情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「い、いえ……いいのよ。 他人に触られるのって、こういう感じなのね。 自分で触れるのとは大違いだったわ…… 」どうにか平静を装おうとしているけれど、 自分から出たとは思えない声に困惑している様子。 前髪に隠れて分かりにくいが、頬も少し赤くなっている。 (-245) 2022/01/31(Mon) 0:25:15 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗ああ、もう何考えてるんだか分かんない。 ただこの気持ちいい事をやめたくなくて、やめてほしくなくて、離したくない。 これがサキュバスの本能なのか、自分の意思なのかも分かんない。 「ふぁっ…!う、みみぃ…っ、やだ、くすぐった…っ、ぁあっ!」 熱を孕んだ君の瞳から目が離せなくなる。 突き上げられる度に生理的な涙で視界はぼやけるのに。 弱いところがどんどん暴かれていく。 こんなに寄り添ってくれる人、いなかったから。 恥ずかしいのに嬉しくて、声を抑える気にもならない。 絶頂が近付いてくると、中のそれもぎゅうと強く締めつけてしまう。 何度も君の名前を呼んで、求めて。 「ど、もと…っ、いっしょ、に……っ…」 (-246) 2022/01/31(Mon) 0:25:33 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「ま、冷静に見てみれば、 覗きとかかますような 男の子たちじゃなさそうだけど……」 でも、静かなお風呂のほうがいいのは変わりない。 同じくぱぱっと服を脱いでしまい、 お風呂へ向かう。 「水銀さんと一緒に入るの結構好き」 とかなんとかいいながら。 (-247) 2022/01/31(Mon) 0:28:10 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 無彩 戸森 夢彩 ・・ 「いや」 「少なくとも、十年以上はずっと前ではある」 胡乱げな瞳は、僅かに気を遣うような色に染まっている。 「可能性はあるかもしれない。ゼロじゃない。 けれど、だから難しいと言っている。 そもそも俺が、今の彼の顔を知らないんじゃあしょうがない。だから、うん……ありがとうを言いたかっただけで。それだけだ。じきに彼も俺も忘れるだろう」 だから気にするな、と言葉尻には続くのだろう。 「勘だ。外れてたら大笑いするといい」 (-248) 2022/01/31(Mon) 0:29:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「張り紙の宛先、どうであれ…怯えてないなら、よかった…かな。 」 目を丸めた所を見ると緩慢な動作で首を傾けた。 寄り付く事で身体が密着するようなら、一歩引いただろう。 「…?うん、夜は寒いけど…大丈夫だよ。」 身体が冷えてはいけないと、ホッカイロを手渡す。 ぼーっと視線を上にやる。白い息を吐き出すと貴方を見て頷いた。 どうやら考えていた様子。 「僕も、誰かが悩んでたり…寒かったりするのは嫌、かな。 その、考えるの遅くてごめんね…? 気晴らしも考えてみたけど、あまりわからない、かも。」 差し出された手に少し瞬きながら、手袋をつけた手でその手に応えた。 「お茶って、しばいていいの…?」 しばく。よく不良の子が使っている言葉だったな。 お茶をしばく。しばく…?首を傾ける。 知識不足を実感して少し恥ずかしくなった。 (-249) 2022/01/31(Mon) 0:33:04 |
偉智 要は、濡れて力が出ない。食べたらダメなのでは…? (a55) 2022/01/31(Mon) 0:34:35 |
偉智 要は、生きているパンを食べる勇気はない。痛そう。 (a56) 2022/01/31(Mon) 0:37:35 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>+51 不破 「現代社会において人を拘束する対価がないというのは相当厳しいことだと思う。 ともすれば生活できなくなって肝心の不破がくたばりかねないだろ。うまくやれよ」 魔法少女の本部がどういうものかはもちろん知らないので無責任な応援をするのだった。 この合宿の中の誰かを魔法少女に推薦すれば負担は減るかもしれないが。 「IT系だったりCADだったり、技術を売って歩けるものは少しはフットワーク軽く出来るかもな。 