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【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗ボディソープでやると滲みるし腹下すかも だから、触っていいならローション取ってくる。 ……ねぇ、どうしたいか聞かせてよ。 (-203) 2021/07/16(Fri) 10:54:02 |
【墓】 木峰 夏生[ シャワーの水音に紛れて素直な希望が聞こえたなら 跳ねる心臓を宥めて宥めて、海斗の望むことを 望むままに与えよう。 あくまで意固地に口を開かないなら、 勝手に体を離して、贅沢なダブルシンクの パウダールームからちょっと不似合いな潤滑剤を 手にして戻ろうか。 どちらにしてもバスタブの縁に腰掛けて、 赤く火照る顔を、似たような表情で見上げて。]* (+90) 2021/07/16(Fri) 10:54:56 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[「ちゆ」ってあの夜みたいに呼んで 柔らかい髪を梳いてあげたら もっと喜んでくれたのかな。 でも、ごめん。もう、そんな資格はない。 抱いた体はどくどくと脈打ってて、 確かな生命の匂いがした。 それがまた、胸がぎゅうっと 締め付けられるような心地になって また新しい涙が頬を伝っていく。 辛かった。 でもそれを泣くのが、自分で許せなくて。 家も、絵美も壊して、梨花からママを奪って、 それでどの面下げて泣くの?って。 千由里の肩を濡らしても 振り払われなかったのをいいことに 今しばらくだけ、自分の心を解き放った。] (59) 2021/07/16(Fri) 11:24:03 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[そうして話を聞いてもらえれば 少しずつ落ち着きを取り戻していく。 「話聞くだけ」って千由里は言うけれど 聞いてくれるだけの魔法はすごい。 ずっと俺のこと考えてくれてた、って 今この状況になってそれほど嬉しい言葉はなくて つい、また嗚咽を漏らしてしまう。] 保育園行ってみたら、同い年くらいの 女の子達、結構凝った髪型しててね。 「パパだから出来ない」って、 思われたくないし、言いたくもないんだ。 [三つ編みを習いたい理由を打ち明ける時は やっぱりちょっと恥ずかしくて 照れ笑いで誤魔化した。 千由里が笑顔の奥に秘めた気持ちにまだ俺は届かない。 隣にいる体温が、嬉しくて、つい ベンチの上でそっと指を絡める。] もうすぐ3歳。 もう、ずっとずっとしゃべってるし、 それ以上にずっと歌う子なんだ。 [絵美が遺していった、俺の子ども。 今一番、守らねばならない存在。] (60) 2021/07/16(Fri) 11:25:06 |
【独】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙 [可愛くないよ、 だってイヤイヤってすぐ泣くし どんなに頑張って作ったご飯も薙ぎ倒す。 大人が思いつかないようないたずらもするし 俺は頑張っても「ママ」にはなれないのに 「ママ」ってまた泣いて、寝ないし。 でも、たまらなく愛おしい。 あの夜、千由里に向けた「愛してる」とは また形の違う「愛」なんだと思う。 どっちが嘘、とかじゃなくってさ。 もし、千由里の気持ちを覗けたら 申し訳ないけど、噴き出しちゃうかも。 同じ「愛」でも、形が違うよ、って。 笑って、謝って、それから 「ちゆは可愛いね」って言う。 それも嘘偽りない、俺の本物の気持ち。] (-205) 2021/07/16(Fri) 11:28:34 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙会ってみる? やんなっちゃうくらい俺に似てるよ。 [くすくす笑って、それからふとあの夜を思い出す。 「ママになってよ」なんて 責任を取る気もないのに吐き出した自分に 今更、心底腹が立つ。 怖いけど、千由里の方を向いたら どんな顔してただろう。 瑣末事に溢れかえった脳みそで それでも千由里への気持ちを整理して……] ………………正直、ね。 いろんな事があって、考える余裕も無かったけど この夜景を見て、ちゆ、のこと、思い出してた。 あの時デートしたアクアリウムみたい、って。 [少しずつ、吐き出していく。] (61) 2021/07/16(Fri) 11:29:03 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙全部人に押し付けて、逃げて そのくせ「愛してる」なんてよく言えたなって 今となっては恥ずかしいけど…… でも、ちゆが幸せでいてくれたら、って その気持ちは嘘じゃない。 ずっと俺の事覚えてくれたのも、嬉しい。 …………だから、もし良かったら、さ。 またこうして、会って欲しいと思うんだ。 [あれだけキスして、獣みたいにセックスしたくせに 今は手を繋ぐのが関の山。 だけど、震える手で千由里の手を握って 心の奥の寂しい部分を、晒け出す。] (62) 2021/07/16(Fri) 11:29:26 |
【秘】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里……だから、ね。 「ママ」としてじゃなくって、 「ちゆ」として、俺のそばにいて欲しいんだ。 [もしかしたら千由里にとって不義理だろうか? だけど、俺は、君がそばにいてくれたら、って そう願ってしまうんだ。]* (-206) 2021/07/16(Fri) 11:38:12 |
