【人】 三年生 神田 京平― 青果店屋台 ― 親父さん、もうかりまっか〜 おお…! 元気一杯やん これ差し入れ 頑張りすぎへんようにな〜 [差し入れに氷と水のペットボトル数本 それに栄養ドリンクも ほいっと渡して焼きトウモロコシを注文する。 明菜ちゃんの姿はあったかなと周りをキョロキョロ そこにいれば明菜ちゃんにも用意していた 差し入れの水とジュースを渡したし いなければ渡しておいて欲しいとその場にいた人に託し そして笑顔で注文を。] キュウリの一本漬けを3本くださいな♪ [一本は自分用、そして二本はお供え用。 そういえば今の時点で勝負の状況が どんな感じか気になったので 明菜ちゃんに会えたら聞いてみようかななんて考えていた。*] (361) 2021/07/24(Sat) 22:18:15 |
【独】 三年生 神田 京平/* いろんな人をサンドイッチしてしまいましたm(_ _)m しっかり見直しているつもりだけど 落とす時にやっぱりとやり直すから時間がかかるかかる(反省) もうみんなを狐でサンドイッチして美味しく料理しちゃうから! (ぎゅむぎゅむ) (-158) 2021/07/24(Sat) 22:21:57 |
【独】 三年生 神田 京平/* ここにきてやーっとチップ差分を使うことができました(ヤター!! デフォチップがものすんごーく好きなので 見る度に ヤダ……イケメン!!って眺める時間ができてしまってます (チップ好きすぎ問題) (-159) 2021/07/24(Sat) 22:24:35 |
【独】 三年生 神田 京平/* でもピンクチップは今の所使う予定がない・・・ぞ? まあ仕方ないデフォチップを愛でよう ちなみに女の子でやるなら明菜ちゃんのチップが候補でした イケメンチップが多いので男子にしようと狙っていたのですけどね ちなみに個人的に落川先生のチップ大好きです 落川先生も好きです(告白) 昔話嬉しかったですありがとうございました(拝む) (-160) 2021/07/24(Sat) 22:30:26 |
【独】 三年生 神田 京平/* やっと時間ができたからと灰を落としまくっています まだタグ方式に慣れなくて ちょっと気を抜けば通常発言のところで書いていて ひやっとします ((((;゚Д゚))))))) (-161) 2021/07/24(Sat) 22:32:22 |
【人】 数学教師 長尾 浩明――花巻庵の屋台付近―― たい焼きを食べていると声をかけてきた生徒が一人。 二年生の稲出、だっけ。 真面目で確かなかなか出来る生徒だったと思うけど 覚えてる理由はそれだけではなくて。 以前黒柴の散歩をしているところを見かけたことが 何度かあったから。話しかけたこともあったはず。 黒柴については可愛いな、なんて月並みな言葉しか 出なかった気がするけど。 「 稲出君もたい焼き? 勿論、どうぞ。あ、でも… 俺と食べてていいのか? 気になる女子 をお誘いするとか、さ。 」隣に座ってもいいかと聞かれれば断る理由もなく どうぞ、と促した。無言で食べるのも気まずかろうと なんとなくありがちな話題を振ってみたけど、 さて、どんな反応をされただろう。 この手の話題は嫌いな人はとことん嫌いだろうから 嫌がってそうなら話題はすぐに変えるつもりで 聞いてみたのだが。* (362) 2021/07/24(Sat) 22:34:06 |
数学教師 長尾 浩明は、メモを貼った。 (a81) 2021/07/24(Sat) 22:35:23 |
三年生 神田 京平は、メモを貼った。 (a82) 2021/07/24(Sat) 22:40:36 |
【人】 二年生 稲出 柊一[学校では特別な接点は無くても、 やはり犬は平和の象徴なのか、 散歩中に出会っては、声をかけて貰ったんだ。 犬を可愛いと思える人に、悪い人は居ない。] はい。先生もずんだですか? 珍しいですもんね。 初めて食べるけど、 同じ豆から出来てても風味が大分違うもんですね。 [そんな風にたい焼きを食べつつ話していたら、 意外な話題が飛び出したから、>>362 一瞬、たい焼きが喉に引っかかった。] いや、先生と食べるのも有意義ですよ。 今はプライベートっすから。 普段聞けないような話も出来ますし。 でもまさか長尾先生から恋バナ 振ってくるとは思いませんでした……。 嫌とかじゃなくて、真面目なイメージなので意外で。 (363) 2021/07/24(Sat) 22:48:12 |
