ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c34) 2022/02/02(Wed) 2:02:07 |
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c35) 2022/02/02(Wed) 2:02:55 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「うん、助かる。 さすがに今必要にはならないけど、水着とか浴衣とか……そういう行事を一年躱しても、毎年というわけにはいかないところだったし、服を見てくれる人がいると、すごく助かる」 シルエットが細いものはセンスが出るもの。 その最たる例の、夏のイベント用の服はさすがの強い狐でもうまく乗り切れなかった様子だ。 脇を見たり腰を見たり、今からちょっと楽しみそう。 「ん……それこそ妖狐の面目躍如」 「偽の身分証とか書類で化かすことくらい、わけない。 ……これからも気長に人として生きるって決めた以上は、もうすこししっかりしたいとも思うけれど」 服と違って、紙類は一回作っちまえばそれまでだ。 (-235) 2022/02/02(Wed) 2:19:20 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「要くんは寒がりさんだし、それはあるのかもね。 他の人間もそうかも。ま、ボクはお月様、嫌いだけどね。 ちょーっとひかってるから。ただそれだけなんだから。 ……あ〜。何となく要くんはそう言いそうだと思ってた!」 君みたいに優しい子ならば、そのように言うのだろうとは。 けれども不思議と、残されるのも寒いと言う。 その感覚は僕には理解し難いものだから、 飲み切ったカップを片手に首を傾ぐことになるんだろうな。 ちょっとふしぎ。でも、きっとそれが君の魅力なんだろう。 「……残されるのが寒いのは、仲間外れみたいな気分? よく分かんないけどさ、気遣われたり、今までと違ったり、 それこそ!妙な扱い方をされるかもしれない恐怖は…… まあ何となく分かるかも。随分と嫌だよね。疲れるしさ。 ねね、要くん。きみにそういうこと、起きないといいね。 怖いより寒い方が、まだいいでしょ?」 言えば席を立ち、ちょっとの残りの駄菓子を君の方へ寄せ、 トレイの上に自分の分のカップを乗せた。 「ね。きっと大丈夫だよ。大丈夫にしてあげる。 んふふ、なんたって僕はとっても頼もしいんだ!」 (-236) 2022/02/02(Wed) 2:52:34 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門基本的に視線には敏感な部類なので、「ぁ、」と、何故か勢いよく立ち上がってこけかけそうな即ある後輩仕草をしたりしつつ、とことこ付いてきた。 歩いている最中は声を掛けられない限り無言だ。元々話しかけるのが相当苦手な部類の男だから、こんな時気は使うも言葉は出ない。 そう言う意味で、この不破と言う男が声を直接かけてくるのは相当珍しい類、とそろそろ全員気付いてくる時期かもしれない。 「……え、っと……よ、用事……と、言い…ますか…… き、聞きたい…こと…?あ、でも…こう言うと…圧を掛けてしまう…?」 のろ…のろ… もだ…もだ… 急かされてもおかしくない速度だが、それでも。 怒られはする前に切り出してくるだろう。 「……大丈夫、ですか?…あ、いや…これじゃ、わからないか… えっと…蛇神先輩、…秘密の公開の時、毎回様子が変…だから…」 「……悪趣味、とは…俺も思いますよ。…皆が怖いのも。ただ… ……ん……お、怒らないで、くれると、助かるんですけど…… ……随分、怯えているように俺には見えて。……心配、で」 (-237) 2022/02/02(Wed) 2:56:00 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「あれ?いないの? ……っと、おお。電子の板だか箱と紙があるじゃないか。 こういうのにひとは秘密を詰めこむんだろ。折角だし…」 折角だから見てみようかな。 些細な悪事、些細な悪戯、知的好奇心、宝箱を開けるとき。 そういうときに膨らむわくわくとした気持ちを抑えることなく、 指先をパソコンや書類へ躊躇いなく、鼻歌混じりに伸ばした。 