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【見】 村人 久瀬 真尋「……よくこの倒したな……夜川兄……偉智。 ついでに堂本」 「もうお前たちに教えられることはない……達者で過ごせ…ガクッ」 (@14) 2022/01/28(Fri) 22:14:08 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘なんということだろう。 マナーモードが解除されたと思ったら、 今度はサイレントモードになってしまったらしい。 常なら敢えて黙ったまま話し出すまで待つ所だけれども、 今はそれよりも優先度の高い事があるわけで。 あと、待ってるといつまでも話が始まらない気もするし。 なぜならこっちが延々びびらせ続けるから。 「彰弘ちゃんの聞きたい事ってさあ。 俺に対してやけにびびってるの絡みっしょ?どう?正解?」 だからちょっとだけ水を向けてやる事にして。 初対面時からずっと露骨に自分に向けられる怯えや視線が、 人相によるものでない事は察しが付いている。 同じくやや圧のありそうな後輩にはそこまで怯えていなかったし、 何より理由らしきものは既に知っているわけで。 まあ、日頃の行いも若干あるだろうけど。 (-225) 2022/01/28(Fri) 22:14:53 |
【人】 平静 戸森 夢彩「残念だったね不破〜? 戸森の身軽さには雪玉当てるのも適わなかったねえ」 ぴょん、と雪の中で軽く飛び跳ねるように回避。 動きながら楽しそうに笑っている。 (240) 2022/01/28(Fri) 22:15:03 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「……"友達"から聞いたんだけどさあ〜?」 不気味な笑顔は、獲物を追い詰める事を楽しんでいる者のそれ。 愉しげでいて、冷たい手が心臓の裏を撫でるような。 言葉にできない薄ら寒さを覚えるような声が。 異様なほどに静かな室内によく響く。 「流石に 冗談みたいな内容 だったから俺も半信半疑なんだけどね?彰弘ちゃんにひど〜い事されたって言うからさあ? ちょっと確認しておきたいな〜って思うわけ」 そんな事を言うような"友達"は。 「昨日からずっと、どんな気持ちで俺の事見てた? なあ?答えてくれよ、正義の魔法少女さん!」 (-226) 2022/01/28(Fri) 22:16:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お礼を言ってもらえる事は、全然…。」 何か力になれれば、とは思うが 流石に手が届かない。 立ち上がりって近づきぽん、ぽんとゆっくり頭を手袋をしたまま撫でた。 「何も出来ないけど、強がりは心が寒くなるばかりだから…泣きたい時は泣いていいし、辛い時は吐き出してね。凍えちゃうから。」 (-227) 2022/01/28(Fri) 22:16:53 |
久瀬 真尋は、俺のって台詞抜けてるけど読めるからセーフですか? (t19) 2022/01/28(Fri) 22:19:58 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「下っ端なのは事実だからね、今日は良しとしよう」 最後にぽんと軽く頭を叩いて手を離し。 「俺も今夜ここできみと会ったことは内緒にしよう。……秘密の共有ってどきどきするしね? さて、おれはもうそろそろ部屋に戻ろうと思ってるけど、きみは? 送ってあげることも出来るけれど」 抱えて運ぶから、と両腕をゆるく広げた。 (-228) 2022/01/28(Fri) 22:20:54 |
偉智 要は、多分セーフ? (a120) 2022/01/28(Fri) 22:23:28 |
【人】 2年 夜川 鷗助「ぶーぶー」 特に理由はないが一緒になって久瀬へブーイングを飛ばした。 雪を踏みしめ室内に向かって。 「新聞紙敷いたのはえらいけど、ほっとくとぐっしょぐしょになるよ」 倒れ伏している気がする久瀬を覗き込んで。倒れ伏してなかったらまあ普通に声かけたのでしょう。 (243) 2022/01/28(Fri) 22:24:10 |
偉智 要は、僕にも出来たから彰弘くんにも出来るよ。と応援してる (a121) 2022/01/28(Fri) 22:24:54 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「よーし、折角遊んでることだし俺もで ん ……偉智センパイねーらお!!! 」せっせと作った雪玉をシュート! 命中力:61 (244) 2022/01/28(Fri) 22:25:27 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ううん」 「お礼が言いたかっただけだ。 子狐だったとき、家族からはぐれたときに、優しくしてくれたことを、ちゃんと人としての言葉で」 「それが難しいのは残念だが」 撫でやすいように頭を下げて、そのやさしさを受け入れる。 「おかげでここにこれたことは確かだ すこぶる楽しい」 「……秘密も持って得することは、あるものだ」 (-229) 2022/01/28(Fri) 22:25:38 |
夜川 鷗助は、不破 彰弘になんらかの加護的なオーラを送る。ウニョウニョ…… (a122) 2022/01/28(Fri) 22:26:33 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ぶーぶー」 全く無関係だけどとりあえずブーイングした。 「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。 畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」 (245) 2022/01/28(Fri) 22:27:13 |
