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![]() | 【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>142 夜のプールサイド 上部デッキにて考えを纏めた後、再び辺りを歩いて回っては 行き交う人々に話を聞いてまた考えて。 あっちへふらふら、こっちへふらふら。 そうこうしている間に日は落ちて、 本来であれば一度部屋へと戻り、夜間の装いへと着替える頃。 この無思慮な招待客はそこまで考えが及ばなかったらしく、 日中着ているだぼついた上着姿のままなのだけど。 ともあれ巡り巡って行き着いた先は夜のプールサイド 水面を叩く音と月明かりに煌めく水飛沫が目を引いて、 何とはなしにそちらに足を向けた。 そこに居るのは数少ない顔見知りではなく、 名も知れない、見知らぬ客かもしれないが。 (163) 2021/07/03(Sat) 12:13:19 |
ナフは、カジノの様子を眺めている。 (a91) 2021/07/03(Sat) 12:14:41 |
アルレシャは、2着。キジの追い上げを受けながらも辛くもプラスを死守した。 (a92) 2021/07/03(Sat) 12:15:00 |
![]() | 【人】 陶酔飛行 バーナード「ポーカーが賑わってるのか? ブラックジャックしかまだ遊んでねぇな」 昨日勝ち越した分のコインを手鳴らしにおいて遊んでみる。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (165) 2021/07/03(Sat) 12:17:43 |
![]() | 【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ /* マ ジ で す わたくしもびっくりですわよ…仲間の狼お嬢様がランダムで襲撃対象振って決めてくださったんですけれど、ムルイジの名前出た瞬間みんなでめちゃくちゃになりましたわよ…エピローグ入ったら狼窓がお通夜になる様子をご覧くださいまし… 賭けは五体満足で最後まで残ったら勝ちでしょ!!ムルイジはまだ負けていませんわよ!!!頑張って!!!PLは応援していますわ!!!!!!! いえいえリアルやなんやかんや色々あると思いますし、お気になさらず。土下座エッチ懇願侍さんのリアル等を是非優先してください。無理のなくロールプレイを楽しんでほしいですわ。 で、肝心の襲撃ロールとかですけどどうしましょう……まだちょっとどうするか考え中ですの……絶望与えたいけどまだ具体的な案がまとまっておらず…… そちらはどういう流れやシチュエーションがいいとか希望あります? ちなみに、ヌンキ副船長の時は仲間の狼お嬢様が軽く連行ロールをした後"研修"として盛大に濃密に副船長集団ヤクキメ調教プレイをいたしましたわ。すごかったです。 (-263) 2021/07/03(Sat) 12:20:12 |
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![]() | 【人】 翠眼の ダビー「──…ええ、有意義な時間をありがとうございました。」 ショッピングエリアの端、女と二人並んだ青年は他愛もない会話の締めとして感謝を述べる。女は先程のショッピングで購入したであろう一つの箱と複数の小物を抱えている。まだ話を続けようとする女の様子に目を細めた青年は彼女の耳元で何かを呟き身を放す。 「…それではそちらも手筈通りに。また後ほど。」 甘く囁き女と離れて数秒、何事もなかったかのように普段通りの表情と佇まいであてもなく歩を進ませる。 次は何処へ行こうか。カジノではした金を用いて遊んでも良いしプールで泳ぐ人間を眺めても良い、そのどちらもそれなりに楽しむことができるだけの余裕が自分にはあった。 目的地→カジノ (167) 2021/07/03(Sat) 12:30:32 |
![]() | 【秘】 陶酔飛行 バーナード → ボディガード テンガン「いいや?褒めてるつもりだったんだがねぇ。 じゃないとお前に妬みも憎悪も抱けねぇよ」 グラスがテーブルに触れた衝撃音を環境音の様に聞き流す。 理解ができないとばかりに一口グラスを呷って空のグラスを置く。 「その、“当然の様に”って思ってるのがまずおかしい。 完全にお前さんの生きる糧にしてるじゃねぇか。 別の動力源となる感情があるなら別だが、復讐だか憎悪だかさ、 “何か”はある筈なのに全部否定してきやがる。 本当に欠片も希望を抱いてない奴は動きすらしねぇよ。」 憎悪も愛も否定された。じゃあなんなんだ? 「機械だって“命令者”がいないと一人でには動かない。 生きる糧にする感情を問うてるのに、 お前に頼み込んできた奴がいたのか?自己判断だろ? 賭けってのはそもそも勝つ気がねぇと成り立たねぇんだよ。 テンガンさぁ、お前、別に暴く気なんて実際は微塵もなく、 ──単に己の“死に場所”が欲しいだけじゃねえの?」 (-264) 2021/07/03(Sat) 12:37:15 |
