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【教】 怪力 シャオロンん、 レイ、 ……すきだよ、 [くちづけの合間に甘く囁いていれば、自分の陰茎の臭いなど忘れてしまえる。 抱き合って、唇と胸と性器とを同時に愛し] すきだ、 [繋がったまま押し倒してとちゅとちゅと律動を始めた。 射精までの時間が長い分、繋がったまま色々な恰好で彼女の奥を可愛がることができそうだ。*} (/102) 2021/12/15(Wed) 22:05:37 |
【鳴】 光の尾 マンユゥー 水着事変 ー [その姿をみたわけではないが、 断わったら落ち込みそうだなあとは思った。 そして着たらきっと喜んでくれるのだろうなと いう予想も当たっていた。 こういうストレートで裏表のないところは彼の美徳だと思うし、 好ましい点のひとつだけれど そう絶賛されるとますます恥ずかしくなってしまう。] あうう......そこまで喜んでくれるなら着た甲斐がある......かな......?えへへ...... [照れ臭そうにはにかみ、] (=60) 2021/12/15(Wed) 22:07:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥうん、さすがにこんなの 他の人には見せられないよお...... 色々心許ないもん...... [布地を紐で結んだだけの胸部は録に支えもなく、 動くたびにばるんばるんと大きく揺れる。 うっかりほどけてしまった日には目も当てられない。 理由は違えど二人の意思が合致したので 場所は誰の邪魔が入ることもない浴室である。 ジャヤートはジャヤートできわどい水着を身に纏っており、 健康的な裸体を惜しげもなく晒していた。 既に全裸を見ているので羞恥はないが なんだか不思議な感じではある。] (=61) 2021/12/15(Wed) 22:08:41 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートう、うん、わたしも...... って......ふえっ......!? [彼が側に寄り、優しく尾を撫でる。 優しいだけではなく なんだか視線に熱っぽいものを感じ 妙にどきどきしてしまってーーー。 そんなところに誘いをかけられたものだから、 かああと頬を染め、反射的にぴくんと尾が跳ねた。] う、うぅ......もお、 ま、まだ、昼、だよ......? [たっぷりと愛し合った身体は既に快楽の味を覚えており 柔く尻を撫でられるだけで火照りはじめてしまう。 言葉ではそんな風に言いつつも 上目遣いに伺う視線には 欲の色が見え隠れしており。 椅子に誘われても強く抵抗はせず、 彼に身を委ねることになるだろう。**] (-223) 2021/12/15(Wed) 22:12:14 |
【教】 狐娘 レイ[シャオロンが蠢く度にぷちゅ、と膣口の混ぜ合わさる音が聞こえ、とろとろ蜜が溢れて臀部にまで垂れ落ちていく。 仰け反った拍子に縋るように肩口に回された腕は、浮かび上がる汗と共にしっとりと肌に吸い付いている。 深く繋がった箇所に視線を落とせば、内側から抉られるお腹が少し膨れていて、確かにお腹の中に彼が居るのだと思い知らされる。] ぁっ、あっ、ぁんっ……! はぁぅっ……、あかちゃんっ……、の、 へや、……しゃお、の…… きもち、い、……って…… ……ぁんんんっ♡♡♡んぁっ、……♡♡♡ そこ、すきぃっ……♡♡♡ [子宮口を開いて、先端が中にぐぷっと入り込む。 ビリビリっと痺れるような快楽に涙を流して、 奥深くまで彼のモノを感じる悦びにびくびくと身体が打ち震えた。] (/103) 2021/12/15(Wed) 22:39:07 |
【教】 狐娘 レイ[飲み込みきれないお酒と唾液を口端から溢れさせ、 与えられるくちづけの甘さに酔い痴れる。 お酒だけではない甘さは彼の味。 名前と共に、送られる言葉に涙を浮かべながらも微笑んだ。] ……うんっ、レイも……♡♡♡ ……すきっ……♡♡♡ ぁ、ぁぁっ……んんっ♡ [唇を塞がれて、胸を揉みしだかれ、蜜壺を突付かれて。 同時に送られる快感の波に酔い痴れる。] ……しゃおっ、……すきぃっ♡♡♡ すきっ……♡♡♡ ひ、んぅッ……はぁあ、ぁぁッ……んんんっ♡♡♡ [寝台に身体を倒して、覆い被さる彼にしっかりとしがみつく。 徐々に早くなっていく律動に、あられもない声を上げて、髪を乱れさせてシーツに皺を作る。 どこもかしこも、身体中を彼に愛されて、彼に溺れて。*] (/104) 2021/12/15(Wed) 22:40:31 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ お昼だから良いこともあるんだぞ。 マンユゥの表情もよく見えるし。 胸も大事なところも文字通り白日の下で拝めるんだ。 [それはとても最高なことだ。 まぶい嫁が陽光を浴びた肌を拝めるのだ。 間違いない] それにオレの身体もよく見えるぞ。 ほら、いつもよりも顔をはっきりと見ながら。 瞳で見つめ合いながらするんだ。 [興奮するだろう、と椅子に座らせたマンユゥの顎に指をそえ上を向かせると唇を重ね合わせた。 少し動いただけで揺れる胸もアクセントの一つである。 水着の上から乳首を摘まみながら今日もまた一日しっぽりと、身を委ねてくれるマンユゥとともに気持ち良くすごすのだった。 甘い声色が、荒い息遣いが。 途絶えるのはきっと遅くなってからのこと。 今日も村は平穏であった*] (-228) 2021/12/15(Wed) 22:42:37 |
【教】 怪力 シャオロンこんなッ、きもちぃんだから、 十月十日も入ってられるの、ずりーなぁ、 [まだ見ぬ赤子に嫉妬しているかのような言葉を言って笑う。 子宮口を抉る性交の良さを知れば、毎度はいらないと物足りなくなる気がしていた。] ん、俺もここすき、 ぎゅーって締まんの、きもっちー…… [彼女が好きと言う角度で突いてやれば、身体の方も応えるように締め付けてくる。 体位を変えて挿入して当たる角度が変われば、その体位での一番悦い場所を探して突いた。 支える為に掴んでも汗で滑ることもあり、滑らない様に気をつければ彼女の白い肌に痕をつけてしまった。] (/105) 2021/12/15(Wed) 23:06:20 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ――なあ。ずっと、傍に居てくれよ。 この先また、ヴィスとリルの友好がなしになっても、 この新しい村が解体されてそれぞれの故郷に帰れって言われても。 俺のいる場所がレイの場所で。 レイのいる場所が俺の場所だ。 [激しく動いても射精が訪れないのが新鮮で、それなのに萎える訳でもないものだから、何度かは先に彼女を達かせてしまったかもしれない。 律動に息が上がって正面から繋がったまま小休止する。 心地好い疲れから眠気がやってきて、このまま寝そうだと思えば、今はひとつになっている彼女が目覚めたらいなくなっているかもしれない恐怖が急に襲ってきて寒気がした。] (-234) 2021/12/15(Wed) 23:07:00 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ何処かの家に先に「救世主」が生まれて、 世界が安定したから解散って言われても、ずっと。 「今度こそ」離さない。 ……おかしいよな、一緒になったのはこれが初めてなのに。 「今度こそ」って言いたくなった。 [互いの指を交互に組んで手を繋ぐ。 散々蹂躙した後では、彼女にとっては子守歌になるかもしれない。 ゆっくりと律動を再開して、この夜最後の射精に向かう。 とろりと零れるような、勢いを少し失った放出の後、「おやすみ」のくちづけを交わした。*] (-235) 2021/12/15(Wed) 23:07:29 |
【人】 怪力 シャオロン――翌朝―― [長年染みついた習慣というのは不思議なもので、どんなに疲れていても、違う寝具で寝ても、隣に別の人間が寝ていても、早朝には目が醒めた。 彼女の方は処女を失ったばかりだというのに初めて達する感覚を知ってから何度も高みに登り詰めたので、小龍以上に身体に負担がかかっているだろうからまだ寝かせてやりたい。 そっと寝台を抜け出して、まずはどろどろの身体を先に清めた。 別室に運んだままの荷物から普段着を引っ張り出し身に着ける。 この荷物も寝室に運んでしまおう。 もう、それが許される立場になったのだから。] ……おお、寒っみーな…… えーと、指輪指輪…………。 [持参した水晶の指輪は、中心の穴を彼女の指のサイズに合わせて広げるつもりでいた。 出来れば完成してから起きて欲しいけれど、どうだろう。 一度指に当ててみて、目安の位置に爪で印を掘る。 そこから指先で削り、最後のやすりは流石に自分の身体ではなく仕事道具を使った。] (5) 2021/12/15(Wed) 23:37:27 |
【人】 怪力 シャオロン[金銀のような輝きはない。 立派な装飾や宝石をあしらえる財力も今はない。 嫁に贈るには子どもじみているかもしれない水晶の指輪をそっとレイの左手の薬指に嵌めた。] おはよう、レイ。俺の可愛い奥さん。 [約束通り、くちづけで起こす。 さて、彼女は指の違和感に気づくだろうか。**] (6) 2021/12/15(Wed) 23:37:40 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそ、それ、良いこと......なの......?? あうう......あんまり、まじまじみないでよぉ...... [彼にとってはいいことかもしれないが、 自分にとっては羞恥心を増幅させることに他ならない。 言われるがまま、至近距離で彼の肉体を感じ。 見つめ合えばなぜだか目がそらせない。 見られていることにどきどきして、そわそわして、 お腹の奥がきゅうんとしてーーー] (=62) 2021/12/15(Wed) 23:43:38 |
