情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 公務員 不和 直継 → 会社員 紫川 朔月――君を捕らえて甘やかし尽くしても構わないのかな? [唐突ではなく、望み、望まれたものかの確認を*] (-141) 2021/03/17(Wed) 23:09:16 |
【人】 大学生 寿 達也[頭を撫でて、と強請るかのように彼の頭に手を導かれる>>333 その誘いにのるように、そのまま彼の艶やかな黒髪をなでていく。 それに合格、とお姫様からお許しがもらえたら、ご褒美がもらえるかもしれないから、と。 彼が自分を騎士と認めてくれるのなら、それに応えるのが自分の務めなのだから] おや、俺でいいんですか? [彼と自分の願望のマッチングは、どうやら彼から合格を貰ったようだ。 姫の騎士に選ばれたのなら、喜ばしいこと。 どういうのが好み、と言われても、騎士が姫を選ぶ権利はない。 いや、嘘だ。この姫を嫌がるつもりは毛頭ない。最初から] (347) 2021/03/17(Wed) 23:16:04 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 姫には従い、従わされ、そして、俺のために淫らな姿を見せてほしい。 姫のためにこの身を捧げて、俺の快楽の虜にしてあげたいですよ。 [まさかこのお姫様が、自らのナイトを組み伏せるのがお好みということを知らなかったから、自分が奉仕するのが当然という言い方をしてしまう。 いや、これでも自分が下でするとかそういうこともできたかもしれないが、そういう想定がまるでなくて。無理なのは技術かもしれないが。 普通の主従なら、主の命令には盲目的に従うのが当たり前だったかもしれない。 しかし愛しい主だからこそ、天にも昇るような快楽を、奉仕される悦びを覚えなければいけないという屈折した思いを捧げられてしまうのだ] (-142) 2021/03/17(Wed) 23:16:28 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 貴方がいうようによがって泣いて、濡れたら、貴方のこの背中は、どんな風に赤く染まるんでしょうね。 [そして、その血色がよくなった白い肌に赤く細い麻縄を縛りつけたらどんなに映えるだろうか。 買ったばかりの麻縄は固いから、肌を傷つけないように表面を炙って要らない棘を焼き切る。 そして水に何日も浸して柔らかくして使うのだ。 結び目を作った時に締まりやすいように、肌を痛めないように繊維を叩いて。 そうして、来る日を待っていた自分のコレクションは、この部屋の隅で出番を待っている。 その様を想像してごくり、と喉が鳴った] (-143) 2021/03/17(Wed) 23:16:56 |
【人】 大学生 寿 達也 抱っこ、してほしいんですか? ええ、いっぱい、いっぱい遊びましょう。 姫、風呂にでもご案内いたしましょうか? [我儘なお姫様が、悦ぶことならなんでも。 甘やかすのも楽しいだろう*] (348) 2021/03/17(Wed) 23:17:10 |
【人】 会社員 シロウ[吸い寄せられる。 目が、離せない。] ……僕も、です。 ロビーでお会いした時から、 素敵だなと思っていたから。 [彼の手がそっと伸びて、甲が頬に触れる。 ぴく、と身体が反応して微かに跳ねた。 ゆっくり瞼を伏せて、撫でてくれる間 目を閉じていた。 喰みたいな、と思った。] (350) 2021/03/17(Wed) 23:21:32 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤──────ある日の薊さん [ 表でも言ったけれど、 普段私はホテル住まいをしているから、 宿泊棟のほうには行かないの。 でも、ランチやディナーが食べたくて、 フロントに予約を入れておいて、と 頼むことはよくあるわ。 今日は、ランチからの1101へチェックイン。 そして明日のディナーまで とある人とお約束をしているの。 ] (-144) 2021/03/17(Wed) 23:22:50 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤はい、薊です。 …………ふふ、本当? フロントの加藤さんにお願いしますわ。 それでは、12時にロビーで。 (-145) 2021/03/17(Wed) 23:23:42 |
【人】 会社員 シロウ[サクライさんの瞳を覗き込む。 ほわ、と視線が熱を持ち、早鐘を撃ち始める 心臓の音に気付いて慌ててグラスを口に運ぶ。 どんな方が来るかはわからなかったけれど、 念のため食事も水分も控えていたから、 喉を走って胃に落ちる水は、 乾いた身体に沁みた。] ……僕は、サクライさんでよかった、 と思ってます。 サクライさんは、僕でいいのかな。 [全身を品定めするように這う視線に、 体が熱くなるのがわかる。 こくん、と喉を鳴らして唾液を飲み込んだ。] (352) 2021/03/17(Wed) 23:24:07 |
