のメモチェックがおろそかになっておりました。 申し訳ありません。 私は例え偶数でも全員がカップルになるとは限らない派なので、のほほんとしていましたが、奇数は気にする方居ますよね。 明日一日宣伝頑張ります!(グッ (-87) 2020/07/25(Sat) 0:14:45 |
何でも屋 成瀬 瑛は、メモを貼った。 (a90) 2020/07/25(Sat) 0:16:43 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ショッピングエリア ― やー、私も働いた働いた 特にこの1年は休み無しよホント 過労はホンっと体から抜けないわ じっくり長く休めないと……お互い気をつけましょ [数日の滞在でそれが叶うかとなるとどうか。 また激務の日々に戻っては同じではないか……今後の方針に少し影響を及ぼすかもしれない。] (386) 2020/07/25(Sat) 0:27:33 |
【人】 悪の科学者 清平 一華そっか…そりゃ残念 でも、私は仕事というか責務を頑張っている男のほうが惹かれるものあるけどね …その姿を見れるのが条件だけど 酒ねぇ 仕事上手く行かなくて飲んでたクチだから、しばらくは酔っ払う気は無いね 誘われたら付き合うけど [当時はけっこう悪い飲み方だったようだ。] へぇ、羽が凪ぐか… いいじゃん虫みたいで 言い方悪いかこれ… 蝶とか蜂とかだったら、花と関係あるんじゃない? [なんてこじつけつつ、にんまり笑う彼の答えを聴けば] (387) 2020/07/25(Sat) 0:28:03 |
【人】 悪の科学者 清平 一華 オゥケー、 そのとき着てなかったら悪いし、それまでちゃんと気に入って着ておくわ いちばん最初に見せるわけじゃないから、そのとき口説かれてても責任は取らないわよ? [立てた人差し指で眼鏡をくいと持ち上げ直しながら笑って片目を閉じれば。 それじゃまたーありがとうと笑い返して、店を出ていく彼を見送ってから両方とも会計に持って行った。**] (388) 2020/07/25(Sat) 0:30:18 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a91) 2020/07/25(Sat) 0:32:10 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a92) 2020/07/25(Sat) 1:12:22 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[元教え子が腹が立つくらい元気であったことが分かっただけ、ここに来た意味はあった。 そう思えば心に余裕もでき、思想に耽るほかにも色々興味がわく。 そんなわけであの後、昼間は荷物を置いてしばらくホテルの施設を見て回っていた。 いくらリゾートホテルといったってサラッと見て回るくらいならそんなに時間もかからないだろう、そんな甘い考えを持ったのは誰だ?そう、俺だ。 おかげでもう夜なのにようやく半分程度しか回っていない。挙句にシアター、カラオケルームや遊技場にはまだ足が運べていない。 (だって一人で行っても寂しいもん) 休憩とういうことで、相変わらずスーツ姿のまま外の喫煙所でリキッド式のVAPEを銜えて一服し始めた。] (389) 2020/07/25(Sat) 3:27:45 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[立ち込める水蒸気を吸い込むと円を描くように吐き出す。こうして煙で遊んでしまうのは昔からの癖、ルーティンのようなものだ。 施設を見て回る前に成瀬が言った言葉が脳裏をよぎる。 「もうお酒飲めるんだよ。」 >>378考えれば当たり前のことなのだが、あいつも成長している。 あれからだいたい4年近く経ったことを今更ながらに思い出したわけだ。] (390) 2020/07/25(Sat) 3:31:22 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノはぁーぁ、俺もそろそろ大人にならなきゃな…。 [なんて独り言をつぶやいてパンフレットと睨めっこする。 スタンプラリーよろしく、年甲斐もなくまだ見に行けていない施設に赤ペンで丸を付ける28歳児ジャン君の姿がそこにはあった。]** (391) 2020/07/25(Sat) 3:33:03 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a93) 2020/07/25(Sat) 3:35:29 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ホテルロビー ― [ ホテルの入り口をぐぐれば、 ずしりと重い荷物を床に置き、 あたりをきょろきょろと見渡す。 旅行なんて、大学の時の卒業旅行以来だ。 しかも一人旅は初めてで、あちこち迷いながら 漸く目的地に着いたものの、どうしたらいいのか分からず 視線を泳がせていた。] えっと、受付に行って言えばいいのかな? [ 困り顔で手に握ったチケットに視線を落とす。] (392) 2020/07/25(Sat) 4:46:03 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 代々続く古書店の店主に収まってから、 本に囲まれ、穏やかな時間の中で生きてきた。 こんな煌びやかな世界は、少しばかり居心地が悪い。 なぜ、自分はここにいるのか。 未だ実感が湧かなくて、自問自答する。 たまたま夕食の食材を買った際に福引券を貰い、 ティッシュでも当たればいいなんて、軽い気持ちで 福引を引いたところ、ここのチケットが当たってしまった。 ペアチケットだが、お一人様だ。 一緒に行くような友人もなく、家族は自分の代わりに 店番をしてくれるというから共には行けず。 両親に渡そうとしたら、ずっと引きこもっていないで たまには違う世界も見てこいと言われてしまった。] (393) 2020/07/25(Sat) 4:48:41 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 本が好きで、本さえあれば、それだけでいいのに。 ここに来るまでの景色は、確かに美しいと思うが 自分の心を満たしてはくれなかった。 ――好奇の色濃い視線に、うんざりしただけ、 美しいものも、醜いものも、知識も、感情も、 自分にとっては、本の中で事足りている。 今更、――それ以外のものなんて、いらない 家族が、本以外のものに興味を持たない自分を 心配しているのは分かるが、こればかりはどうしようもない。] (394) 2020/07/25(Sat) 4:49:59 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 曾祖母と同じ、色素の薄い髪に、青い瞳。 隔世遺伝と言われたが、母も妹も、瞳の色は黒の方が強い。 なぜ自分だけ、この色で生まれてしまったのか。 彼らのような美しい色で生まれることができなかったのか。 異物のようなこの容姿が、嫌いで 異物扱いする周囲の人間も、嫌いだった。 ――そうじゃない者も、確かにいたが それでも、他の世界を知るよりも 本に囲まれている方が――好きだった。] (395) 2020/07/25(Sat) 4:52:27 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a94) 2020/07/25(Sat) 4:57:42 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a95) 2020/07/25(Sat) 4:58:27 |
【人】 大学生 早乙女 真珠─ 露天風呂 ─ [ちゃぷん。 お湯のちょっとした浮遊感に指先と、腕を遊ばせて。 のーんびりとリラックスしていれば、 不意に声。 はっ!としてばしゃり、水面が揺れる。] …あっ、……漏れちゃって、ました……ね? きもちよくて、つい………。 [てへへ…と頬を掻く。 先客のお姉さん。…あたしより少し上かな、とか 当たりをつけつつ] お姉さん、…も、おひとり……なんですか? [ちょっと不躾かなって思ったけど、聞いてみちゃった]** (397) 2020/07/25(Sat) 6:34:29 |
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