【見】 村人 久瀬 真尋「やっぱなる?」 起きた。新聞紙もさっと拾って片付け始める。 三枚重ねでも足りないか? 「ほとんど顔面に受けたからあれだ。 白にまみれたの俺だけ。は〜若いもんには負けますわー。 お前たちの分までタオル準備しとくか」 (@15) 2022/01/28(Fri) 22:29:46 |
久瀬 真尋は、すぐにタオルで拭いて片付けをしました。 (t20) 2022/01/28(Fri) 22:30:30 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ときどき、どきどき……」 「俺は重いけど大丈夫なんだろうか」 乗り気だ。大丈夫なら抱えて持って帰られる。 ほっといてても特に気にせず自力で戻るだろう。 (-230) 2022/01/28(Fri) 22:31:36 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「うおっ暑っ」 初日のバカ暖房を思い出す熱気に、ウッとなった。 配慮をしてもらい感謝しながら、お邪魔する。 「あー……えーっとね…… 身代わり先、偉智くんになっちゃった……」 端的な説明。 それから、『人狼ゲーム』の自分の役回り、 人を選ぶ余地がなかったのでランダムに決めたこと、 そして、あなたが『万が一』のときの身代わりになったことを、 ざっと説明した。 申し訳無さそうに……。 (-231) 2022/01/28(Fri) 22:36:42 |
【人】 2年 夜川 鷗助「……手伝おうかと思ったのに」 どことなく不満げに久瀬が片付けをする様子を眺め。 「センパイを滅したからおれも出迎え班になりますか。生姜湯でも用意しとこ」 雪を落として室内にIN。 (249) 2022/01/28(Fri) 22:37:00 |
堂本 棗は、豪速球には勝てない。 (a123) 2022/01/28(Fri) 22:38:07 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『えー、悪口〜。 そうなんだよねー。 私の才能見込まれちゃったからか、 学校の代表に選ばれちゃってさー。 交流のために〜とか言いながら、 修学旅行みたいなのに連れてこられてんの』 ペラペラと状況をよく語る。 それなりに信頼しているし…… (-232) 2022/01/28(Fri) 22:39:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「だいじょび、抱えて歩いてってのは無理だけど飛んでいくのなら余裕だよ。しっかり捕まってて」 体格差がだいぶあるものの、危なげなく抱きかかえるのだろう。見た目にはこちらが抱きついてるみたいになりそうだが。 何もなかった背にばさりと翼を広げ、寒空へ舞い上がる。 少しの間、遠く街明かりが見えただろう。 話すまもなく、旅館に到着するはずだ。 (-233) 2022/01/28(Fri) 22:41:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「ううん、梢矢くんの気持ちは伝わってるよ…?」 撫でやすくなった。 わしゃわしゃ、寂しいの飛んでいけと撫でる。 「…うん。ここの皆、優しいから。あったかい。 …うん、…全部は教えられないけど…」 手袋越しにわしゃわしゃ…風邪ひかないようにドライヤーもちゃんとかける事にした。 「素手だとね、傷付けちゃう。だからこうするしかないんだ。」 一方的に知ってしまうのはフェアじゃないと考えての事。 「これ、内緒ね?」 (-234) 2022/01/28(Fri) 22:42:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃――返信に暫く時間がかかる。 『学校の代表で修学旅行……? え、それってもしかしないでも雪山に連れてこられたりしてない?』 なんか状況が、その…… (-235) 2022/01/28(Fri) 22:45:07 |
戸森 夢彩は、どーもと、鼻折れない? (a124) 2022/01/28(Fri) 22:45:21 |
【人】 3年 偉智 要「柔らかく握ったから真尋くんも棗くんも痛くないと思うけど…。」 顔面の雪は軽く払った。 「…安定しないね僕…。あと棗くん顔冷たくない?猪突猛進でも顔冷えちゃうよ。」 (252) 2022/01/28(Fri) 22:46:41 |
堂本 棗は、鼻を擦っている。冷たいけど大丈夫!折れてない! (a125) 2022/01/28(Fri) 22:49:24 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「すぐ丁度良くなると思うけど…ごめんね?」 喚起はしているのですぐ涼しくなるはず… 椅子を取り出してきて座っていいよ。とすすめつつベッドに座って毛布に包まった。 「ん…?うん…身代わり…。謝らなくていいよ? 僕は…誰の身代わりになっちゃうのかな。 凛乃ちゃんの身代わりって考えていいの?」 特に気にしていないように頷いていた。 (-236) 2022/01/28(Fri) 22:53:18 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ロマンチストってやつだ」 一蹴!とはいえまあ、気遣いの心は伝わっている様子で。 おとなしく、目を細めて落ち着いている。 「ふうん」 「俺なら強いから傷つけられても平気」 妖怪性に驕った発言だ。 「でも、傷つけないようにするのは大事だ」 「体も心も。だから君は悪いやつじゃないって知ってた」 どこまで見通していたか、あるいはざっくりとした印象を紐づけたか。胡乱げな瞳を、どこか慈しむように、撫でる手に向けていた。 (-237) 2022/01/28(Fri) 22:54:18 |
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