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【人】 被疑者 ハマル「うん、美味しかった。またやりたいな」 なんだかんだそれなりに食べれたので、満足げだ。 「さて、そろそろ部屋に戻るよ。次の事も考えないとだしね」 (168) 2021/08/30(Mon) 1:12:08 |
ハマルは、どうやらそれなりに小器用なようだ。機械は破壊するが。 (a71) 2021/08/30(Mon) 1:13:31 |
サルガスは、ハマルが何故箸は扱えるのに機械は破壊するのか、疑問に思った。 (a72) 2021/08/30(Mon) 1:16:00 |
【人】 被疑者 ハマル▶「何をしようかな…」 (5)1d6 1.庭園で動物と触れ合う 2.遊技場で麻雀をする 3.今日はもう寝よう 4.バーで何かしらを飲む 5.ホールで楽器に触ってみる 6.神社でおみくじを引いてみる (169) 2021/08/30(Mon) 1:16:44 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>168 「ああ、おやすみハマル殿!どうかいい夢を。参加してくれてありがとう!」 一応流しそうめんの主催みたいなものなので、一緒に楽しんでくれる人がいると嬉しくなるのだ。 部屋に戻る貴方へ元気に手を振って見送るのだった。 (170) 2021/08/30(Mon) 1:17:01 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「……! シャーン! 」ごそごそ、とポケットから鈴のハンドベルを取り出す。 「そっか〜!シェルタンさんにはコレの音がぴったりかもしれないね! ナイスアイデア!ありがとう! もっかいこれありで演奏していい?いい感じのとこで鳴らしてほしいな〜」 鳴らしてくれないかなー、と鈴をそちらへ向ける。 (-235) 2021/08/30(Mon) 1:17:20 |
ハマルは、並んでいる楽器の中から、箏taktに目を付けた。 (a73) 2021/08/30(Mon) 1:17:43 |
ハマルは、箏に触れてみたいと思ったが、眠い。明日やる事にした。 (a74) 2021/08/30(Mon) 1:18:55 |
【人】 観測者 サルガス「私もそろそろ部屋に戻ろうと思う。 そうめん、美味しかった。ではまた」 ハマルを見送った後、自身も自室へと戻っていく。 (171) 2021/08/30(Mon) 1:20:35 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「万が一いれば、程度で良い。 今までも見つからなかったのですから、見つけるのは難しいでしょうし」 ただ何となく、もしかしたら。そんな淡い気持ちだ。 楽しそうに笑いながらも、受け答えは素直に。 「困らせてしまうのは本望ではないから。おとなしくいたしますね」 (-236) 2021/08/30(Mon) 1:21:40 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル歌っている途中に伴奏が入ってきて心地良く、のびのびと歌ってから。 「え」 「あーっと、移動中暇だからちょっと歌ってただけで、嘘です学生時代に歌ってました」 歌い終わってすぐのあなたの勢いにそれはもうめちゃくちゃびっくりした。びっくりしすぎて敬語が出た。ついでにファイルで顔を隠している。 「本当にちょっと歌ってただけであんま詳しくないんだけど、え、そんな喜んでもらえる感じだった?……待ってマジで照れるからーーー」 (-237) 2021/08/30(Mon) 1:23:34 |
【人】 防衛部所属 テンガン (174) 2021/08/30(Mon) 1:25:14 |
【秘】 運び屋 バーナード → 平凡 シェルタン「ははあ、それはなんていうかご愁傷様で!」 それはそれはもうとても愉しんでおります。自分の通った道を他人が通るの愉しい! 「いくつか面白そうな作品あった気がするんだけどお前の好みまだよくわからねえからさ、その辺も含めてヒアリングしたい気持ちあるんだけどどうよ?」 (-238) 2021/08/30(Mon) 1:27:58 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード思わず小さく開いた口が塞がらない。 「確か、に…寂しくなければ、中毒といえど多少は減らせる…かとおもいますが」 ”躊躇う理由がない”なんて。 笑う貴方が眩しくて。その手に触れたら、本当に救い上げてくれるのではないか、なんてうっすらと酒気を帯びた脳は都合よく解釈してしまう。 自らの手を貴方の手に伸ばしかけて、弾かれるように元の位置へと動かそうとした。 (-239) 2021/08/30(Mon) 1:32:05 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「………………」 使用人の顔から感情が霧散する。無機質なほどに冷たい色をした緑色が、口を閉ざして貴方を見つめた。 「俺は、つまり。 今のままでは主人として誰かをいただいても、勘違いさせ、暴走させてしまうと。或いは俺自身が暴走してしまうと」 非常に分かりやすい説明だった。内容は問題なく理解できる。 「……生きる目的なんて、どうしたらいいんだよ……今更……どうやって……」 唇をきつく噛んでから苦々しく吐き捨てる。