【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライ[僕は自信はなかった。 相手に不快な思いをさせたりしないか、 不安もあった。 だけど本能が笑う。 この人の望むことはなんだって応えたい、と。 あのスマイリーのような、 忠実なパートナーになりたい、と。] (-146) 2021/03/17(Wed) 23:25:01 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤[ いきなりの電話で驚いたわ… カジュアルで構わない場所だから、 私は紫のワンピースを着て ボディストッキングやセットの下着を ボストンバッグに入れ、部屋を出るの。 部屋の鍵だけが今日私に必要なもの。 ロイヤルブルーのハイヒールは 久しぶりに履いたのだけど、 すごく履き心地が良くて 脱がせられたくないわ、どうしましょう? ] (-147) 2021/03/17(Wed) 23:25:42 |
【人】 会社員 シロウ[長い足を組み替える姿はもとより、 布地の擦れるさり、という音にも欲が走る。 さっき触れてくれた手がもう恋しいと 卑しく思った。] ……僕はゲイで、マゾヒストなんです。 パートナーだと思っていた人は、 奥さんの元へ戻っていきました。 手切れ金貰ったけど、すごく嫌で。 だから、一番高い部屋で、 全て支配してくださる方と過ごしたいって メールしたんです。 サクライさんは、どんな願望を 書かれたんですか。 [グラスの中で湧き上がって次々とはじけて 消えていく泡はぱちぱちと心地良く鳴るのに、 僕の心臓はどくん、どくんとうるさかった。]** (353) 2021/03/17(Wed) 23:26:29 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤あ、加藤さんに連絡してないわ… …………ごめんなさい、私。 今日のランチ、2人にしてくださる? 今ちょっと連絡があったの。 ……ふふ、ありがとう加藤さん。 [ 加藤さんは、私が催しをする時に 部屋を決めてとお願いするフロントスタッフなの。 爽やかで、同い年くらいかしら? とっても、仲良くさせてもらってるの。 だから偶に父や母が送ってきたものを 日頃の感謝として渡したり、 私が住み始めてからは毎年バレンタインに プレゼントあげているの。 ホワイトデーなんて律儀にお返しくれるくらい、 私と違って真面目な仕事人。 ] (-148) 2021/03/17(Wed) 23:49:34 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也やらしいなあ、自分。『俺』の快楽の虜やなんて そういうん、嫌いじゃないで? [大人しく淫らな姿を晒す姫ではないけれど。 彼の手で快楽の虜になるんも悪ないやろな。と思う。こうしてみる彼はため息が出るほどの色男だ。だからこそ、彼にこそ快楽を味わってもらいたい。奉仕される側が奏でる甘い音こそが堪らなく愛しいものなのだから。この子はどんな風に啼くんやろ。そういう思いを口にしなかったのは確信犯。 主のためにではなく 『俺』のためにと綴る欲が心地よい] ……ふっ [嗚呼、どないしよ。] (-149) 2021/03/17(Wed) 23:51:14 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也火照りそうやわぁ。 [彼の目が堪らなく肌をちりっとさせる。 此方の白い肌を含みある目で彼が見るから笑みは蠱惑を深めて、音をたてた。そういえば彼は此方の背によく悪戯を仕掛けていた。彼が与えた水滴が這った場所が疼く気がして息は熱く。 視線ばかり灯って投げれば] やけど…見れるかは自分次第やで? [背中が染まるかは彼次第。 感じる熱い眼差し、やけど 彼は自分を傷つけるような事を決してしない。そんな確証があって、胡坐を掻く。実際彼のコレクションは大切にされる為のものであり、此方を傷つける事はないのだが、それを知らずとも、やって騎士さまやもんなぁ。と甘く] (-150) 2021/03/17(Wed) 23:51:44 |
【人】 大学生 要 薫ん?姫でええん。 女王さまやないん? [笑い声を忍ばせ、そんな風に問いかければ 肯定のように抱き上げて貰おうというように近寄るものの、そのまま両手は頬にと添えて、顔を近づける。唇と唇が触れ合いそうな、そんな距離でひそひそ話。秘め事を愉しむように含み] お風呂もええけど まずは―― [こっちちゃう?と笑気を残し。 顔を引き寄せれば、その唇を奪おうと試みた。姫と騎士なら手の甲から始めるべきかもしれない。だが、互いに求めるのはそんな清らかな関係やないやろと問う如き、口づけはきっと甘く 細い指先は頬をなぞる*] (355) 2021/03/17(Wed) 23:52:34 |
