【赤】 向日葵 店主 イクリールどうかなぁ…? 私は趣味だしさ。 君以上とは恐れ多いよ。 [ >>*112彼は食事も兼ねているから また少し違う気もするけれど 今回に関しては嗜好が一致したわけで。] ……君の好きな方で捉えて良いよ。 んっ…… [ >>*113>>*114 随分と乱暴な手つきでお尻の中に指が入ってくる。 あれよあれよ、と2本、3本。 痛みが薄いのは、紋章から来る快感が 麻酔のように作用してるからか。] (*125) 2021/12/13(Mon) 13:57:03 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールどうかなぁ…? 私は趣味だしさ。 君以上とは恐れ多いよ。 [ >>*112彼は食事も兼ねているから また少し違う気もするけれど 今回に関しては嗜好が一致したわけで。] ……君の好きな方で捉えて良いよ。 んっ…… [ >>*113>>*114 随分と乱暴な手つきでお尻の中に指が入ってくる。 あれよあれよ、と2本、3本。 痛みが薄いのは、紋章から来る快感が 麻酔のように作用してるからか。] (*126) 2021/12/13(Mon) 13:57:21 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……はい。 [ >>*115彼の命令に従ってそちらを向く。 命令を聞かなくても良いのだけど 聞くと気持ちよくなれるのだから 強制力が無くとも言うことを聞きたくなる。 唇を重ねるのも 花弁を刺すように指を入れてくるのも 乱暴で 快感を覚えるよりも彼のしたいようにされている気分。 それでも気持ちが良いと思えるのだから 紋章は便利だな、と思う] (*127) 2021/12/13(Mon) 13:57:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール…………ん、……ちゅ…… [ 息継ぎもままならぬほどにキスをしながら 私は自分の手を軽く合わせる。 その手のひらに小さなスライムが登ってくると ぱちん、と弾けて両手をベトベトにする。 これは痺れ毒。 それを数百倍に希釈したもの。 両手の毒を、遠慮なく 複製体の陰茎に塗りたくる。 ぴり、っとした感覚と共に 表面が敏感になってくるだろう。 撫でれば撫でるほど、痺れ、感覚が増す。 どれくらい敏感になるかなぁ、と キスをしながら、ほくそ笑む。]* (*128) 2021/12/13(Mon) 13:57:48 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a48) 2021/12/13(Mon) 14:03:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── ひっ、ふ…! [ >>*116間の抜けた声が溢れてしまう。 一度体勢を変えた時に引き抜かれた熱は 直ぐに身体の中に戻ってくる。 後ろから、ズン、と貫かれて 私は背中を反らして、感じ、悦んだ。] (*129) 2021/12/13(Mon) 14:16:52 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*130) 2021/12/13(Mon) 14:17:10 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……ふぁ…っ…… そ、そんな事ないよ……3つは久しぶり…… 媚薬……んっ、…… あるよ……、赤の奴……… [ 赤の真珠薬。 それなりに値が張るし 本来は客に使うつもりなんだけど 彼が私にそれを求めるなら、使ってあげよう。 赤いスライムがすーっ、と寄ってくると 彼の足元を上り、それから下半身の辺りに まとわりつき始める。] (*131) 2021/12/13(Mon) 14:17:24 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールどうせだし、さ。 飲ませるなら、下からのが気持ちいいよ? [ 粘膜からの吸収は、飲むよりもずっと早く効く。 ただ、媚薬を塗った彼の肉棒からも 多少は吸収されてしまうだろうけど それは、ごめんね?]* (*132) 2021/12/13(Mon) 14:17:51 |
【赤】 星集め サダル「マスターの…とくべつ…。」 自分は彼の物。だから、それだけでとくべつなのに。 こんなに気にかけてくれるなんて。 ああ、でも。 (*134) 2021/12/13(Mon) 14:21:57 |
【赤】 星集め サダルそのことだけはきちんと伝えよう。 告げてから口付けして。それを許されてると思えたから。 そして彼の望みにこくんと頷く。 今度は自分だけが気持ちよくなりすぎないように、慎重に。 彼にしがみ付きながらそろりと腰を浮かせた。 近づくと彼の胸や腹にペニスの先端が擦れて、甘く痺れてしまうけれど今は我慢だ。 腰を浮かし、勢いよく下ろす。なるべく締め付けるとずぢゅっ、と激しく肉壁を擦られながら彼のペニスを受け入れた。 (*135) 2021/12/13(Mon) 14:22:33 |
【赤】 星集め サダル「ふぁ、ぁ…んんっ!!」 まだ肉壁は狭い。それでも彼の形に熟れてきたのか、十分な蜜が溢れてくるからか、その動きはスムーズだ。 太く逞しいもので押し広げられ支配される快感。 上下に腰を揺らしながら喘ぎ、ずくんと子宮を疼かせる。彼の亀頭が、その入り口まで届いていた。 ぐりっと入口と亀頭を重ね合わせると堪らず喉をそらして、しとしと、乳汁を溢れさせる。 ずぐっ、じゅぶっ、と間断なく音を響かせる。 ずるりと入り口まで引き抜いて。そして即座に最奥まで。 濡れた肉壁で彼を締め付け擦る、その音だった。 (*136) 2021/12/13(Mon) 14:22:49 |
【赤】 星集め サダル「ひゃうっ! ひっ、あ、どう、ですか…っ?」 自身の屹立もまた、今にも爆ぜそうなほどにいきりたち、びくびくと脈打っている。 それが腰を上下させるたびに揺れ。 大きな胸もばるんばるん彼の目の前で揺れて。 マスターが気持ちよくなっているか、けど不安で。 眉尻を下げた窺うような視線を向けた。* (*137) 2021/12/13(Mon) 14:23:05 |
【人】 星集め サダル―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」― 「体重は、持ち歩き可ですから筒の重さのみとなります。 仕組みは私には分かりません。 戦闘能力は魔法がある程度と 触手 ですね。 触手で拘束・催眠・催淫・丸呑みが可能です。」 錬金術師の方向性がもうよく分からない。 知らされていた事を淡々と告げた。 使い道はフリーダムである。 確かミートパイだった、と、湯を沸かしながらローズヒップティーを用意する。 それにラズベリーとブルーベリー、シナモンとオレンジスライスを加えて。 好みの量入れられるようにはちみつを添えて相手に出した。 (273) 2021/12/13(Mon) 14:37:39 |
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