【独】 厨房担当 マシロ/* もう既に感無量なんですけど真白さん 恋は?美澄くんの夢おばあちゃんか私は フラグ全然分かんなくてとりあえずお料理に徹しています (-88) 2023/03/04(Sat) 0:46:12 |
【独】 タカノ/* そういえば、前のうさぎ村ぶりですね って人がいるんだよね。誰がどこにいるか さっぱり分かっていない。同村めちゃ多いミユさんすらもわかっていない。みんなどこにいるの。はたけはここにいます。 (-89) 2023/03/04(Sat) 0:46:20 |
【人】 店員 チエあれじゃん? あの、カップに溜めて目に当てて洗うタイプのあるじゃん。 ああいうの使ってみたら? 今の時期売れてそうだけど。 [差すのが苦手なら差さない選択肢を提示してみて。 あんまり触れてもまた目元を赤くさせちゃいそうだしと、そろそろ話を区切るだろう*] (391) 2023/03/04(Sat) 0:46:54 |
【人】 厨房担当 シャミ─ かわいいとおいしいは両立するッ ─ 林檎…… [後輩の応援は嬉しいけども>>381その手元で軽やかに揺れて光を弾くシェイカーに、目を細める] 林檎でうさぎさん、っていうのは作れるんだけど [シードルと薄切りの林檎、ブラウンシュガーを小鍋に入れて軽く温めて。 さらに兎耳に皮を剥いた林檎のくし切りを、フライパンでバターと少量の砂糖で焼いた。 うさぎさんのカラメル焼死体。 を楕円形の木板の片方に寄せて盛り付け、ロックフォールのチーズを細かく砕いて振りかける。 ブルーチーズ特有のシアンのコントラストがかわい……くはない。 青カビカラメル焼死体。 沸騰直前の温度のシードルをマグカップに入れて、シナモンスティックを挿す。 それを板の空いたスペースへ。紙ナプキンをコースターにして] お帰りなさい まだ夜になると風が冷たいでしょう。ホットシードル、うさぎを添えて [そう差し出すのは、ヤワタさんが戻って来た後のこと**] (392) 2023/03/04(Sat) 0:53:31 |
【人】 タカノ[ ほくほくに煮込まれたじゃがいも。 ] おいしい…… [ 柔らかく煮込まれた豚肉。 ] 本当に、おいしい。 あ、シャミちゃん、ありがとう。 ビター? [ 会話よりも先に、未知の味を口にする。 オレンジ、というと甘みは強いのだろうか と予想していたため、 ] うわぁ、これはすっきり。 そんで、やっぱり豚肉の脂との、相性 良いねぇ。 [ そしてそこに、すかさずスープ。 美味しいでしかない。 ] そんな素敵な魔法が使えるなら、 常時発動させておきたいね。 [ 混ぜるだけ>>383、とはとても思わない。 彼女らに言わせればそうなのかもしれないが、 素人はどれをどの配分で混ぜるかで、 詰んでしまうからね。* ] (394) 2023/03/04(Sat) 1:01:47 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (a47) 2023/03/04(Sat) 1:07:48 |
【人】 厨房担当 那岐[提案には良い反応を貰えた。>>375 ころころ変わる表情が彼の内面をよく見せてくれる。 そういえば、店内で叫んで居たときも、 すごく切羽詰まったような顔をしていた気がする。 それだけに印象は強く残ったから、 彼が来店する度に目が行くようになったのだ。 彼の愛嬌とも取れる反応に。] かしこまりました。 鯛茶漬けと味噌汁、合わせてご用意します。 荒れた胃に優しい味で。 [エナドリを複数本飲むよりも魅力のある食事を。 出来ることならそういう時こそ、店に来て欲しいものだ。 ……それが今か。 食べ終わった後も正解だったと思ってもらえるように。 楽しみに待ってもらえる姿に一礼をして、厨房に戻った。**] (395) 2023/03/04(Sat) 1:09:50 |
タカノは、メモを貼った。 (a48) 2023/03/04(Sat) 1:11:29 |
