情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 一匹狼 “楓”/* 色探し、プレビューでやると大変じゃん やっぱ実際に書き込みながら探したいんだけど 村参加してるとそうそう好き勝手書き込めないし、雑談村なのかなあ、やっぱり…… CSSをローカル保存して色テストする手もあるか……? (-112) 2023/03/06(Mon) 16:44:15 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さんの隣にいることにしようか悩んだんだけど 扉隔てたほうが楓は話しやすそうだったのと ログの整合性的にもそれがよかったんだ…… 顔が見える位置関係だったら言えない気がする (-114) 2023/03/06(Mon) 16:47:21 |
【人】 武藤景虎うん……、なので明日は走りに行くなら起こしてくれると助かる。 [記憶が戻った以上は起こしてくれるだろうとは思ってるんだけど、念のため。 蹴り起こしてもいいので、とは笑って言ったものの、そんな起こし方をされたことは今のところない。] まあ、昨日の記憶も全部あるしな。 ずっと変な違和感ある感じだったし。 [それは柚樹の性別だったり、距離感だったり、ないはずの記憶だったりの全部に対してだと思えば、そういうことだったんだろうな、とは。 だから、あの時点に戻りたかったとかそういう何かがオレの中にあったわけでは断じてないというのは多分もう、心配してはいないとはわかるので、わざわざ口にはしなかったけど。] (135) 2023/03/06(Mon) 17:46:01 |
【妖】 武藤景虎…………? [胸元に触れた瞬間、体が強張る感覚が伝わってきたのは気のせいだろうか。>>$60 最初の頃、他の部位より殊更に胸を見たり触れたりすることは気づいていたから、この半年くらいかけて漸くその辺りのコンプレックスはなくなりかけてたと思っていたのだが。 確かめるのは怖い気もして、聞くことはしないままに体を離した。 バーベキューの話をしたら一気に元気になったようにも見えたから、せっかくキャンプに来るという貴重な夢を見られてるわけだし、楽しいことを優先しようと頭を切り替えることにする。 幸い現実では春休みに入っていることだし、“また後で“がいつになるかはわからなくても、正月明け程待たされるわけもないのだから、あの時開いた期間に比べたら我慢はできる、はずなので。] ($61) 2023/03/06(Mon) 17:46:29 |
【人】 武藤景虎腹減ってから準備すると時間かかった時しんどそうだからな。 [早めに準備しといていつでも食えるようにするのに越したことはないかな。 柚樹は腹が減ると元気がなくなるし、と言ったら何だと思ってるのかと思われそうだけど。 なんか食べたら元気になるとこも合わせてかわいいと思ってるよ。 昨日と違って野菜切るやつは手伝っていいと承諾は得た>>131ので、切り方こうした方がいいみたいなのがあればその時教えてと言いつつ、肉の準備を始めるのは焼き場の準備をする前に少し見させてもらうことにした。] すごい、骨がついてる肉だ。 [柚樹が取り出した肉の塊にテンションが上がってしまうのも仕方ない。 仲間内でやるバーベキューの時は大体カットされてる後は焼くだけみたいな肉くらいだったし、スペアリブを焼くみたいなのは経験がなかったから。 調味料かけて焼くだけでも美味そうに思えるんだけどと安直に思ったものの、蒸しといた方が良いのだと聞いて、ほんとにいろいろ知ってるなと感心する。 オレが知らなすぎなのかもしれないが。 昨日の鶏肉にいろいろ味付けて揉み込み始めた辺りで既に腹が減ってきそうだったから、火の準備だけしとくと言い残してテラスの方に出た。] (136) 2023/03/06(Mon) 17:46:51 |
【人】 武藤景虎[いかにも焼き場ですよって感じの、二人なら充分くらいのスペースにテーブルとグリル台、あれは火消し壺かな?が置いてあって。 テラスに出てすぐ、晴れた空が頭上に広がっていたし、風も特にないから火起こしもそんなに大変ではなさそうだ。 屋根とかないから天気崩れたら困るだろうけど、空の感じからして流れて来そうな雨雲も見当たらないし、絵に描いたようなキャンプ日和な気候と空の様子に気分が上がる。 鳥の囀りや虫の音、木々のざわめきはあの時の止まった美術館にはなかったもので、そんな当たり前に感慨深くなってしまうのは久しぶりだった。 此処があそこと似たような山の中だからかもしれない、と一面に広がる森を見渡して、朝外に出た時はそんな余裕もなかったな、と思い出したように新鮮な空気を吸い込んだ。 軍手をはめるとグリル台の下に火おこし器を置いて、中に着火剤を置いたら木炭を隙間を開ける感じで積んでいく。 基本的に料理周りの準備をしたことない分、こっちの方がまだ馴染みはあるので、こんな感じだったかなって感覚ではあるけど。 あとは火を入れるだけって状態にしてから、室内へと戻った。] (137) 2023/03/06(Mon) 17:47:22 |
