【独】 生物学者 アマノ/* ねえ。もうどんだけカレー食べたいのお前……。 (なんか見に来るとそのタイミングでちょいちょいこの可愛い感じのが目に入るんだけど、ほんともうなんなの) (-68) 2022/07/12(Tue) 20:08:28 |
【人】 メカニック ゾズマ【船外→】 [船外周辺での危険物の有無についてはバーナードからの通信>>437で伝わっており、ひとまず現在の活動は安心して続けられると判断できた。 ……気合での作業で何も聞こえていないように見えたかもしれないが、そこはちゃんと聞こえている。大丈夫だ。] 終わり! 次! [それからラサルハグに『船首損傷の補修完了!』と手短ながら気合で通信を飛ばす。 この頃、この場のチーフたる等の機関士長の疲労がマックスどころの話ではなくなっていた>>439可能性については、失念したまま] コードZはこれより船尾の損傷確認へ! [そう気合で告げた後、船尾の損傷の確認に(宇宙空間なりに急いで)向かう。 こうして船尾の欠けやエネルギー波の跡を目視し、その緊急性の低さを確かに認めて>>395] コードZより! 船体の補修作業完了! これより帰還! [効率化を極めた、というより色々すっ飛ばした間もある作業終了の合図を船外作業チーム全体に届けたのだった。] (441) 2022/07/12(Tue) 20:08:53 |
【人】 メカニック ゾズマ【→艦内へ】 [……とまあ、こんな調子で気合気合と続けていたものだから、ラサルハグ程では(きっと)ないにしろ、それなりに疲労は溜まっていて。 開閉部に入り、気圧調整を行ったエアロックを出て、艦内に帰還した頃には] …………ッはあ。 [夕飯を食べていなかったこともあって、ひどく体がずっしりと重く感じられていた。 まずは食べるもの、食べるもの……と、食堂の方でどんな名シェフが誕生していた>>413かも知らぬまま、まずは保管庫に向かって。 船外スーツを収めて。工具キットも置いて。食堂へ向かった。 そう、ゾズマは認識していた。思い込んでいた。] (442) 2022/07/12(Tue) 20:13:09 |
バーナードは、スピードと気合の勢いに、どれだけ作業の足しになれたかはわからない。 (a78) 2022/07/12(Tue) 20:17:33 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキ→?】 [>>441 船外活動の乗組員がみんな戻った時点で、 一旦己の作業を中断する。 もちろん、これから、膨大な計算と検索作業ごはじまるのだが、 あまりにも眠すぎた。 一旦、寝よう。 [そう呟きながら、自室に戻る。 だが、そこは、時空ハリケーンの影響をモロに受けており、 つまり、ベッドもひっくり返って、本箱も薙ぎ倒され、床が見えない状態になっていた] 無理 [そっと閉める。 そして、向かう先、考えて] (445) 2022/07/12(Tue) 20:20:25 |
メカニック ゾズマは、メモを貼った。 (a79) 2022/07/12(Tue) 20:21:23 |
ラサルハグは、ダビー最善を尽くせ、と言っただろう。 (a80) 2022/07/12(Tue) 20:26:15 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【ヒロミの部屋】 [ヒロミはおそらく食堂にいるのは知ってて、 あえて、こちらに来る。 まあ、いたらいたで問題ない] アンテナ、 機長権限だ、ドアを開けてくれ。 [職権濫用であるが、今は寝るところが欲しい。 おそらくはヒロミはちゃんと寝るところを確保しているはずだ。 中にひろみがいてもいなくても、 無断侵入。 そのベッドに潜り込んだ。 昔、大学時の時みたいに]** (447) 2022/07/12(Tue) 20:27:04 |
ラサルハグは、しばし、おやすみなさい。** (a81) 2022/07/12(Tue) 20:27:29 |