![]() | 【秘】 翠眼の ダビー → 白衣の アルレシャ/* 御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。 念のために確認をさせていただきたいのだけれど、お嬢様はカジノで麻雀をされているのですわよね?私、お嬢様に話しかけに行ってしまおうかと思っておりますの。お手隙であれば麻雀なりブラックジャックなりポーカーなりで遊んで下さいまし。 (-265) 2021/07/03(Sat) 12:39:03 |
![]() | 【人】 ギャンブラー ムルイジ>>161 「運気の下がり目って普段この辺か?って思って見てんだが、 今日は目に見えてここだって理解させてくれてありがとよ。 いいモン見れたって思うことにしとくぜ。 なァに、勝負はまだ終わってねェしな……」 底知れない相手の中に無限に落ちていく自分の運気を想像する。 タバコを置いて、その横に置いておいたパニーニfoodの皿を自分の方に寄せた (168) 2021/07/03(Sat) 12:41:14 |
ムルイジは、なんだこの轢死したサンドイッチ美味えなと、驚いた。 (a93) 2021/07/03(Sat) 12:43:36 |
![]() | 【秘】 白衣の アルレシャ → 翠眼の ダビー/* ごきげんようお嬢様お嬢様。大騒ぎですわ。 その認識で大丈夫ですわよ〜! お待ちしております、折角だからブラックジャックでカッコよくひと勝負してみようかしらね…… (-266) 2021/07/03(Sat) 12:45:53 |
![]() | 【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「出世祝いでもだしゃいいかね?ま、変な噂もある。 見出されるのは目出たいが、変な嗜好の輩には買われないように気を付けろよ。……20。大人なのか微妙なラインだな。10くらい離れてりゃ当然か。まだまだお子様だな。社会に揉まれて精々苦しめよ!」 さすがに本当に齢10前半の“子供”とは違う意味での子供扱いだ。元々偶然知り合った面子が全員年下(一人は実は違うが)なので余計にそう言う気持ちが沸くのかもしれない。 ──“部下”を持たなくなって久しいからだろうか。 「うっせ。むしろ相手を疲れ切って寝かせるのは俺の方だっての。……ああ、部屋番号教えとくわ。んで、ちょっと電話する用事があるからな。もし部屋にいなけりゃ、デッキの方に声かけに来てくれ。部屋の前でずっと待機してんのもシュールだろ?」 本当は電話先なんて、彼の心の中にしかもう存在していない事を貴方は知っているかもしれないが。 (-267) 2021/07/03(Sat) 12:46:47 |
![]() | 【人】 ボディガード テンガン>>163 夜のプールサイド 人の気が少ないために、 その水音はやけに目立って耳に入ることだろう。 月が映り、淡くきらめく水面を、 肩胛骨がまるで蝶が如く羽搏いていく。 対岸について、濡れて顔に張り付いた髪を、 思い切り手で撫で上げて、一息吐いた。 滴が伝い落ちていく、均整の取れた体躯。鍛え抜かれたその肉体を惜し気もなく月光のもとに晒して。 ただ、それ以上に異彩を放っているのが、 露わになった右目─── 色の抜けた、真っ白な瞳。 プールサイドに背を預け、両肘をつき、 ぼんやりと夜空を見上げている…… (169) 2021/07/03(Sat) 12:50:27 |
![]() | 【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル/* こ ん な こ と あ る ? くっ……この船の責めなんかに 絶対に負けたりなんかしない……! 襲撃ロール、一つだけ妄想してるのがあって、 ここ一番の勝負で「こっちのAのフォーカード」に、 「A含むありえないロイヤルストレートフラッシュ」 で勝つとか、裏切りの象徴になるし、 絶望に叩き落とされていいかなとか思ってました。 (サダルさんがそういうことするかどうかは置いておいて) その後はモブに取り押さえられながら、 媚薬でも強制屈服でもなんでもしたってください。 また今後の"研修"は何しても適度に屈さず足掻く様見せますし、 手酌で辱められながらも心折れず呻き足掻き続ける様は見せますので、 したい狼の方はしたいことをしてください。 赤窓誰か分からないよう匿名にされているという形で足掻きます。プライド最終日まで持つぞ〜! 賭けに負けた以上なんでもウェルカムですとお伝えください (-268) 2021/07/03(Sat) 12:52:57 |