【人】 武藤景虎ただいまー、火の方はいけそう。 [台所に立った柚樹の方に近寄ると、にんにくを剥いてるとこだった。 柚樹と焼肉屋行った時はほとんど肉しか食ってなかったからにんにくのホイル焼きは食べてなかったな。 それに、オムレツみたいにして食べるのはやったことないけど、絶対美味いやつなのはわかるので。] そのまっすぐっていうのが難しいんだが…… [玉ねぎの切り方を教わりながら、まっすぐになってんのか確認するために体が傾ぎそうにはなる。 それやると斜めになりそうだから傾きそうになるのに気づいては姿勢を正し直した。 そんな感じだったから、あまり手際良くはなかったかもしれないけど、多分おかしなことにはならなかった、はず。] 火は5分くらいで回ると思うから、腹減ってきたしもう始めるか。 [一通り、準備が完了する頃には台所内の匂いとかで空腹を覚えていたし、早く焼こうと具材の乗った皿を持ってテラスへと出て。] (138) 2023/03/06(Mon) 17:47:57 |
【人】 武藤景虎ん、そろそろ大丈夫そう。 [着火剤に火をつけてから、団扇で扇いで風を送りながら幾らか待てば、炭が赤く燻って火が回り始めるとパチパチと音が鳴りだす。 いくつか炭を足して、鉄板を置けば程なくして温まってきたら焼き初められそうだ。 蒸されてスパイスの良い香りを立てているスペアリブは既に美味そうなんだけど、焼いてからバーベキューソースつけて食うのが美味いらしい。 野菜と肉を乗せた鉄板を見ているとなんとなくじりじりしてしまう。 バーベキューだったらやっぱビールだよね。 冷蔵庫から取り出してきた500缶を柚樹に渡すと、開けた缶を軽く掲げて] 討伐記念……?いや、思い出した記念? 初めてキャンプきた記念……全部でいいか。 [昨日と違って乾杯の理由がいろいろあるなと笑うと、お疲れ様、と付け加えて缶を合わせた。]* (139) 2023/03/06(Mon) 17:48:22 |
【独】 緑山 宗太朗野菜に渋い顔をしたのも最初ぐらい。 抵抗が無くなれば貴女の手ずから手ずから、差し出される度口に入れて >>G57 「好きな人の作ったもんをさ、好きなだけさ?好きな人に食わせて貰えるのってさぁ……」 「すっげ〜贅沢なんだよな。」 ぽつりと呟いた。改めて、ありがたいなって思って。 こうやって穏やかな気持ちで、一緒にコーヒーを飲めているのだって奇跡みたいなもんだ。 生前はツキを寄越さないからと嫌っていた神に少しだけ、感謝する。巡り合わせとか、この人とまだ緑山宗太朗として話せた事とか、そういうのの数々に。 (死んじゃったら皆天国に行くってのは本当だけど、死んだら皆消えちゃうってのは嘘だな……) と、思ったり。それを証明する"死に証人"になった気がした。 (-115) 2023/03/06(Mon) 18:03:42 |
【独】 緑山 宗太朗そうだ。 いつも甘えている分、明日は張り切ってかっこいい所見せなきゃな……。と、スーツに思いを馳せた。 さて、指輪にちょうどいい大きさの 花 は見つかるだろうか。昼下がりの"おでかけ"は。>>G59 散歩の続きも兼ねているから、余裕があれば、少し遊んで行ってもいいかもしれない。 野草遊びなんか何時ぶりだ?と振り返ってみた……うーん…… 直近だと、去年の今頃ぶりかな?その時も確か、 指輪 を見繕ったんだったかな。 (-116) 2023/03/06(Mon) 18:04:54 |
【独】 緑山 宗太朗/*このペアの窓はいつだって夕日色ですね………………………………………………………………………………………………………………………………………………ァ…………………………(呻く) (-117) 2023/03/06(Mon) 18:06:27 |
【独】 一匹狼 “楓”/* >>*33 後ろに楓いるつもりだったよなこれ? ごめん椿さん 後ろから言える気がしなかった なんか 息遣いが聞こえる距離感だと無理だと思う(よわい (-120) 2023/03/06(Mon) 18:12:45 |