セキュリティに関わるようなものだと在宅で仕事っていうのは難しいかもしれないが…… 俺は弁護士だ。法学部の方は合格も決まったから、あとはこれからだな」 (122) 2022/01/31(Mon) 0:41:41 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「ん”……っ、いっしょ、にっ」 熱い、甘い、溶ける―――たまらない 抱き合って、目の前にある肩に吸い付いた。 他人と温泉に入るというのに赤い痕がついてしまったが、今はそれを気にする余裕もなく、その昂りをぶつけていく。 水音と甘い声が部屋中に響いて、卑猥さを増す。 まるで、耳からも責め立てられているかのようだ。 「も……っ、でる―――――!」 あなたが深い快楽に達したのと同時に、自分もその最奥に注ぐかのように果てていく。 今出せるすべてをもって、あなたを満たせるように。 (-250) 2022/01/31(Mon) 0:42:48 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「なんか難しい話してるぅ……。 俺あの招待状とかのことで頭いっぱい。 先のことなんて考えてらんないなー……まだ」 うーん、と考えあぐね。 よし、と手をうつ。 「昼からはスキーとかスノボとかするか! 俺の場合体動かしたほうがスッキリするもん」 (+52) 2022/01/31(Mon) 0:45:36 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「むもももも……」 頭に触れるのも顔に触れるのもされるがままにされている。 普通に触れる。ちょっと冷たいのは気温のせい?多分そう。 「んー……そうだな〜。質問を変えようか 神隠しに遭う前の累と帰ってきた後の累は同じものだと思う? 誰そ彼時なんてよく言うけどさ。夕暮れ時に隣に居るものが 日没前と同一人物である保証すら無いわけじゃん?」 これにとって、"まとも"の定義は人様にとって都合が良い否か。 そういうものだと解釈している。 だからその定義に則るならば、きっとまともではないのだ。 「さっきのが本来の雑司ヶ谷 累。 子どもの頃に俺の気まぐれで引き込まれてそれっきり。 かわいそうだね? そんで俺はその名前とカタチだけ借りて成りすましてる何か。 "何"かって言われたら俺もちょっと困るけど、まあ」 (-251) 2022/01/31(Mon) 0:47:12 |
【人】 ままならない 一葉 梢矢「弁護士、似合うな」 完全にイメージだけでものを言っている。 「俺はこんな感じだから、あんまり働いているビジョンが思い浮かばないな。ずっと学生になることも考えられる」 考えてはいけない。 (124) 2022/01/31(Mon) 0:47:21 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢/* こんにちは!流離いの斜陽騎士です。 厳正なる抽選(ガチャ)によって本日の身代わり先に選ばれました。 つきましては ・超あっさりコース:この秘話を持って心の準備をしていただく ・普通コース:個別に氷室がお話に行く の二種類を考えております。取り急ぎまで。 (-252) 2022/01/31(Mon) 0:47:24 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「人間達の言う所じゃ俺って神様の一種らしいぜ?」 平然と宣うのは突拍子も無い、嘘のような話。 「つっても人間より先にその土地に居たってだけのもんで 気の利いたご利益なんぞな〜んにも無いし? する事と言えばまあ、 気まぐれに人間にちょっかい掛けたり祟ったりするくらい。 万人がイメージするような都合の良い神様じゃないのさあ」 強いて言うなら、自然霊だとか土地神だとか。 恐らく人間の言う所ではそういう区分になる、はず。 「んでも近頃は誰も来ないもんだからつまんなくなってさあ? ふと思い立って攫った人間のフリして外に出て行って そのままここ10年くらい楽しく人間ごっこしてるってわけ。 ま、そんだけ長いこと名前とカタチと借りてたもんだからさあ。 もう今となっちゃ俺こそが雑司ヶ谷 累ってわけ?」 一般的に、自然霊には感情が無い。と、されている。 ゆえにアイデンティティなんかの悩みも無いのだろう。 だからかやっぱり平然と、いっそ傲慢にそう言い放った。 「理解が及ばないだろ?寝付けなくなるだろ? こういう余計な事も知るはめになるからさ〜。 夜中に出歩いたり変に詮索するのはやめといた方がいいぜ?」 (-253) 2022/01/31(Mon) 0:48:13 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要【秘密開示】 雑司ヶ谷 累は、実は過去に人外と擦り替わっている。 雑司ヶ谷 累は幼少期に山で『神隠し』に遭い、 そしてそれから約1年ほど経った頃、唐突に帰ってきた。 けれど帰ってきたものは雑司ヶ谷 累ではない。 その名前とカタチを拝借して、この10年ほど成り済まし続けていた。 当時子供であった事、それから『神隠し』に遭った精神的なショック。 それらを隠れ蓑に家族の目すらも欺いて。 今ここに居るものは、雑司ヶ谷 累を攫った名も無き山の神そのものだ。 (-254) 2022/01/31(Mon) 0:49:23 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 嘘 氷室 凛乃/* 了解です!ぜひ身代わってください! こちらは普通コースで大丈夫です! 逆にそちらが手一杯であれば超あっさりでもオッケーです。お好きにどうぞ〜 (-255) 2022/01/31(Mon) 0:53:39 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──」 じぃ、と。 あなたのその様子を見つめています。 照れるようす、頬の赤くなるようす、感情の機微。 「──いいなぁ。 脈拍、体温、紅潮。 そこまで複雑な連動処理は、あたしにはまだない。 今後の開発次第だけど、 こんな風になるんだ。 ──可愛いな。いいな。参考にしたいな──」 なにやら、ぶつぶつと呟いている。 (-256) 2022/01/31(Mon) 0:57:08 |
【見】 村人 久瀬 真尋「蛇神は似合うなあ、弁護士。 祀られるには、そっだなー …… イケメンになることとか? 」かなり真剣に言っている。頭を使って居なさそうだが。 「無償で祀られるには徳が必要だから、やっぱり価値ある人間にならないとならねえよ。 なんか得意な分野でもいいことして、資格とったり、なんだのすればいつの間にかわっしょいしてもらえるもんだぜ〜。 なんにせよ勉強や、好きなことに打ち込むのが一歩だ」 (@10) 2022/01/31(Mon) 0:57:53 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「それに狼だって悪い狼ばかりではないさ。 刃物を構えた羊だって何処かにいるかもしれないからね。 ぼくってばどうしても君を庇う物言いになっちゃうな。不思議」 実際に君の秘密を知っても同じかどうかは分からない。 けれども、少なくとも今はそういう気分。それは確かだった。 ちゃんとマグカップを受け取って、両手で包み ―― ふわふわとやわらかく、あたたかく、あまい匂いの湯気。 そういうものにご機嫌にわらってた。 「ぼくさ、嫌なことがあっても甘いものがあったら平気なんだ。 だからもしも目の色を変える気分になったら… またこれ作ってよ。そしたら僕、平気だから。 あ、そうだ。いただきまーす。」 いただきますを言わなくちゃね。 挨拶を添えて、それから 慎重に一口頂く事になったんだろうね。 (-257) 2022/01/31(Mon) 1:00:59 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「思ったより── なんて言うと失礼かもしれないけど。 真面目な子が多かったのは、 安心だけどね」 とはいえ、懸念もあります。 日ごと張り出される不穏なメモ。 あれは、このなかの誰かが 用意しているはずなのです。 「──あたしも、氷室さんと入るの好き。 ふふ、他の人と入ったことないから、 比べようがないんだけどね」 冗談めかして微笑みながらお風呂へ。 ボディソープを泡立てて、 手早く身体を洗ってしまいましょう。 (-258) 2022/01/31(Mon) 1:06:05 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……やっぱり、結構…累くん……楽しんでます、よね? ……しょ、小動物か…なにかと、思われてる……?」 変身シーンと決め台詞に攻撃しないタイプの神だ! さておき、これ、完全にハムスターとかが回し車を回すのを楽しみに見て居る目では?不破はいぶかしんだ。 「……わ、わかりあえる…とまでは、いかなくても…… お、俺……そもそも、倒す、タイプじゃ、余り……ないし…… ……やややややるっていう、なら……と、止めるまで、で 「えっ怖っ」 “今も手出ししてる”に思わずビクついた。 