![]() | 【人】 ギャンブラー ムルイジ分かるぜェ、ゴーグルの兄ちゃん。 可もなく不可もねえ女が一番フリにくいもんなァ。 という顔をしてバーナードに笑っている。 (170) 2021/07/03(Sat) 12:55:21 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/07/03(Sat) 13:04:55 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/07/03(Sat) 13:05:43 |
![]() | 【秘】 ボディガード テンガン → 陶酔飛行 バーナード「───……」 死に場所を求めている、わけではない。 死ぬことを意識していないだけであって。 でも、行く宛。生きる糧の終着点は、ここであり。 そう。 暴き立ててどうこうという気持ちはない。 それよりか、自分もろとも奴らを破滅させる、 という気持ちで行動してる、のがしっくりくる。 否定する言葉を、自分は持ち合わせてはいなかった。 「また浅慮を気付かされてしまったな」 ただ、微塵も動揺を見せない。 少しだけ変わった。ただそれだけ。 「余った人生の使い道を、 こうして終わらせようとしているのか、俺は」 自己分析をするかのように、呟いた。 (-269) 2021/07/03(Sat) 13:07:27 |
テンガンは、写真を散り散りに破り捨てた。 (a94) 2021/07/03(Sat) 13:08:47 |
![]() | 【人】 翠眼の ダビー>>a92 アルレシャ 「御機嫌よう、いつぞやのご令嬢。」 あなたの背後から一つの問いが投げかけられその声を追うように青年があなたの傍に歩み寄る。盤面を見て悪い結果ではないことのみを確認してから翠色の双眸があなたを映してからゆっくりと細められた。その後すぐあなたに向かって手が差し出される。 「…こちらはちょうど終わったのでしょう?時間が許すのであれば私とも遊んでいただけませんか。」 判断はあなたに委ねられている。可不可についても遊ぶゲームにしても基本的に青年はあなたの意向を汲むだろうし、具体的に提示されれば快諾することだろう。 目的地に向かう道中で"何か"に気付いたとしても、あなたが気付かないようであれば進言することはない。 (171) 2021/07/03(Sat) 13:11:00 |
![]() | 【独】 翠眼の ダビー/* 赤窓お嬢様〜〜〜〜〜!!供給ありがとうございますわ!!!!!!! わたくし大変大興奮ですわ。キャラとしても真相の一端に触れて動くきっかけになる貴重な機会ですもの。動く前に散る可能性はありますけれど(一敗)今後に生かせるフックであることには間違いありませんのよ〜〜〜〜〜〜!!!! (-270) 2021/07/03(Sat) 13:14:24 |
![]() | 【置】 ボディガード テンガン仮面とナイフを弄んで、 一人 厭に豪華な 部屋で物思いに耽る。やはりというべきか、 予想以上というべきか。噂は本当だった。 豪華な装飾の下には、 狂おしいほどの ”真実” が眠っている。「それで」 俺は、何をする? 何をしてでも止める? 被害者を救う? 同じ目に遭わせる? 答えは未だでない。 ───ノックの音。思考をそこで打ち切った。 (L1) 2021/07/03(Sat) 13:18:36 公開: 2021/07/03(Sat) 13:30:00 |
![]() | 【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>169 テンガン 実際のところ、水音の主が誰かはわかっていなかった。 曖昧な人影が像を結ぶ、ある程度の距離まで近付いた辺りで あ、と独り小さく声を零して、やや歩調を速めた。 「一人?」 唐突な問い掛けと共に、 思考の読めない片一方の瞳が覗き込んで、じいと見つめる。 色を失った瞳に気付くと一度視線を惹かれて、 けれど今この時ばかりは他の事に気を取られたようだった。 「………あ、違う、…ええと… ……こんばんは、テンガン、……さん?」 なぜ疑問形? (172) 2021/07/03(Sat) 13:22:29 |
![]() | 【独】 翠眼の ダビー/* テンガンもラサルハグもいる時間は被っているのに話す機会が訪れないケースですわね…PLとしては二人ともチップ的にもロール的にも大変好みだからお話に行きたいのだけれど、そろそろ関係性が出来上がってしまっているだろうし難しいかしら…? (-271) 2021/07/03(Sat) 13:25:44 |