【人】 二年生 稲出 柊一[そういう生徒と出くわしたりしたのだろうか。 だから自分にも……?なんて思ったりもしつつ。] 気になる女子ですか。 気になると、完全に好きと確信するボーダーって、 どこにあるんですかね? 気になる状態で近づいて、やっぱり違ったなんて酷いし、 そうやって気持ちが深まってくることもあるから、 一概に悪いとも言えないし。難しいっす。 [落川先生辺りに話したら、つまらないって言われそうな、 年に似合わぬ理屈を並べたら、 この先生はどう反応するだろう。*] (364) 2021/07/24(Sat) 22:49:15 |
二年生 稲出 柊一は、メモを貼った。 (a83) 2021/07/24(Sat) 22:52:06 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴― 篠田さんと私と大丈夫じゃない話 ― [楽しんでいると言う篠田さんは、 私の挙動不審を訝しんでいる様子。>>353 そうだよね、私も何がなんだかわからないよ と思いながら視線を彷徨わせていれば、 篠田さんが服装の話を振ってくれたので、 ありがたく乗らせて貰った。] そっか、浴衣って暑いんだ。 ……うーん、でも。 やっぱり、いいな。浴衣。 私も頑張って着てみれば良かったかな、なんて、 ちょっと思っていたところ。 [そう。さっき、篠田さんを見てそう思った。 もっと可愛かったら良かったのかなって。 ……でもそんな思考、今は振り切って] あ、このシャツもすごく良いけどね! うん、涼しくて。 サイズ感も丁度いいし、気に入ってるんだ。 [と笑っていたのだけれど。] (365) 2021/07/24(Sat) 23:07:17 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴え。 ばったり? …………そう。 [それを聞いて。しばし固まって。 ……私は耐えた。何とか耐えた。 と言っても気力だけでコントロールできるものではないので、 どうしても止められなかった羞恥の分、 うっすら顔に血が上ったけれど。まだうっすらの範囲。] あ、大丈夫。 私、たい焼き、まだ食べてないから。 これから行ってくるね。うん。 篠田さんも、稲出くん待たせているんじゃない? そろそろ、行かなくて大丈夫? [どうにかまともな事を言えば、 篠田さんは納得してくれたかな。 まだ何かあれば、なんとか、返事をしたと思うけれど。] (366) 2021/07/24(Sat) 23:09:56 |
【人】 二年生 蓮見 朱鷺也── 閑話 ── [空が茜色から藍色へと変わっていく最中 どこかで狐の鳴き声が聞こえた気がした 境内の階段からお祭りを見下ろせば ふと遠くを狐の面が通り過ぎる >>360 ── それは本当に、神田先輩だった? 神田先輩のお面の下の表情も ]*俺には、未だ見えないままだから 「また」は「また」のまま 真意は、今年も祭りの喧騒に隠される (367) 2021/07/24(Sat) 23:10:08 |
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。 (a84) 2021/07/24(Sat) 23:12:00 |
