【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼 ― えぇそうですよね 人間には悪い部分も必要です [うんうんと頷くのは、悪の秘密結社の存在意義に近いものがあるのではというこじつけ。] わかりますわかります 卵落としたときの、あぁ私やっちゃったぁ…ってのは格別ですよね [なんて過去の悪事の武勇伝?を披露しあったりして。] そうですね 場所はラウンジ、がいいでしょうか 座るのはベンチでもいいんですが……キッチンありますしね でも、ありがとうございます やっぱりラーメンお好きな方は紳士ですよね [真っ昼間からカップヌードル食べる女は薄汚れていない、というのも好感。 そういうわけで、ラーメン持って連れ立って。 ……もし、ココアがぶ飲みを目撃した彼がまたラウンジに来ていれば、さらにおぞましきものが見られるかもしれない。**] (358) 2020/07/27(Mon) 11:16:44 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 誰が何処に行くんだろ。 皆んな上手くて、上手にフラグ撒くから、どことどこが本命か分からないわ!! ちえちゃんはブラコンってことくらい?! (-150) 2020/07/27(Mon) 12:38:27 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* これは人への好き嫌いではなく感覚的な話なんだけど、多分中の人的に一華さんのロルは1番肌に合う気がする。 他の人のロルは綺麗だしいいと思うけど。 多分意図的にしろそうでないにしろ、あちらさんがこっちのことを引き出してくれてるような。そんな気がする。 [こっちのロルが見づらかったらそれはただただ申し訳ない] (-151) 2020/07/27(Mon) 13:02:07 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼− 悪い所がある方が可愛げがある。 なんて、自分で言うのもおかしな話ですが。 そういう考えのせいか、映画や漫画なんかだと 悪役の方を好きになることも多くて... [彼女の事情など知りはしない俺だが、悪の組織なんていうのはフィクションの存在だとは思いつつも、悪役自体は現実にだって当たり前に現実に存在することは知っている。>>358 『悪役の不在は正義の味方の不在よりも悲しい』 いつか小説で読んだその一文が世の真理であると。教育現場における「いじめ」なんかを見る立場の俺としては、悪い部分のない人間よりかは悪い所が見える方が信頼に値するものだ。] まー......俺の場合は夜食に食ったとしても 明日の朝に胃もたれまでがセットですけどね... [居眠りはバレなきゃ居眠りじゃない、と灰原には言った。 それと似たような理屈で、悪事だって人に迷惑をかけなきゃ悪事じゃないんだとも思う。 だから俺が話す武勇伝(?)はただのデブ活。そう、デブ活だ。] (359) 2020/07/27(Mon) 13:36:46 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノそうしましょうか。 はは、もしかしたらラーメン好きな人の中には 悪い人もいるかもしれませんよ? なんせラーメンなんて大多数の人が好きでしょうから。 [昼にカップ麺を食べたっていいじゃないか、人間だもの。 そんなこと言ったら昼間の下ネタも夏に鍋を食べるのもNGになってしまう。そんな窮屈な常識など御免こうむる。 ただアイスココアをがぶ飲みは喫茶店でやると彼女が冷ややかな目で見られそうだし、もし目撃していたら「がぶ飲みは缶だけにしときましょう」とやんわり言うかもしれない。 まぁそんなことは置いといて。 彼女と共にラウンジに向かうと、キッチンに行き早速お湯を沸かそう。 ホテルに来てまでやることが仕事中と変わらないのは、最早ご愛嬌だろうか。] (360) 2020/07/27(Mon) 13:39:21 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[そうして何かしらのやり取りがあったかもしれないが、その後お湯を入れると世界でいちばん長く感じる3分間がやってくる。 (人によっては2分だったり4分だったりするかもしれないが)] 折角なので出来上がるまでの暇つぶしに 少し俺の自己満足に付き合って貰えませんか? [待つ間、思いついたようにラウンジにおいてあった紙とボールペンを差し出した。]* (361) 2020/07/27(Mon) 13:40:09 |