自分の耳にも届くか怪しい声量の苦悩がそっと宙へと溶けて消えた。 ▽ (-240) 2021/08/30(Mon) 1:32:09 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「…………テレベルム殿」 衣ずれの音。服が擦れ、布団が二人目の重みを飲み込んで鳴く。 布団に包まれる貴方を大きな影が覆った。使用人が体を折り曲げ、顔を近づけ貴方を覗き込んだ。 例えるならそれは鉄格子の如く。生きた道具じみた人間の金糸にも似た髪がいくつもの束を作り、さらりと流れては浅黒い貴方の顔をかすめて落ちていく。 「俺のこれはゲームと何ら関係ない。俺はずっと俺のままだ。 でもこれでいいんだよ。俺はただ雇う人間の指示に従うだけ。それ以外の時間はこの先俺を雇う人間のために己の価値を高めるのに使う」 淀みなく紡がれる声は、淡々と。 「雇い主が勘違いを起こして道を誤ったとしても。それは俺の扱い方を間違えた主人に非がある。 俺という使用人は主人の資産。所有物。自らの失態の責任を道具に取らせるなんて話、宇宙の端まで探してもきっとどこにも無いだろう」 いいんだよ、これで。 血の通った指が貴方の頬を包む。 人の形をした道具が貴方の瞳を覗き込む。 貴方の瞳に映り込んだ使用人は、言い聞かせるように、ゆっくりと唇を震わせた。言い聞かせるその先は、いったい何処なのか分からないけれど。 (-241) 2021/08/30(Mon) 1:33:22 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (175) 2021/08/30(Mon) 1:36:01 |
【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード「やっぱりかぁ!め〜〜っっちゃ、良い!」 全然待たない。 「も〜さ〜詳しいとか詳しくないとか関係ないって! だってオレがこいつとどうやって出会ったと思う?間違えたんだよ、ギターと! ちょっとデカくて低くていい音だ〜って思ったら、違う楽器!」 トントン、とギタロンを叩く。間違えられた方は一体どう思っていたのだろうか。 「だからさ〜……あっ分かった!上手いとかじゃなくて、め〜〜っちゃ好き!超好きなかんじだった! これでどう!」 (-242) 2021/08/30(Mon) 1:40:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>148 シェルタン 「うんうん。作った俺も幸せ、おやつも幸せ、その上シェルタン殿も幸せとなれば皆ハッピーだ!こんなに素敵なことはない!」 win-winの関係はとっても美味しいもの。大変良くなりました。 「フフ、リクエストがあれば遠慮なく言っておくれよ?好きなものを作ってみせようじゃないか」 ご馳走様と手を合わせる様子に「お粗末様でした」と歌うように声を弾ませて返した。 「さて、それじゃあ俺はそろそろ他の人にもおやつをお裾分けしてくるよ。他の料理を振る舞うときにはまた連絡するから、どうか楽しみに待っていてくれ!」 (176) 2021/08/30(Mon) 1:45:49 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「はっは照れろ照れろ。正当な評価を受け取るがよい」 ちょっとふんぞり返っている!偉そうだ! 「争いたくないのなんか意外だなー。すらすらー、ずばーって推理楽しむ系かと思ってた。そりゃあ争いっつーとアレだけどゲームはゲームじゃん?」 (-243) 2021/08/30(Mon) 1:51:27 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード←なにそのポーズ……という意思をこめてあなたをまっすぐと見つめる目だ。 「怖い顔のつもりはない。ただ、個人で身を守ろうとするのは難しいのだと思って観察していた。私の接するものは、人も機械も概ね『組織』を作って敵対行為をとる。身につける端末も多くは役割によって分配されている傾向にある。……使い分けなどの訓練は個人的に行ったのか?器用なものだ」 (-244) 2021/08/30(Mon) 1:52:50 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「いや、『私』の殆どは生体部分だ……我々の全てがそうとは言わないが。磁気嵐の能力はむしろ生体によるテレパス的な性質に依ったものだ。磁場の強い星団で進化した人間の能力を用いている。機械に置き換えたのは……純粋に、戦闘用だな」 機械を相手に戦闘を行うというのは、肉体をもつものには当然ふつうに難しいのだ。 「……だが、それは貴方が隠そうとした不調も私に伝わりかねない、ということだ。パーソナリティの侵害にあたる可能性はある。貴方の精神に大きく関わるものならば、事前にシステムに妨害申請を行うのを勧める…… ……許可が降りるかは、分からないが」 息をつく。 人間の本能を刺激する目的があるならば、許可の可能性は半々といったところか。 「貴方の精神はできるだけ保護しようと、そのような意思があることは伝えておきたい…… これが策ではないと証明できる、『片割れ』であるからこそ」 (-245) 2021/08/30(Mon) 2:04:34 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「シャーン♪」 何故かもう一度言いました。 