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【人】 裁判官 リーベルト……それでも、 決して君の元を離れたりはしません。 力になりたいと思っています。 君が、助けを望んでくれるなら。 [ひとつひとつ慎重に吟味した言葉を、 ゆったりとした口調で、語りかけるように発した。] 家に入れてくれて、 顔を見せてくれて、 ありがとうございます。 [そっと背に手を回して、子どもをあやすように何度も頭を撫でた。] (179) 2019/04/14(Sun) 20:22:46 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル( ……誰にも助けを求められず、 薬や盗みに手を出してしまう人も大勢いる中。 君は僕に助けを求めることが出来た。 その強さがある限り、何度でもやり直せる。 僕は、 ――君に会えて、良かった。 ) (-105) 2019/04/14(Sun) 20:24:11 |
【人】 裁判官 リーベルト君は一人じゃありません。 団長さんも、団員さん達も、 何より僕が付いてます。 victory 『ヴィクとリー』、 二人揃えば向かうところ敵なしです。 [あんなに真剣に言葉を選んで紡いだのは、初めてだったかもしれなかった。 生きてるだけで表彰ものなのだ。 よく頑張ったと全力で褒めてやりたかった。] 立ち上がる元気が戻ってきたら また少しずつ、歩いてゆけばいい。 今は泣きたいだけ泣いて、 頑張りすぎだった君を休ませてあげてください。 [胸元に縋りつかれる>>136まま、 彼の涙が止まるまで、背を撫で続けた。 そうして雨が降り止んだ頃、 お腹空いてませんかと南瓜コロッケを差し出したのだった。]** (180) 2019/04/14(Sun) 20:26:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は何度、君の可愛い痴態に内心で身悶えたら良いのだろう ―――表情には、出ないけれど 抗えぬ快楽に堕ちる様子も、声を我慢しなくなってゆく様子も どれもが私の目を、楽しませているのだから 寧ろ逞しい肉体の君であるからこそ、 自分の手により乱れていく姿が美しく扇情的なのだ ……そうか、私が先に勉強する。その手があったか だが、正直まんが?とやらだと刺激的過ぎて気絶しそうなので 矢張り君より勉学の吸収率は遅くなるかもしれない 実地での、勉強までしている君の方が 婀娜めきながら私を掌の上で 転がせるようになる方が先かも、しれない] [普段と逆の姿を見られるのはきっと役得であろうが 流石にすとれぇとに君の肉体美を称賛するのは 日本人だから、恥ずかしい こんな時自分が鉄面皮でよかったと常々、思う] (D90) 2019/04/14(Sun) 20:40:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は四十八手をして君に負担をかけるつもりはないので 床を共にするときの体系はあまり関係がないので、あるが 君がしたいというのなら、腰に負担をかけても 駅弁とやらを頑張ってもよいのだぞ?だから 遠慮なく言うが良い。これでも鍛えておるのでな などと現在進行形でがっつくのを我慢する獣は供述している 体躯の大きな男が初心な乙女の如く 恥じらうのがいいのだが、いいのだが ――そのあたりの男心は、君のプライドと反比例なのだろう ちょっと見てみたいだ、と……?君は勇者か。 面白くはないと思うが、 まぁ、君が言い出すのなら葛藤しつつも良いぞ、と 私は了承するであろうが ―――正直に言おう。その場合の乱れた私に 引かれないかがとても心配です。 別霊基のように蟹を消されて意気消沈しているような私に 某アルエゴクガネからのドン引き視線みたいなものを 送られたら、私生きていけない 失望せぬなら考えないでも、ないが。 影法師前の私はチビだったものだから(150p) それはきっととても羨ましい願いだと思う。思うぞ?] (D91) 2019/04/14(Sun) 20:40:57 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[この手の中で色づいていく愛しい人 なんて可愛く、いじらしく、美しいのだろうと思う 今だけは、君は私のものだ。 運命(Fate)にすら、渡したくない ―――なんて醜い心根を、君が知ることはないようにと 願いながらその痴態を引き起こし、 君の中を暴いてゆく手は。囀るその声に より熱心に君を嬲っていたのだ ―――それが聞こえた時の私の歓喜よ 君が啼く姿は、何よりも可愛い] (D93) 2019/04/14(Sun) 20:41:19 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ —― 好い声、ではないか。 やだ、っていうのは、善い、の間違いだろう? ほら、この兆しもより固く、なって、おる。 [先走りの蜜がより溢れるのがその証拠、 とばかりに、君の陰茎を弄んでいた、濡れる手を ちら、と見せようとするが 今もまだ、目隠し鬼であろうか 逃げようと見悶える、君を追いかけて。 