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【人】 天馬騎士 エアハート[この職業についてると 天馬に触ってみても良いですか? 天馬に乗ってみたいです! と言った声をかけられるのは日常茶飯事だ。 騎士団のイメージを損なわないためにも、 そういった声には前向きな検討を行う。 "触る"に関しては 優しく扱ってくれればいくらでも構わない。 問題は"乗る"ほうだ。 空を飛ぶのは危険が伴うので、 準備がある時や、救援など緊急時にしか許可出来ない。 では、せめて上に跨るだけでも……となる訳だ。] (368) 2022/05/22(Sun) 14:56:34 |
【人】 天馬騎士 エアハート[馬の背は意外と高い。 鞍があっても素人が乗るのは案外難しい。 加えてアリアはサービス精神の少ない馬なので、 滅多に姿勢を低くするといった気遣いはしてくれない。 "乗れるものなら乗ってみなさい" のスタンスだ。こんな街中で踏み台の用意などある筈も無く。 俺の補助が必要になる。 この時、相手が女性である場合、面倒だったりする。 胸を触られた等と誤解されたらたまったものではない。] (369) 2022/05/22(Sun) 14:57:02 |
【人】 天馬騎士 エアハート[そして選ばせる選択肢はこうだ。 A:脇の辺りを抱えて持ち上げる B:お姫様抱っこ C:俺を踏み台にして上がる 四つん這いになり人に踏みつけられる気持ちを 想像できるだろうか? 俺は高給取りだから耐えるけれど。 "鎧が硬いので踏みやすいですね"等と 賞賛の声をかけられた時は 金銭より大切にすべき物があるのでは? と思わざるを得なかった。 それでも、その方が マシだったかもしれないと思う事は…… (370) 2022/05/22(Sun) 14:57:26 |
【人】 天馬騎士 エアハート[気を取り直して買い出し。 槍の手入れ道具に人参、水とパン。 馴染みの店で手早く用事を済ませる。 切らしていた薬草も買い足した。 自分で直接採取に行った方が節約にはなるのだが 雑務をこなしているとなかなか時間を取れず。 こういった店に商品を卸してくれる ギルドとの繋がりに感謝している。 他に必要な物はと歩き出そうとした時 アリアに腕を引かれた。 鼻の先で商品の方を何か示している。 どうやら気になる物があったらしい。] (371) 2022/05/22(Sun) 14:57:58 |
【人】 天馬騎士 エアハート魔法の洗髪洗剤。 豊かな泡立ちにスムーズな指通り。 愛されさらさらヘアをあなたに……。 使いたいのか?鬣に? [輸入元リーディス王国。 馬に使用しても良いのだろうか。 首を傾げ、僅かに悩んでから 大人しく店員に話を聞いてみた。]** (372) 2022/05/22(Sun) 14:58:17 |
【独】 天馬騎士 エアハート/* イケメンチップと肩書の補助があればいけるかと思い、自分が普段チキンしてつけられない設定を盛ってみようとしていました。 エリート高収入モテ!! 動きのせいで凄く残念感漂うのですが、この顔と高収入だけでモブにはモテそうな気がするのでチップの力って凄い。 (-120) 2022/05/22(Sun) 15:10:49 |
【人】 ユスターシュ ― 回想:いつかの日 ― [酒場に来てから何もしなかったわけじゃなかった。 あの子を、娘を探すべく彼方此方歩き回る事も多かった。 人に聞く事も出来ないゴーストの身で一人を探すのはとても困難で。成果は常にボウズ。 過去世話になっていた宿屋夫婦のところにも勿論いっていたが、彼女はいなかった。 墓場にも足を運んで、その名を見つける事がなかったのに安堵した事もある。 自分の墓? 無視だ無視。興味ない。 己を探す依頼書も見つけられていないまま。 >>94そんな日々を焦燥を内心で抱えつつ過ごすある時、帰り道で日課の帰りのヴィムに会う事もあった。>>231 お前さんも帰りか? お疲れさん、と声をかけて拒否されなければ一緒に酒場に戻ろうと隣を歩く事もあった。] (373) 2022/05/22(Sun) 15:30:18 |
【人】 ユスターシュ今日の飯はなんだろうな [帰り道の途中でそんな言葉を紡げば、あの酒場がまるで帰る家みたいだな、と苦笑いをしかけた。 普通の人間たちには決して見えない、知る事のない。 未練を残した死人のそんな一時。 それはどこか心地よかった。] (374) 2022/05/22(Sun) 15:30:24 |
【人】 ユスターシュ[流石に仕事がなくなるのは困る。 だから己に価値を作り、自分を魅せる方法は知っていた。 組む相手を失わない為に多少の不和はあっても 冒険上不利になるような行為はしないようしていた。 信念は……そんな事言われていたら笑っていた事だろう。 癖になっている仕草一つ見逃さない その視線に>>332ニヤリ、と笑った。 リーダーらしき男が二つ返事で了承してくれたのに逆にいいのかよ? と笑った。 そいつが有名人が好きだと知れれば悪名の方の有名でもいいのかよってヘラヘラしたものだった。] おう、それなら交渉は成立だ。>>333 仕事については任せとけ。 宜しく (376) 2022/05/22(Sun) 15:31:18 |
