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【人】 綴り手 柏倉陸玖「おや、随分と盛況ですね。 先生方に掛け合ったかいがあるというものです」 俄に賑わいを見せる談話室を覗く。 元々あった椅子や机なんかと、各々が持ち込んで来たもので それなりに談話室らしい体裁は整ってきた頃だろう。 「明日、余っているストーブを一つ この談話室に回して頂けるそうですよ。」 もう随分肌寒くなって来たし、 この時期に身体を冷やすのは良くないですから、と。 (186) 2021/10/29(Fri) 16:09:17 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* 「これで明日俺に恋心とか芽生えたらゲラ笑いするからヨロシクな!」 ヨロシクとちゃうが。 予告は多分伝わってる(筈)だけど、襲撃ロールどうしよっかぁ。更新後に打診掛けてみるかぁ… (-203) 2021/10/29(Fri) 16:10:49 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ニンニクのネックレスもしてきなさいよ。面白いから」 魔除けになるし、ヘンなものに寄り付かなくなるから。 冗談めかすときもこちらはあまり笑わない。憮然と目を細めて真面目そうに語るものだから、下手なジョークと思われるだろうけど。 ある程度本気であれそうでないのであれ、結局受け手次第。 立ち上がって伸びをして、怠そうに肩を竦めると「待った」の声。面倒そうな顔を隠しもせず、指の形を怪訝そうに見ている。 → (-205) 2021/10/29(Fri) 16:17:33 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海――伝えられたのは件の薬のこと。先の異能の強化以外にも、あるいは様々らしい。 いやに具体的な噂だし、それは噂と言うより何かの調査結果みたいなものなのでは……という突っ込みは飲み込んでおくことにする。 「薬はともかく、襲ってくるのは穏やかじゃないよね。 ……まあ、分かった。絵莉にも伝えとく」 かなり引っ掛かる物言いに顔を顰めたが、ここで何かを追求しても仕方ない。 ジャージのポケットに手を突っ込みながら、ぴこぴこと小さく手をポケットの中で動かしながらじゃあね、と一度この場と立ち去るのだった。 (-206) 2021/10/29(Fri) 16:18:31 |
【秘】 竹村茜 → 市川 夢助「……市川君、いる?」 プールへと足を運ぶ気怠そうな女が顔を出す。 ふとあなたの姿を見かけた気がして、タイミングを見計らってあなたの背後に立った。 (-207) 2021/10/29(Fri) 16:19:05 |
【人】 楢崎大地「あ、副会長なんすね、ここ設けてくれたの。 ありがとうございます。お礼ってわけじゃないですけど、ハチミツ飴食べます?」 むしろここにテイクフリーで置くべきかな、と悩む 美味しいものは食べたいがシェアもしたいタイプらしい (188) 2021/10/29(Fri) 16:28:26 |
若井匠海は、無事花を納品出来た!手伝いサンキュー! (a73) 2021/10/29(Fri) 16:30:27 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ウィッス!無事接触できたんで情報共有だけしておくぜ! 竹村の異能って 強くなるのは体じゃない らしいっすよ!」「ついでに圧掛けてきました!」 /*襲撃予告ロールだけ置かせて頂きまして 本襲撃は結果を見てからロール打診してきます。多分…。という報告でした。 (*30) 2021/10/29(Fri) 16:40:59 |
【赤】 風紀委員 普川 尚久「おや、若井後輩も一緒に飲むならいいですよ? 一瞬で組織とやらが崩壊するの含めてそれですね」 あっさり誰かが裏切って潰れそうな雰囲気とか。 「まあでも俺普通に恨み買ってるし目立ってるんで、 いつテロ的に襲われてもまあ不思議ではないんで。 その時はよろしくお願いします。 いやはや怖い最悪な後輩二人で安心ですね?」 無論己も最悪の一人だがシレっと言う。 うっかり打た (吊ら) れても仕方ないかも知れない。 (*31) 2021/10/29(Fri) 16:41:04 |
