情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 花火師 ヴェルク>>243 キエ 「ふぅん……。ま、何でもいいや。そこは興味ねぇよ。 あんたは面白そうだが、神さん云々が関わってくるなら別」 宗教ごとは関わってもろくな事がない。多分。 だからさっぱりした意見だとかも、男はよく分からない。 「そうだよ。……別に理解されるとも思ってないけどな。 それぞれの価値観ってあるじゃん?あんたはあんた。俺は俺。 ──そんな視線で見たって変わんねぇよ」 パッと変わる表情。指摘せずとも問題はなかったが。 なんとなく、気が向いたのでそんなことを告げた。 キエの次の発言には少し目を見開いて。 「ははっ……。そりゃいい、教えてくれよ。楽しみにしてっから」 心底楽しそうに笑っている。それがどんな能力だとしても。 (245) 2022/06/03(Fri) 4:23:08 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「まァな。精神的ストレス感じてた頃の名残だよ。……俺もこの髪好きだからマジでしてくれンならそうしてほしい。 ただ俺ァ無能力者だからは加減してくれ、髪抜く度に死ぬのは御免だ」 過激な言い分を聞き入れる程度には髪が大事らしい。 「囚人が何から何までぶっ飛んでるわけじゃねェからな。ある一線でぶっ飛んだからここにいるってだけでさ。少なくとも俺はかなりマトモなほうの自覚がある。話が通じる上に無害だし。 同窓会がないのは惜しいが、その分他の星について知識を深める機会はあるってことだろ。悪かねェな」 「 えっ趣味悪。 お前がその呼び方するなら俺もハルカチャンって呼び続けるからな。看守サマだろうが知ったこっちゃねェ」あまりにもナメた口を利くことになるが割と本気らしい。 (-217) 2022/06/03(Fri) 4:33:32 |
ヴェルクは、キエが離れて幾分かしてから席を立つ。腹ごしらえも済んだし寝る時間。 (a164) 2022/06/03(Fri) 4:36:49 |
ヴェルクは、まだ騒がしい人々には触れず、その場を後にした。 (a165) 2022/06/03(Fri) 4:37:29 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* アマノへの秘話 ×無能力者だからは加減してくれ ○無能力者だから加減はしてくれ う〜んうっかりだわね 寝るわよ 寝ぞ (-218) 2022/06/03(Fri) 4:42:50 |
【人】 生彩 バラニ「落ち着いて食べるなら今のうちですかね…」 確認作業等で引っ込んでいたものの、朝のロビーへふらっとやってくればシナモンロールfoodを注文。 のんびり食べるつもりだ。 (247) 2022/06/03(Fri) 7:21:52 |
(a166) 2022/06/03(Fri) 11:31:48 |
ニアは、少し腹に入れられればいいので、親子丼をシャトのぶんにする。 (a167) 2022/06/03(Fri) 11:32:57 |
【人】 花火師 ヴェルク「……早く時間になんねぇかな」 鎖を揺らしながらロビーへと。 早く動きたくて仕方がないが。 腹が減ったので飯。 クロワッサンサンドfoodとタピオカティーdrinkが運ばれてきた。 (251) 2022/06/03(Fri) 11:51:02 |
ヴェルクは、こういう系統しかねぇの?まともだったので食べるが。 (a168) 2022/06/03(Fri) 11:52:14 |
バラニは、シナモンロールを2つ食べてから軽く見回りへ。 (a169) 2022/06/03(Fri) 11:53:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (253) 2022/06/03(Fri) 13:07:16 |
ルヘナは、皆がわちゃわちゃ等をしているのを眺めている。 (a170) 2022/06/03(Fri) 16:54:14 |
(a171) 2022/06/03(Fri) 17:23:27 |
ニアは、アップルパイと紅茶を選択。残りは置いておく。 (a172) 2022/06/03(Fri) 17:24:00 |
【人】 紅僭主 ニア「部屋を用意させましょう」 眺めているのも退屈になってきた。 玉座も家来も注文できないというのは あまりに縛りが過ぎる が、財に限りがあるなら仕方ない。しかしそうなると 逆に何があるのだろう 。宝飾品、天蓋付きベッド、服飾、銅像、ペットのライオン…あたりを探す。なさそう。 (256) 2022/06/03(Fri) 17:52:04 |
キエは、置いておかれたシャーベット溶けそうだな、と思っている。 (a173) 2022/06/03(Fri) 17:55:01 |
(a174) 2022/06/03(Fri) 18:09:41 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>199 サルガス 高らかなヒールの音を合図に、幼獣は床を踏み切り、弾丸のように貴方に飛び込む! 相変わらず着地のことは考えず飛び掛る姿は、まさに躾のなってない大型の バカ犬 のごとし。「すごい! えへへ! たのしいっ!」 それでも貴方にキャッチされたなら、満面の笑みだ。 貴方が後方に吹き飛んだのすら、遊びを楽しくするためにわざとやってくれたのだと思っている。 「もっかい!! もっかい!!! する???」 貴方が床に倒れ込んでいるなら、その胴体の上に乗っかったまま胸元に前足をついて、ぴょこぴょこと興奮で揺れている。 が、いい加減やめさせてくれて構わない。 それより風呂に放り込むべきだろう。 (257) 2022/06/03(Fri) 18:17:32 |