君の股の間に正座し、座り込んだ太腿の上に彼の震える両脚を 開脚させて膝上に乗せながら 執拗に後孔への愛撫を続けよう。君が今 ――反応した、部分を執拗に押し潰して、引っ掻いて 責め立てて] (D94) 2019/04/14(Sun) 20:41:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の内壁は熱く、吸いつくようで 指に縋りまとわりつくそれは、散々良い箇所を嬲ったあと、 一度引き抜こうとすれば艶肉は惜しがるように絡みついて なるほど、名器というやつだなと 得心したように、一度目を細めた 引き抜く際、僅かに曲がったままの指腹が縁に引っ掛かり ほぐれてきた花弁の縁の肉を弾き、震わせ そして先程までの行為をなぞるが如く、 次は二本の指で丹念に押し揉み、時には揺らして解す 惑う声が。真っ赤に熟れた頬が 見悶えるそのさまが。君が快楽を感じているのだと 如実に表しているのにぞくぞくとした優越感を抱く 嗚 でも。な] (D95) 2019/04/14(Sun) 20:42:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 駄目だよ、クガネ。 もう逃がして、やれぬ。 [淡々と紡ぐ声。されどそれは普段よりも甘く 確かに慾を抱いて君の鼓膜に届いたか 一度出したというのに、回復の兆しを見せる 君の雄を掌で包み、竿を緩く擦り 丹念に、君が快楽しか感じなくなるまで 或いは。執拗に君に断続的に快感を与えて 一種の責め苦にもにた途切れない愛撫を君に施そう 君の入口も中も蕩け。 君が受け入れる準備が整うまで ――あとは、一押し 蕾が綻び、己を誘うかのように 指に絡むのを感じれば] (D96) 2019/04/14(Sun) 20:42:22 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ……どうしてほしい?これから。 [もっと気持ちよく、君の中を満たすもの 欲しくは、ないか? ―――私ばかり求めるのを見せるのは、流石に恥ずかしく 相手から強請らせようとする、ズルい大人がここにいる*] (D97) 2019/04/14(Sun) 20:44:32 |
【人】 マスター代理 リウビア─開店時間外での幕間─ [その姿をDanteが見ることがあるかは 今は語られることはない。どうなるかわからないので。 もう雇うことはないだろう”臨時”店員 だからこそ語ることは、なかった。 いずれDanteのことも尋ねる店員が現れるかもしれない。 そんな風にカフェリコリスはまわっているのだろう。恐らく。] ……そうね、少し昔話でもしましょうか? [ここ数日珍しくあの新人もいないせいか。>>47 リウビアを付喪神と知る相手とは ──セドラ以外とはほとんど接していないせいか。 彼女にしては珍しく。非常に珍しく話の種を蒔いた。] (181) 2019/04/14(Sun) 20:45:06 |
【人】 マスター代理 リウビア[絶句する姿を見て、リウビアは肩を竦めた。 その反応は非常に正しいと言わんばかりに。] 何か…カフェって 場所を気に入って建てたって聞いたわ。 [それを聞いた時の リウビアの二の句を継げない気持ちはおわかりだろうか。 碌に珈琲も紅茶のことも知らないマスターと もうひとり居たのはまだ良識的だが料理音痴。 その時に”拾われた”リウビアだったが。 喫茶店の付喪神だっただけに 業務用の、市販でも売られているコーヒー液を 出しているのを知った時にコーヒー系統の機械類を撤去させた。 この珈琲で客は満足出来るか。 カフェの営業を嘗めるんじゃないわよ、と ……思い出すだけで来た当初のことを想い起こされる。 店を起ち上げた時にいた店員ではなく リウビアがマスター代理となったのは適材適所、というものだろう。] (182) 2019/04/14(Sun) 20:45:08 |
【人】 マスター代理 リウビア 成る程ね。気をつけて置くことにするわ。 [ただアレルギーという単語自体知らない世界もありそうだ。 リウビアがいた世界も、そんなものは認識されていなかった。 となれば、最初からアレルギーに考慮した方を出すほうが安全か。] 薬も摂りすぎれば、毒になるみたいなものね。 どちらにしろ当分は 覚えることが大事そうだわ。 [そもそもその頃にはハーブティーは出してなかった。 然してそのノート。 マスターとあの新人は理解出来るのだろうか。という疑念は過ぎった。 ────彼が将来的にどんな場所に落ち着くかは リウビアはきっと知らされないだろう。 行こうとして来られるかは、彼次第だが。 その後のことは今はまだ語られない話だ。] (183) 2019/04/14(Sun) 20:45:10 |
【人】 マスター代理 リウビア[基本的にカフェというのは軽食が多い。 レストランではないので、軽食メインだ。 その思想を聞けば、成る程、と納得した。>>52 今までは客任せにしていた。 これからやり方を変えるかというと 新人とマスターへの教育という大いなる試練が立ちはだかる。 せめてリウビアぐらいは、気をつけてみるのも良いかもしれないが。]* (184) 2019/04/14(Sun) 20:45:12 |