【赤】 風紀委員 普川 尚久「 『圧掛けてきました!』 ……ってシレっと言うの末恐ろしくないです?」 「後学までに、どんな感じに圧掛けたんですか?」 /* お疲れ様です。実は今回若井くんが運悪く吊られると噛みキャンセルされるので、普川か御旗くんが念のために噛みセットしておくのもありかと思いますがどうでしょうか?竹村さんが凍て星とかその辺りならその辺の事情を説明して、事前に教えてもらうのも手なんでしょうかね? (*32) 2021/10/29(Fri) 16:44:52 |
シオン・グレイヴズは、談話室で、持ち込んだタオルケットを被って船を漕いでいる。うとうと、うとうと……。 (a74) 2021/10/29(Fri) 16:45:49 |
【赤】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「非常識な仲間を持つと苦労しますね。 誰が苦労することになるのかはあえて何も言うまい」 自分か普川先輩のどっちかです。 /* 運営様に伺って、吊りランダムを振っていただくって手もありますね。それで若井くん以外ならば問題ナッシング。 (*33) 2021/10/29(Fri) 16:50:51 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「飲むときゎ…最悪の三人で一緒に暴走するんだょ…!絶対一緒に飲もうな!」 巻き込むな。 「え?あぁ〜 "薬の種類は色々あるよね〜あと言葉が通じなかったら徒党組んで襲われるかもね〜"とか、 "いつどこで誰に何があってもおかしくなくなっちゃってるみたいだし"とか、 "気ぃ抜いてると望まぬ形で休むことになっちまうかも?"とか、 "同室の子にも"色々と気を付けなよ"って言っといて〜。 言えたらね。" とか?こんくらいっすかね。」 /*「絶対俺がやるぜ!」って明言はしてない感じで終わらせたんですが、どうでしょうね。どうしましょう (*34) 2021/10/29(Fri) 16:55:00 |
【赤】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「それ、圧っていうか脅迫って言うんですよ。 俺も俺で『“お願い”』の体なんで何とも言えないけど。 最悪を自称しないで欲しいよ本当に。 あと暴走するようだったら俺は絶対飲まないよ」 /*最悪御旗は問題ないので合わせといても構いませんよ。多分なんとかなります。 (*35) 2021/10/29(Fri) 17:03:38 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「そうなの?そうかも!でもほら、注意喚起は大事だし…(?)」 「エ〜。じゃあ俺が一人で飲んで暴走するから二人とも止めに来て〜」 無茶ぶり2 /*じゃあ御旗さん念のため合わせて…頂いても…宜しいですか…?お願いします 襲撃先様には念のためPL連絡しておいた方が良いですかね…? (*36) 2021/10/29(Fri) 17:15:48 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* 「俺、なんかバチが…あたりそう!」 何処までやっていいか分からなくなってきた。これ大丈夫ですか?これ本当に大丈夫ですか?駄目かも。20分の1を引いて、罰を受ける。 (-208) 2021/10/29(Fri) 17:21:01 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 俺 シオン・グレイヴズてなわけで早速部活が終わって校門前へ。 まんまと連絡先を教えてしまったこの御旗、どうなってしまうのか。 「……マジで今日は色々ありすぎ」 文句の一つも出るもんよ。 (-209) 2021/10/29(Fri) 17:31:05 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠校門前。シオン・グレイヴスは約束通り待っていて、スマホ片手にちょいちょいと髪の乱れを直していた。 「おつ」 文句を二音で受け流した。 さて、シオン・グレイヴスの暮らす場所は学校から5分もしない安アパートだ。大した世間話を挟むまもなく到着するだろう。 外観を見ても、なんだかボロいアパートだなという印象が強いその建物の3階にシオンの部屋はある。 「ま〜あがってあがって、麦茶でいいよね」とこれまた狭い玄関からあなたを招き入れる。 (-210) 2021/10/29(Fri) 17:51:03 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「──ああ、居た居た」 人気も疎らとなり始める放課後。 あなたはまだ自主練に打ち込んでいるか、それとも。 そろそろと帰り支度を始めた頃だろうか。 「御旗君。ちょっとお尋ねしたい事があるんですが」 何れにせよ、帰ってしまう前には声が掛かる。 声の主は、あなたも良く知る生徒会副会長だ。 (-211) 2021/10/29(Fri) 17:53:46 |