書類が複数あるのならばパラパラと捲って。 パソコンに表示されている何かはざっくりと見て。 さて、そうしている間に戻ってきてしまうかな。どうかな。 定かじゃないけれど、きっと、僕は足音には気付けない筈だ。 (-238) 2022/02/02(Wed) 2:57:17 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「マネージャー、いないんだ。大会出るほどの部なら、そういうサポートも大事にしないといけないと思うんだけどな。 来年は募集してみたら?3年生なら意見通るだろうし」 テーピング、丁度よくってとりたくなくなっちゃったらどうしよ〜ね。なんて嘯きながら。 何だか二人で笑いあってしまっている。 くすぐったくて、胸が温かくなる。不思議だな。 目のやり場に困るかどうか以前に、混浴に乗り気でないものが多い場所だ。 そう問題になる事もないと思うけど、念のためにということもあるから。 今回は個室で我慢しようかな、とは思うのだった。 受付の先生には、再び適当な理由で個別のお風呂申請をして。 先日とは打って変わって、露出の少ない黒のタンキニスタイルで湯船に浸かっている。 君の姿を見れば、いつものように緩く手を上げる。 「水も滴るいい男だねー、これからまた濡れるわけだけどさ」 (-239) 2022/02/02(Wed) 2:58:45 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「……三年の、先輩達……みんな、凄いから…… こう……モテそう、だなぁ……と言うか…憧れと言うか…… ……好きな人が、好かれてるの……嬉しいなぁ、って……」 「へえ〜勉強になるな〜。 好きな人が他人に好かれてると嬉しいんだ? やきもち焼くとか気に食わないとかじゃなくて?」 スマホの録音アプリで録音されたものがリピートされた。 人の心が無い? (+93) 2022/02/02(Wed) 3:03:51 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋「……ほ、本当に…逝ったんですか……遺言、かぁ…… 俺も、書いておかないとな…って思ってはいて…… 先輩に、書くの…手伝って貰おうとしてたんですけど…… ……書いてない…なら仕方ない…ですね……」 遺言の書き方を先輩に頼もうとする魔法少女、覚悟しすぎである。 視線を受ければ気にしますよ、と困った顔を向けた。むしろ堂々と隣をなかなか歩かない男だ。微妙に遅れて歩いている。 「……は、……はい。 ……いえ……嫌、なんじゃない、んです。全然。 ただ……誰と歩いていても……もっと良い人が、って…… ……好きな人相手なら、なおさら…そう、思うものですよ」 「……魔法少女になって、 “凡人”から“異端”になってからは……尚更」 淡い笑みを向ける。雪景色に、不意に目を話したら消えそうな程、存在が弱弱しい男だ。 根の気質が全て「相手」に合わせているのが恐らくは大きいのだろう。自分で自分を認められない癖に、それを改善する勇気も根性も、何もかもが足りない。 「ひ、ヒロリィは止めて下さい。……え?種類ですか?……あんまん?」 (-240) 2022/02/02(Wed) 3:14:58 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「えー、恋人いないよ。いたことないよ、僕。 咲花くんにそういう子がいるならしないでおくけど、 そうじゃないならしちゃおっかな。わくわくするかもだし?」 冗談なんだか何なんだか。 相変わらず気侭な虚言混じりを振り回して、 君の横でお菓子を齧ってつまんで、夢中という表現が似合う そんな気がする君の言葉を楽しそうに聞いていた。 仲良しだと思っている子が楽しそうなのはとてもいいことだ。 だからこそ、後ろめたそうにしたのに目をまあるくした。 「え?なんで?これは僕達の自由意志外で始まったことだろ? 誰かが好き好んで始めた訳じゃないんだし、だとするならば、 別に楽しんだっていいと思うけど。事の発端は僕らじゃない。 僕らじゃない誰かがやり始めた事なら、僕らのせいじゃない。 ……ね、そうでしょ?咲花くん。事の責任の所在もそうだけど、楽しむことについても、そうなんだと思うんだよね。