【独】 灰原 詩桜/* うーん。 喫煙所とバーは、多分誕生日迎えないと行かないからな。 その辺りは真面目に守ろう。 となると、縁故拾っとこうかなー。 (-90) 2020/07/25(Sat) 6:58:01 |
【独】 灰原 詩桜/* ソロル拾い隊としては、昨日からバーに一人の羽井さん拾いたい気もするけど。 うーん、バーなんだよな…悩む。 他にもソロあるかな? 意外とメモや簡易メモ更新忘れられてたりして、現在地不明瞭になってたりするのよね。 わたしも気をつけよ。 (-91) 2020/07/25(Sat) 7:00:48 |
【人】 灰原 詩桜─ホテル・→バー─ [そこに足を向けたのは、本当に好奇心からだった。 だってまだ二十歳じゃない。 お酒もタバコもハタチから。 成人年齢が18に引き下げられてもそうなんだって。 未成年者飲酒禁止法と未成年者喫煙禁止法、 そっちをわざわざ法改正しないといけないかららしい。 しかも、両者とも"未成年"の表記で だけど18歳から成人になるからと 内容を変えずに名前だけを変えるとか。 …なんと言う中途半端! それはさておき、まだ成人年齢引き下げも まだ行われてない自分は未成年最後の日。 でもフライングくらいみんなしてるよね? と、 ひょっこりバーに顔を出した。ら、 今日出会った顔がそこにある。>>347] (398) 2020/07/25(Sat) 7:16:16 |
【人】 灰原 詩桜こんばんは、羽井さん。 お隣良いですか? [カウンターにテーブルが二つ。 これが、狭いのか適度なのか私には判断つきかねる。 けど、きっと彼の合意の前に隣に座ろうとした。 せっかく名前を知っている人がいるのに 無視するのもなんだしね。 けれど、店員に注文を求められて。] えっと…ノンアルコールカクテル、 何かお願いします。 [咄嗟に出てしまう、生真面目な自分。 …だってお酒の名前なんてよくわからない。 バーならカクテルだよね、とばかりに ちょっと戸惑いながら注文したのだった。]* (399) 2020/07/25(Sat) 7:16:43 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a97) 2020/07/25(Sat) 7:18:06 |
【人】 灰原 詩桜─ホテル・バー─ ええ、初めてですね。 私ビビリなので、お酒は二十歳からを守ってたんです。 でも、もう明日だし良いかなあって……。 [思ったのだけど、いまいち踏ん切りがつかなかった。 一日くらい誤差だ、と思わなくもない。 けれど堂々と胸を張って飲めるわけでもない。 だからこそのノンアルコールカクテルだ。 注文を受けた店員が持ってきたのは 一見色の薄いオレンジジュースのようなドリンク。 シンデレラです、と教えてもらい 店員に軽く会釈してグラスを取った。 本当にジュースのような見た目。 本当にジュースのブレンドとは知らない。] 何事も初めてがあって。 慣れていくものですしね、たぶん。メイビー。 [そうしてグラスを揺らして、 山吹色の水面を揺らして笑った。]* (401) 2020/07/25(Sat) 8:10:51 |
【人】 灰原 詩桜─ホテル・バー─ あはは、ありがとうございます。 失恋って、まあ、私から振ったんですけどね。 でもおかげでスッキリしてます。 [彼の動きに合わせてグラスを合わせれば チン…と小さく硬質な音が鳴った。 グラスに口をつければ爽やかな甘さ。 ジュースみたい。 本当にジュースのブレンドな辺り、 店員の私に対する見立てはたぶん間違ってない。] 一人じゃなきゃ、こうのんびり出来ませんし。 ビリヤードもしなかったですしね。 のんびり一人でふらふらも楽しいものです。 (403) 2020/07/25(Sat) 8:36:37 |
【人】 灰原 詩桜……あの後、足湯にも行きましたけど 気持ちよかったですよ。 羽井さんはあの後どうしてました? [何か楽しいことや良い出会いはあったろうか。 私にはあった。 まだ滞在初日だからこれからも何かあると期待はする。 けれど広いからこそ楽しみきれない気もして、 彼が別の何か楽しみを見出したならと それこそ興味本位で質問した。 こう、静かな雰囲気の店はまだ慣れない。 自然と声が小さめになるのがその証拠だった。]* (404) 2020/07/25(Sat) 8:36:53 |
【人】 雅楽 雅─ ホテル・エントランス ─[いかにも高級なハイヤーがスゥーと静かに エントランス前に着く。 そして、洗練された仕草で颯爽とドアを開ける運転手。] ───どうも有難うございます。 [私は務めて冷静に、何でもないことのように装いつつ お礼を言って荷物を受け取った。 まさかこの無駄に多い荷物から、お里が知れている なんて気付いていない。 知ってる?富裕層って入用なモノは都度都度 現地で調達するらしいよ。 ホント、どんだけ。 こんな場所でそんなさ、全部現地調達してたら私の 1年分の生活費以上のお金が飛ぶわ。] ……え、と? [用は済んだ筈なのに、その場を去らない運転手の視線を 感じて心臓が跳ねる。] (405) 2020/07/25(Sat) 8:39:39 |