バーナードは、写真を見て、 (a95) 2021/07/03(Sat) 13:34:06 |
バーナードは、写真を、見ただけなのに、違う何かが見えて、 (a96) 2021/07/03(Sat) 13:34:36 |
![]() | 【人】 白衣の アルレシャ>>2:171 ダビー カジノ ちょうど卓も終わりかかり、大敗した犬と猿が切り上げていたところだった。卓は人の入れ替え時期になり、勝負事らしい空気というよりは、周囲の喧騒に紛れつつある。 「まあ、そちらはダビーさんだったかしら。貴方も、こうした賭け事はお好きかしら。 河岸を変えようかと考えていたところなの、よかったらお話しやすいゲームでもしません?」 ぴょんと機嫌よく椅子から跳ねて貴方の横に並ぶ。背の高い女は目線も合いやすい。 どのテーブルにつこうか、と視線をあっちこっちと飛び交わせたところで、ふと何かに気づいたようだ。 何か調度と色味の合わないものが、バーカウンターの傍に……あった、かもしれない、もう既に。手付をしたものがいたようだから。 (173) 2021/07/03(Sat) 13:35:08 |
バーナードは、何も覚えがないのに、口元を抑えて、立てない。写真が、写 (a97) 2021/07/03(Sat) 13:36:16 |
![]() | 【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ/* あ る の よ いいですわねその調子ですわよ!足掻きなさい!ムルイジのその様子にわたくしも興奮しちゃいますわ! ディーラーとギャンブラーに相応しいシチュエーションですわね!?採用しましてよ!!!!! ……それなら、連行ロールは「サダルが自分の部屋にムルイジを呼び出してポーカーをし、有り得ない手で勝った後仮面の従業員を呼びだして無理やりそのまま拉致していく」というのはいかがかしら? 研修に関してはまたちょっと考えておきますので、浮かんだら後ほどご連絡させていただきますわね! どこまでも足掻くムルイジ最高に素敵ですわ……PLが惚れちゃう……よ〜し仲間のお嬢様たちと一緒にムルイジ攻めちゃいますわよ〜!!お覚悟! (-272) 2021/07/03(Sat) 13:38:26 |
ナフは、写真を見た。それだけだ。 (a98) 2021/07/03(Sat) 13:38:31 |
ラサルハグは、日常の陰に潜むそれに気付かなかった。或いは、見ようと思わなかった。 (a99) 2021/07/03(Sat) 13:38:53 |
バーナードは、一瞬、今自分が飛んでるのか、地上にいるのか、それすら、 (a100) 2021/07/03(Sat) 13:39:47 |
バーナードは、 ──── こんなに目眩を起こす人間だったか? (a101) 2021/07/03(Sat) 13:40:31 |
ダビーは、誰かを見て舌打ちをした。世話が焼けるようなら蹴ってやろうか。 (a102) 2021/07/03(Sat) 13:41:07 |
![]() | 【人】 ディーラー サダル「……おや。見知った顔が何人も…………ふふ」 カジノを仕事場にするディーラーは、レストランをはじめとしたここではない何処かで会った人たちの姿を捉えました。やはり話したことがある人たちが遊びに来てくれるというのは嬉しいものなのです。 「楽しんでくださるといいのだけ……ど…………」 涼やかな笑みを浮かべながら今日もディーラーとしてのお勤めを果たそうと準備を始めたところで、女は"写真"に気づいてしまいます。 (174) 2021/07/03(Sat) 13:42:17 |
バーナードは、写真の入ったロケットを、投げ捨てられない。海にも空にも。 (a103) 2021/07/03(Sat) 13:42:33 |
![]() | 【秘】 新人クルー ゲイザー → 翠眼の ダビー「や、やめてください!縁起でもないので!それじゃあ、ダビー様が物申せる時にも壁になるのでそのときは物申してください!!その時の壁は必要ではないんだろうとは思いますが! …勿論、此処に骨を埋めるつもりもありませんが〜…。でも此処で散ったら人魚姫っぽくてちょっといいですね。海の上ですし。 まぁ、”王子様”を見つける前に泡になる気もありませんが。」 「その時」を想像してしまい、顔を顰めた。 そもそも自分が必要とされている場面が事が起きてからのため仕方がないのだが。 まだ忠告の段階だが、やはり知人の不幸は望まない。 嫌な想像を振り払うかのように首を横に振り、御伽噺を夢想する少女は話を二転、三転させ、やがてそこで話を区切った。 