たぶん…」 自分の秘密についての見解は先日と変わらないのだけれど、 結局人魚でもなんでもない自分は、浮付いた言葉を並べた。 いちご味のポッキーを一本君の方へ寄せて、あーんもしとこ。 「ところで、あまつさえの後は何を言おうとしたの? ボク、気になるな〜 気になるな〜!ゲームのこと? 教えてくれたら、……そうだなあ。 ああ、そうだ! 人魚じゃない、みにくい僕の事、一つ教えてあげるよ」 (-241) 2022/02/02(Wed) 3:17:04 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そうそう、魔法少女みたいなやつとか、 今日みたいな…神様とかのファンタジー?みたいなやつとか。 確かに三年生の人達も気にはなるんだけど、迷うなあ…」 「今のところ気になるのは義兄氏なんだけどね。 ん〜、いやね、今日の先はどうしようかなとかそういう… 相談未満なこと、ついでに世間話みたいなノリだったんだ。 ちなみに僕は花子くんを推しまーす。だって可愛いし。」 (*14) 2022/02/02(Wed) 3:21:23 |
【墓】 2年 不破 彰弘#男子会 噂をすればなんとやらだ! 「な、ななななんで録音してるんですかぁ! せ、先輩もいるなら早く言って ぶへっ 」頭に枕が不意打ちで殴られて前に倒れて布団に顔を埋めたままスンスン鳴いてる。暫くしてからむくりと顔をあげて、ダブル枕を抱えて座り直した。 「……視点が、久瀬先輩はこう…変に高いですからね…… 累くんとまたこう……違う意味で、違和感を覚えるのかも…… ……まあ俺にとっては割と2人共、同じ組なんですけど……」 雪を突っ込もうとしてきたズだし。 録音には恥ずかしいが、しかし事実なのは事実だし、一番聞かれたくない先輩その3には今直接聞かれたので、割とまだ黙ってる。 「……えっ、嬉しく……ない、ですか? だって、好きな人が嬉しいと…何となくこう…温かくなりません?」 ……累くん、気に食わない派?」 何となく周囲に視線を向けた。「好きな人が他に好かれてると、ヤキモチ焼いたり気に食わない?」と言うのを説いたげに。 (+94) 2022/02/02(Wed) 3:22:54 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗「要くんは…… んん、なんだかな。 可哀想であんまり秘密を明かしたくないんだよね。 咲花くんは、……」 「……。気にはなるんだけどね」 (-242) 2022/02/02(Wed) 3:23:10 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 口説きだかなんだかを流されてもへらへらっと笑ってた。 きっとそういう扱いに慣れているし、そういうポジション。 ポテチを一枚摘まんでぱりぱりやりながら、恋バナにはしゃいだ。 「何だかろまんちっく〜。 きらきらして、すてきなはなしがいっぱいだ。 運命とか恋って、すてきなものなんでしょうね。」 (100) 2022/02/02(Wed) 3:26:37 |
戸森 夢彩は、彗ちゃんポテチ一枚ちょうだい〜 (a40) 2022/02/02(Wed) 3:29:26 |
夜川 彗は、夢彩くんにポテチうすしおをあーん。好きなだけおたべ〜。 (a41) 2022/02/02(Wed) 3:49:03 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「なんか面白い事言う気がしたから……」 さいあく。 「俺は俺の気に入った人間にちょっかい掛けられてたら 祟りやしないにしても少なからず気には食わないと思うけど? それって人間もそういうもんじゃないの?」 神は一歩退いて好きな人の幸せを願うとか、しないらしい。 嫉妬だとか独占欲というよりこれはただただ傲慢なだけ。 (+95) 2022/02/02(Wed) 3:52:01 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「うっ……す、すみません…… ま、魔法少女の、夢を…破壊してないといいんですが……」 決して自分も破壊しようとしていた訳ではないし、押し付けられてこなしているだけなのだが、可愛らしい女の子相手だとついついそんな事になっていないかと心配してしまう。 