【人】 二年生 神崎 紅葉-回想/夏の神社- 痛い? [相手の言葉に、不思議そうに目をぱちくりさせて>>271] なんで?わたしどこも痛くないよ? [正直な言葉を口にする。 どこも痛くないのに、怪我なんかしてないのに。 ……でも、正直心当たりはある。 普段はこの場所でひとりぼっちだけれど、ごくごく稀にここに来てくれるひとはみんなそう訊くのだ。 「辛くないのか」 「その怪我は痛くないのか」 ……何故だろう。 わたしが気付いていないだけで、本当は怪我をしているのだろうか。 そう言うひとは決まって自分の方が辛そうな顔をしているので、わたしとしてはお祭りで笑顔になってほしいのだけれど] (368) 2021/07/24(Sat) 23:13:42 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴[大丈夫だと信じて貰えたなら、 見送る時には、声掛けてくれてありがとうね、と ちゃんと先輩らしく振る舞って、お見送り。 お見送りできた?できたかな?? それなら早速人のいない方向にに顔を向け] だいじょうぶじゃないです…… [今度こそ羞恥に耐えかねて、私は両手で顔を覆った。 ばったりって。 じゃあ、私の奇行は一体……。 ただの奇行!! その後大丈夫になるまで、 しばらくその場で深呼吸した……。]* (369) 2021/07/24(Sat) 23:14:04 |
【人】 二年生 神崎 紅葉[お支払いしなくていいのかという心配げな言葉には>>272] ふふーん、そんな凛ちゃんにおねえさんがいいことを教えてあげましょう! お祭りの準備係になれば、なんと!お祭りで自由に使える食券が3枚ももらえるんだよ! [あるいはこのことを最初に相手に教えたのが、他ならぬ少女だったりするかもしれない。 知ってたらごめんね ]あとあと、○○のお店のおばちゃんは元気に挨拶をする子にはオマケしてくれたりするし……××のお店では当日も人手が必要だから、お手伝いすればタダで商品もらえたりもするし……。 ……あっ、これみんなには内緒だよ! [口元に指を当てて、しーっ、とジェスチャー。 それから何度か神社の境内では、「お祭りでお腹いっぱい幸せいっぱいになろう大作戦(※紅葉が名付けた)」が開催され。 どこにも行けない少女は。 その間だけは孤独を忘れられた、かもしれない。**] (370) 2021/07/24(Sat) 23:14:17 |
【人】 数学教師 長尾 浩明――花巻庵の屋台付近―― 先生に声をかけられるのが嫌な生徒も 中にはいるものだけど、 特にそんな様子には見えなかったから 見かけたときには挨拶をしていた。 「 稲出もか。ずんだのたい焼きって たい焼き専門の店でも行かなきゃ 食べられなさそうかと思って。 ずんだって確か枝豆が材料だったか、 小豆とはだいぶ違うよな。 」 奇遇なことに同じ味を選んでいたようで そんな感想を述べながら。 枝豆でビールのおつまみを思い出したとは 言わずにいたんだけどな。 なんとなく振った話題は意外だったらしく>>363 一瞬相手のたい焼きを食べる手が止まったようだ。 「 そう言ってもらえるのは 嬉しいね。先生とはプライベートで 関わりたくない、みたいな子もいるし。 真面目…まあ、真面目なのは否定しない。 だからこそ、気になったともいう…? 」 (371) 2021/07/24(Sat) 23:14:49 |
【人】 数学教師 長尾 浩明ふ、と笑いながら答えれば、 稲出からはどこか理屈っぽい問いが。>>364 そうだなあ、と暫し考えたのちに緩んでいた口元を 少し引き締めて真面目な口調で 「 気になるって思ったけど話してみたら 違ったってことはあって当たり前。 だってそうだろ?稲出だって今 俺がこういう話するの意外だと思ってる。 見ただけじゃ人の本質なんてわからない。 話してみなければ始まらない。 だからそうだな…やっぱり違ったってのが嫌なら それは自分本位な気がするから 嫌ってことなんだろうから。 近づいた時は自分の話をするより相手の話を 多く聴くようにしてみたらいいかも、な。 人に話を聞いてもらうって、嬉しいことだと 俺は思ってるから。 まあ一概には言えないけどさ。 」 自分なりに考えて反応を返してみたけれど。 人との関係に理論最適解なんてないから これはあくまで俺の考え、なんて付け足した。* (372) 2021/07/24(Sat) 23:17:11 |
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