「・・・ええ お任せ下さいまし それでは 拝借致しますね」 向けられた鈴のハンドベルを受け取り、予行演習。 「 シャーン♪ 」大丈夫そうです。いつでもどうぞですよ カストル様。 (-246) 2021/08/30(Mon) 2:15:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「万が一、ね。覚えといてあげる。 そんなに寂しがり屋なのに、この船にいる間は平気なの?」 与えられた個室、寂しくないのだろうかなんてふと。 「……………満更でもないわ。褒められ慣れてないだけよ」 照れが落ち着いてから、ぽそっと呟いた。 (-247) 2021/08/30(Mon) 2:17:44 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「それは優れた道具とは呼ばない。貴方は理解して、考えるのを中断しているだけだ。……結論を今出そうとするのは止せ」 薄い色の瞳はあなたを正面から見つめ返した。 「隣人が炎に直進するとき、その歩みを止めるために声をあげることを厭うべきではない。生体を持つ身として判断力を与えられながら、あなたの在り方は鉄の塊に出来ることをも捨てようとしているように思う。良く考えるべきだ。盲導補助機は主人の命令に反することを知っている。人は、人に全てを捧げるべきではない」 首を振った。 磁気嵐はその境目を曖昧に見る。 だから、境目に「成分」をもって分けることはしない。 「私から見た貴方は、空を飛ぼうとする魚だ。最早この世界には深海を飛ぶ鳥が居るというのに、貴方は貴方の強みすら知らないままに『価値を高める』つもりなのか」 分けるのは意思のあり方だ。 少なくとも、……テレベルムには。シャトの方がよほど、上手く『存続し続けて』いるように思う。それは、多くの言語では、{生きている』と呼ばれるありかただ。 「これを私からの礼としよう、ヌンキ。咀嚼してくれ。飲み下せ。吐き出すのなら、次は私が背を撫でよう」 (-248) 2021/08/30(Mon) 2:23:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「あっ……意地悪なこと言うのねもう……」 視線が右往左往。 「ただのゲームだったら気にならないわよ、推理ゲームも好きな方。電脳ロビーだったらズバーっもやるわよ」 「でも、これ、そうじゃないじゃない?流石に死ぬのは怖いのよアタシ」 (-249) 2021/08/30(Mon) 2:27:52 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「いくよ〜ワン、ツー、シャーン!」 謎の掛け声まで生んでいる。 「Syan Syan シェルタン〜シェ〜ルルル〜♪」 さっきより若干高めのキー! (-250) 2021/08/30(Mon) 2:59:19 |
【秘】 平凡 シェルタン → 運び屋 バーナードバーナード様 悪い方でございます。 いえ こうした方をいい性格 と言うのでしょうか。 「・・・私 バーナード様がお薦めとされていらっしゃいました故最後まで頑張りました」 「責任を取っていただきましょう 是非そちら お付き合い致します」 とはいえ好みは特にございません シアタールームで面白味のない恋愛映画を再生してしまったくらいですから。 (-251) 2021/08/30(Mon) 2:59:55 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルムひゅ、と息を呑もうとして、けれども上手く呼吸を行えなかった音がする。 男の瞳の中に映る使用人の顔が大きく引き攣り歪んだ。 「……っ、…………ぅ」 すぐに何か返さなければ。 普段よく回る口が全く動かない。はくはくと唇を震わせてもこぼれ落ちるのは言葉にさえならない音の欠片のみ。 磁気嵐が齎した言葉は胸の奥を乱し、揺さぶる。嵐にかき混ぜられたかのように多くの感情が内側でぐちゃぐちゃになって暴れ回るものだから、喉でつっかえて上手く言葉として整えられない。 考えに考えて、頬を挟んでいた両手がすぐ真横にずり落ちた。シーツに幾重もの皺が生まれる。 使用人はそのまま頭を静かに下げて、貴方の胸元にそっと落ちる。恐らく布団を被っているだろうから、大した音も生まれないだろう。 「……『磁気嵐』。テレベルム。軍事運用されている君すら、俺と違うというのか」 貴方に頭を預けたまま、胸につかえるものをすり抜けてきた言葉がぽろぽろと落ちていく。 「…………ぅ、分からない、よ。君の話は分かるのに……自分のことが、まるで分からない。 生きる目的も、俺の強みとやらも。答えとして振りかざしていたものを手放して、自分を見つめ直したら。 …………色んなものが、難しくて仕方がないんだ……ああ、くそ、畜生…………悔しいよ…………」 つっかえつっかえに言葉を吐き出しながら、シーツをきつく握りしめる。心を染め上げるのは悲嘆ではなく悔しさだった。 生まれ落ちたその時から投げ捨てて機械的に生きてきたツケが押し寄せる。一度も自らの意思で選択を取らなかった生き物は、思考の海の広大さをようやく目の当たりにした。 (-252) 2021/08/30(Mon) 3:09:33 |
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