【人】 会社員 紫川 朔月[優しくされたい、甘やかされたい。 それが私の願い。実際にはもう1つあるけれど。 ただ…私は1つの事にのめり込んでしまうから、依存してしまうのが怖いのだ。 一夜の夢と思っても彼はお隣さんで、ふとした時に思い出してしまいそうで。 割り切れなくなりそうなのが怖い] 直継さんの願いと対のもの、だと思います。 ただ…やっぱり何でもないです…。 [きっとこれは言うと失礼にあたるんじゃないか、そう思って口を噤んだ] 友人と出掛ける時なんかはそのままですし、そんなに大変じゃないですよ。 仕事も好きですし、家でいる時なんかは気にしなくてもいいですし。 [>>345直接ではなくとも、匂いを嗅がれると驚いてしまう。 汗臭くはない筈、だけれど乙女なので気になってしまう] (357) 2021/03/17(Wed) 23:59:54 |
【秘】 会社員 紫川 朔月 → 公務員 不和 直継[一夜の夢と割り切る覚悟を。 一度きゅ、と唇を噛んで、同意の頷きを1つ] 捕らえて甘やかして…いじめてほしい、です…。 [確かに私が望んだ願いで、彼が望むもの*] (-153) 2021/03/18(Thu) 0:01:55 |
【人】 ミヤビ[ 感情を表に出さないのは、 それをする必要性を感じないから 人間関係を構築するのに、 必要なものではあるのかもしれない だが、仕事をする上では必要に感じなかった 取引先とのやり取りは、殆どメールで済む時代 打ち合わせや会議の時くらいは、営業スマイルくらいはするが それが合理的だと思わなければ、することはない 効率的か、合理的か それか、自分にとって利益があるか 行動原理は、ただそれだけ そんなつまらない理由だ 感情を露わにすることが、不利益を招く方が多いと ]身近に反面教師がいたのも要因だろうが、 (359) 2021/03/18(Thu) 0:10:49 |
【人】 ミヤビ[ 悪戯心を芽生えて、 口にしてしまった、普段はしないような冗談 彼の反応が、予想通り―― よりは、少し慌てている様子に見えたが、 その前に、柄でもないことを口走ったことに 慌てて誤魔化して、ソファを離れる方が先だった いつもは素直に願いを言ってくれる人ばかりだったので 距離感が難しいなと、胸の内で独り言を零しながら フロントに連絡する受話器の傍の冊子を手に取った] ………… ? [ 冊子を持って戻れば、深く息を吐く様子に 不思議そうに首を傾げるが、あえて問うことはしない 先程の、自分の発言のせいな気もしなくもない 嫌な気分にさせていたら、申し訳ないことをしたな 一晩、一緒に過ごす そんなマッチングで巡り合ったので、 ああいう振る舞いも平気なのでは、と勝手に思ってしまったが 軽率だったかもしれないと、内心後悔をしたりもした しかし、やはりそれは表情に出ることなく] (360) 2021/03/18(Thu) 0:10:51 |
【人】 ミヤビお手玉や、面子 百人一首なんていうものもありますね 男二人で、高級ホテルに泊まってすることではないでしょうが それも、面白いかもしれないですね [ けん玉に、トランポリン 実に、スイートルームに似合わないラインナップだ 口元に指を押し当てて、 クスクスと漏れそうになる笑いを堪えていた ぺらりと、軽い音をさせて、一覧に目を落とす、 仕事の資料を見る時と、変わらぬ動作だけれど、 ほんの少し口元が緩んでいるのは、無意識のことだった] ヒイラギさんは、気になるものありましたか? 私は、百人一首でしょうか、学生の頃に良くやりました [ 同じ冊子を覗き合って、 傍らに、人の温もりがあることに安心していた まだ、外は暗くない だから、まだ――大丈夫だろうが、] (361) 2021/03/18(Thu) 0:10:53 |
【人】 ミヤビ[ 時期に聞こえてくるだろう 激しく扉を叩く音 怒鳴り散らす父の声 そんな幻聴 そんな悪夢 あの男は、決まって一人で家にいる時にやってくる 激しく扉を叩いて、喚き散らして その声が聞こえないように、一人蹲って 母か、兄が帰ってくるまで、一人耐えた幼い日々 それも、数年後には、父が来ることがなくなって なくなった過去の出来事だというのに 大人になって、ある出来事をきっかけに 悪夢を見るようになった 激しく扉を叩く音 怒鳴り散らす父の声 それを終わらせてくれるのは――…] (362) 2021/03/18(Thu) 0:10:55 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新