【人】 雅楽 雅(ま、まままま、まさか、コレって。 コレって所謂、チップの要求? いや、いやいやいやちょっと待って。 日本ではそんな文化は……ウソでしょ。) [え、いくら渡せばいいの?渡す気ないけど。] (やめて、本当にやめて。 アレだよ、私貧乏人だから!無職だから!!) [無料応募出来る懸賞に応募したら当選して……、 こういうのってお金持ちしか当たらないと思ってたけど 公正な抽選してたんだなって───…違う違う。 今はそんな話をする場面じゃない。 ハイヤーにホテルのスイートルームなんて、 本来の私の人生には無縁も無縁。 今流行りの異世界転生モノの小説の主人公になった気分で やってきた。 一応あんまりみすぼらしい恰好じゃダメかなって、 心で悲鳴をあげながら奮発してレンタルしたこの着物に 免じて許して欲しい。 言えないけど。 ] (406) 2020/07/25(Sat) 8:41:44 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ロビー ― [衣服のあと必要なものを買い揃え、袋を提げながらフードエリアを経てホテルに戻ってきたところで、フロント前にいる人物が目に止まった。>>396 その色素の薄い髪と横顔を認めれば――つい声をかけた。] …――もしかして、4.5代目? [学生時代、よく世話になっていた古書店。 師の研究が、まだ倫理と学会の範囲内だった頃の話だ。 当時は昆虫に秘められたパワーの源を探っていた時期だったろうか。 その古書店にいた、青い瞳の若旦那……今も印象は変わらないようだ。 将来正式にこの店を継いで五代目になるだろうからと、同世代で親しみやすかったのもあって、その頃は4.5代目と呼んでいた――と勝手に思ってただけで既に五代目だったかもしれないがさておき。 本人で正しければこんな特殊な名称で呼びかけられればピンと来るだろうし、こちらは当時と変わらぬ白衣姿だ…憶えられていなかったら、それはそれで時間の流れを感じたことだろう。*] (407) 2020/07/25(Sat) 8:43:39 |
【人】 雅楽 雅(……ここは根比べよ。) [何のことかわからない風で、運転手を見つめ返す。 そういえば、人って何秒間が見つめ合うと 恋に落ちるとかなかったっけ。 どうする?どうなるの?! 運転手が諦めてくれるか、まさかの恋がここで始まるか。 え、アレ? 私、もしかして運命の岐路に立ってる?**] (408) 2020/07/25(Sat) 8:44:24 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a98) 2020/07/25(Sat) 8:46:56 |
雅楽 雅は、メモを貼った。 (a99) 2020/07/25(Sat) 8:50:49 |
【独】 灰原 詩桜/* あれ?一名募集だったのでは…? と思ったらまだ人数の調整はしてなかったのか! まあそれならうえるかーむ! もう、あと空いてる分全員来てしまうと良い!( (-93) 2020/07/25(Sat) 8:58:09 |
【人】 灰原 詩桜─ホテル・バー─ 馬、は、触れ合い動物園で、昔。 馬にも乗れるんですか、良いですね! こう、視線が高くなって風を感じるの。 なら。明日はそこに行ってみようかな? [流石にもう今からでは遅いから。 明日はそうしよう、と言葉にもしながら 自分の飲み物をくい、と口にする。 酸味の効いた甘さは飲みやすく、 量も少なめなのであっという間だ。 しかし、何に?>>409] あ、えっと。ありがとうございます。 ………んー。 [新歓などで先輩たちが飲んでいた ラムコークやカシスソーダはカクテルに値するのか。 答えは是だけれども、私はそれを知らない。 とりあえず生? なんて頭に浮かんだけれど やっぱりノンアルコールが良いんだろうか。 それだと、さっきのしか分からない。 だから、少しばかり悩んだあと。] (410) 2020/07/25(Sat) 9:07:12 |
【人】 アイドル 三上 麗央[遅い時間でもチェックインをする人がいる>>392まあ、当たり前といえば当たり前なんだけど。それに声をかける女性>>407 お茶も飲み終わったし、そろそろ別の場所に行こうと立ち上がって周囲を見れば、ガラス腰に困っているらしい女性が見えた>>407>>408 アイドルデビューする前に近所に住んでいて、良く遊んでくれたお姉ちゃんに似ているような?でも、なんだかお金持ちそうだし違うのかな。 昔住んでた町は治安が悪く、お上品ではない人達が暮らす場所だった。 でもたとえ知らない女性でも、困っているなら助け舟を出そうかと、そちらへ向かう。 自動ドアから出てエントランスへ] 失礼、彼女がなにか失礼をしましたか? [運転手に声をかけながら女性の傍に立ち、耳元にそっと囁く。] タクシー代は払ったの?それか、トランクに荷物置いてない? [一応聞いてはみたが、それなら運転手が彼女に声をかければいいだけの話で。荷物なら、トランクを開けてやれば彼女も気づくだろうし、運転手によってはタクシーから降りて荷物を降ろして渡してくれるだろう。 これは、運転手が彼女をナンパしようとしているのか。だとしても、なんかリアクションしろよ、と内心イラついたので、やぶにらみの視線を運転手に向けた。 相手が女性というだけで、舐めたマネをする人種は珍しくないのだ。