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【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフやっぱり変わってるのか、...そうか。 そんな表情で貴方を見つめた。 「......君に、礼を言うのは......2度目になるな。 ...——ありがとう、...ナフ。」 この選択が後ほどどう出るかは分からない。 明日に笑うのが誰かさえも。 それでも、今はそれでいいかと。 たった1人の味方へ、心を明かしてみせた。 「...少しくらい、公平でない時があるのも......構わない、か。」 誰かの票を、誰かのためにあげて欲しいと告げるような心はないが、男の票の在処は......そして力の使い道は、決まった。 (-310) 2021/10/10(Sun) 23:54:58 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「おお…………、兎は何でもいいが…… キミのお気に入りとかがあれば、それがいいかな」 お察しの通り、どういう物が存在するのか……知識は浅い。 故に、あなたが普段どういう物を好んでるのかを知れるのが良い。 招かれれば、浮遊する身体はあなたの正面へと座る。 「おお……、」 辺りをキョロキョロ。ちょっと楽しそう。 「…………、早速ひとつ、質問してもいいかい?」 (-311) 2021/10/10(Sun) 23:59:57 |
【秘】 新人看守 ダビー → 看護生 ミン/* お疲れ様です!どうかお気になさらず、リアル最優先です!煮るなり焼くなり好きにしていいなら棺桶さんとミンさんに美味しいご飯をご馳走します! 「確かに、医学は基礎をきちんと把握しておかねばならないしな。過ちが重大な危機を引き起こすことだってある」 やるべき事を済ませると、貴方の元に戻ってきた。 それからぽつりと静かにこぼれ落ちた言葉を拾い上げ……男は、備え付けの椅子を貴方に勧めるだろう。話が聞きたいという意思表示だった。男の意思に従うも従わないも、貴方の自由だ。 「……貴様の犯行に及んだ理由、当時の様子など、聞くことは可能だろうか。可能だったらで構わないが」 命令しても口を割らない者は割らないと知っているから、無理強いはしなかった。 (-312) 2021/10/11(Mon) 0:00:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア「いいよ。答えられるかは別だが…… 出来るだけ譲歩はするとも」 好みの分析をAIにさせてみたところ、蜂蜜オレンジティー……あたりがよさそうだ。さっそく配膳ロボットに命じ、彼女の質問には鷹揚に頷く。 一線を引いておくのは、この『入り』で、なんか哲学書の前提知識を求めた最新の学問についての質問が飛んできたりするのがこの監獄だからである。答えられんわ。 (-313) 2021/10/11(Mon) 0:06:23 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア「……」 男は表情を変えない。ただ、食えない兎だなとは思ったが。 全てが無に帰っていく箱庭と、それから話はおしまいだと言わんばかりに浮遊する貴方を見ながら男は口を開く。今度はこちらが問いかける番だ。 「……B-128。貴様が人を知りたがり、そして等しく扱っていることは分かった。 ……その内側にあるものはなんだ? 貴様は人となりを知ってどうしたい? 人間性、特性を知って尚"同じ"と断じるならば、貴様が記憶したその情報に意味はあるのか?」 (-314) 2021/10/11(Mon) 0:06:59 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『話してみたが、そもそも能力的に難しいと一人から言われてしまってね。』 相性の問題と言われた。もうひとりからの返信はまだだが、一人から拒否されたのならもうひとりの返答は意味がないだろう。何方と争うのかは確証を持てないのだから。 『君の提案の範囲でいい、助かるよ。約束だよ。』 全面協力をしてもらうのを、諦めた。漏らさないのだけ収穫かもしれない。 『何れ、いい明日になるといいね。』 そうメッセージは伝えた。 (-315) 2021/10/11(Mon) 0:10:19 |
