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天のお告げ(村建て人)水差しごめーん。 無理に0時に終わらせなくて大丈夫だからねー。 村が終わるまで使ってだいじょーぶ。 更新後も灰のみでのPL発言でよろしくー。 あ、真理絵先生にリールセットした?したよね? ではではー、まったねー。 (#0) 2020/11/28(Sat) 21:20:18 |
【見】 文化部 佐藤 しおり[ しおりは枝拾いをしていると 不思議な光景が見えた >>243 少し、雨宮と矢川に対して腐女子的な感情で ときめいたりしたが、そこには近藤もいるようで…。 雨宮も矢川も近藤も、しおりには気づかないだろう。 しおりは、そっとの場を離れた。]* (@34) 2020/11/28(Sat) 21:22:22 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* まあ村たてさんの言いたいこともわかるけども。 村の進行案があるなら、なるべくそれに添いたいとは思ってるんだよね。 ちなみにえぴ。 ↓ 6時半におきて、また部屋の掃除をしたら帰る準備を。 朝ごはんを食べて10時には移動のバスが出発です。 夕方、学校に戻ってきたら、お家に帰りましょうね。 (-221) 2020/11/28(Sat) 21:23:58 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 世話を焼く彼女の様子をぼんやり見て、 少し思い立って羽織っていたパーカーを 脱いで、彼の膝にかける。 「羽織ってても良いから」と告げて。] ───安全性、ね。 [ 彼女の言葉を聞いて、困ったように笑う。 まあ、安全性は保証しよう。 何か変な気を起こす、なんてこと、 正直はっきりないと言える。 ───場所も、場所だし。 そう思っていたのは近藤さんの方も同じ だったのだろう。倣うようにして 雨宮の方を確認した。 気まずいか気まずくないかでいえば、 そりゃあもちろん気まずい、のではあるが。] (@35) 2020/11/28(Sat) 21:24:51 |
【見】 3-A 矢川 誠壱…でも、かといって改めて 別の場所で、なんていうのも 変な話だろ。 それに、近藤さんのこれからにとって 必要な確認作業なんだから、まあ、 うん、……俺は、いい、です。 [ そう肯定を示せば、彼女と向き合うだろう。 なんだか変な感じだ。 顔を上げて、目を閉じたその表情を見て。 そっと雨宮の方に視線だけを向ける。] 雨宮、目閉じるか、顔伏せろ。 さすがに見られんのは気まずい。 [ そう、眉を下げて笑って、 律儀に待ってくれる彼女に一歩、近づき。] (@36) 2020/11/28(Sat) 21:25:07 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ ───昨日は、肩が触れるのも気をつけた。 体を折ると、かすかに香る甘い匂い。 変なかんじだな、と思いながら ふ、と眉を下げて。 右手を彼女の口元を覆うように頬に添え。 左手で手首を緩く掴み。] ……バニラか。 [ その香りの答えを囁くように呟いて。 彼女が止めたり、雨宮が声を上げたり しない限りは、そのまま、 少しかさついた唇が口づけを落とすだろう。]* (@37) 2020/11/28(Sat) 21:26:48 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* 矢川は結局雨宮くんのことが好きだし、まだいまいち無自覚なだけなんです ただ、たぶん雨宮くんがしてるの見るのは無理です なんか嫌だしもやもやします 恋に疎い 気づいたら早いけど (-223) 2020/11/28(Sat) 21:40:22 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──昼、森で── [安全性。 流石にこの確認がしたいからと言って、見ず知らずの全くの他人に身を委ねるのは無謀というものである。 彼らなら先輩だし、学校というつながりがあった。だから、万が一の時に身元を調べられる。 ゆきずりの相手なんて最悪だし、それで万が一があって泣くのは自分なのだ。 残念ながらお金を払って風俗店で……というにも、年齢が足りない。 私は今、まさに悩んで答えを見つけたいというのに。 だから、目を閉じて矢川を待つ。 目を閉じていたからもちろん、佐藤しおり>>@34に少しでも見られていたのには気づかなかった。 大きな掌が頬に触れる。>>@37 手首が掴まれて、そして囁きかけにそっとまぶたを薄く開く。 けれど視界には殆ど何も映らない。 視界は矢川だけで埋め尽くされていたからだ。 口づけをしても、やっぱり胸がドキドキしたり、頬が赤らんだりは、しない。 だから、少し背伸びをする要領で乾いた唇に自分の唇を押し付けながら、空いた手を彼の首裏に回して軽く引き寄せる。 ちろ、と自分の舌先で彼の唇を湿らせた。 ……ちら、と視線だけで隣の雨宮を見たのは。 見ていないとはいえ、矢張り気になったからだけど。]* (254) 2020/11/28(Sat) 21:41:23 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ──裏生徒会とは? [ 枝を拾い集めている時、 自己紹介の時から気になっていたことについて つい尋ねてしまう。W裏Wなんてついているし、 なにか闇の組織的な要素があるのかとか 影の暗躍者的な感じがあるのかとか いろいろ思うところはあるけれど。 堂々と自己紹介で名乗ること そしてなにより、彼女自身の優しさや 気遣いの深さを考えるならば、 聞くこともまずそうな、関わってはいけない組織 とかではないのだろうと踏んでのことだった。 なにやらあらかじめ用意されていたかのような セリフから始まった説明に手を止める。>>147 ちなみに問いかけには、「フルネームに W同級生Wってつけて呼ばれたの初めてだな」 なんて全然関係ないことを考えていたから 答えることはしなかった。] (@38) 2020/11/28(Sat) 21:57:16 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ そうして黙って話の続きを聞いていた。 ───なるほど、全てをきちんと理解 できているかと問われれば微妙ではあるが。] つまり、こう、なんでも親切団、 みたいなかんじなわけだ。 [ と頷いて見せた。 ───それで、己がなんとなくであっても 理解していることが伝わったかどうかは 定かではないが。] すげえな、なかなかできないよ。 人のためになにかするってさ。 (@39) 2020/11/28(Sat) 21:57:48 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 「入江さん、親切だしなあ」と 昨日のカレー製作時を思い出しながら へらりと笑う。] 「裏」とかいうからやばい組織かと 思ってたけどあれみたいだな、 忍者っぽいかんじすんな。 [ そんなことを落として。 また、枝拾いを再開するだろう。 「かっこいいな、入江さん」と呟いて。] (@40) 2020/11/28(Sat) 21:57:54 |
【独】 引率してます 柊 真理絵きゃー!すごいすごい! 「うるさいですよ」 やーだー……青春っていいねぇ。 「違うとおもいますが」 ふふ、私たちがもし同じ学校に通っていたら楽しめたかな? 「……ありませんね」 え…… 「貴女は……いつも高嶺の花扱いだったとおもいますから」 ひーどーいー!! (-224) 2020/11/28(Sat) 21:58:55 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ───昼間・森にて [ 口づけを落とした。 ふに、と触れた唇に、全くどきどき しないわけではない。…ときめき的な 意味とかではなく純粋に、久々すぎて これで大丈夫かな、的な意味で。 嫌になるかもしれないしな、なんて 考えながらかすかに触れるだけにとどめていた 唇は、予想に反して彼女の方から 強めに押し付けられた上に、 首裏に回された腕によって引き寄せられるから、 ぐ、と前のめりになるようにして余計背を折った。 片膝を軽く曲げたそのとき、湿り気を帯びた 舌先がちろりと合わせをなぞるから。 驚きで軽く眉が寄り、思わず少し仰反る。 触れていた唇が離れて、瞼を薄く開いた。] (@42) 2020/11/28(Sat) 22:08:27 |
【見】 3-A 矢川 誠壱あー…と [ 一瞬迷って、視線を左右に動かして、 それからまた彼女の方を見つめて。] …続き、必要なら そのまま目閉じて、 んで、薄く唇、開いて。 必要ないなら、腕、解いて。 [ と眉尻を下げる。 どこまで必要なのか、それは彼女次第だ。 確認作業なのだから、結果がわかるのは 彼女しかいない。必要ならば続けるが。 雨宮の方は、なんとなく、見れなかった。]* (@43) 2020/11/28(Sat) 22:08:43 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──昼、森で── あ、嫌でしたか? [彼が離れたから、これは嫌だったかと此方の方からも聞いていた。 彼の視線が彷徨う。>>@43 此方としては構わない。自分のラインを探るためでもあるから。 それにハグ、をしないまま進行していた気がするから。 基準にしていたのは、キスとハグ。伝えて損ねていたかもしれないけれども。 ただ、改めて瞼を下ろした。 薄く口を開いて待つのは、なんだか間抜けな気もしたけれども。] ……あの、先輩が嫌ならやめてくださいね。 無理強いはしないつもりです。 先輩の思う相手が別にいたり、これでもわたしセクシャリティについては色々調べたので、いろんな性の有り様も理解はしていますから。 [自分もある種、特殊というかマイノリティなのだと思うし。 