情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 『人形屋』 サダル此方を見るホムンクルス。 おそらく何処かの仕事帰りなのだろう。 今日の店主は様子がおかしく使い物にならないようだから、我々が動かなければならない。 仕事は仕事でこなさなくてはならない。 だから。 目が合った。そして我々は通じ合う。 同じ顔のホムンクルス三体が彼を取り囲んだ。 「良かった。これで、できますよ。」 (*188) 2021/12/11(Sat) 19:02:55 |
【赤】 『人形屋』 サダルそれが、彼が本当に望んだことなのかは分からない。 けれどそうこの個体は解釈していた。 ずるりと一度彼を引き抜くと、ホムンクルスたちで体勢を変えていく。 今まで彼を受け入れていた一体は地面に伏せ、腰だけを高く掲げた。 ぬらりと蜜に濡れた女陰は、彼のペニスを受け入れていた分くぱぁと開き、蜜がトロリと滴っている。 もう一体のホムンクルスが彼の膝を折らせ、その腰を支え、ずにゅりと四つ這いになったホムンクルスの女陰へと彼のペニスを挿入させた。 そしてそのまま、彼の後ろ側へと回る。 低い体勢になると、彼の菊座へと舌先を伸ばした。 両手で桃尻を割りながら、舌先でその皺の一つ一つを丁寧にしゃぶり舐めていく。 更にもう一人といえば。 彼の眼前に立ち、スカートをたくし上げた。 新たに来た二体は男性型。 傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペ (*189) 2021/12/11(Sat) 19:03:14 |
【赤】 『人形屋』 サダル傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペニスがそこにある。 「しゃぶりますか? こう、…喉の奥。 そこも気持ち良いところがあるには、あります。 無理強いは、しません。」 提案するが強要はしない。 それが商売を長くやる秘訣だ。 その割に行為がやや強引なのは仕方がない。 これは正しいこと、依頼だ、と思ってしまっているのだから。 そう。 心地よくするのが依頼だとは思っているから。 戸惑っているのなら「試してみますか?」と丁寧な口調ながら、その口にペニスをねじ込んでしまうのだ。** (*190) 2021/12/11(Sat) 19:03:39 |
【独】 『人形屋』 サダル/* 女の子の経験がないなら前後に挿したけど。 そっちはあるらしいので、男の子の経験しつつお口もお尻もやれば良いんじゃない?とリンゴ剥きながら結論しました。 この間買った+ご近所さんから一袋いただいた+親戚から送られてきた、で、りんごが有り余っとる…。 (-143) 2021/12/11(Sat) 19:08:11 |
【人】 薬屋 テレベルム― 真珠堂 ― [朝昼と食べても飽きない名店のパイではあったが、 猫と分けたところでやはり二枚は多すぎて、 結局アップルパイは完食できたものの、 タルトの半分は葡萄は兎も角チーズクリームが重くて 半分持て余してしまった。] ――流石に夕食にすると…硬すぎるか。 [夕食でも、明日の分としても気温は低い為保存は効くが 再加熱しなければ食べられそうに無く、その術を持たない。 差し入れに持ち込むのもどうか、と悩むところ。 訪客が何人かあり、中にはカストル…では無くて、 ええと何だったか多すぎて候補が出てこない 大兄弟のひとりが『赤』を求めてやってきた>>0:364が、 流石に怪しげな薬と共にパイを押し付ける訳にもいかず。] (147) 2021/12/11(Sat) 19:09:08 |
【人】 薬屋 テレベルム魔法の心得が無くても 温められるような魔具があればな。 [ラヴァンドラに頼んでも良いが、パイを余らせるたびに 呼びつけたり押しかけるのも些か問題があるなと考えて。 こういったマジックアイテムに詳しい職人に相談するにも 今年来ているかは確証を持っておらず。 黒い向日葵の店を頭に描き、そんなものも在庫にないかと 探しに行くのも悪くない気がして。 訪客も途切れた折に店をあけて外に出る事にした。] (148) 2021/12/11(Sat) 19:09:24 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a54) 2021/12/11(Sat) 19:13:04 |