【人】 カウンセラー サダル[ 話の終着点は意外なものだった。 我らが艦長アンテナが、 スピカが幼少期に別れた友人であるという。 もしも本人ならばアンドロイドの身体に 脳を移植して艦長を命じたことになる。 専門職ではないので一概に否定はできないが、 一種の思考実験のサンプルになりそうな程度には モラルの外れた行為だ。 後は罪悪感からくるスピカの思い込みか。 単純に外見が相違したか。 本人の知能と感情をベースにAIの性格を構築した、 etcetc……。 何にせよ、ここで一番の問題は。 スピカがそう思っていること。 なら僕は、それを否定すべきではない。 ] (448) 2022/07/12(Tue) 20:35:43 |
【人】 カウンセラー サダルスピカはさ。 やりたいことはできたの? [ 管制官に選ばれた。>>418 それが彼女のやりたいことなら。 僕はきっと、頑張ったねと祝福してから。 ] アンテナ …… …… キューは、望みを奪われた 可哀そうな少女だったんだろうか? (449) 2022/07/12(Tue) 20:36:16 |
【人】 カウンセラー サダル[ 艦長席に座る少女。 彼女がアンテナなのか、キューなのか。 僕はその答えを持たないけれど。 キューがどういう少女だったか。 それを知るのは、僕ではなくて君だから。 緩く首を傾げた後。 僕も自身のカップを傾けた。 ] それはコールドスリープを拒否する。 そういうことかな。 [ アンテナと一緒にいる。 この状況下における意味。 今回の事故に責任を感じている彼女なら その結論に至るのも不自然ではない。 とりあえず突発的に命を絶つ様子ではないので そこは一度安堵して。 ] (450) 2022/07/12(Tue) 20:36:34 |
【人】 カウンセラー サダルうん。わかった。 [ 首を縦に振った後。 君の望みはわかったよと。 被せるように言葉を続けて。 ] スピカの考えてることはわかった。 じゃあさ。キューの望みなんだろう。 彼女は、友である君に何を求めるんだろうね。 それを彼女に聞くのは難しいかな? [ 想いは一方通行ではないからね。 互いの主張を知るのは大切なことだと。 かつてのすれ違いを繰り返さないためにも。 付け加えた声は、穏やかに凪いでいて。 ] (451) 2022/07/12(Tue) 20:38:02 |
【人】 カウンセラー サダルなんて偉そうなことを言ってるけど。 あのアンテナがキューなのか、 正直僕にはわからないんだ。 ただね。知っていることもあるよ。 [ もしも違った場合。 現実が想像よりも残酷だった場合。 スピカは何を思い動くのか。 正直不確定要素ではあるので、 可能なら触れさせたくないんだけど …… ] (452) 2022/07/12(Tue) 20:38:57 |
【人】 カウンセラー サダル (453) 2022/07/12(Tue) 20:40:45 |
【独】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナなんと、そんな縁故を、アンテナに、ぶっ込んでくるとは、 予測つかなかったデス、ハイ、ハイ (-70) 2022/07/12(Tue) 20:42:32 |
【人】 調査員 バーナードえーっと……コードZ、ヘルプ、対応完了。かな? コードB、帰還しまぁす。 [ほんとに終わったのか実感が持てないくらいのスピード作業に、何度か瞬きながら。 対応完了、にゾズマのOKが出たなら、帰還を宣言する。] はー………… [ちょっと長めのため息が出たのは、許してほしい*] (455) 2022/07/12(Tue) 20:46:21 |
バーナードは、帰り次第、スーツも脱がずに壁に凭れている。 (a82) 2022/07/12(Tue) 20:58:53 |