ニアは、自分はもう夕飯までは食べないので、欲しければ食べてもいいですよ、と思っている。 (a175) 2022/06/03(Fri) 18:18:49 |
【独】 枯木寒巌 メレフ死んだらそれっきり、それが常識ではない場所で過ごしている、が。 この囚人はそうではなかったとは、資料にあった。 ……考えようとして、やめる。 理解する必要はない。 (-222) 2022/06/03(Fri) 18:24:29 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス飛びかかり、床に倒した貴方の上。 前脚で抑え込むようにした刹那、根源的な本能が微かにうずく。 ――のど。このまま齧ったら、きっとオイシイだろな。 瞳孔が縦に窄まり、ゾッとする様な捕食者の光を湛える。僅かに伸びた牙が淡い唇から覗く。 だけど幸い、害獣は今、ちゃんと食べさせてもらった後。 だからそれはほんの一瞬で、天秤は食欲より遊びの興奮に傾いた。 幼獣はすぐに、元通り。無邪気な笑みで、次をねだる。 ……その刹那を貴方が 見 逃したとは思えないが。 (-223) 2022/06/03(Fri) 18:26:06 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「国外との折衝は主に父と兄が。それなりの船だったのでしたら、知っているやもしれませんね」 素知らぬ顔で。 無関係とまでは思わないが…少なくとも当時の自分においては、与えられた箱庭を弄る方が肝要だった…のだろう。 同意を示されると得意げだ。そうでしょうと頷いて、在りし国の話を膨らませる。 「ふぅん、国の主というのもそれぞれのようですね。ニアとしては貴方の船の方が使い勝手がいいのですが」 民が指導者を求めていた時代もあったかもしれないが。 張られた水が沸き立って吹き零れるように、怒りによって国は崩れ落ちたのだ。 本人には知る由もないが。 とはいえ、同じ結末。同じくここにいる男。 「ニアも同じ理由なのかしらね。民が怒るなんて、思ってもいなかった」 なんとも自覚が緩い暴君は、端末を開いて。 「…ルヘナね。名前を憶えてあげます。此処の人共の中では、話相手になりそうですから」 騒がしい室内を一瞥しながら。 (-224) 2022/06/03(Fri) 18:51:24 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>255 「じゃあオレも気に入れや意味不明なヤツだな!!!……あ?何でこんなお遊びしてんだっけ?」 何がしたいかというと分からない。ノリで生きてるから。発端のお茶のこととか全部忘れた。今もその辺に放置されているのだろうけども…… 「やっぱここに頭があるからじゃね…… あッ! おい引っ張ってんじゃねー!」あたまのグルグル、引っ張ったら取れるぞ! (259) 2022/06/03(Fri) 18:53:26 |
シャト・フィーは、アイアンメイデン収穫の気配を察知した。 (a176) 2022/06/03(Fri) 18:56:56 |
キエは、酷く大人しい。空腹のため、じっとしている。 (a177) 2022/06/03(Fri) 19:11:54 |
【人】 天眼通 サルガス>>257 シャト犬 「……んッ……ぐ……ぅ…… ……」 ドサ! と鈍い音を立て床に倒れ込み、小さく呻きを上げる。 「私の誤算だ、どうやら君の力を甘く見ていたらしい。 ……再計算が必要だな」 揺れる君の頭は、宥めるようにして数度撫でて。 飛ばされはしたが今度もガッチリホールド済みだ。 「いいえ。そしていいえだ。 しない。 約束をしたのは一回だからな。 ……いたた 」起き上がる時に軽く鈍い痛みが走る。どこか強く打ち付けたかもしれない……まあ、治療は後で行うとして。 「君は宴が始まる前にシャワーを浴びるべきだ」 素より、これが終わり次第風呂に放り込むつもりだったらしい。 だから今も捕まえたままなのだ、このまま抱えて連れて行こうとする。大人しく連行されてくれるならば、宴が始まるまでには綺麗になってこの場へ戻れるだろう。 (262) 2022/06/03(Fri) 19:13:48 |
(a178) 2022/06/03(Fri) 19:14:27 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーカツン、コツンとヒールの音を立てて倒れ込んだ細身の身体は、目を伏せながら短く溜息を吐いて。 サルガスは表情を変えることはしない。 だが、そう、 見 逃すなどありえない。無条件に君の食欲、獣としての本能、 感情がこの眼に流れ込む。 他人が視認することのない色。 己のみに映し出される色――染まるは飢えの赤。 理解しても尚、サルガスは表情を変えることはしない。 その欲が収まる頃に、君の頭を柔く撫でるだけだった。 (-225) 2022/06/03(Fri) 19:14:57 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新