【独】 怪力 シャオロン/* ちょっと早めにロールは打ち止めで、灰は0時まで見てます。 ご挨拶おいとこ。 ミユさんの可愛さを広める活動をしに参りましたえりーです。 ほらほら可愛いでしょうちの嫁。 皆さんのらぶらぶ夫婦ぶりも読んでてたいへんおいしかったですごちそうさまでした。 ミユさんは切なさもいちゃいちゃもえちえちも盛りだくさんでおつきあい頂きありがとうございました! ぐのさんは舞台設定含め美味しい村をありがとうございました。何気に異種族の村からの連続参加で、当時の村にいた人は結構もう村で見なくなっちゃったりしてるので、ここまでご縁が続いていること自体がありがたいことだなあと思います。 今年の村はこれで終わりだな〜。 来年もよろしくお願い致します。** (-238) 2021/12/15(Wed) 23:43:58 |
【教】 狐娘 レイぁッ♡……んンッ、んッ…… ……ふ、……ふふっ……、 [生まれてすら居ない赤ちゃんに嫉妬にするような物言いが、嫉妬深くて、可愛くて。 愛しさが募って首筋に腕を回してぎゅうっと身体を引き寄せた。] ……ぁんっ、……ああっ、んんんっ♡♡♡ ふぅっ、……んんッ……、しゃ、おぉ♡♡♡ すきっ、あンっ♡♡♡……、おくっ、いい……♡♡♡ ……きもち、ぃよぉッ♡♡♡ [角度を変えて突き上げられる度に、新しい快感が訪れる。 一つ一つ、見知らぬ花を開かれていくように。 シャオロンのカタチを愛し方を覚え込まされていく。 彼しか迎え入れたことのない身体が、彼の為に花開いて、彼だけの為にカタチを為していく。 肌に残る手跡も、彼に愛された証拠。 今はその跡すら見る余裕もなく、ただただ彼にしがみついて快楽の波に流されていく。] (/106) 2021/12/15(Wed) 23:44:33 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[何度達したのか分からない程、絶頂を経験して。 幾度目かの「イく」の後に肩を上下させて荒いだ呼吸を整えていた頃。 小さく、細く、呟くような声が耳に届いた。] ……ずっと、一緒にいるよ。 出会った切っ掛けが、 例え最初は望んでいなかったものだとしても。 村の理が無くなったとしてリルに帰れと言われても。 シャオロンの隣がレイの居る所だよ。 「家族」なるって決めた時に、 もう、心は決まったの。 シャオを一人にしないって。 ずっと、傍に居るって。 [彼の熱さを身体の中に感じたまま、 慈しむようなキスを彼の額に、目元に、そして唇に落として微笑む。 独りから二人になった彼が感じた「孤独」を。 もう二度と、彼に味わわせないために。 ぎゅっと自分より大きな身体を抱き締めて、肌を寄せた。 レイ自身の体温が彼に伝わるように。交わるように。] (-239) 2021/12/15(Wed) 23:45:03 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ.........っ、 [そう、要は興奮してしまうわけで。 もじりと無意識に太股を擦り合わせたのに 彼は気づいたかどうか。 唇を重ね、乳首を摘ままれれば ぷくりと水着に形が浮き上がり、 さわってほしそうに主張する。 下を隠す桃色の布地にはすぐに じわりと濃いシミを作ってしまって] (=63) 2021/12/15(Wed) 23:45:04 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[覚悟にも似た告白を、双眸を細めて受け止める。 誓いのような言葉、離さないという力強い声。 「今度こそ」と重ねられる音が、胸に響く。] うん、離さないで。 ずっと。 「今度こそ」。 シャオがそう思うなら、その言葉にも意味はあるんだよ。 初めてじゃなくても、何度でも。 何度会っても、シャオを好きになるの。 ………… 好 き。わたしの「おうじさま」 ずっと、離さないで――――、 [指を絡めあって先、掌から伝わる彼の体温。 とろりと落ちていく瞼はうっとりと彼を見上げた。 達した身体をゆっくりとまた高められていく。 もう何度目変わらかない絶頂は、 魚のようにびくびくと身体を跳ねさせて、 身体の奥底で彼を感じて、抱き締めて。 気を失うほどに気持ちよくて。 くちびるに触れる温かさに幸せに満ち足りた微笑みを浮かべる。 夢へと誘う声を聞きながら、意識を手放した。*] (-240) 2021/12/15(Wed) 23:45:50 |
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