情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 美雲居 月子/* >>-270 みやのさん うぐああああありがたいお言葉をいただいている…うれしい…ありがとうございます…わたしもユキさんの書かれる文がめちゃくちゃ好きです…きれい… >>-312 ちあきさん ヴンンンンンありがてえ…ありがてえ…もっと描写細かくして、お相手に分かりやすいように伝えねばとは思ってるのですがどうしてもつい空気感や雰囲気を優先してしまう…抽象的にばかりしてしまいがちなので、よくない部分だという自覚はあるんですが…そういっていただけるのうれしいです…わたし夢見さんの書かれる文章も大好きです…伝わり方がすごいもの…ぐわってくるもの…だから軽率に泣くんだ… (-314) 2020/08/19(Wed) 11:27:39 |
【独】 空閑 千秋/* 利光さんもありがとう嬉しい! ななとさんもありがとう…私は圧倒的に空気が書けないからなあ… そして救急車かな?(すちゃ (-317) 2020/08/19(Wed) 11:50:43 |
【人】 舞戸 黎哉[朝。 おはようと言う君の声。 抱いたままの腕の中から解放すると、物寂しさを押し殺して、おはようと短く返した。 布団から這い出る君を目を細め眺める。身体を伸ばして広縁へと向かって、ガラスの向こうを見た君を。] そうだな。 [同じように口元を緩めて、日の中でキラキラと綺麗な君の姿を見つめていた。 今なら、わかる─── 俺は、君に ───]* (118) 2020/08/19(Wed) 12:36:45 |
【人】 三谷 麗央[ 続いた言葉を>>107聞き取って、 それからようやく首輪に触れる。 受け取り、見つめて、囁かれた声。 彼女の背中に腕を回し、強く強く抱きしめた。] その気持ちも何もかも、全部含めて、 俺に呉れよ。 誰をどんな風に想ってたって、 それが千秋の形なんだろ。 縛るものがひとつだけじゃ足りないなら。 いくつでも、いくらでも。 生きてる限り、俺のものになってて欲しい。 [ 一時の熱情だとは思わない。 この気持ちはきっと何年も何十年も続くものだ。 でなければ不安も恐れも>>73兆さなかった。 彼女の瞳をじっと見つめて、 契約を印すかのように唇を重ねていった。]** (120) 2020/08/19(Wed) 12:50:25 |
【独】 空閑 千秋/* 私はしめ方向でロル書いちゃったので お任せしますね。 延びたとしたらのんびり顔出す予定です。 とはいえれおさんもう少しお待ちを。 子供の歯医者あるの忘れてた。 (-325) 2020/08/19(Wed) 13:29:26 |
【人】 美雲居 月子 ───百日紅 [ 外を眺めていても、布の動く音はしない。 同意が返ってきたらば、くるりと振り返る。 こちらを見ていた彼と目が合うなら、 首を傾げて微笑むだろう。] はよ、もう起きんと [ そう伝えて、眉根をあげた。 また窓の外に目を向ける。 右腕を上げて、左手で肘を掴み、 ぐ、とまたひとつ伸びをして。 欠伸が出たから腕を下ろし、 手のひらで大きく開く口をおさえた。 じわり、目端に滲む滴を 軽く拭って、息を吐く。] (121) 2020/08/19(Wed) 14:32:17 |
【人】 美雲居 月子ほな、帰り支度しよか [ と呟き、踵を返せば彼の方へ。 悪戯っぽくにぃ、と笑えば、 えい、と布団を剥がしてしまおう。] 黎哉さん、いつまで寝てはるの? [ 彼の近くに仁王立ちをして 叱るような口調とは裏腹に、 口元を綻ばせて言う。 だが、その唇をむすんで、 それから瞬きをして。 ゆっくりと伏せた睫毛。 それ以上なにもいわない。 顔を洗って、保湿ケアをして、 化粧をしなければいけない。 それから、服を着替えて、 荷物をまとめて。やることは多いのだ。] (122) 2020/08/19(Wed) 14:34:25 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新