【人】 黒崎柚樹[戻った武藤の記憶。 私をまっすぐ見つめてくる瞳の輝きも、抱き締めてくる腕の強さも、体温も。 全部元通りになった筈なのに、私の心の一部がどこかに置きっぱなしになっているようだった。 理由も解決法も、どころかその自覚も淡いまま、でもまずは目の前のバーベキューを楽しもうと、私はキッチンで手を動かし続けていた。 "腹が減ると元気がなくなる" >>136 のは本当のことで、武藤は過剰なまでに、"柚樹には食べ物を与えておかねばならない"と思っている節はある。] 骨付きの肉って、"肉食べてるぞー"って感じ、しない? [実際のところは可食部が少なくて見た目ほどお腹は膨れない感もあるけれど、こう、心の充足度が?違うので? それに骨際の肉って特に美味しいものだし。 ────と、料理に関しては色々出来ても、私はバーベキュー台に炭火を熾すとかは文字で読んだことがあるくらいの知識しかなかったから、武藤が手分けしてあちらをしてくれた事には、心の底から感謝した。 武藤が解らなかったら、首を捻った挙げ句、普通にキッチンで料理したものをテラスで食べる、みたいな風になっていたかもしれないし。] (140) 2023/03/06(Mon) 18:41:10 |
【人】 黒崎柚樹うん、こっちもあとは野菜切るくらいかな。 ["ただいまー"の声 >>138 に目を細める。 うちか武藤の家かにお互い泊まった時くらいにしか聞けない挨拶。 いつか、毎日聞けて毎日言えるようになったら良いなとは思う。 並んで料理するのもね。 いつか、毎週末の昼食夕食は一緒に作ろうみたいな日が来るのかな。来ると良いな。] 爪楊枝の間を、まっすぐだよ、まっすぐ。 [そのまっすぐが難しいのは、わかる。何故だか包丁を持つ手諸共に身体が傾いていく、端から見ると愉快な仕草は、武藤的には大真面目というのもよくよく知っていることで。] 肩、力入れない。 首と肩の距離離して、リラックス。 [武藤は自分が不器用と信じて疑ってないようだけど、その根っこのところは緊張で身体が強張ってる所為だよね?とは。 基本、私よりも色々器用な武藤だもの、リラックスして取り組めるようになったら、苦手にしていることは大体全部解消できるような気がしているよ。] (141) 2023/03/06(Mon) 18:41:38 |
【人】 黒崎柚樹わあ……。良いね。良い雰囲気。 [このコテージのテラスって屋根つきじゃなかったんだね、むしろ素敵、と。 朝走った時にちらちら見えた他の棟は色々様々違っていて、高く尖った三角屋根は二階建てっぽいのもあったし、併設テラスに屋根がかかっている風なのもあった。 てっきりこの部屋のテラスも屋根があるのだろうと思っていたのだけど、無くて良かったねと見上げて声を上げてしまう。 青空の下でお肉焼いて食べるのは最高オブ最高以外の何物でもないことで。 武藤が着火剤に火を付けてくれたりしている間に、肉と野菜とソースとお皿とお箸……と、支度した食べ物全部と食器を次々運んでいく。 最後の最後、そうだと思い至ってコールスローも作っておいた。 武藤はサラダにセロリ入ってても大丈夫だよね?マヨネーズベースのコールスローは、セロリ入りだよ。] (142) 2023/03/06(Mon) 18:41:54 |
【人】 黒崎柚樹[……で、忘れちゃいけない冷え冷えの。] ふ、ふふ。ビール。 ありがとう、武藤。 [とりあえず、時間がかかりそうなものから鉄板に乗せていき、じゅうじゅうと良い音がしてきたところで、武藤がビールを持ってきてくれた。 ビールだよね、ビール。ビール一択。] やっぱり"討伐記念"、じゃない? [ほら、お肉焼いてるし。なんだっけ、"ウルトラ上手に焼けましたー!"だっけ。 秋に武藤と行ったテーマパークで、ゴーグルつけて、刀とか、なんとかアックスって武器で大きな獣を退治した。 称号も貰ったよね、私が"脅威の破壊王"、武藤が"無傷の生還者"。それは、今の状況にもなんだかとてもぴったりだし。] というわけで、討伐おめでとう。 [おつかれさま、と、コン、と缶と缶を触れあわせ。その後はもう、食べるだけ。] (143) 2023/03/06(Mon) 18:42:19 |