「…そうなんですか。それならよかったです。…まぁよくはないですけど、ホントは心配も何もない方がよかったですけど〜…。 …職業柄ですか。あまりに紳士なのでテーラーかと思っていました。ビジネスって大変なんですねぇ…。……冗談です。 話に付き合うのは勿論、構いませんが…。今は何事も起きないことを祈ることにします。」 貴方が立ち上がれば、少女も意図を察するだろう。特に引き止める気はなかった。貴方もきっとそれを察して背を向けるかもしれない。 だが、ふと。今までの会話からなのか、何処かで感じた違和感からなのか、胸が妙にざわついた。気が付けば、「あの…」と貴方を引き止めていた。 「……あ、あの。……明日も待ってます。」 それだけ告げれば、今度こそ貴方を見送るだろう。 (-273) 2021/07/03(Sat) 13:42:43 |
サダルは、カジノの奥にある写真を見つけました。断りを入れて持ち場を一度離れ、確認します。 (a104) 2021/07/03(Sat) 13:43:23 |
![]() | 【人】 ボディガード テンガン>>172 ラサルハグ 声を掛けられたほうから、 僅かに、何かに弾かれたかのように右の目を逸らす。 「……こんばんは。 人が少なかったので、つい」 相変わらず堅い表情。 だが、気の済むまで泳いだからか、どこか満足気だ。 「ラサルハグ。貴方も泳ぎに此処へ?」 朝見た時から変わらない服装に、 恐らくふらふらと出歩いていただけだろう、と推測はしつつ。 (175) 2021/07/03(Sat) 13:44:11 |
ナフは、気が変わって シアターの隅にある写真を、懐にしまった。 (a105) 2021/07/03(Sat) 13:44:42 |
ナフは、ついでにナイフも持っていった。 (a106) 2021/07/03(Sat) 13:47:06 |
![]() | 【人】 ディーラー サダル「…………………………」 ポーカーフェイスは変わりません。けれど、引き抜いたナイフを握る手の端は柄を握りすぎて白く変色しています。 「…………神聖なカジノの場に、こんなもの」 それほど神聖視なんてしていないけど。 涼やかな笑みはそのままに。声色だけは、酷く、冷たく。 (176) 2021/07/03(Sat) 13:47:49 |
サダルは、仮面に向かってナイフを勢いよく振り下ろしました。 (a107) 2021/07/03(Sat) 13:48:25 |
サダルは、力任せに仮面を踏み砕いてから写真を破り捨て、普段と全く変わらぬ表情で仕事に戻りました。 (a108) 2021/07/03(Sat) 13:49:23 |
アルレシャは、それぞれの反応の映る光景にびくりと身を震わせた。 (a109) 2021/07/03(Sat) 13:49:56 |
![]() | 【人】 ボディガード テンガン「ナイフは各自、 お近くの従業員に預けてくださいね」 ただ、今は業務を全うするだけだ。 各々の動向を、鋭い目で見守っているだろう。 (177) 2021/07/03(Sat) 13:53:35 |
![]() | 【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー「嗅いだことのある、匂いだったから」 品定めの視線を、気にした様子はない。 肯定の言葉が返ってきたことを理解すると、少しだけ考えるようにして。 「武器商人、通りで。…おれはナフ、 "護身程度に" そういったものに…触れてきた。多少の、心得も…持ち合わせている。ただの、踊り手だ」 くる、と懐から取り出したナイフを手の中で回す。 手慣れている。 青年は淡々と、いつもと変わらない表情で言葉を紡いでいる。 「少し、見せてもらっても構わないか?他言は、しないと約束する」 (-274) 2021/07/03(Sat) 13:54:13 |
![]() | 【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>175 テンガン 「ううん。水着は……持ってきてない、から」 これほどの船ならば貸し出しも行っているのだろうけど、 持ってきていないという事は元より泳ぐつもりがないと取れる。 よっぽど気が変わらない限りは。 「……邪魔した?」 拒まれているようにこそ感じなかったけれど、 人が少なかったので、という言葉と その退色した瞳があまり見られたくないもののように見えて、 考えの読めない瞳はそのままに、やや眉を下げた。 (178) 2021/07/03(Sat) 13:54:29 |
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