【人】 ギャンブラー ムルイジ>>156 「おう、絶好調だぜ、卓囲んだ奴らに同情するくらいにはよォ。 ま、たまにあんだよこういう周期が。 それに溺れてっと足元掬われんだが、 天に愛されてるみてェで、まァ男としちゃソソるよな」 ハッハ、と声高らかに嗤う。 灰皿に置いておいた細いタバコを口に咥え。 「おいおい……カワイコちゃんからのリクに 応えねえわけにはいかねェよなあ……」 配られたカードを捲り、男二人顔を寄せ合い手元で見る。 (157) 2021/07/03(Sat) 11:34:46 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ「……………。 オマエもしかして、オレのバカツキ吸い取りに来た、 小悪魔かなんかか?」 ブタの手札に眉根を寄せてニアの耳に囁く。 (158) 2021/07/03(Sat) 11:36:14 |
ニアは、ムルイジを慰めた。 (a86) 2021/07/03(Sat) 11:41:05 |
ムルイジは、複雑な気分だ。 (a87) 2021/07/03(Sat) 11:41:52 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「ああ最悪だ」という言葉が頭を過っては消えていく。プライドの高さに由来していた目線の高さを持っていた自分が、プライドはそのままに目線だけは見下されるほど引き摺り降ろされているのだ。それも「気が合う」最悪の相手で"わるいあそび"として。…自他へ向ける苛立ちと手際良く事を運ぶ相手への嫉妬にも似た何かが隠しようもなく瞳の内側で踊っている。 「試したことがあるかのように、語るじゃないか…ッ、く──、ぅ…」 先程まで品の良い服に包まれていたその内側、あなたほどではないものの僅かに肉付きの良い引き締まった肌がシーツに沈んでいる。天井から降り注ぐ照明が青年の浅黒い肌にあなたの影をぼんやりと落としていた。 触れられ慣れていない類の手に触れられて身を震わせるのはまだ分かるが口付けにすら浅く吐息が漏れてしまうのは薬の影響もあるのだろうか。触れられる度に徐々に昂りが表れていく下腹から目を逸らすように頭を振り、ついでに声が漏れぬよう唇を噛んだ。 (-258) 2021/07/03(Sat) 11:45:42 |
ダビーは、女中室roomに辿り着いた。 (a88) 2021/07/03(Sat) 11:54:38 |
【独】 翠眼の ダビー/* ははーん。女を見繕いに来たのかはたまた女性側でセンスの良さそうな女にアクセサリーを選ばせようとしたのか。 アクセサリー (-259) 2021/07/03(Sat) 11:55:32 |
【人】 白衣の アルレシャ半荘戦 東三局 ドラ[六索]akagi 東 アルレシャ [一萬][伍萬][四筒][三索][四索][伍索][七索][八索][九索][東][東][西][白]akagiset 南 イヌーン [伍萬][伍萬][七萬][七萬][一筒][一索][伍索][六索][八索][東][南][北][白]akagiset 西 サルーン [伍萬][伍萬][七萬][八萬][三筒][六筒][二索][六索][七索][九索][東][北][白]akagiset 北 キジーン [一萬][六萬][七萬][七筒][八筒][九筒][四索][九索][南][白][白][白][白]akagiset (160) 2021/07/03(Sat) 11:56:24 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー部屋のグレード自体は、青年も同じようなものなのか 特別反応することはないだろうが。 トランクとアタッシュケースに目を向けて、ほんの少しその双眸を細める。 「…戦いの匂い。軍人、だとか…兵士だとか、そういったものに…近い、匂いがする。 あんたも、そういう類の…人間なのか?」 じ、と。あなたの目を見ている。 探るような目付きだ。 (-260) 2021/07/03(Sat) 11:56:35 |
ダビーは、少し前にドレスを依頼した品のある女と二人歩く。 (a89) 2021/07/03(Sat) 11:56:37 |
ダビーは、その女とともにショッピングを楽しむ。「こちらの色がより似合うでしょう。」 (a90) 2021/07/03(Sat) 11:59:44 |
【人】 底知れぬ ニアトランプも平凡っすけどぉ?お米とかパンみたいなものだし。 そしてニアはカワイイサイコロを振って 「(1)1d10割 よろしくお願いします」 どうにも呑気に賭けを始める (161) 2021/07/03(Sat) 12:05:04 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ああ、クルーズの間に1、2回程。どうも、ここの人間に気に入ってもらえたようだから。 30分程だけれど、パーティーの後の暇潰しくらいにはなる…と思う。 怒ってはいない…誤解されやすい、が。あまり、そういった感情を抱くことは…ない。 周りに、比べれば…確かに、年はとっていないと…思っているが。 …もう、20になった」 雰囲気や体格こそは大人と大差ないだろう青年の、ふと見せる仕草は少しだけ子供っぽく見えることもあるだろうか。 「構わない。おれも、色々と。準備だとか…しておきたいことが、あるからな。 …この船の中を歩いているだけで…時間は、幾らでも消費出来る。 問題なく、起きていられる…あんたこそ、予定で疲れ切って寝るんじゃないぞ」 年いってるんだろう、と売り言葉に買い言葉。勿論こちらも、冗談交じりだ。 (-261) 2021/07/03(Sat) 12:09:46 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ「…とても、嗅覚が良いのですね。」 喉奥をくつくつと鳴らしながら褒める。思いもしなかったところで有用性を見出したからだろう、探るような視線にも不快を表明することなく寧ろこちらからも品定めの視線を向け続けている 「問いへの返答ついでに自己紹介をさせていただきましょう。私はダビー、武器商人として生計を立てております。あなたが感じた匂いは「商売道具」のものですよ。一般の人間に嗅ぎ分けられるものだと考えにくいのですがね──あなたは何者です?」 (-262) 2021/07/03(Sat) 12:10:28 |
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