そして、その手の類は好きじゃない*] (412) 2020/07/25(Sat) 9:23:10 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a100) 2020/07/25(Sat) 9:25:56 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ フロント前までやってきたところ、 聞き覚えのある呼声がかかる。>>407 視線をやれば、白衣の麗人が目に入り] あぁ、確か……清平さん? 久しぶりにですね、その呼び方もなんだか懐かしい 今では、正式に5代目なんですよ [ 見知らぬ場所で、懐かしい客の顔を見つけて 自然と頬が緩む。 昆虫関連の本をよく調べていたな。とか あまり耳にしない本を注文してたなとか 同年代だったからか、対応もほとんど任されていて 少しだけ親しく接することもできる数少ない人だったななんて 当時のことも少し過って、 浮かべていたのは安堵の笑みだった。] 清平さんは、休暇ですか? 私は、福引でここのチケットが当たりまして たまには何処かに出かけろと、 店を追い出されてしまいました [ チケットをひらひらと揺らして、苦笑を一つ零しながら、 昔のように、少しだけ気安い口調で問いかけたりして**] (413) 2020/07/25(Sat) 9:26:12 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a101) 2020/07/25(Sat) 9:36:26 |
【人】 灰原 詩桜─ホテル・バー─ ミントは、まあ。平気です。 眠気覚ましによくガム噛むし、 チョコミント好きですし。 [もしここからバーテンダーの技が見れるなら それをしげしげと見つめていただろう。 グラスの中で材料を潰すなんてはじめてだから。 そうでなければ、手持ち無沙汰に両手を組んで。] …と言うことは、初めてのお酒だ。 初めてのお酒がカクテルってなんかお洒落。 [これはこれで、良いのかもしれない。 少しばかり夢見た形とは違うけれど その夢は自分が自分の意思でちぎって投げ捨てたので。 それにしては良い初めてを味わえてるし 良い誕生日になりそうだ、と。 カクテルが届けば今度はこちらから。] (415) 2020/07/25(Sat) 9:39:35 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ロビー ― あぁやっぱり! お久しぶり、清平です 4.……五代目もお変わり無さそうで 私もずっと研究と実践の日々です [五代目になっているということなら店も健在なのだろう、かつての自分を知っていてくれる数少ない人物に眼鏡の向こうで目を細めて軽く頭を下げる。 研究と実践の内容は飛躍してしまった自分だが、彼に見せる印象は変わっていないようで安堵。 ちなみに「あまり耳にしない本」とは、師の先駆者と言える学者たちの、学会に論文を出せない研究結果をどうにか世に出そうと自費出版したもの……当時の自分には価値が分からなかったが、結果として師の研究が飛躍したので大いに意味があったのだろう。] (417) 2020/07/25(Sat) 9:53:15 |
【人】 悪の科学者 清平 一華ええ、(組織が壊滅して)大きな仕事が終わって… (別の秘密結社に)ステップアップしようかと思ってて つかの間の休息というやつです 私も研究室から普段まったく出ないから、五代目の気持ちもよくわかります 出かけるにしても「たまに」がせいぜいですよね [ひらひらとされるチケットを見やりながら苦笑を返して] 私、ここで服買ったんですよ、白衣じゃないやつ 五代目もせっかくなんですし、楽しんで行ってください [ずっとこの格好と言っているような、自虐にもなるぐらいな話を自慢げに言えるぐらい、彼とは親しく接してきた。 彼もまたこのホテルでこの夏で何か変化があるのかなと――ここの書店には行くんだろうなとは思うけど。**] (418) 2020/07/25(Sat) 9:54:14 |
【人】 羽井 有徒── ホテル:バー ── [本当に初めて尽くしらしい。 まあ、その年ごろなら色んなことが初めての経験で、きっと色んなものがキラキラしているだろう、なんておっさん臭いことを考えていた。] ……乾杯。 [彼女の動きに合わせてグラスを合わせる。 チンと、小さくグラス同士の重なった音。 口に運べばミントの爽やかな香りとラムの甘味とアルコールが広がる。] どう? 気に入って貰えたかな? [一気にグラスを半分ほど空けてから尋ねた。] (419) 2020/07/25(Sat) 9:56:26 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a102) 2020/07/25(Sat) 9:57:15 |
【人】 羽井 有徒そういえば……その服いいな。 よく似合ってる、昼間より少し大人っぽく見えるし。 [昼間のビリヤードの時とは違う服装。 スラリとした高い背丈によく合うワンピース。 身体の線を強調するでもなく、でもスタイルの良さよくわかる。] その服も初めて? [でも、あまり気慣れているようには見えなかったから、笑顔のままそう聞いてみた。]* (420) 2020/07/25(Sat) 9:57:21 |
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