【人】 若者 ミスミおしぼりください…。 [ぐずぐずと泣きながらもちゃっかり注文をつけるアリスもとい成人男子がこちらになります。 完全におねえさん>>368の顔が動揺している。 それはそうだろう、毎度ご迷惑をおかけして申し訳ない。 15年前後前の時点で低学年>>369なら自分よりは年上と思われる。 今思えば、ランチが終わって夕飯時になるまでの間の時間は確かに店にちらほら子供客の姿があった。 かく言う自分もカウンターでよくいろんなものを食べていたのだが、恐らく規格外の野菜やら何やらを善意で安く分けてくれる商店街の旦那衆たちのおかげでこども食堂>>370じみたことができていたのだろう] …ばあちゃんらしいなぁ。 (396) 2023/03/04(Sat) 1:14:03 |
【人】 若者 ミスミ[シードルの金色の泡が細く立ち上るたびにひとつ、またひとつと思い出される思い出。 オレンジのうさぎが飾られたグラスを傾ければほんのり大人びたりんごの香り] …しみる…。 [口の中に傷があるわけでもなければ口内炎があるわけでもない。 目の前に出てきた蕪のサラダは希望通りの塩味系。 泣いて塩分が足りなくなった体にその旨みと塩味が程よくしみた。 そのサラダが半分になった頃、熱々のミルフィーユ焼>>371がやってくる。 フォークを入れれば金色の糸が長く、その下から溢れてくる野菜と肉のジューシーな薫り。 火傷しないように程よく冷まして口に運べばチーズの旨みと共に肉やトマトの旨みを蓄えた茄子ととろけるようなズッキーニ、芽キャベツのいい食感がたまらなくてうれしい悲鳴をあげるしかない**] パンもくださぁい…! (397) 2023/03/04(Sat) 1:15:18 |
若者 ミスミは、メモを貼った。 (a49) 2023/03/04(Sat) 1:17:34 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (a50) 2023/03/04(Sat) 1:17:45 |
【人】 役者 セロ―Madam March Hare カウンター― 久しぶりのカウンターはやっぱり人が多くて、ちょっと緊張する(それだけじゃないけれど)。 サービスです、と言って置かれた小皿には一口サイズの可愛らしいおつまみ。お礼を言おうとして、思わず口に出てしまった言葉は、 「 眼鏡だ……あっ、 ありがとうございます、瑞野さん」いつものキャスケットは外されて、かわりにシンプルなフレームの眼鏡をかけている。 なんだかいつもと違う姿にそわそわしてしまう。 言い淀んでしまったが、変にとられなかっただろうか。* (399) 2023/03/04(Sat) 1:19:59 |
【人】 厨房担当 シャミ美味しい? うれしい [ポトフ、まだまだある。 余ったらカレーかうどんにでもアレンジしてしまうところなので、他のディナータイムのお客様にも注文してもらえるよう、ブラックボードの端に「具たっぷり 豚さんのポトフ」と書き込んである] 苦めのビールとオレンジジュースの組み合わせだね ほっとした。口に合ってくれて 相性……良かった? [食べ物に比べて格段に自信度の低い態度] タカノさん腹何分目だろう アラカルト。酒の肴に傾けるのと、炭水化物と。どっちが喜んでくれる? [三皿目の構想を練りながら、手の必要そうなスタッフがいないかゆるりと見回した*] (401) 2023/03/04(Sat) 1:28:08 |
【独】 厨房担当 那岐/* なんかこう、無理矢理押し付けてしまってる感があるので。 もっとお喋りしたい!とか、 ここ拾いたい!と思わせるようなロルが書きたいのう……。 (-93) 2023/03/04(Sat) 1:33:37 |