そんなことを言いながらも、再び彼の訪れを待つ。 頭の中では、そう。 雨宮とした所までは、止めるつもりも理由も此方にはなかった。]* (255) 2020/11/28(Sat) 22:16:55 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ───おにぎり作り ───はあ。 [ おはぎっぽい、と口にしたのはなんとなく。 小豆を煮る、と言われても正直おはぎよりも ぜんざいのほうが先に浮かぶのだけれど。 まるっところっとしたその姿が 一昨日食べたおはぎを思い出させたから。 で、目の前には突然語り出した下級生。>>157 しかもあんまり話したことのない女子。 悩ましげなため息まで付属していれば、 間抜けな返答しか出なくても許されたい。 その上、手をとられ、目を輝かせて 世界を目指そうと言われれば、 そのトンデモ発想に なんだかおかしくなってきて。 「ふは」と破顔して笑ってしまうだろう。] (@44) 2020/11/28(Sat) 22:24:03 |
【見】 3-A 矢川 誠壱日下部さんおはぎ好きなんだね [ 「美味いよな」とくすくす肩を震わせて。] …飯盒で炊いたもち米は気になる。 うまく炊けるかはわかんねーけど なんかやってみる価値ありそうだな。 [ うんうん、と頷き。 「いつかやってみてもいいな、 日下部さんの怪我が治ってから、だけど」 なんて冗談を交えた返答をして、 眉尻を下げてみるのだった。]* (@45) 2020/11/28(Sat) 22:24:16 |
【独】 文化部 佐藤 しおり (-225) 2020/11/28(Sat) 22:26:47 |
【見】 文化部 佐藤 しおり[しおりは、キャンプファイヤーの よく見えるところに膝を抱えるように 座った。 長いようで短いようで 不思議な2日間だったと思った。 最初は、友達もいない林間学校に ビクビクと震えていた。 近藤と仲良くなる最初の目標は 叶わなかったが、新しく話していて 楽しいと思える藤堂との出会いがあった。 ふと、しおりはスマホを取り出すと…]* (@46) 2020/11/28(Sat) 22:58:43 |
【見】 3-A 矢川 誠壱いや、嫌とかじゃない。 ちょっとびっくりした。 [ そう素直に口にする。 これいっそ技能を問われてないか? と思ったのは言わないけれど。 上手い下手を言われたことはないが、 つまりは可もなく不可もなく、だろうし。 こちらの問いかけに迷わず、 もう一度目を閉じて、薄く開かれた唇。] ───ん。わかった。 [ こくりと頷く。 雨宮と彼女がすでに口づけを交わしていた、 なんて事実を己は知らない。 それを知ることがあったなら、なにか 気づくこともあったかもしれないが。 結んだ唇を少し舌先で湿らす。] (@47) 2020/11/28(Sat) 23:01:47 |
【見】 3-A 矢川 誠壱雨宮、耳、塞いで。 [ そうお願いを落とし。] 無理だと思ったら突き飛ばして。 [ 呟くように伝えてから、 優しく彼女の唇を、頬を包んだ右手の 親指でゆっくりとなぞり。 優しく、すべきだよなと考えながら、 額に、目尻に、鼻先に、頬に、口角に キスを落としていく。 薄く開いた己の唇を重ね、下唇を食んだ。 ちゅ、とかすかにリップ音が立つ。 風で木々が揺れる音しかしない森の中で、 体調の悪い友人がすぐ近くにいて、 いったい何をやっているんだ、と 冷静に問いかける自分もいたけれど、 無視をした。 ───きっと、必要なことだと思う。 彼女の、これからに。]* (@48) 2020/11/28(Sat) 23:02:31 |
【秘】 3-A 矢川 誠壱 → オリガミ部2年 近藤 絵理香[ もう一度重ね、半歩彼女に歩み寄る。 吐息の混ざる距離で様子を確かめるように 薄く開いたまぶたで見つめて。 大丈夫そうなら、もう一度。もう一度。 数度繰り返して、彼女の上唇を舌先でなぞる。 そっと歯列に触れるよう差し込み、 前歯の先端から、そのまま上顎にかけて 滑り込ませる。 ちゅ、と音を立てて一度抜けば、 顔を傾け、もう一度優しく口づけよう。 また上顎の窪みの形を確かめるように 差し入れていく。 彼女の舌がその下にあるのなら、 その奥からたどって先端へと。 そのまま絡ませて、吸った。 なるべく音は立てないようにするけれど 少なくとも彼女には聞こえるだろう。] (-229) 2020/11/28(Sat) 23:03:30 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ そのまましばし続けた口づけ。] ───は、 [ 吐息をこぼし、唇を離す。] …あー…確認、できそう? [ と不安げに問いかけて微笑み。 腕をとっていた左手の親指で口端に残った 唾液をかるく拭った。 技能不足ならば、申し訳ないなと思いつつ。]* (@49) 2020/11/28(Sat) 23:04:24 |
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