だって、何か今まで戦った奴、全体的にそんな過激じゃなかったのだ。 そもそも実はこの魔法少女、加護的に戦闘力はアグロで先制攻撃はまるで向いていない。 「……うぅ……これ、嫌なんですよぉ……」 「今、目の前で……誰かがこう、……雪を背中どころか…… ……全身に雪が詰め込まれてたら……こら!って…… 色々、踏ん切りが……付くんですけど……」 なんか、 "手を出す"、が超ぬるい。 実はこれ、ニチアサと深夜枠の魔法少女の感覚差で、そして問題な事に不破は前者の魔法使いだ。つまり、割と被害とか悪さの基準がお花畑なのである! ▽ (-259) 2022/01/31(Mon) 1:10:02 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「っ、ぁ―――!」 あったかい。熱い。気持ちいい。気持ちいい。 肩にぴり、と痺れるような痛みが走ったけれど、それすらも快楽に変わって。 ゴム越しとはいえ、体内で射精の感覚が伝わってくると それを逃すまいとぎゅうと体に力が入る。 君の体を強く抱きしめて、荒い息を吐いていると。 ぺとりと汗ばんだ額に髪が張り付くのがやっと気になるくらいまで意識が戻ってくる。 「……あは、夢中、だったね〜……」 あーあ、と肩の痕に手をやって、「どうすんのこれ」とつかれた顔ながらも笑っている。 (-261) 2022/01/31(Mon) 1:14:21 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「わ、わかりましたよぉ……! ……え?た、食べる……?何を……?…じゃ、じゃなくて…… ぃ…い…」 ほら、案の定、目の前の“同級生”が人を食い殺すなんて、想像が全くついていない。深夜アニメ、見ておけばよかったね。 「……ぃ、── ♱⋰ ⋱✮シトホ・イクコ・ナマナ♱⋰ ⋱✮」 さておき、半泣きになりながらも、ここで変身バンクです。リボンが無理やり結ばれるシュールさと、最近のニチアサ系のフリフリヒラヒラふわふわの衣装が紡がれるのをお楽しみください。 ♱⋰ ⋱✮〜〜〜変身中〜〜〜♱⋰ ⋱✮ 「 ♱⋰ ⋱✮ふわふわっ〜˖ ⋱✮˖っと玉依し、 ◌ః✧꙳フワ✧フワ˖✧ଘ♥ଓ✧˖ヒロリィ꙳✧ి+。 華燭でハイラート꙳✧ి+。◌ః…し、しちゃいます!!」 はい。 立派な魔法少女(男) だよ。どうみても、ただの女装コスプレ野郎だね。 「……………………] 「…………や、やっぱ、やだぁ…… 死にたい……」 はじめて人(?)前で変身したので半泣きになってすぐにしゃがみ込んで体育座りになってしまった。 なお、掴まれていた手は、ぽかっと殴ったら帰ってくれた。強いのか弱いのかまるでわからない。 (-263) 2022/01/31(Mon) 1:16:07 |
不破 彰弘は、某時空、某所、変身バンクタイム中。 (c15) 2022/01/31(Mon) 1:16:37 |
不破 彰弘は、「ぃ…い、……♱⋰ ⋱✮シトホ・イクコ・ナマナ♱⋰ ⋱✮」 (c16) 2022/01/31(Mon) 1:17:27 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「よくないだろ、全然良くない。 センパイが、ちゃんと欲しいって言えるようにならなきゃ」 難しいことはわからないけど。 「愛し合う、ことは……誰ともできない!」 諦めないで、一歩踏み出して欲しい。 こうして突き放すことができないくらい、温もりに焦がれてるのなら。 ぎゅう、と一層力を込めた時、何かがぴりっと走った気がした。 氷が……心臓から? 「センパ……これっ!!」 これまで氷が剥がれて落ち続けるなんてことは、見たことがない。 今急に症状が悪化したということかと、腕を緩めるとあなたの顔を正面から見た。 (-264) 2022/01/31(Mon) 1:17:36 |
【人】 ままならない 一葉 梢矢「いけめん。いけめんかあ」 自分の頬をごつごつした指先で揉んで。 「顔にはそんなに自信がないかもしれない。 彼に似て強面だから。 祀られるに足るものかどうか……」 (125) 2022/01/31(Mon) 1:18:17 |
不破 彰弘は、実はちゃんと、変身後の決め台詞まである。死にたい。 (c17) 2022/01/31(Mon) 1:19:18 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新