【人】 マスター代理 リウビア─閑話休題・いつだって人手不足─ [察しが良いというか物分かりが良いのだろう。>>53 話がわかる。リウビアとしては助かるが。 空気を読みすぎて疲れはしないだろうか。 ……空気読めない新人のせいだろうか。] ええ、それもいいかもしれないわ。 お子さま舌っていうかお子さまなのよね。 ……出来てマスター呼んだら釣れるかも。 [ところどころマスターに対するものは暴言に近いが。 数日。店の経営を無言で放置しているので目を瞑って貰いたい。 調合に失敗した話を聞けば、 ふうん、と話の聞き役にはなっただろう。 ドライハーブに関しては>>54 確実に管理が出来る場所を作った後でなら 許可を出しただろう。 マスターの許可は必要ない。 (185) 2019/04/14(Sun) 20:45:13 |
【人】 マスター代理 リウビア実際そうなのよね。 [マスターは頭数に入れていなかった。 最近は割とずっと入れてないとは言えない。>>55 その時寝込んでいた ヴェーチェルが顔を出したのはこのタイミングだった。 どうやら、話し声が気になったらしい。 休憩室の椅子を勧める。 臨時店員で男同士なのだし友好とやらを深めるのは悪くないだろう。] (186) 2019/04/14(Sun) 20:45:15 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─後から来た男・参上─ ああ、すみません。お邪魔しても? [聞き耳を立てていないが気掛かりがあると眠りは浅いものだ。 リウビアに勧められて、男は静かに椅子に座った。 ここの店の形態は、面白く興味をそそられた。 ただ男の心を占めるのは、矢張り 失踪した愛娘のことだったが。 娘を見つける代わりに、マスターと呼ばれる者は 何を交換条件に出したか。 思い出す切欠を探していたのも、あった。] ……カフェの創立の話は興味深いですね。 お二人とも、客に気を配っているのがわかって どうも、私は接客というものをしたことがないので お恥ずかしい。 (187) 2019/04/14(Sun) 20:47:37 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[その折に教師をしていたことを伝えたか。 ただ紅茶だけは妻と娘が好んでいたので 下手な店よりは上手く淹れられる自信があった。 実際に男の滞在中。 料理のいくつかと紅茶だけは マスター代理も任せていた。] Danteさんは…いえ、Danteさんも ここに来て日が浅いそうですが。 どういった経緯でいらしたんですか? [倒れて起きたらこの店にいて 起きた近くには店員のエプロンが置いてあった。 つまり働いてくれという暗黙のメッセージを受けた。 おそらくはリウビアの話すマスターの仕業だろう。 一体マスターはどんな人物なのか。 謎は深まるばかりだった。]** (188) 2019/04/14(Sun) 20:47:48 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 12枚を短く感じる(麻痺) 仕事終わりに駆け付けたらもう一人の主演さんがセンターに立ってて『えっ……?』ってなる流れも考えたけどよくよく考えたらダブル主演って主演格がふたりいることだからもう一人の主演さんは肩代わりできないんでした……!!すみません!!! 代役立てられるほど大きな劇団じゃなかったんだなぁ…… きっとこのもう一人の主演女優さんはこれをきっかけに『だからダブル主演なんてやめておいた方が良かったのよ』とか言って単独主演を勝ち取ったんだ……許せん……!!(( (-106) 2019/04/14(Sun) 20:52:39 |
【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ/* ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!! シロさんかっくいい!!いけめん!良い男!!でも時々ヘタレ! (-107) 2019/04/14(Sun) 21:00:42 |