それでも、貴方とぬいぐるみ達が交互に話しているのを──恐らくは自分と同じくらい、話すのが苦手なのかもしれない彼女が、何かを伝えようとしてくれてるのだと読み取ろうとして、貴方が震え出したころ、緩く慣れてない笑みを見せる。 「……絶対に、何とか安心させてくれるんですか?」 そう言って、貴方が抱きかかえている狼をそっと受け取ろうとするだろう。そのまま抱きかかえてる。確かにちょっと安心するが、同性に見られるのはちょっと恥ずかしい、かも。 「……ありがとうございます。じゃあ、少しの間、お借りしますね。 何か山田さん、好きな飲み物は…あ、ありますか?」 お礼代わりに、と渡せるのがそれしか浮かばなかった。何より、気遣いで渡そうとしてくれるのだから余り重い物を渡しても余計に委縮させるだけなのは、何となく己を思い返すと分かる。 (-243) 2022/02/02(Wed) 3:58:56 |
【墓】 2年 不破 彰弘#男子会 「変な事ってなんですか…人を面白人間にしないで下さい… ……うーん……?嫉妬、嫉妬…… いや、感情とか発生する仕組みはわかるんですけど……」 棗の暗号の時に、心理を考察していた。 つまりその辺りは考えれば想像できる範囲らしい。問題は、己にそれが適応されるかと言うとまた別の話だ。 「……そう言われると、俺なんか…人間じゃないみたい……」 なお、この魔法少女の最も強い加護を受けてるのは「縁結び」の能力だ。つまり、本人ではなく他者である。 その面の影響を受けているのか、或いは不破彰弘と言う人間がその気質が強かったから選ばれたのかは、定かではないが。 あとこのせいでリボンは結ばれてる。 (+96) 2022/02/02(Wed) 4:05:47 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「キリ良く人間じゃなくなってみる?レッツ人外。 人間辞めると人生の様々なお悩みや したくもない労働から解放される事ができるんだぜ」 堂々とカスみたいな誘いを掛けている。 人生の様々なお悩みや労働から解放される代償として 人として大切なものを失うので、ならない方がいいよ。 「まあ一般的な人間がどうかは俺は存じ上げないけどね? 俺は気に食わないね。そんだけ。 俺の気に入ったものなんて俺だけ気に入ってりゃいいじゃん? 神様のもの横取りする馬鹿なんてそう居なかったしね〜」 スマホを枕元にぽいと投げてぼすんと布団に寝転がった。 言うだけ言って投げっぱなしで終わらせるつもりだ。 (+97) 2022/02/02(Wed) 4:30:08 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「堂本くんと一緒だからだろうなー、 すごく楽しく感じるのって」 好ましい人と遊べばなんでも楽しい。 もちろんスキー自体も悪くなかったけれど。 「……まあ、そういうわけだから、 また適当に連れ回してほしいとこ。 堂本くんの都合が悪くなければだけど」 おねだりはしたけれど、 負担だったり義務になるぐらいなら 求めるつもりはないのだ。 (-244) 2022/02/02(Wed) 7:11:49 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗さて、あなたが残されたものを見れば、 あなたでも聞き覚えのあるような、 いわゆる暴力団の名前だとか、 連絡先が書いてあったり、 あるいはいろいろなデータベースに アクセスしているような画面とか、 なんだか重要そうなものがいろいろ転がっている。 「……夜川さん?」 そんなものに熱中していたならば、 そのうちに主が帰ってくるだろう。 (-245) 2022/02/02(Wed) 7:34:29 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「おれも君のことは気になるねえ。相思相愛。……これ他の誰かにも言ったねぇ。 て言うか気づいちゃったけど、かさねこくんがゲームから退場したからイマココきょうだいしかいないじゃん。家族の空間になっちゃったねえ」 「気になるのはみんな気になるって前提で、山田さんは確かに気になる。想像つかないし」 (*15) 2022/02/02(Wed) 7:50:41 |
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