【秘】 看護生 ミン → 魅月守 チャンドラ受信したメッセージを見て、心臓が妙な音を立てる。 反射的に看守の名を打ちかけて……相手の作法に合わせて書き直した。 『白雪様。 貴方様も襲われてゲームから除外されたこと、随分と後になって知りました。 私はもう問題ありません。傷は治していただきましたので』 送信ボタンに指をかけて、止める。 今なら許されるだろうか、と書き足した。 『気分の方は、処刑される前と全く同じとはいきませんが。カウンセリングは通過しましたから、きっと大丈夫なのでしょう』 (-316) 2021/10/11(Mon) 0:12:57 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「…………、やったあ」 やったあ! 分析されている事は露知らず。ロボットの挙動をじ……と見て。 きっとこの少女は変な質問はしないだろう。しない筈。 純粋に疑問に思った事を聞きたいだけ。なので、 「……、先の、メレフ処刑時の話だ。 墓守が使っていた剣……灼熱の物が、あっただろう?」 興味その一。 「同じ熱を扱う者同士、興味がある。 …………、キミは何を想ってその熱を……操る?」 (-317) 2021/10/11(Mon) 0:13:24 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー吐き捨てたその言葉を捕らえ、それが心からのものと理解し。"こんな事でしか喜べない"と称した狂人は悦に浸る。 あなたの身体が悲鳴を上げようと、苦痛に悶えようと、ただただあなたを腐食したいと願っている。 「ぁ、……ふ、……あは、何でだろうなあ、どうしてこうなったんだろうなあ?ずっとずっとずっと嫌だったのに、何で、どうして。 ……ああ、けど、僕の事をただ消費しようとしてたてめえがさ、消費される側になって、そんな風に吐き捨てる姿見ながらするのは、今までよりもずっと、気持ち良くてたまんねえや……」 狂気と憎悪と快楽と、 そしてどうしようもなく隠し切れない悲哀と嘆きと。 それらをいっぺんに享受しながら、貪りながら。 ▽ (-318) 2021/10/11(Mon) 0:19:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 看護生 ミン『体の傷は治ったかもしれないけれど。 心の方までは直ぐに治らないでしょう? 君に手をあげた僕が言えたものではないけれど。 カウンセリングを通過したとしても。辛かったら言っていい。 無礼講の間は、特に。普段と違う環境だけど、普段よりも手厚く治療が受けられる。 好きなだけ、必要なだけ。利用していいから。 …勿論、僕でなにか力になれるようなら手伝うし、気軽に言って欲しい』 貴方が少しでも楽になるのを、こころが守られるのを祈って。 兎はメッセージを送り返すだろう。 (-319) 2021/10/11(Mon) 0:19:42 |
【人】 環境破壊 イクリール……暫くぶりに、調理室から出てくる。 手には、調理室で最も透明度の高かったガラス容器がある。 「スライムが手元にあってよかった」 この調理には少々慎重さが要った。何せひとつしかない大事な素材を使う調理で、そういくつも試作を重ねることはできない。今は。 けれども同じものを調理したことは何度かあるので、味に関してはきっと心配ないだろう。 容器を透かす。そのままだと薄緑色になりがちなスライムのゼリーを今回は丹念に透明になるよう処理した。理由はこの中心に浮く赤色……眼球のためだ。 瞳以外の箇所が変色しないよう栴過水につけて火を通したそれは狙い通り死後そのままの色を保っている。 今回特に気をつけたのは、その見目を失わないようにすること、鑑賞性。 味をつけるためにこの形が損なわれるのは望ましくなく、食べる最中にもよく見えたほうがいい。 食事は、目から入る情報も大事だ。 「……甘くしたのは初めてだったけれど」 試食は適当なテーブルと椅子のある、余っている部屋で落ち着いて行うつもり。なので移動。 (86) 2021/10/11(Mon) 0:20:54 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニアややしばらくすれば、蜂蜜オレンジティー(アイス)が運ばれてくる。ストロー付き。 ホットも考えたのだが、彼女には熱耐性があるらしい。ならば同じ速度で飲めそうなこちらを選んだというわけだ。アイスティーに合う味でもあったし。 「…………ああ。確かに。熱使い、……共通点が無いわけではないのだな……」 言われてみれば。 剣を眺めやって、頷いた。 「……先程の、話を。聞いていただろうか…………なんと言うかね。