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。 (a55) 2021/12/11(Sat) 19:13:44 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ ヘイズを見送り その後は身体を清める為に水浴びをする。 湯を沸かすこともできるけど 身体の熱を冷やす為にも、少し冷たい水にした。] ……。 [ 今代の魔剣の持ち主は普通の人間だった。 その身に勇者の片鱗を感じさせる物はない。 勿論私が気付かなかっただけの可能性もあるけど。 やっぱり勇者とは過去の産物で それに手を伸ばすには、私は遅すぎたのだろう。] (150) 2021/12/11(Sat) 19:15:03 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:テレベレム ── いらっしゃ…… あら、珍しいお客様。 [ >>149店先から掛かった言葉に振り向くと 綺麗な瞳を持つテレベレムの姿が目に入る。 祝祭の日にうちを訪ねるのは 何か用事があるのだろうか?と少し不思議に思った。 夕刻前、私は鮮やかな青色のローブを着て 店番をしていた。] (152) 2021/12/11(Sat) 19:21:19 |
【人】 向日葵 店主 イクリールどうしたの?何か御用? [ と私は訪ねるだろう。 身体は清め、服も変えたので 男の子と朝方にした事は気取られないと思う。]* (153) 2021/12/11(Sat) 19:21:28 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a56) 2021/12/11(Sat) 19:23:10 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ幸せになるのはいつだって人間の女の子。 御伽噺はそれでハッピーエンド、 みぃんな幸せに暮らしました。 同族とは違い垂れた耳に、異質な魔力量 魔術師として生きようにも 彼らは基本的には一人でいようとする生き物だ。 ―― そこに温もりなんて欠片もない。 勿論全ての魔術師がそうだという訳ではないけれど、 殆どのケースに当て嵌まる、というだけで。 (154) 2021/12/11(Sat) 19:31:34 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラいつだったか友人が送ってきた包みの中>>0:L1 入っていた手紙と、魔術師ならば一度は求めるような 桃色の宝石を思い出す。 ―――― 愛と幸福に満ちた人生を約束する、なんて それこそ、泣いている幼子のための御伽噺だ。 或いは。 女がそれを信じ切れる程に純真で、無垢で、 …… 欲深い者でなければ … 。 (155) 2021/12/11(Sat) 19:31:57 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 ― [こんな感覚は初めてで、 どうしたらいいのかわかんない位、 女陰も、雄も両方に刺激が与えられてる感覚。 互いに交わり、振られる腰がまた新たな快楽を生み出す。 引き抜く際には、艶肉が雄に絡みつき縋るよう 中を暴くように一息に押し入れるときには まるで待ち望んでいたかのように柔く受け入れていく中。 水音も、肌が打ち付けあう音も。膣肉を貫くときの音も 1つ隔てた大通りの喧騒すら聞こえなくなるくらいに 俺の耳を、犯してる。] (*191) 2021/12/11(Sat) 19:35:13 |
【赤】 行商人見習い ポルクス は、ふぁ、 入り口、こりこりって擦れてっ、好いの。 中がすご、っ。疼いちゃうっ 奥の奥も、すきぃ……っ [彼女に導かれるように、中の良い場所にこすり付けるたびに 触れられていない花弁から蜜がだらだらとはしたなく、 太腿伝い、或いは動きとともに地面に零れて染みを作る 壁に固定されているからこそ、互いに立位だからこそ 奥の奥までというのもあるけれど まだ、自由度があまりないから蕩けかけてはいるけれど 意識が保てるくらいの、刺激だったんだろう。 そのまま果てる、なんてことは問屋が卸さなかったわけだけど。] (*192) 2021/12/11(Sat) 19:35:38 |
【赤】 行商人見習い ポルクス あれ?さだ、るさん? 3人……? [快楽に身をゆだねていたら声がした。>>*188 顔を上げれば―――3人のサダルさん どういうことなの??と頭に疑問符が浮かぶけれど、 突きあげ、また突かれる感覚に身をゆだねている身は 抵抗もなく体勢を変えられていく え?あれ?とは思うけど、 先程まで交わっていたサダルの 改めて尻を突き上げるようにして濡れたほとを見せる様子は たまらなく卑猥で、勿論萎えることもなく そのまま硬いままのモノが、人の手により挿入される 自分の格好も変えられていたから、 前襟はだけてシャツ1枚しか備えのない胸が 彼女の背に擦れることになろうか その刺激にも小さく呻いて、いたけれど。] (*193) 2021/12/11(Sat) 19:36:04 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* ラヴァは人間になりたいけど、過去はもう変えられないので 自分じゃない全く別の人間を作りたいのです でも多分サダルさんと被ってるところがありそう(ぼかしぼかし (-147) 2021/12/11(Sat) 19:36:12 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ぁ!? [後ろの更にまた後ろ。 