【人】 役者 セロ―Madam March Hare カウンター― この可愛らしいおつまみ?はどうやらあられを使ったピザだそう。 あられってこんな風に料理できるものなのかと感心しつつ、さっそくいただく。 「いただきます。……んーおいしいー……」 出来立てあつあつのピザは一口でなくなってしまったけれど、その幸せは残っている。 正直いって、もっと食べたい。注文したら出してくれるだろうか。 いやいや、これからメインがくるのだから、ここはぐっと我慢しよう。 先程まで泣いていた男性がきになりちらりとみやるが、どうやらすでに笑顔になっているようだった。 前回見た時も泣いていたのでちょっとだけ気になってしまったのだ。 うんうん、ここの料理って美味しくて幸せになるよね。わかるよ。 なんて、勝手に共感してしまう。なんだか、他人事とは思えなくて。 とはいえ、初対面の相手にいきなり共感されても困らせてしまうだろうか、その気持ちはそっとしまっておくことにした。** (402) 2023/03/04(Sat) 1:35:21 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a51) 2023/03/04(Sat) 1:35:59 |
【人】 厨房担当 シャミ─ ツユリさんへの一皿目 ─ こんばんは、ツユリさん こちら前菜になります [つきだしは雛あられのピザ。 であれば次もせっかくだから。 丸いお皿の上にはコロコロと丸い小さなボールが並んでいる。 白ワインビネガーの寿司酢で握った、ひとくち手まり寿司。 半透明の白身の下に緑色が透ける、鯛と木の芽の手まり。 錦糸卵にイクラをトッピングした、たまごの手まり。 甘エビのピンクとサーモンのオレンジの、二色の手まり。 薄切りのキュウリのマリネに大葉を重ねた、サラダの手まり] (403) 2023/03/04(Sat) 1:43:06 |
【人】 厨房担当 シャミお待たせしています メインは今つくっているからね [淡いピンク色のグラスを添えた] ブドウではなくフルーツの甘口スパークリングワインで カトレンブルガー社の、これはピンクグレープフルーツです 今日はお祝いだと真白に聞いたんだけど…… 誕生日おめでとうございます。この一杯は私から (404) 2023/03/04(Sat) 1:52:27 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (a52) 2023/03/04(Sat) 1:55:22 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a53) 2023/03/04(Sat) 2:18:23 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[すぐに、元通りの笑顔を高野に向ける。 尤も「酔っ払っちゃったら」と続けられた時には、苦笑を浮かべてみせたけれども。] べろんべろんになっちゃったら、その時は、うん、 覚えられなくてしょーがないって感じですしー… 苦手なことは無理してやらなくていい、とは思うんです。 それでもすこーしづつでも、覚えてて貰えてたら、 やっぱり私としては嬉しいんですよね〜。 うん、言葉を覚えるのには、繰り返し、大事大事! [なんて他愛なく笑って、ひとまず速崎のお喋りはここで落ち着いた。 神田からの「かっこいい」なんて感想に対して高野が顔を覆う姿を>>137を、速崎が見たのはこの後のこと。 この後の葉月や美澄への応対のこともあって、まじまじと話の次第に耳を澄ませることはなかったけれども。 微笑ましさをこっそり胸に抱いていた>>70、そんな速崎だったとさ。] (408) 2023/03/04(Sat) 8:21:10 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[ 「なんで発音し辛いの?」 そんな疑問符を、さも当たり前のように、すぐさまに口から出さなくなった程度には、速崎璥は大人になった――少なくとも、そう自認している。 日本語とイタリア語の音韻の違いくらいは、ちゃんと解っている心算だったけれど。*] (409) 2023/03/04(Sat) 8:21:26 |
【独】 厨房担当 マシロ/* シャミ先輩のオーダー引き継ぎ最高~~~ありがとうございますありがとうございます 鳩からロル打つのきびくて…すいませ… (-95) 2023/03/04(Sat) 8:31:47 |
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