【人】 マスター代理 リウビア─シチューの時間─ [シチューが良い具合に煮えた。 これ以上煮ると野菜が崩れてしまう頃合いに 姿を見せたヴェーチェルにも尋ねる。] 取りあえず、あなたもシチューでも食べたら? [むしろ今は小康状態だ。 忙しくなったら、呼ぶけど、と前置きをした。] ダンテ、セドラとついでにヴェーチェルに 紅茶淹れてあげてくれる? [休憩室のほうで二人に食べさせるから、と告げて デザートがそろそろ出るかもしれないので専用の皿を取り出した。]* (189) 2019/04/14(Sun) 21:13:21 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─シチューは娘も好物でした─ [シチューと聞いて男はふっと寂寥を浮かべた。 ”パパ、シチュー作って。” まだ幼かった娘によく頼まれたものだった。 外食でも娘は頼んでいることはあったが 男は別の物を食べていた。 自分が作っていない シチューを食べるのはどれぐらい振りだろう。] ……ええ、店の味も知って置きたいですし。 セドラさん、ご一緒していいですか? [せめてシチュー皿に盛り付けはしよう。 恩知らずになってはいけない。 男は娘バカだが、案外生真面目だった。 シチュー皿を食器棚から見つけて 小さな20p台の不如帰animalを出そうとして 慌てて途中でやめた。 いつもの癖という恐ろしい単語が過ぎりつつ セドラが拒まなければ休憩室に 二人分のシチューを持っていっただろう。]** (190) 2019/04/14(Sun) 21:13:26 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 貴方がオレのかわいい(?)姿に心揺さぶられてるのなら、 己は貴方の「いけめん」な様相に心かき乱されるのだろう 例えば、どんなに心で律していても オレを喰らおうと虎視眈々と慾滲ませた瞳 貴方自身に見えずとも、それを真正面から受けてるオレは 心臓が何個あっても足りたもんじゃない! ――ちょっとえっちな漫画を見ただけで ]気絶してしまうシロさんと、果たして同一人物なのか>>D90 [ でも、オレが勉強したとして上手い具合に誘えるようになるには、 まだまだ時間と勇気が必要だ。 一つ、酒みたいなので理性を飛ばせれば早いんだろうけどね。 ]"キュクロプス"は酒には滅法弱いんだ シロさんは…どうなのだろう。 (D98) 2019/04/14(Sun) 21:27:56 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 一体どこのモノ好きが48もの手段を考えたのか…… 興味惹かれるのは事実である。ある、が 「シロさん、死にたいのか…?」 と某駅弁に関しては全力で遠慮したかもしれない。 誰だって、プライド持つ男なら「かわいい」に 少しの抵抗あるのはおかしくない。 ……でも、表面では混乱して否定しても 心の奥底は、最愛の人に褒めてもらえたと歓喜で揺れる。 意外とチョロいのは否定しないよ。 ……そして加えるなら、オレはどんなシロさんも好きだ。 だからこそ、逆転した立場に立った日には シロさんがオレを「かわいい」と評する謎も解けるかもしれぬ、とは。] (D99) 2019/04/14(Sun) 21:28:47 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 止められない嬌声を恥に思えど、 今、魂分かつ最愛の人に暴かれてるのだと思うと ぶわりと心を興奮が支配して、おかしくなってしまう。 前も、後ろも、同時に責められて 頭がどうにかなりそうだ。 ぽろりぽろりと多く水を零しながら それでもオレは――逃げられない ] やっ、みせんなっ! [ 呼びかけに応じ、つい緩めた手の先に 暗闇でもてかりと光るそれ>>D94を見てしまえば ぶわわと顔を赤に染め上げ、再び視界を閉ざすだろう シロさんのいじわる!と威力無しの罵倒を心の中でしながら ] (D101) 2019/04/14(Sun) 21:30:04 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネあ、ああぁっ…… [ 一度引き抜かれかけた時、反射的にその喪失を恐れた。 追いすがるような吸い付きは、例え当人が無意識でも 貴方には悟られてしまうだろう。 数を増やされ、器用に掴まれてしまえば ますます乱れ――自分という枷が崩壊していく。 最早理性の壁など意味すら為さず それでも最後の抵抗をしたのだ。 ] (D102) 2019/04/14(Sun) 21:30:25 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ―――っ [ ――けど、それすらも 貴方の"欲">>D96に縫い留められるなら 頭が溶ける。意識がどろどろと 雄も、秘奥も、どちらも甘い飴しか与えてくれない。 徐々に思考も落ち、飴(快楽)のことしか考えられなくなる。 口だけは嬌声を続けながら 片目はぼんやりと宙を見つめている。 ] (D103) 2019/04/14(Sun) 21:31:06 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ( あつい、ほしい…… ) [ 何を? ――この上ない、最上の蜜を ][ 熱浮かされた頭に、彼の問いが投げられる>>D97 散々導き、溺れさせ、最後の最後に鞭を打つ 嗚呼、ひどいひとだ ひどくて、つらくて、はずかしくて ―――それでも、口を閉ざせる訳がない ] (D104) 2019/04/14(Sun) 21:31:44 |
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