何か舐められる感覚に目を見開いた。 でも、なんだかくすぐったいけど気持ちいい、ような。 鈍く感じ始めたモノに沿うように、 雄を彼女のモノへ突き入れて、いたけれど ――なんだか、前が暗いような?と見上げれば 人影、1つ。] はぁ、ぁん……っ ぇ?のど、おく? [とろん、とした目で彼女、否。 新たに己の目の前に立つ彼を見る。 あれ。顔はおんなじ。でもスカートが上がった中に 見えたものは、俺が持ってるのとおんなじ男のモノ。] (*194) 2021/12/11(Sat) 19:36:37 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[どういう、ことなんだろう? 快楽に霞む思考の中、問いかけようと口を開け てろ、と赤い舌を出した時には 試してみるかと問うと同時に、口にそれが挿入ってきた。] んぐ! ん、っぷ、ふぅ、 んっ [立ち上がりかけたモノからは、雄の味はするんだろうか。 熱くて、固いものが喉を犯してく。 先程自分のモノを、今、己のモノを秘部に咥え込んでる彼女の 喉に咥えられたけれど。こんなに苦しかったのかな ――苦しいだけ?ほんとに? 口の端から、だらだら獣みたいに唾液が零れる 舌が、無意識に咥えた雄に絡みつく。 それはまるで、頬張った肉杭を肥え太らせるように。 まさに、喉で感じる快楽を教えてと強請るように、俺は、”しゃぶって”*] (*195) 2021/12/11(Sat) 19:37:48 |
【人】 薬屋 テレベルム[怖々と店内を覗くようにして見やれば、 なるほど骨董屋とも雑貨屋とも 物置とも呼べる様相だが>>0:83 ざっと見て値札が無い為、間違えたかと戸を閉めかけて 探していた店主が青衣に実を包み視界に入った為>>152 安堵しながら、首肯で客であることを示す。] この時分にすまないな。 ……夕食はもう用意してしまったか。 これは土産で… つまらないものと口にするとゲイザーが泣きそうだが。 [片手にずしり、と香ばしさと食欲を誘うグラタンの香り。 手提げにされた包みを彼女の前に差し出すも、 夜分の客に備えて既に満腹であろうかと首を傾ぎ。 ミートパイがやはり定番ではあるのだが、 肉食ではない性分からか、選ぶのは土産にしても憚られた。] (158) 2021/12/11(Sat) 19:39:09 |
【人】 薬屋 テレベルムああ、相談がある。 扱っている中に、マジックアイテムの類は無いかと。 ………………パイを温められるような。 [男は魔力を蓄えていても、魔法の才覚は無く。 どうしたものかと言いたげな顰め顔。 店の中へと進もうとして … 足を留める。 ローブのあちこちついていた猫の毛を、 店外で落としてから会釈と共に店内へと進もうか。*] (159) 2021/12/11(Sat) 19:39:54 |
【赤】 冒険者 ルイージー 人形屋 ー [ 女自身では決して触れられない奥を穿つ。 違和感も異物感も圧迫感も痛みも全て快感に塗り替えていった。 女が嬌声を挙げる度にもっと鳴かせたくなる、女が達する度にもっと快楽に溺れさせたくなる。 冒険者として馴らした体力は性交においても発揮されて女が何度達しても責めを止めなかった。] ほら…飛んじゃえよ! [ 一突きごとに昂る熱が女を責め立て男を限界へと追い立てる。 手と手が触れる、伸ばされた手を握るように繋いできゅうっと握りしめられたなら。] いくぞ… [ 最後の一突きは今まで以上に奥を穿ち一度目と同じぐらいの勢いで子種を女の中にばら撒いた。] (*196) 2021/12/11(Sat) 19:48:41 |
【赤】 半淫魔 メレフ[熱に浮かされた彼女が、己と向かい合う。 潤んだ瞳と透けるような白い裸体、先をねだる仕草。 どれもが、心の奥底をざわめかせる。 押し倒して、組み敷いて、彼女を自分の物にしたくなる。 堪らず、彼女へと手が伸びる。] (*197) 2021/12/11(Sat) 19:49:13 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ くたりとした女から熱を抜き取ると二度も出したというのにまだそれは衰えてはいなかった。 だけど、女の方もう体力の限界といったところか、初めてだというのに無理をしすぎただろうか。] 良かったぜ [ 優しく囁いてそっとベッドから離れるとゆっくりと身支度を整えた。*] (*198) 2021/12/11(Sat) 19:49:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新