【人】 アイドル 三上 麗央[今は情報社会だから、一緒にいる人が途中でスマホを触るのなんて当たり前になってきてる。芸能人やテレビマンなんて、断りもせず通話に出て、対話してた相手のことを忘れる奴もいる。 断ってからスマホを弄るのがマナーとして当然だなんて意識はもてないから、ちゃんと断ってくれた真珠ちゃんのことはすごくいい子だと思った。] うん、あと4日ここにいるからいつでも良いし、こういうきっかけでもなきゃプールには行かないし、いい機会だから。 人が多い方が楽しいし、明日、午前中がいいかな。楽しみにしてる。 [美人のお姉さんについては興味があるが、それに食いついては魅力的な彼女の前では失礼だ。 プールにて、現地集合現地解散になったとしても、水着姿は確実に拝めるしお得だ。って、なんでこんなに卑屈なんだ。 帽子を被っている時に汗をかくと、帽子に汗が溜まっていることがある。今も、動いた拍子に溜まった汗が落ちてきて頬を伝った。] あ、部屋の汗を流してくるから、また明日ね。 [とか言って同じホテル内なのだし、今日中にどこかですれ違うかもしれないが。 もちろん、ドッキリのプレートを持ったスタッフが飛び出して来ることはないし、隠しカメラも多分無い。 手を軽く上げて、エレベーターの方へ歩いて行った**] (362) 2020/07/27(Mon) 13:46:47 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a97) 2020/07/27(Mon) 14:04:05 |
【人】 雅楽 雅偽名っぽい? [まるで狙って付けたような名前。] …本当に、どういうつもりで名付けたのでしょうね。 [笑い話のようにしながも、両親を思うと今でも 胸が痛む自身を自覚する。 もう会えない、会うことはない、会ってはいけない。 それでも、辛いことの方が多い毎日だったと知って いるのに、少しの、優しくしてくれた時のことが、 笑顔が忘れられなくて。 きっと、たぶんずっと死ぬまで。] そんなもの? [雰囲気が大事らしい。 くすりとして、調理を進めていく。] 私、スープが好きだから、 お味噌汁のレパートリーも多いの。 しめじの梅味噌汁はよく作ってるけど、 おすすめだから。 (364) 2020/07/27(Mon) 14:41:31 |
【人】 雅楽 雅 [横から聞こえてくる洗い物の水が流れる音に涼を得ながら、 ハンカチで顔に伝う汗を拭う。] そんなようなもの。 [盛り付けをしながら、応えて] ……………絶対、 素直に選択肢から選ばないと思った。 [その答えに、ふっと息を吐いた。] (365) 2020/07/27(Mon) 14:42:03 |
【人】 雅楽 雅 ── 食事会 ── [テーブルに並べられた料理の品数は3品。 多いとは言えないそれらに、炊き立てのご飯。 ホテルの和食とは違う美味しさがあると自分では 思っているのだけど、羽井さんの口には どうだったかな。] 洗い物、お疲れさまでした。 [労いの言葉をかけつつ、お互いにグラスを掲げて、 私が一番初めに端を伸ばしたのは、 この食事会の切欠になったお豆腐。] ……わ、美味しい! 全然違う。 [舌の上で溶ける濃厚でコクのある甘味。 トマトや玉ねぎとの相性も良く、羽井さんがまだなら、 食べてみてと目を輝かせて勧めただろう。 部屋全体を柔らかく照らす日差しを受けながら、 豪華なスイートルームには見合わない、ささやかな 昼食の時間が穏やかに流れていった。*] (366) 2020/07/27(Mon) 14:42:15 |
【人】 羽井 有徒── スイートルーム ── [─── 好きじゃなきゃ…… その言葉に素直に頷くことはできなかった。 成功者になりたくて、飲食店、とは言っても夜の街のだが、そこから始めた。 今、ようやく表でも成功しつつあるが。それが好きだったかと言うと、決してそんなことはなかったと思う。] ………バレてたか。 [わざとらしく肩を竦める。でも、きっと自分はそのどちらの選択もしない、それには確信があったから。] (367) 2020/07/27(Mon) 15:02:41 |
【人】 羽井 有徒ああ、美味い。 味付けもよくあってる。 [上質な豆腐のコクと味、それに香り。 それとイタリアンの味付けがよくマッチしている。] この味噌汁も案外といい取り合わせだ。 これなら店に出せるか。 ……いや、まて、原価が…… [と、頭の中でソロバンを弾いてみた。] (368) 2020/07/27(Mon) 15:03:07 |
【人】 羽井 有徒[食事を終えて、空になった雅のグラスにワインを注ぐ。それほど量は多くない。] ご馳走さま。 おかげで美味しいランチが食べられた。 [プロ顔負けと言えば少し大袈裟かもしれないけと、ホテルのレストランで味わう食事とはまた違う美味しさがこの食事にはあった。] うちの開発室に呼ぼうか? [なんて、笑って冗談を言う。 家庭的なレストランをコンセプトに店を出してみるのもいいかもしれないと、そう考えながらワインのグラスを空にした。]* (369) 2020/07/27(Mon) 15:03:40 |
【人】 灰原 詩桜詩吟の詩に、桜です。 ……でもね、夏生まれなんですよ。 どうしても桜の字が使いたかったみたいで。 …褒めるの、上手ですね? [名前を褒められ、恥ずかしくて、でも嬉しくて。 なんだか気持ちがくすぐったい。 猫のように細める様がなんだか可愛いなんて、 男の人に思うのはおかしいだろうか。 けど、迷うように揺れたその天色が それでもまた近づいてきた時。 私はそっとまぶたを下ろして、] (371) 2020/07/27(Mon) 15:19:56 |
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