【人】 操縦士 ダビー気にするな。体力は元々俺のほうが他のクルーの何倍かはある。 [2.8Gの惑星で生まれ育ったのは伊達ではない。 どうやらラサルハグからは異もなく、それなら何も問題ない。 残る二人の作業を手伝った…と言ってもあくまでも陥没の充填や力仕事などの手伝い程度だったろうが。 ようやく終われば、こちらも報告を入れ、船内に帰還した。] …さすがにゾズマ達は手慣れているな。指示されたことをするだけで手一杯だった。 ……少し腹が空かないか。 俺は食堂に行くつもりだが… [どうする?とバーナードに訪ねて、ゲイザーが処置の必要な状況だった事を思い出す] まあ…何かはあるだろうが。 [カレーライスができているとは知らないまま、足を食堂の方に運ばせた*] (456) 2022/07/12(Tue) 21:03:53 |
【人】 生物学者 アマノ[食堂] [食料の在庫確認に訪れたというのに、一気に片付けを終えてしまった謎テンションのまま料理までしてしまったものの、果たして皆が今日飯を食うのか(食えるのか)というのはまた別の問題で。] んん……部屋から本でも持ってくるか……? [研究室に籠もったところで研究も出来なければ、動かせる端末もほとんどない。 携帯端末に落とした論文くらいは読めるだろうが、だったら自室でなくともここでもできる。] 俺は食堂のカウンター、わかりやすい場所にカレーの鍋と炊飯器──これの使い方はさすがに知っていた。母星で使っていたのと同じ系統のものだったから──の炊けた米を一応並べておき、ほてほてと自室へと戻った…………んだが。] (457) 2022/07/12(Tue) 21:05:48 |
【人】 生物学者 アマノ[食堂→自室 途中通路] ────ぉ、あ。 [謎の母音で口を開いてしまったのは、廊下の角でちょうど顔をつきあわせた奴 >>456 の名前がすぐには喉から出てくれなかったから。] ダビー?だったよな、おつかれさん。 [傍らに他の誰かも居たのか、それは見えなかったけれど、つまり、船外活動は終わって、ラサルハグも戻ってくるということだよなと合点する。] あ、俺、一瞬部屋帰るけど、腹減ってるなら食堂にカレー作ってあるから。 [食っていいぞ、カレーライスな!けっこう力作! 乗船時の挨拶を除いては、ほぼ初めて交わす会話がこれで良いのかと思わないでもなかったが、謎テンション継続中の俺は、そう端的に告げて、部屋への足取りを更に早くしたのだった。 そうだよ、部屋のコーヒーサーバーも食堂に持っていっちまえば良いんじゃないか、ということに気付いてしまったから。] (458) 2022/07/12(Tue) 21:13:38 |
【人】 調査員 バーナード僕も体力ならそれなりにあるはずなんだけどなぁ。 でも、いてくれて助かったよ。ありがと。 ゾズマが修復に手慣れてなかったら、僕ら困っちゃうよ。 [>>456ダビーとは体力のでき方自体が違うだろうので、同一視はしないが。それにしても鍛えられた身体というのはすごいなと感心する。 腹具合についてはさっきまで半ばダウンしていたのでそれほどでもないが、休憩したいという意味では同意だ。] 食堂、無事だといいけどな。 物が多いとこだし…… 先行ってて、追いかける。 [スーツも脱がずにいたので、少し時間がかかる。 ダビーを先に行かせて、ゆっくり装備を外していく。 なお、まさか食堂をアマノが一念発起片付けてカレーまで作ったとは欠片も思っていない。] (460) 2022/07/12(Tue) 21:15:27 |
【人】 生物学者 アマノ[一瞬、部屋を間違えたかと思い、ドア外まで出て確認してしまった。 が、ここは間違いなく俺の部屋。 その間違いない俺の部屋の、間違いない俺のベッドの上で、見慣れた赤髪 >>447 がすよすよと健やかに寝息を立てている。 なんか、すっごい昔、こういう事がちょいちょいあった気がするが。 学生寮の俺の部屋は、今のこの部屋同様いつでも綺麗に片付いていたものだから、やれ部屋が片付いてないだの、やれ酔っただの、やれ上の階にある自分の部屋に行くのがめんどくさいだの、理由をつけては俺の部屋でやたら寝ていた、この男。] お前ね…………。 [もう学生時代とは違うんだぞ機関士長、と肩に手をかけ起こそうとして、その顔に酷く疲れが滲んでいることに気がついた。] (461) 2022/07/12(Tue) 21:19:26 |
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