【独】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙/* タイガが梨花に「ちゆが次のママだよ」って言ったり、ちゆちゃんに梨花のママになってくれと言ったりするのはなんか絶対違うなって悩んで悩んでこうなりましたと土下座の姿勢を保っておきますね…… (-207) 2021/07/16(Fri) 11:48:00 |
【妖】 OL 奈々────ある日のお話 ぁっ、だめ、ごしゅじん、さ、ぁっ〜〜!! [ 夜の自宅。新婚夫婦になった後かなる前だったか。 この日の彼女は帰ってくる彼の為にと 家事をきちんとこなしてその帰宅を待っていた。 夕食も彼が好きなものを用意していたし、 寝室も綺麗にして、一緒に眠れるように 準備は万端だと思っていた。 服装だって、少し透けやすいメイド服を着て 出迎えの準備だって出来ていたというのに。 メイドの彼女は今、その寝室で 主人によってお仕置きをされているのだった。 首には首輪、両手は背面で手錠をかけられ、 透けそうな硬い頂は両方ともローターで挟まれ テープで固定されており、 下の口には太めのおもちゃを入れられ 下着で固定の上電源を入れられていた。 そして、突き出された胸の谷間にあいた穴へ その主人はローションをたらして スキンをつけていない生の状態の熱を 打ち付けるように腰を動かしていて。 ] ($15) 2021/07/16(Fri) 14:00:50 |
【妖】 OL 奈々お、しごと、できてなく、てっ! ひぁ、っ…〜〜!ご、めんなっぁぁ! [ 彼女がお仕置きを受けることになった理由。 それはとても単純で、 お風呂の準備ができていなかった。 ただそれだけ。 それだけなんだけれど、 口実としては十分なことだったのだ。 彼女の太ももには、正の字が書き加えられ 既に何個書かれていたことだろう。 仕事がこなせていないメイドは、 ご主人様によるお仕置きが必要なのである。 ]* ($16) 2021/07/16(Fri) 14:01:27 |
【独】 OL 奈々 (-208) 2021/07/16(Fri) 14:03:30 |
【独】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙/* このショップ!!!すごい!!!どうていを殺すセーター売ってる!!!!カラバリいっぱい!!!種類もいっぱい!!!!でもやっぱ童殺セーターはグレーかわいいなって思うの。 (-209) 2021/07/16(Fri) 14:11:06 |
【墓】 木峰 海斗[ ―― なに?と、 聞き返す声に、悔しそうに呻く 逃げたくても、腰を掴まれてしまっては、 容易く逃げることは叶わなくて ぬめる感触が、沈む気配に後孔が ひくり、と僅かな期待にひくついた] ……ぁ、 [ だけど、予想した感触は訪れなくて、 無意識に切なげな声を漏らして、 はっ、と慌てて、口に手を当てて、 余計な音が漏れないようにした シャワーの音で、掻き消えてることを祈るしかない 体温よりも幾分も温くなったシャワーが 火照った身体に心地良くて、ひと息 落ち着く間を与えて貰えるかと思えば、] (+91) 2021/07/16(Fri) 14:27:54 |
【墓】 木峰 海斗[ 既に、芯を持ち始めているものを 緩く優しく触れられて、腰が揺れた 触れられる度に、硬さが増していくのが分かる] ッ、ん、……マジ、で、する気なのか? [ 不安と期待が入り混じった 問いを口にすれば、また問い返される わざわざ、聞くなよ と、内心で悪態を吐いて、 心と身体の天秤が、どちらに傾いているなんて、 たぶん、もう明らかで、だけどそれを認めるには まだ、俺の理性がはっきりしすぎてる] (+92) 2021/07/16(Fri) 14:27:56 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生…………ッ、く、 抱け、よ [ 消え入りそうなほど、 小さな声で強請る ―― 抱いて欲しい なんて、可愛らしいおねだりなんて、できない だから、代わりに 前に触れる腕に手を添えて、撫でながら 身体を捻って、後ろを振り返って、 同じように赤く火照った顔を、 熱の灯る瞳で、見上げてやった ―― 口で言わなくても分かんだろ?] (-210) 2021/07/16(Fri) 14:27:59 |
【墓】 木峰 海斗[ そうすれば、意図は伝わったようで 取りに行くと言って、漸く身体を解放される はぁ、と、甘さを含んだ溜息を零せば、 バスルームの壁に手をついて、 流しっぱなしのシャワーで残った泡を洗い流した いつもは跳ねている髪も、濡れて落ちてきて 前髪が邪魔だと掻き上げれば、 もう一度、息を吐くのと、同じタイミングで、 兄貴が戻ってきたので、そちらを見る バスタブの縁に腰かけて、 見上げてくる目が楽しそうに見えて 手のひらで踊らされているようで、 無性に、ムカついて―― 近付けば、頬を撫でて、首筋を撫でて 胸の辺りを擽りながら、覗きこんで、にやりと嗤う] ……てか、兄貴はまだ、勃つのかよ? ふっ、勃たせてやろーか? [ 翻弄されっぱなしは、性にあわねーと 根元から茎を、一撫でしながら、 自分の唇を指差して、煽った――**] (+93) 2021/07/16(Fri) 14:28:01 |