憎悪とか。怒りとか。悔しさとか。そういったものが、内臓を焼きそうだと思う……瞬間が、たびたびあってね。度数だけが高い酒を飲んだような……」 覚えがあるだろうか、と、探りを入れながら語る。 アイスティーは、……うん、おいしい。 (-320) 2021/10/11(Mon) 0:21:04 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビーあなたが痛みや熱に抗おうとするのも厭わずに、狂人は手を付いて腰を揺らす。 その中心を己の"いいところ"に擦り付ける度に、中があなたを締め付き逃さず絡み付ける。 「……ッ、あ、う、っはァ、……は、ぁッ、きもち、い……」 うわごとの様に呟いて、熱を持った吐息を零して、次第に動きは加速する。 こんなにも歪んだ関係なのに、あなたの熱を欲していく。 (-321) 2021/10/11(Mon) 0:21:11 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* いや あの だって なんかじっと←これ見てたら段々えっちに見えてこない? アッハイスミマセ……罵倒は受けます……途中でギャグになったかも知れなかったら申し訳ない…… (-323) 2021/10/11(Mon) 0:26:15 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー首を傾げる。「これは想定外、」と。 興味が無いのならば、問われる事は無いと思っていたからだ。 浮遊する身体はあなたの正面、椅子まで戻る。座りはしないが。 「その質問には答えられないな」 「…………、というのも、 人となりを知っても、 どうもしない からだ」純粋だ。 「ただ事実を知りたい、知った上で、定義し直したい」 それだけの話だ。 「だから、情報を得る事に意味はある。 …………、兎は性格上、 知らない物を定義したくない 」「キミに関しては、人間性が何処か感じられなかったからな」 それは、今までのあなたの言動、態度。 機械的なその姿には、人間性を感じ取れなかったという話。 「でも、…………演じていたのだろう? その本質が分かった今、兎は……、 キミを"人間らしい"と思えるようになった」 その事実を確認したかっただけだ、と。 それ以上もそれ以下でもなく。自分が納得の出来る形で。 (-324) 2021/10/11(Mon) 0:27:09 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァ『了解。……ではお互いに、いい明日となるよう』 あなたのメッセージに、短くそれだけ返事が送られた。 (-325) 2021/10/11(Mon) 0:29:21 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『トラヴィス〜♡』 いつもの気まぐれ通信だ。 『ねえ、もう結構後になったと思わない? 素直に言うけど、ハグしに行っていいかな! もちろん、気乗りしなかったら出直すよ』 (-326) 2021/10/11(Mon) 0:39:11 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス運ばれる蜂蜜オレンジティー(アイス)をじ……と見つめる。 「おお…………、橙色、綺麗だな」 恐る恐る手に取って、ちう、と一口。目が少し見開いた。オイシイ! 視線が動くのを感じれば、少女も釣られるように剣を見やって。 「憎悪、怒り、悔しさ、…………、嗚呼、」 先程の話以外でも。 この少女は周りの人間が想定するより、周りを見ている。 「身を焦がすような感情、その心の揺れ……、 焦燥感というモノは…………、キミからはよく、感じるよ」 (-327) 2021/10/11(Mon) 0:41:48 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「……ッ、ぐ、ぅ……っ」 抵抗はしない。けれど逃げられもしない。行き場のない男の肉体に、暴力的な快楽が叩きつけられる。 手足はとうに痺れてまともに動かせず、視界がにわかに暗く歪み始めてきた。狂人が男の体に手をついているのなら、きっとその手は透明な穢れだけでなく傷口から溢れ出した血液でも汚れてしまうだろう。 寒いのに熱い。痛いのに気持ちいい。苦しいのに楽しい。 何もかもがぐちゃぐちゃに一緒くたになって混ざり合った内側に振り回される感覚に吐き気がした。男は「自分で自分が制御出来ない状態」を何より一番恐れていたから。 「……っ、は、あれだけ俺のことが嫌いで、憎くて、とびきり反抗的だった、のに……っ、浅ましく、セックスに耽っているなんて……ふふ、はは。哀れで、無様で、たまらなく愛おしいよ、ミズガネ……ッ!」 もうまともに体も動かせなかったから、下から突き上げて攻めることも叶わない。ただただ狭い貴方の内側に容赦なく締め付けられる。 遠くに聞こえ始める貴方の声から離れたくなくて、歪で濁った感情を言葉に乗せた。 男の限界は、もうすぐそこ。 (-329) 2021/10/11(Mon) 0:46:47 |