【人】 ユスターシュ[自分の魔法は威力が強くない自覚もあった。 だからなるべく人と組む方がいい。 トドメを刺す花形を好む相手の補佐は慣れたものだった。 気に入られたのには苦笑いしたが。 メインの敵だけでなく、雑魚を片付ける周りにも、分割した魔法を支援に飛ばす事も何度か。 ユスターシュはそうやって全体を見渡して立ち回るのがうまかった。 休憩時間となれば、雑務を金額に見合う位には手伝う。>>334 うさん臭い視線をくれたやつも、手伝いは歓迎してくれたもようだ。それに彼は気をよくした。] どうだ? ウーヴェお前さん飲めるクチか? あ、冒険中とか固い事言うなよ? ちょっと位ジュースとかわらねーって [なんて、ヘラヘラと不真面目な事を言いながら絡むのもまた日常茶飯事。>>334 揚げ物も、冒険の途中であろうとも作った。 火力? 魔法でどうにか出来るっての。 狩りたての鳥を捌いて馳走もしたものだ。] (377) 2022/05/22(Sun) 15:31:56 |
【人】 ユスターシュ ほれ、お前の分取っておいてやったぞ ったく、バクバク食うはいいけど全員にちゃんと残しておけってやつだよな。 ほれほれ、よく食え、そして飲め飲め [そう言いながら、雑用に手を回すウーヴェに気を回して 食いつくされる前に取っておいてやった事もあった。 いい事っぽいのを言いつつも、酒が片手だったから台無しだったであろう。 正面切って有難う、とか言われたら照れそうだった故の 逃げと気付かれてないと信じたいものだった。] (378) 2022/05/22(Sun) 15:32:17 |
【人】 ユスターシュ[移動の依頼があればそのまま別の地に行くのも日常。 一緒になったのは数度ってところか。>>335 金払いもいいそのパーティーは能力と相性もいいのがあって気に入ってはいた。] おっ、そこ聞いてくるか。 いやいや、生きる為の食い扶持稼ぐのに ってそんなもんだっての。 買い被られる程の野郎じゃねーよ。 [いつも通りの調子でへらり、と返す。 それでも、何となく心配というか言葉の端々からいい奴だなぁ。というのが見えたから。 少し遠くを見て、独り言のように呟いた。] 家に居場所がなかった。 自立すんのに冒険者が一番都合が良かった。 複属性もち魔法使いだからな。本当にそれだけだ。 ありきたりなつまんねー理由だよ。 [当時はまだ、死ぬ理由がなかっただけで いつ死んだって構わない。 そんな底の浅い男でしかなかった。] (379) 2022/05/22(Sun) 15:33:05 |
【秘】 ユスターシュ → ウーヴェ[加えて、届くかどうかの言葉を。] お前さんは、ここがちゃんと居場所か? なら、大事にしろよ [年寄りのお節介な言葉はさて、 届いてくれたかね。] (-122) 2022/05/22(Sun) 15:33:13 |
【人】 ユスターシュ[再会して、久しぶりの言葉の次がそれか、と少し笑った。変わってないと思って。] 何だっていいじゃねぇかよ。 人は死んだとしても楽しんだ者が勝ちだぜ? [いかにも、な言葉をはいてへらりと笑う。 死んでたんだな、なんて言葉は言わない。 見ればわかる事を言うのも野暮だと思った。 笑えない、本当に笑えない。 だからこそ、自分は笑うんだろう。>>338] おう、そりゃあ有難うな。 前から思ってたけど、やっぱお前さんいい奴だよなぁ。 ……へぇ、俺の話を聞こうって? 湿っぽいのは苦手なんだけどなぁ〜…… [俺みたいな奴の為に、心を砕かなくたっていい。 彼は本気でそう思っている。] (382) 2022/05/22(Sun) 15:34:17 |
【人】 ヴィム[ メルヴェイユでは子供にある童話を 聞かせることが習わしとなっている。 才能豊かな魔法使いが悪の魔法使いを 打ち倒して英雄になる物語。 その童話は悪いことをすれば報いおこり 悪の魔法使いに魂を抜かれるという 脅迫じみた躾のために利用されていた。] (386) 2022/05/22(Sun) 15:41:47 |
【人】 ヴィム「悪の魔法使いWヴィムWは他国との戦争を 起こさせることでメルヴェイユを滅ぼし 国家転覆を乗っ取ろうと暗躍する。 しかし英雄WクロエWがそれに気づき 危険を顧みず、命懸けでヴィムを打ち倒す。 かくしてメルヴェイユは永遠の平和と 繁栄を手に入れることになったのだ。」 (387) 2022/05/22(Sun) 15:42:28 |
【人】 ヴィム[ 興味を持てば誰でも知れる話だろう。 WヴィムWは国家転覆を測った大罪人。 己の利欲のために国民を危険に晒した 血も涙もない魔法使いであったと。 当の本人は 「人の噂なんていつもデタラメだ。 生憎ゴーストなんでね。 血も涙も、とっくに捨ててきたよ。」 と呆れて笑っていたものだ。] (388) 2022/05/22(Sun) 15:43:16 |
【人】 ヴィム[ 日課の話をした時には 己の薄汚れた感情を丁寧に美しく装飾する ウーヴェに青年は思わず否定を入れてしまう。 だがそれが決して迷惑ではなかったことは しかと伝えたつもりだがどうだろうか。 そして付け加えるように言うだろう。 「もし興味があるなら、今度肴に話してあげよう。」 その今度がいつ実現したのか、果たして。]** (390) 2022/05/22(Sun) 15:44:22 |
【人】 ヴィム*** [ 話を聞きたければ自分の話もすべきだ。 そんな当たり前の等価交換をせずに 彼の話を聞こうなどというのも烏滸がましい。] ねぇ、ウーヴェ。 君は────── [ いつか聞こうと思っていたその答えを 青年は訪ねようと左足を一歩前へと進めると。] (391) 2022/05/22(Sun) 15:45:09 |
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