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【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...君が、......君が変われるなら、空からナイフでも降ってくるんじゃないかという気持ちになる。」 男としてはこちらに何か害がなければそれでいい。 囚人と仲良くする様も理解はできないし 理解しようとも思わないが、これがチャンドラという人間だと 知っている。 「...そしてそれは、なんとも言えないが。 私の意志ではないからな、......その時はその時だ。」 小さく息を吐き、楽しげだった表情はいつもの 気怠げな様子に変化する。 伝えたいことは伝えられたし、聞きたいことも聞けた。 これ以上は、今は特に話すべき内容はない。 カツンッ とヒールの音を鳴らし 貴方が引き止めることもなければ、そのまま去っていくだろう。 (-269) 2021/10/03(Sun) 20:27:55 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ少し拙くも感じる腕に抱きしめられる男もまた他者をこのように抱き留める経験には疎いため、腕に込める力は強まったり弱まったりして決めかねているようにも見えた。普段は、ご主人様の手伝いとしていたずらが過ぎる囚人を止めたり運んだりするくらいにしか使わないので。 あなたの一度は喪われたはずの柘榴色が己を見上げるのを見て、口元を僅かに緩める。 「ああ、ただいまであっている。私も君が戻ってくるのを待っていたから君から来てくれて嬉しいよ、ありがとう」 背を優しく叩く手はあなたを宥めるためではなく、ただ男自身があなたを確認するためのものだ。 「……元気ならよかった。模擬戦闘は楽しかったか?」 (-270) 2021/10/03(Sun) 20:38:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ねェな……うん、ねェわ。なンで心配?」 うーん、と考えてみた。わからない。 「兄さン」 これは満更でもない様子の囚人。 「聞きたくねーモンなんてあンの?……悪口とか?……あと聞こえて困るモンてェ… 喘ぎ声とかァ……? 」変なところに着地した。 (-271) 2021/10/03(Sun) 20:47:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ強まってはくすぐったげに笑い、弱まっては自分がより力を込める。少し強めくらいの力加減が好みの様子。なんせ、普段からひとにべったりくっつきたがり、超至近距離を強いる程度の男なのだ。 僅か、だが口元が緩んでいるのを見ると、余計に機嫌良く目を細めて。 「待ってたン?……そーッかァ、ふふふ……。 あンなァ、そォ、それ、それ教えたくてなァ、めちゃくちゃ楽しかッた!!」 嬉しい、楽しいを自分から発することのなかった男が、あれだけの高揚を得て初めて楽しいを自覚して。 嘘偽りなく、酷く楽しげにあなたに報告した。 「な、部屋入る?……あ、片付けてねーや、いい?」 (-273) 2021/10/03(Sun) 20:53:57 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ視線を逸らさぬまま、逃さないという様に、じっと……じっと、待つ。 長い長い時を生きる人類にとって、その間は大した時間では無いのだろうけれど。あなたにも、そして自身にも。妙に長く感じられるようだった。 そうして紡がれた、肯定の答えを捕らえ。 「……マジかよ」 叛逆者の眼が、僅かに揺れ動く。 期待するな。これは唯の気休めだ。これは唯の甘い言葉だ。聞き届けられる保証などない。相手は僕を飼う立場だ。その気になれば簡単に好きに出来る立場だ。期待するだけ無駄だ。裏切られるのがオチだ。今までもそうだった。此処にはイカれた輩しか存在しない。僕もそうだ。この兎もそうだ。皆同じだ。こんな会話に意味なんてない。ある訳がない。 ――……。 揺れた視線が、ふい、と。逸れる。 (-274) 2021/10/03(Sun) 20:54:24 |
イクリールは、わくわく!テラ君!楽しみだな! (a48) 2021/10/03(Sun) 20:57:05 |
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