【人】 世良健人>>181 >>182 屋上 御旗 「――」 口ごもったのはどうしてだろう。普通に笑い飛ばすことが出来ずに、息を吸った。 ウソでないのなら、齎されたものはなんだろう。福音、それとも、別の? 軟口蓋をうっすらと冷やす空気を、すぐには声に換えられなかった。 「女子のことだし、めちゃめちゃ仲いいわけでもないから詮索はしないけども」 いっとき同じ道を戻りかけた視線がすうと青空に吸い込まれた。 尾ひれの付いた噂はわからないけれど、身体的なことだったらそれこそ聞くべき話じゃない。 デリカシーがないと言われるかも知れないし。そんな風に話題から逸れるのは、逃げだろうか。 興味のない素振りをしているくせに、庇うような言葉が秋風に乗るばかりだ。 「……なんかしら喜ばしいことなんだったら、もっと話とか自慢とか、あるだろ。 友達にも言えないようなことが降り掛かったウソの正体なら、やっぱかわいそうじゃん」 (193) 2021/10/29(Fri) 17:56:48 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 綴り手 柏倉陸玖人が少なくなる時間帯にこそ、練習に励みたがるその生徒は、グラウンドの片隅でまだ走っているところで見つかる。 「──おや、……っと」 異能を使わない、素のままの、凡庸な駆ける様。 徐々にスピードを落として、軽く緩い小走りで、 声がした方へと向かっていく。 「ふう、そっちから来るなんて珍しいですね。何か?」 心当たりは幾つかあるため、 声をかけられたことには、驚くこともなく。 (-212) 2021/10/29(Fri) 18:11:09 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 俺 シオン・グレイヴズ「まるで他人事のように……」 実際他人事なんだろうなあ。 道程でさして無かった毒気も抜かれて、 気怠げに鞄をそこらに置いた。 「お構いなく。 毒でも盛られてたら潔く皿まで食いましょう」 (-213) 2021/10/29(Fri) 18:17:05 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「いえね、大した事ではないんですよ。」 やって来た後輩に、今日も精が出ますね、と笑って それから言葉の通り、何でもない事のように問う。 「例の薬の件、どうして君は関与する事にしたのかなぁと」 いつも通り、柔和な笑みのまま。 今朝はどうして遅刻したの、なんて聞くような軽さで。 (-214) 2021/10/29(Fri) 18:23:44 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親薄らとした孤を見つければ、緩む口元を、 あえてわざとらしく尖らせてやろう。 先輩への敬意がどうたら、心にもない文句も付け加えて。 「そりゃそうさ、乙女の心を覗くなんてセクハラだからよ」 がははと、豪快に笑う。 乙女はそんな笑い方をしない。 「みんな、見せたい自分ってのを取り繕ってる 私だってそうさぁ? 意思を見せるって大事なことだよ それが本心かどうかは別にしてさ」 この部室内では今さらな話だ。 可愛い後輩は自由にしているし、今だって軽食をとっている。 …………。 「美味い?」 ちょっと気になった。 (-216) 2021/10/29(Fri) 18:24:44 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「惚れ薬でも盛るか」 窮屈な玄関から窮屈な室内へ。狭いから、中心に立てばほとんど全体が見えてしまう。 小さなテレビとこじんまりしたテレビ台と据え置きゲーム機、そしてちゃぶ台。学習机の隣には、雑に積まれた男物の衣服と男物の下着。畳まれた敷布団。キッチンの流し台ではお皿と鍋が水に浸かっている。 学生カバンはその辺に適当に置いて、小さな冷蔵庫から水出しの麦茶を出して。近くののバスケットから市販のビスケットを掴んで持ってきた。 「な、大したこと無い部屋だろ。座布団もないけど適当に座ってて。え〜確かこの辺に……」 学習机の大きな引き出しを漁っている。 (-217) 2021/10/29(Fri) 18:29:18 |
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