ダビーは、自室にいる。扉の向こうで、苦痛まみれの呻き声を溢し続ける。 (a73) 2021/10/11(Mon) 0:52:22 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア「……そう。……だからね。だからだ。 その憎悪が。怒りが。私の持つ全てが、罪人たちには『関わりのないこと』だ。身を焦すほどの情を持つのは私だけ……」 構わない。 今更自分にそれが向けられることなど望んではいない。 今は熱を帯びていない剣の柄を握り、ぱ、と手のひらを開いた。 「だから、物理的にでもそんな熱を刻んでやれたら、幾らか気が晴れるような気がしてね。どうせこんな時代に、『永劫に残る火傷』なんて残せない。だから気分でしかないのだけど……」 柄から離れた指先は、戯れにアイスティーのグラスの水滴を掬った。 「こんなところかな。答えとしては。……誠実に答えたつもりだよ?」 (-330) 2021/10/11(Mon) 0:52:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『先程の通信は気にしないでくれ。』 『ナフが無理そうでね。君の答えは意味をなさなくなった。』 貴方がどうするかに関わらず、全面的な協力は難しいとの返答。 『とはいえ向こうは漏洩しないことは約束している。安心してほしい。』 (-331) 2021/10/11(Mon) 0:53:05 |
ダビーは、それでも"愉しい"を確かに感じていた。 (a74) 2021/10/11(Mon) 0:55:27 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『やーーった!!今どこ〜?』 兎は端末の先でうきうきだ。 『ん〜、ほら、ひとらしさもだけど。 睫毛ながくって、瞬きするだけでも可愛いもん。 君には君の可愛さが沢山ある、と僕は感じているから! 納得出来なくてもいいよ、少しずつ僕が証明しよう。 そうそう、可愛いって言い続けてると可愛くなるって本にも書いてあったし!』 (-332) 2021/10/11(Mon) 1:08:10 |
【人】 環境破壊 イクリール「……なーんてね」 通信を切ったあとの呟き。 適当に賛同したまでだ。これで便乗してくる人間はいるだろうか。投票が盛り上がってご本人の反論が聞けたら面白いのにな、ということしか考えていない。 どうせならそれで別の誰かに票が流れることになればなお面白い。 「次は、許可のあるものか……そろそろ華やかなものか?」 どちらにしようか、まだ考え中。 (87) 2021/10/11(Mon) 1:08:28 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「…………、関わりのないこと……、永劫に残る火傷……、」 復唱、小さく音にする。首を傾げる。 「キミが熱を操る理由は……、キミの思想、感情が起源だと」 「…………、興味深い話を、有難う」 おもむろに人差し指を口元に当てる。 「そしてこれは……兎の戯言、純粋な疑問なのだが、」 答えたくなければ、答えなくても良い物だ。 「関わりのないこと、と言っていたね? キミはそれらに……、 自分から関わりに行った事はあるかい? 」 (-333) 2021/10/11(Mon) 1:11:42 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ『部屋ァ……』 不服そう。なにかしらに。 『可愛いの権化みたいな外見の人に言われてもなあ。 いやまあ、中身は凛々しいけどもね、君……』 噛み切れない肉を口にした犬のきもちのトラヴィスだった。 (-334) 2021/10/11(Mon) 1:12:15 |
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