【念】 麻酔医 セナハラ[「え、いいの?」 と聞かれてやっぱりちょっとこの姿勢は変わっているんだな、と自覚した でももうしちゃったしね〜… 彼が抱き寄せるものだからならばと凭れかかる 水の中って重さをそんなに感じないからいいよね 癖のある毛を彼に擦り寄せたままこの後どうするか聞いた そうしたら彼から帰ってきた言葉を飲み込む] (!26) 2021/07/16(Fri) 14:34:48 |
【念】 麻酔医 セナハラ[ またこうして会ってくれると嬉しい …こうしてって事は……] …セフレ? [こうしてって事は今日のマッチングみたいにという事だから 僕とまたこうして会ってセックスしたり甘えたいという事だよね…? 会ってその日に同期からセフレになってほしいなんて言われるとは 誰も思わないよね〜… なんてのんびりと思う] (!27) 2021/07/16(Fri) 14:35:03 |
【念】 麻酔医 セナハラう、うーん…セフレかぁ…… [今までそんな関係になったことはなくて それも今日初めて体験した女性側を、同期とこれからもすると考える 止まってくれないのは困ったものだけど 別に痛い苦しいだけじゃなかったし、元々は少し刺激が欲しくて参加したし それに僕はお願いされたら弱い うーん、うーん、と凄く悩む まあ、でも、彼なら悪い人じゃないのは知ってるし……] ………うーん……いい、よ…? [戸惑いながらも、まあ、いっかなと]* (!28) 2021/07/16(Fri) 14:35:17 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[一番じゃなくてもいいやって、一度は確かに思ったの。 だってちゆには届かないと思ったから 彼には奥さんがいて、リカちゃんがいて、 そこに入り込む隙間を見つけられなかったから。 ――――だけど今は違う。 目の前に彼がいて、彼の愛する奥さんはもういない。 タイガさんをちゆだけのものにして ちゆがタイガさんだけのものになって、 二人で「普通の」幸せな恋をするのに 邪魔なのは小さなあの子だけ。 期待しちゃうの、タイガさんのせいだよ。 そうやってちゆの目の前で泣いて 他の人に見せられないような弱いところを晒すから。 手が届くような気がして、欲しがってしまうんだ。] (63) 2021/07/16(Fri) 15:24:23 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里ふぅん、そうなんだ。 [タイガさんがリカちゃんの話を始めたら 鼻歌を歌うように暢気な声で相づちを打った。 今が夜で良かった。外が暗くて良かった。 目だけは笑えない、可愛くない笑みを浮かべてしまうのも 本当はそんな話をすこしも楽しいと思えない本心も 全部暗がりが隠してくれるから。] おしゃべり好きなんだ、可愛いね 一人でお世話するのは大変だろうけど…… [遠くの景色を見つめたままで返事した。 顔を見ない割に、絡めた指だけはぎゅっと握って。] (64) 2021/07/16(Fri) 15:24:35 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[ごめんね、ちゆはやっぱり子どもが好きじゃないみたい。 彼が笑うのを聞けばつられて笑って、 「タイガさんの子どもだもんね」なんて零して。 知ってるよ。 目のかたちも鼻筋も、 笑い方もよく似てるって。 それであなたに似てないところは 奥さんの面影を残しているんでしょう? 彼がちゆの方を向けば、笑ってみせる。 あの日より静かな笑みを浮かべてみせる。] 覚えてくれてたんだね、嬉しい。 連絡先も交換してなかったから、 もう忘れちゃって会えないと思ってた…… [ちゆはこっそり知ってたんだけどね。 さっさと掛けちゃえば良かったな、電話。] (65) 2021/07/16(Fri) 15:26:19 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[そうして彼が一つ、また一つ語り出す。 後悔だとか嘆きだとか、それと少しの愛だとか。 繋いだ手はちゆより冷たくて震えてた。 それでも熱は溶け合って、同じ温度に染まる。 あの夜みたいに寂しさを分け合って――だけど、 彼が知らない本心を伝えるつもりはなかった。 「愛」の形なんて知らない。 リカちゃんがどんなに大切かなんて知りたくない。 あの子がどんなに可愛くて 無邪気でかけがえのない存在だとしても ちゆにとってはタイガさんと誰かの子どもで いらない存在でしかないの。 ひどい?ひどいよね、分かってるよ。 でも、だって、だってさ、] (66) 2021/07/16(Fri) 15:26:39 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → リカちゃんパパ 敷島 虎牙だったらさ、 ちゆはタイガさんにとって――なぁに? [お嫁さんにして、なんてワガママは言わないけど あの子の「ママ」になんかなりたくないし、 そんな関係、ただの宙ぶらりんに思えてならないの。 あの子のことなんか忘れて、恋人ごっこすればいいの? ――ちゆのお母さんがしてたみたいに。 側にいたいよ、一緒に居たいよ、大好きだもん。 だけどそんな曖昧さじゃあ、満たされない胸が痛くて 問い尋ねた口元は、まだちゃんと笑えてたかな。*] (-215) 2021/07/16(Fri) 15:28:37 |
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