【人】 黒崎柚樹ん、美味しい……。 武藤、あっちの端焦げそうだから切るよ、食べて? [骨付き肉を切ってかぶりつきつつ、定番の牛肉も焼きつつ、焦げないようにタンドーリチキンもひっくり返しつつ。 けっこうバーベキューってせわしないよね?と思うのは、お互い食べるペースが早いからだと思う。 お店の焼き肉とかもそうだけど、食べる時って、なんか、必死に食べてしまうよね。美味しいうちに食べなきゃ……!って、前のめりになってしまう。 頃合いに焼けるまでせっせと裏返してたかぼちゃやピーマンも新鮮で美味しかったし、うん、ばっちり。] あ、炭水化物食べたくなったら、サンドイッチおすすめ。 スペアリブのお肉ほぐしてね、コールスローと一緒にサンドイッチにするの。 [本当はハンバーガー用のパンを使うんだったかな。 看護師している母さんが、同僚や患者さんからいろいろ"おいしいもの"を聞いてきて、スペアリブの食べ方もそうして教わったことの一つ。 なんだったっけな。アメリカ南部地方の料理らしいよ?名前とかは知らないけど。*] (144) 2023/03/06(Mon) 18:43:15 |
【人】 月島 雅空 いや…ペルラさんが悪いわけじゃないです。 [私も不思議なものの一つ>>124といわれて、咎めているように聞こえたかもしれない。と謝るように頭を軽く下げて、珠月の話題となると] そりゃーー…長く一緒にいたからね。 似てるよ。ペルラ…さんが珠月の姉だって言われたらあっさり信じそうになるぐらいにね。 [金髪の珠月よりペルラさんのほうが色素が薄いし、紫色の瞳の珠月と違ってペルラさんの瞳は空色のような青だが、それでも顔立ちや声など似ている。 ただ、珠月ほどわからないことだってあるのも短い間に自覚する。それはおそらく自分より年上だからか、そういう差は感じている。だから別人だと認識できるが、それはそれとして心臓によろしくない。] (145) 2023/03/06(Mon) 19:37:12 |
【人】 月島 雅空[その後はというと、確かに異世界から来たというならば色んな常識が違うのは当たり前だ。] えっと、ここに住んでるんじゃなくて旅行先で借りている家というやつかな。 [と、コテージ>>126については応えたり、中のことも説明する。 電気のつけかたから、目立つところでいえばこたつのことであったり、水道であったり] シャワーも説明するから一旦こっちきてもらっていいかな。 [と、脱衣所の説明>>128から、濡れた服は乾かそうといい、変わりの服も用意する。と忙しくすることで、できるだけ透けて見えるその肌を意識しないようにしながら、こっちの栓を引けば水がでて、こっちだと暖かいのがでるから自分の好みに調整して欲しい。 身体を拭うものは、と、フルーツと花の香りが混ざったシャンプーやリンス。ボディーソープのことも教えていった] (146) 2023/03/06(Mon) 19:37:56 |
【人】 月島 雅空[何かあったら呼んで。といっていたので小さな悲鳴や音に関しては、信じて待つことにして、小鍋で温めたホットミルク蜂蜜入りを作っていた雅空] いやいや、本当に異世界から来たんだなって色々こっちも実感したよ。 はい、これ、ホットミルク。 [ワンピース型パジャマにスリッパを身に着けたペルラさんの姿>>128は日常的に見えて違和感を感じないのは、似た人としょっちゅう生活していたせいだろう。 キッチンカウンター前の席に促すようにホットミルクをいれたマグカップを置いて] 清潔にするのが国民性みたいなとこあるからな。そっちにこだわりすぎたせい・・・になるのかな。こういうのは珠月のほうが詳しいんだけど、あまり珍しくはないかな。 [良い香りがするというシャンプーなどについて説明を軽くしつつ] (147) 2023/03/06(Mon) 19:38:20 |
【人】 月島 雅空 そこの階段から上がった先に寝るところがあるから、そこで眠ってくれ。俺からしたら回復してもらいたい。ってのもあるけど疲れてるのが目に見えてわかるからね。 [珠月を助けてもらうため、というのを差し引いても実際疲れていそうだ。] でもその前に…苦手な食べ物とか食べれないものとかあったら教えてくれるかな? 一応料理人を目指してるから食事はしっかり用意できるしな。 [回復していく。についてはどうしたらいいかよくわかっていない雅空は、シャワーを浴びている間に考えて、シンプルに休んで美味しいものを食べる。という思考になったため、食事の好みやそもそも食べてはいけないものなどを聞いた。 他にも珠月が安全な場所にいるというのをいっていたのはどういうところなのかと聞きたくはあったが、それは後日にしよう。ペルラさんはとても眠たそうだったからだ*] (148) 2023/03/06(Mon) 19:38:45 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新